【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

海老名やまびこ掲示板

いらっしゃいませ。書き込み大歓迎です!! 皆さんの情報交換の場にしましょう(・−・)v

TOPページへ戻る




No.1479 当教室のホームページが完成しました。
NAME:アプロ算数学教室

★アプロ教室を開講して8月で7年になります。
7周年を記念して無料夏期講習を実施します!

★夏期講習のご案内☆

@1学期の総復習
A弱点分野(例:くりあがり、九九、図形、文章題、暗算力、お金の数え方、長さ・重さ 等)の克服
B学校の夏休み宿題のサポート など

夏休みの期間を利用して集中的に勉強しませんか?

(日程)2013年7月22日(月)〜25日(木) 
 
(時間割)@13:10〜14:00 A14:10〜15:00 B15:10〜16:00 C16:05〜16:55
(参加費) 無料(お一人4コマまで) :先着6名様まで
(指導形式)1対1〜2個別指導、1コマ:50分
(場所)  町田市高ヶ坂ふれあいセンター(駐車場完備)

★参加ご希望の方は、参加希望日時(1日1コマ×3〜4日)と学年を連絡ください。
 (お問い合わせ)アプロ教室宛て 
  携帯090-9680-3280(平日は19:00〜22:00)

当教室のURL:
http://apurosansuu2006.jimdo.com/

2013年05月10日 (金) 21時26分

No.1478 都立学校の生徒1人あたりの年間コストは約123万円
NAME:YAMATO

 東京都がバランスシート公表  
東京都教育委員会は、平成23年度決算分の都立学校バランスシートを公表した。生徒一人あたりの年間コストは、高校(附属中学校・中等教育学校を含む)が約123万円、特別支援学校が約699万円となった。
 リセマム記事
http://www.excite.co.jp/News/education/20130502/Resemom_13326.html

2013年05月05日 (日) 13時02分

No.1477 休み明けにありがちな「子どものぐずり」
NAME:YAMATO

 GW(ゴールデンウィーク)のような長期休暇が終わった後の子どもは、体調が優れなかったり、学校に行くのをぐずったり、やる気がなくなってしまったりしてしまいがちですよね。連休明けも、GW前と同じようないつもの生活を取り戻させるためにはどうしたらいいのでしょうか?

養護教諭という立場から、多くの子どもに接している中里幸子さんに教えてもらいました。
 マイナビニュース記事
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/wooris/2013/05/gw3.html


2013年05月04日 (土) 16時30分

No.1476 茅ヶ崎市で統合失調症が5位 意外な原因
NAME:YAMATO

 河野太郎議員が調査
神奈川県茅ヶ崎市では、国保の医療費を要した疾病の第5位に統合失調症が入ってくる。同地域を選挙区とする自民党、河野太郎衆議院議員がブログの中で発表した。専門家によると、原因は認知症の高齢者にあるという。
 税金と保険の情報ニュース記事
 http://www.tax-hoken.com/news_aC1oHcA5eY.html?right

2013年05月01日 (水) 20時40分

No.1475 学童保育の障害児 10年で約3倍に
NAME:YAMATO

 学童保育に通っている障害がある子どもの数がこの10年でおよそ3倍に増えていることが、民間団体の調査で分かりました。

この調査は、全国学童保育連絡協議会が去年4月から7月にかけて、全国の区市町村を対象に行いました。
それによりますと、障害がある子どもを受け入れている学童保育は8913か所で、10年前の調査に比べて2.5倍に増え、通っている子どもの数もおよそ3倍の1万9639人となりました。
 NHKNewsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130428/k10014243141000.html

2013年04月29日 (月) 16時24分

No.1474 母も責任 
NAME:YAMATO

 栃木・鹿沼のクレーン車暴走:損賠訴訟 母も責任 判決で遺族ら、良い判例になれば /栃木

 これで子どもたちも少しは浮かばれる
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/m20130425ddlk09040122000c.html

2013年04月27日 (土) 13時15分

No.1472 発達障害児の増加ストップか?
NAME:YAMATO

 福岡市 発達障害児の増加ストップか?〜2012年度は微減
 全国的に増加傾向にある発達障害児。福岡市においては、2007年から急激な増加を見せていたが、12年度の診断数が前年度からわずかに減っていたことがわかった。

 同市において診断判定を行なっている心身障がい福祉センターおよび東部・西部療育センターの統計によると、12年度における小学校入学前の新規受診児は総数1,092人。そのうち632人が発達障害と診断された。同市こども未来局こども発達支援課は、「発達障害の増加は全国的傾向であり、今後、大幅に減るとは考えていない」という。なお、3施設以外の民間医療施設で発達障害と診断されたケースについては把握していない。
 NetIbnews記事
 http://www.data-max.co.jp/2013/04/23/2012_1_dm1718_2.html

2013年04月24日 (水) 15時21分

No.1471 腸内常在菌
NAME:YAMATO

腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている!? - 協同乳業など
 協同乳業は4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。

同成果は同社研究所技術開発室の松本光晴 主任研究員(理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室)、同 澤木笑美子氏、理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室の木邊量子氏、同 辨野義己氏、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)の大賀拓史氏、東海大学医学部基礎医学系感染症研究室の相場勇志氏、同 古賀泰裕氏らによるもの。詳細は「Frontiers in Systems Neuroscience」に掲載された。
 マイナビニュース記事
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/23/219/index.html

 

2013年04月23日 (火) 20時19分

No.1470 佐々木正美先生の研修会の御案内
NAME:「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」

富士市を拠点に活動しています「NPO法人ゆめ・まち・ねっと」と申します。
来月、私どもの主催で、あの佐々木正美先生をお招きしての研修会を開催いたします。

生きづらさを抱えた人たちと、日々向き合っていらっしゃるお仲間と一緒に学びを深めることができたら幸いです。
ぜひ多くの方に情報提供をしていただけたらと思い、御案内のメールをさせていただきました。
以下、研修会の詳細です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

□開催日:2013年5月3日(金・憲法記念日)

□午前の部:10時〜12時
10時〜10時20分 主催者報告その1
「遊び交わる場の提供」
10時25分〜12時 佐々木正美先生講座 
「子どもの育つみちすじ〜遊び交わり共感性を育む〜」

□午後の部:13時〜15時
13時〜13時25分 主催者報告その2
「生きづらさを抱える子どもを支える」
13時30分〜15時 佐々木正美先生講座 
「生きづらさを抱える子どもたちへの適切な理解と支援」

□会場:富士市交流プラザ 
静岡県富士市富士町20番1号 
JR東海道本線富士駅下車徒歩約5分 
会場駐車場は台数が限られています。公共交通でのご来場をお勧めします。

□受講料
(1)インターネット早割り※4月25日(木)までにインターネットで申込みをされた方
午前の部のみ:2,500円
午後の部のみ:2,500円
一日通し:4,000円
(2)4月26日〜当日申込みの方
午前の部のみ:3,000円
午後の部のみ:3,000円
一日通し:5,000円
■申し込み方法以下のリンクから入れる申込み様式でお申し込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=209366

□主催:NPO法人ゆめ・まち・ねっと

◆午前の部のねらい『子どもの育つみちすじ〜遊び交わり共感性を育む〜』
不登校、いじめ、ひきこもり、家庭内暴力…共感的な人間関係の機能を失い苦悩する子どもが多くなりました。勉強ができないから不登校になるのでも、働く能力がないからひきこもるのでもありません。単純に意欲の問題と短絡してはいけません。共感的な人間関係が育つみちすじを学ばなければ、支援、予防、解決には辿り着けません。また、子どもが成長し、社会的に健全な人格を発達させるために、友だちの意義は不可欠なほど大きいのです。勉強ができることと社会性の発達との間にあまり相関はありません。社会性、共感性を大いに育むのは何よりも遊びです。子どもたちが生き生きと交わり遊ぶ地域を再生することが求められます。

◆午後の部のねらい『生きづらさを抱える子どもたちを地域で支える』自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠如多動性障害(ADHD)…発達障害の多様性と共通性について、正しい理解なしに、適切な支援はあり得ないばかりか、多くの苦しみを与えることになります。理解者に恵まれると、優れた能力を発揮して、幸福な日々を歩みますが、無理解な人達の中では非常に不幸な人生に陥りがちです。人は家庭、学校、職場や地域社会などで様々な人々に出会います。発達障害のある子あるいは不適切な養育や教育を受けている子の育ちを支えるためには、どういう所でどういう人と、どのような出会いを重ねると良いのか。そのことを正しく理解し、適切に寄り添う方法を知ることが決定的に大切です。

□佐々木正美先生略歴臨床児童精神科医。1935年生。新潟大学医学部卒業後、東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学。帰国後、国立秩父学園、(財)小児療育相談センター所長を歴任。この間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科、お茶の水女子大学児童学科で講師。現在、川崎医療福祉大学教授、アメリカ・ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授。ロングベストセラーの著書「子どもへのまなざし」で知られるとおり、子どもの育つみちすじについて30年以上にわたり全国各地で講演をされる一方、自閉症、発達障害の専門家として世界的に知られ、多数の専門書も出されています。〒417-0055 静岡県富士市永田町1-84-2サンワハイデンスB-2メール yume-machi-net@r5.dion.ne.jpTEL/FAX 0545-52-3175携帯 渡部達也 070-6552-3644「人にやさしいまち」そして「人がやさしいまち」『NPO法人ゆめ・まち・ねっと』ホームページ http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/…………………………………………………………………………Facebook/フェースブックhttps://www.facebook.com/taccyannmickey.yumemachinet

2013年04月18日 (木) 18時36分

No.1469 障害持つ学生15%増 機構調査、入試や授業で支援進み
NAME:YAMATO

 大学や短大、高等専門学校に2012年5月時点で在籍する学生のうち心身に障害を持つ学生は1万1768人で、前年より15%増えたことが日本学生支援機構の調査で分かった。調査を開始した05年に比べると2.2倍になる。同機構の担当者は「入試や授業での支援が拡充したほか、障害がある学生の把握が進んだ」と分析している。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG02047_X10C13A4CR0000/


2013年04月17日 (水) 16時12分






Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板