[ No.11183 ]
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2019年01月09日 (水) 00時56分 |
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否定待ちの質問、分かりやすい表現ですね(笑)。
ねこまるさんの、年末高齢者との始まらない出会い… 私は年始に赤ちゃんとの出会いがありました(大げさ)。
お正月に娘が高熱を出し、夜間救急へ行きました。もちろん激込み。
やっと呼ばれた中待合でふと隣を見ると、オムツのCMにでてきそうな可愛〜い〜男の子の赤ちゃんと目が合い 、思わずにっこりすると何十倍もの笑顔を返してくれました。
それが“ニコッ”という感じではなく、目の奥から笑っている光輝く笑い方なんです!(大げさじゃない)
反射的に私も口がマスクから飛び出るくらいの笑顔になると赤ちゃんはもう一度、深く輝く笑顔を返してくれました。
なんて可愛いんだと感動し、その赤ちゃんがもし先に呼ばれていたら 一緒に診察室に入ってしまうところでしたが 娘が先に呼ばれたので怪しい人にならずにすみました。
次の日熱が下がった娘に、昨日の赤ちゃん可愛かったよね〜〜。と話すと 娘も「うん、なんか天使っていうかんじだったよね。」と高熱ながらも感じていたようでした。
あと数日後にここ何年間のまとめ第一弾があり、こういう時に限って 「え、今?」「今これ頼まれるの?(仕事だからしょうがない)」ってことが重なる気がするけど、 あの心臓から頭から手足の先まであったかくなった笑顔をたびたび思い出し、日々を送っています(笑)
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