【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

海老名やまびこ掲示板

いらっしゃいませ。書き込み大歓迎です!! 皆さんの情報交換の場にしましょう（・−・）ｖ

ＴＯＰページへ戻る

No.1407 発達障ガイの研修会　●幼保〜中学までの親と教職員向け NAME:田口教育研究所 ■　１２月１５日（土）━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「発達が気になる子どもの理解とその支援」 これまでの対応方法ではうまくいかないと感じるお子さんはいませんか？ おしゃべりはできるけれども、分かり合えた実感がいまひとつもてないというお子さんはいませんか？ 今回は発達という視点でお子さんの育ちについて考えてみましょう。 また発達支援に不可欠な、ご家庭との協力体制についてもお話しいたします。 【講師】皆川　直美　先生　 　　　　社会福祉法人からしだね　うめだ・あけぼの学園　臨床心理士 ■　１２月１６日（日）━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「子どもの育ちを支援とは何をすることかを考える」 今どきの子供事情は大きく様変わりしています。 まさに社会的な弱者と言える彼らは、社会の荒波に翻弄されています。 彼らを取り巻く周囲の大人たちはいま何を考え、何をすべきでしょうか。 それらの答えを弱者中の弱者である「育ちが気になる子ども」のことから考えてみましょう。 【講師】加藤　正仁　先生 　　　　社会福祉法人からしだね　うめだ・あけぼの学園園長 　　　　全国児童発達支援協議会会長 　　　　全国知的障害児者生活サポート協会理事長 　　　　内閣府障害者政策委員会専門委員 ====================================================================== 【会　場】各日　上智大学　四谷キャンパス 【参加費】各日　４，０００円（当日、受付にてお支払下さい） 　■□お問合せ・お申込み□■ 　 　田口教育研究所 　TEL：045-560-3721／FAX:045-563-5782 　E-mail?Finfo@taguchiken.com 　※http://www.taguchiken.com　←お申し込みフォームもあります。 ====================================================================== 2012年11月20日 (火) 13時06分

No.1406 自民 教育改革の素案まとめる NAME:YAMATO 　自民党の教育再生実行本部は、安倍総裁が衆議院選挙の政権公約の柱に掲げたいとしている教育改革の素案をまとめ、現在の小学校から高校までの「６・３・３制」の見直しや、教育委員会の責任者を自治体の長が任命できるよう改めることなどを盛り込んでいます。 　NHKnewsweb記事 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121117/t10013562601000.html 2012年11月18日 (日) 13時31分

No.1405 「誤診」明かし消えた主治医 NAME:YAMATO 言葉を奪われた青年（３）　「誤診」明かし消えた主治医 　タクヤさん（仮名）の精神科病院での入院は１年に及んだ。この間、多感な少年は多剤大量投薬を受け続けた。「僕には薬は効かない。薬じゃ治らないんだ！」。いくら叫んでも、主治医は聞き入れてくれなかった。両親もまた、息子よりも精神医療を信じてタクヤさんの必死の叫びを聞き流した。母親は今、「おかしいのは私たちの方だった。後悔してもしきれない」と悔やむ。 　ヨミドクター記事 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=68166&from=os4 2012年11月17日 (土) 17時06分

No.1404 「いじめ」意味を考えさせて NAME:YAMATO 　娘が学校でいじめをしているようです。（小５女子の母） 　学校での様子を聞くうちに、特定の子をからかったり悪口を言ったりしていることがわかり、とてもショック。二度とさせないよう、どう注意すればいいのか。頭の痛いところですね。 　いじめ問題に詳しい国立教育政策研究所の滝充・総括研究官は「まず、じっくり娘さんの話を聞いてください。そのうえで、行為の意味を考えさせてください」と言います。 　読売新聞記事 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/cfeature/20121112-OYT8T00665.htm?from=os4 2012年11月14日 (水) 10時14分

No.1403 学童保育での事故は年間２２７件 NAME:YAMATO 　親が仕事などをしている間に放課後の小学生を教室などで預かる学童保育に関連して、この１年間に子ども１人が死亡したほか、大けがをする事故が２２０件余り起きたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 　NHKnewsweb記事 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121112/k10013414541000.html 2012年11月13日 (火) 18時57分

No.1402 くらし☆解説　「インフルエンザに備えよう」 NAME:YAMATO 飯野　奈津子 解説委員 ＜岩渕＞ 暮らし☆解説。日に日に寒さが増してきて、インフルエンザが心配な季節がやってきました。そこできょうはインフルエンザにどう備えればいいのか、飯野奈津子解説委員とともにお伝えします。 Ｑ１　ここのところ本当に寒くなってきましたが、インフルエンザの流行はもう始まっているのですか Ａ１　全国的に流行しているという状況ではありませんが、すでにインフルエンザによる学級閉鎖が一部の地域で出始めています。例年、12月に全国的な流行に入ります。今シーズンも例年どおりだと、あと1か月ほどで流行が始まることになります。 　 Ｑ２　私もインフルエンザにかかったことがありますが、高い熱が出てつらいですよね。 Ａ２　高い熱が出るだけでなく、最悪の場合、命を落とすことがある。そこがインフルエンザの怖いところです。 　詳しくは、NHK解説委員室記事をご覧ください。 　http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/136718.html 2012年11月08日 (木) 18時19分

No.1401 「サポートグループ」 NAME:YAMATO 支援チーム自ら指名 　保健室で男女の生徒６人が“会議”を開いていた。「朝迎えに行ってみる」「時間割が変わったのを伝えたよ」。１０月中旬、北海道小樽市立望洋台中学の放課後。議題は「どうすれば不登校の同級生、和彦君（仮名）が学校に来られるようになるか」だ。 　和彦君はいじめをきっかけに、１年ほど前から休みがちになった。登校したいけどできない――。そんな彼が学校に足が向くように、「サポートグループ」のメンバー６人が電話や手紙、自宅訪問などあらゆる手段を使って働きかけを続けている。 　　読売新聞記事 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20121027-OYT8T00303.htm 2012年11月05日 (月) 10時14分

No.1400 石狩市「サポートブック」 NAME:YAMATO 障害や発達に不安　子どもの成長記録　石狩市「サポートブック」作成 障害のある子どもの情報を共有しやすくするために作成された「サポートブック」 　【石狩】市は、障害があったり、発達に関して心配がある１５歳までの子どもの成長過程を整理して記録できる「サポートブック」を希望者に配っている。保護者が子どもの状態を関係機関に正確に伝えて情報を共有しやすくするのが目的で、市内の小中学校や市こども発達支援センターなどに置いている。 　北海道新聞記事 　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/416265.html 　石狩市「サポートブック」 http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/content/000036367.pdf 2012年11月03日 (土) 14時38分

No.1399 母親からの愛情 NAME:YAMATO 母親からの愛情、子供の脳の成長にとって重要 eggy 曰く、 幼い時期の脳の発達において、母親からの愛情が大きく影響するようだ。母親から充分な愛情を受けて育った三歳児と、母親からネグレクトを受けて育った三歳児の脳スキャン画像を比較したところ、前者の脳と比べて後者の脳は萎縮したように小さかったとのこと。また黒い影のような部分は後者の方が大きかったとのこと。幼い頃の育てられ方は子供の感情の発達だけでなく、脳みその大きさを決定するうえで重要であることを裏付ける証拠になるとしている。 　Slashdot記事 　http://slashdot.jp/submission/48806/%E6%AF%8D%E8%A6%AA%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%84%9B%E6%83%85%E3%80%81%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%87%8D%E8%A6%81 2012年11月02日 (金) 19時25分

No.1398 「…お母さんありがとう　…お母さん大好（き）です」 NAME:YAMATO 「…お母さん大好きです」 　広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告（２８）から暴行を受け死亡したとされる府中北小５年の唯真さん（１１）が母に宛てた手紙が残っている。褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。 　中国新聞記事 　http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201210230033.html 広島の児童虐待死　母親に宛てた手紙に　「…お母さんありがとう　…お母さん大好（き）です」 　　感情的になって記事を書くのは、よくないと分かっている。だが、この事件の顛末を知ると、感情を押し殺すのが難しくなる。あまりに、切なすぎるからだ。新聞記事を読んで、久しぶりに泣いた。 　サーチナニュース記事 　http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1024&f=column_1024_041.shtml　　 2012年10月28日 (日) 11時49分

【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで