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海老名やまびこ掲示板

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No.1315 「これからの特別支援学校施設」
NAME:YAMATO

「これからの高等学校施設」「これからの特別支援学校施設」


                           平成24年5月31日

 文部科学省では、高等学校及び特別支援学校に関する施設整備指針の改訂を受けて、新しい教育内容に対応した学校施設に関する事例集を作成しましたので、公表いたします。  

趣旨・経緯
•高等学校教育改革の進展を受け、総合学科、単位制高校、中高一貫教育校などの新しいタイプの高等学校が増えています。
また、特別支援教育の推進のため、複数の障害種に対応した学校や、職業教育を重視した学校など新しいタイプの特別支援学校が整備されています。
•文部科学省では、新しい構想に基づく学校の増加や、学習指導要領の改訂等に対応するため、平成23年3月に高等学校及び特別支援学校に関する施設整備指針を改訂しました。
•この事例集は、上記指針の改訂内容を先取りして整備した事例を集めたものであり、今後の学校施設整備の参考として活用してください。
•本事例集を近日中に都道府県及び当該学校を有する市区町村の教育委員会等に送付する予定です。

 詳しくは、文部科学省HPにて。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/seibi/1321082.htm

2012年05月31日 (木) 20時28分

No.1314 笑い発作は難治性の珍しいてんかん
NAME:YAMATO

笑い発作は難治性の珍しいてんかん発作で、生後2歳前に発病します。その原因は視床下部過誤腫です。発作は毎日有り、患者さんごとで笑い方がステレオタイプ(いつも同じこと)であり、大笑い、クスクス笑い、ニヤニヤ笑いなどです。楽しさや感情を伴わない病的笑いに近いことも特徴的です.

 国立病院機構西新潟中央病院
 視床下部過誤腫センターHPより
 http://ns.masa.go.jp/epi/hyp-index.html



女児、先進医療で発作止まる
 先天性の脳の病気を治療するため、国立病院機構西新潟中央病院(新潟市西区)で今月8日に手術を受けたブルガリアの女児が無事に退院し、23日に離日した。難病に苦しむ女児の家族が救いを求めたのは、新潟の先進医療技術だった。
 手術を受けたのはブルガリア人のアネタ・ミツェバさん(37)の娘、ステラちゃん(7)。記憶と感情をつかさどる脳の視床下部の近くに、「過誤腫」と呼ばれる奇形があり、笑いが止まらなくなるてんかん発作に悩まされてきた。
 朝日新聞記事
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001205250002



2012年05月28日 (月) 20時29分

No.1313 「発達障害の研修会」 NO.41-42
NAME:田口教育研究所

【講演者】 前 田  か お り  先生
      国立成育医療研究センター こころの診療部 思春期心理外来心理士
      NPO団体 教育ネット フリースクールKOPPIE 主宰
【定 員】 各100名  要予約
【参加費】 各4,000円 (当日受付にてお支払い下さい)
【時 間】 各回14:00〜17:00 (受付は13:50〜)



 ★「思春期のつまずきとその対応」 〜自立へのスタートライン〜
(親からの感謝状の朗読もあり)

2012年6月16日(土) 上智大学 四谷キャンパス 12号館3階301教室

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乳児期から幼児期を経て学齢期に達した子供たち、その時々で様々な壁にぶつかりながら、
一人一人が家族を中心とする周囲の愛情や理解に守られながらここまで成長してきました。
そして迎える≪思春期≫それは子供たちにとって、これまで守られてきた壁を中からぶち
壊し、自立へと踏み出す「スタートライン」です。逆に言えば、これまで一生懸命に子供
を守ってきた親たちの価値観が崩れていく瞬間でもあります。この時期に持ち込まれる
様々な相談の中から、「集団不適応」「身体症状」「不登校・引きこもり」などの代表的
なケースとその対応について、医療現場ができること、ご家庭のできること、教育現場で
できること、地域でできることなどを一緒に考えてみたいと思っています。
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 ★「思春期から青年期への発達」〜生きづらさをどう受け止めていくのか〜

2012年6月17日(日) 上智大学 四谷キャンパス 4号館1階175教室

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病院や地域で子供たちの問題と向き合って約40年、幼少だった相談者たちも今や立派な年
齢に達してきています。思春期を「不登校」や「引きこもり」などで学校に行かずに過ご
した彼らは、何を感じながら、どんな風に成長し生きて来たのでしょうか。そしてこれか
らどう生きて行こうとしているのでしょうか。
《集団不適応》という現象の裏に潜む生きづらさの問題を軸に、それぞれの子供たちに対
する「今」だけにとらわれない、長いスパンでの支援のあり方を、明確な言葉を獲得した
子供たち自身の声と照らし合わせながら考えてみたいと思います。
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【お問合わせ・お申込み】
TEL:045-560-3721  FAX:045-563-5782 E-mail?Finfo@taguchiken.com

参加希望者は1.参加希望日2.お名前3.お住いの都道府県4.メールアドレスかFAX番号を
お知らせください

http://www.taguchiken.com  ←こちらにお申し込みフォームがあります

【主催】 田口教育研究所  神奈川県横浜市港北区日吉2-18-42

2012年05月28日 (月) 17時35分

No.1312 子どもの細菌性髄膜炎
NAME:YAMATO

ワクチン普及後 患者半減 子どもの細菌性髄膜炎 厚労省調査 「公費接種の成果」
 子どもの細菌性髄膜炎を予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンの公費接種が広がった2011年に、ヒブ感染により髄膜炎になった0〜4歳の患者発生率が、その前3年間の平均と比べて半減したことが、厚生労働省研究班の調査で24日までに分かった。
 ワクチンの公費助成が同時に始まった肺炎球菌による髄膜炎も、11年は同じく25%減少した。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6716/8932



ワクチン効果か 細菌性髄膜炎の患者半減
 子どもの細菌性髄膜炎を予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンの公費接種が広がった2011年に、ヒブ感染により髄膜炎になった0〜4歳の患者発生率が、その前3年間の平均と比べて半減したことが、厚生労働省研究班の調査で24日までに分かった。
 ワクチンの公費助成が同時に始まった肺炎球菌による髄膜炎も、11年は同じく25%減少した。
 日刊スポーツ記事
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120524-956142.html



不活化ポリオワクチン やっと定期接種に
 2012年9月1日から、わが国でもやっと不活化ポリオワクチンが定期接種として認められることになりました。

 ポリオ(小児麻痺)という病気は、手足の麻痺を発生する怖い病気です。これまでわが国では生ポリオワクチンが使われ、1980年を最後に自然感染によるポリオの患者さんの発生はありません。しかし、生ポリオワクチンは弱毒化したポリオウイルスを使うため、100万回に数人の割合でワクチンによる麻痺の患者さんが出ます。

 世界の多くの国では、この生ワクチン関連麻痺の発生をなくすために、不活化ポリオワクチンを以前から使用しています。やっとわが国も世界のレベルになったといえます
 ヨミドクター記事
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59234


2012年05月26日 (土) 06時40分

No.1311 精神障害のある方のひとり暮らしを応援するハンドブックを作成
NAME:YAMATO

冊子「ひとり暮らしのコツ集めてみました。〜生活実践型ハンドブック〜」販売中!
ハイツかもめが、精神障害のある方のひとり暮らしを応援するハンドブックを作成しました。
障害があっても、ちょっとしたコツをつかんで、一人暮らしをしている人がたくさんいます。
この冊子を通して、自分でできることが、グンと増え、ずっと暮らしやすくなるということを知っていただきたいと思います。

購入ご希望の方には、600円(送料別)で通信販売しています。申込み用紙をFAXでお送りください。

 申込み用紙ダウンロード
 横浜市総合保健医療センター 生活訓練係
http://www1a.biglobe.ne.jp/yccc/seishin/pdf/kotsu_order.pdf


2012年05月25日 (金) 19時41分

No.1310 大人の発達障害生活ガイドブック2012 配布中
NAME:YAMATO

   独立行政法人医療福祉機構 社会福祉振興助成事業

 大人の発達障害生活ガイドブック2012 配布中です

皆さま大変お待たせいたしました。
 平成23年度独立行政法人福祉医療機構(WAM)社会福祉振興助成事業にて作成した 『大人の発達障害 生活ガイドブック2012』を配布中です。
ガイドブックの印刷物をご希望の方は、 info@adhd-west.net  までご連絡下さい。

あわせて、『平成23年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
「発達障害の当事者によるピアサポート事業」事業報告書』を公開いたしました。
どちらも以下のリンクからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

 独立行政法人医療福祉機構 社会福祉振興助成事業
  http://piasapo-japan.com/report/guide_book_2012.html





2012年05月23日 (水) 17時59分

No.1309 知的障害者、更生まで支援…検察
NAME:YAMATO

知的障害者、更生まで支援…検察、NPOと連携
 全国の地検で知的障害を持つ容疑者の取り調べ改革が進む中、長崎地検で始まった新たな取り組みが注目を集めている。

 地元のNPO法人が障害者の取り調べに専門家を派遣し、福祉施設が刑期を終えた障害者らを受け入れることで、早期の社会復帰につなげる試み。地検が「施設での更生」を条件に裁判で執行猶予を求めて認められる“成果”も出ており、最高検は同様の仕組みを全国に普及させたい考えだ。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120519-OYT1T00524.htm

2012年05月21日 (月) 12時42分

No.1307 知的障害児者を抱える家庭「住まいや住み方の工夫(改善策)」
NAME:YAMATO

 知的障害児者を抱える家庭において、ふだんの生活で困っておられたことと、それに対して、実際に役に立っている「住まいや住み方の工夫(改善策)」の事例を紹介します。
 京都府立大学福祉空間計画研究室HP
http://cocktail.kpu.ac.jp/ningen/mizuno/kufu/


2012年05月20日 (日) 19時42分

No.1306 素晴らしい避難訓練
NAME:平岡隆志

海老名市の避難訓練で自閉症者を配慮した訓練がされている記事を拝見しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000007-kana-l14
どのような働きかけで、海老名市がこのような避難訓練をしたのか教えてください。
是非とも横展開したいのですが。

2012年05月18日 (金) 21時06分


No.1308 自閉症者に配慮、うれしいです!
NAME:mizu

 海老名市では、平成17年度から障がい者団体が中心になって「福祉避難所訓練」を実施していますが、今年は障がい福祉課が中心となり、2月26日に行なわれました。事前打合せ会議では障がい者団体をはじめ、事業所、消防本部予防課防災係、政策経営課危機管理担当者、障がい福祉課などが出席し、話し合いを持ちました。

 当会では、以前より三障がいに加えて、発達障がいの方への災害時の支援を要望してきました。特に、要援護者支援マニュアル「障がい別支援のポイント」では、発達障がいの項目が無いため、具体的にまとめたものをお渡しすることで理解を求めました。環境の変化に弱い自閉症の人は、音に敏感だったり人が多いとだめだったりして、一般避難所への避難は難しいと思われます。できるだけ個別の空間を確保して過ごせるように要望しました。また、昨年7月には、行政、事業所、当事者団体の代表者が、東日本大震災現地視察調査に行き、実際に見てきています。

 今回の訓練は市職員の訓練ということで、私はわかりません。昨年の現地視察調査や、2月の福祉避難所訓練での問題点などを把握して行なわれたのではないかと想像するだけです。発達障がい者への配慮は嬉しいのですが、どのように行なわれたのかはわかりません。

 海老名市では、地域自立支援協議会、福祉をつくる会など、事業所、行政、そして当事者団体が一緒に会議をすることが多く、問題をすぐに共有して考えていくことができます。何か参考になればいいのですが・・・。
 

2012年05月21日 (月) 01時57分

No.1305 障害者の雇用率 2%に引き上げへ
NAME:YAMATO

就職を希望する障害者が増え続けていることから、厚生労働省は、企業に義務づけている障害者の雇用率を現在の1.8%から15年ぶりに引き上げて2%とする方針を固めました。
企業に対し、障害者を雇用した際に支払われる助成金の制度の活用を呼びかけるなどして雇用を確保していく方針です。
 NHKnewsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120517/k10015182441000.html




2012年05月18日 (金) 16時43分






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