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海老名やまびこ掲示板

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No.1509 「2013年度学校基本調査」から NAME:YAMATO 　文部科学省は8月7日、「2013年度学校基本調査」の速報結果を公表した。 大学在学者は学部生が微増、大学院生が減少傾向にあったほか、少子化の影響で減少が続く小学生は過去最低を更新した。特別支援学校の在学者数は、前年度より3,000人増え過去最高となった。 　リセマム記事 http://www.excite.co.jp/News/education/20130808/Resemom_14716.html 　 　特別支援校生が過去最多　県学校基本調査 　県統計課は、学校や生徒の数を調べる二〇一三年度学校基本調査の速報値（県関係分）を発表した。少子化で子供の減少傾向が続く中、県内の特別支援学校の在学者は過去最多の二千四百六十一人で、十八年連続の増加となった。 　中日新聞記事 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130810/CK2013081002000013.html 2013年08月11日 (日) 11時16分

No.1508 「わたぼうし音楽祭」 NAME:YAMATO 　わたぼうし音楽祭:大賞決まる 　障害のある人がつづった詩をメロディーに乗せて歌う「第３８回わたぼうし音楽祭」（奈良たんぽぽの会主催、毎日新聞社、毎日新聞社会事業団など後援）が４日、奈良市の県文化会館であった。今年は詩・曲部門で計６７１作品の応募があり、最高賞の「わたぼうし大賞」に川崎市の福井聖子さん（３５）作詩、神奈川県藤沢市の山崎芳寿さん（２７）作曲の「明日（みらい）」が選ばれた。「文部科学大臣賞」には奈良県橿原市の川島寛子さん（６０）作詩、同県田原本町の宮崎伊代さん（２９）作曲の「ＭＹ　ＬＩＦＥ」に決まった。２作品は２０１４年にオーストラリアで開催される「アジア・太平洋わたぼうし音楽祭」の日本代表曲にノミネートされる。その他の入賞は次の皆さん。（曲名、作詩者、作曲者の順、敬称略） 　毎日新聞記事 http://mainichi.jp/feature/news/20130805ddm041040079000c.html 　第38回わたぼうし音楽祭「作詩の部」入選作品 　たんぽぽの家HP 　http://popo.or.jp/info/2013/05/38-1.html 2013年08月05日 (月) 11時33分

No.1507 京大学食「ぼっち席」人気 NAME:YAMATO 　視線気にせずおひとりさま　京大学食「ぼっち席」人気 　【佐藤剛志】京都大学の学生食堂にできた１人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。 　朝日新聞記事 http://www.asahi.com/edu/articles/OSK201307270001.html 　 　 　京大食堂「ぼっち席」は現代の救世主？ 男女問わず学生いっぱいです 　京都大学の食堂には、孤独な学生専用の「ぼっち席」がある――そんな話が、ネットで話題になっている。 きっかけになったのは、朝日新聞の2013年7月27日夕刊に掲載された「『ぼっち席』気楽にランチ　京大学食に1人席、ついたてで周囲気にせず」という記事だ。 「ぼっちは嫌」で便所飯に走る学生も 　j-castニュース記事 　http://www.j-cast.com/2013/08/04180479.html 2013年08月04日 (日) 20時58分

No.1506 「こども登下校メール」 NAME:YAMATO 　台東区が導入した「こども登下校メール」、1学期で70万通を配信 　こども登下校メール普及協会は30日、ICカードを活用した登下校メール配信サービス「安心でんしょばと」を今年4月より台東区の公立小学校全19校に提供、1学期の間に約70万通のメールを配信したとを発表した。 　リセマム記事 http://resemom.jp/article/2013/07/30/14596.html 　 　こども登下校メール普及協会 　http://kodomo-togeko.or.jp/ 2013年08月01日 (木) 12時20分

No.1505 「食物アレルギー緊急時対応マニュアル」 NAME:YAMATO 「食物アレルギー緊急時対応マニュアル」を作成しました！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成25年7月24日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福祉保健局 　保育所・幼稚園・学校においては、アレルギー疾患を持つ子供たちへの対応が求められています。これまで都では「食物アレルギー対応ガイドブック」を発行するなどアレルギー対策を進めてきましたが、昨今、アレルギー症状を起こし緊急に対応した報告が相次いでいます。 　そこで、各施設が緊急時対応への備えを強化するため、マニュアルを作成しましたので、お知らせします。 マニュアルの主な内容とポイント 1.食物アレルギー症状の緊急性の見分け方と対応手順を分かりやすく解説 2.症状を観察する際のポイントをチェックシートとして新たに作成 3.エピペン（R）※の使用方法と小児の心肺蘇生を図示 4.施設内での役割分担 　詳しくは、東京都HPをご覧下さい。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/07/20n7o400.htm 2013年07月29日 (月) 13時38分

No.1504 8/15・アンコール放送「きみが教えてくれた大切なこと」 NAME:YAMATO 　　　　　ハートネットＴＶ（Ｅテレ） 　シリーズ発達障害のこどもとともに 第５回　きみが教えてくれた大切なこと 　〜シンガーソングライターうすいまさと〜 　2013年 8月15日（木）20:00〜 　再放送 8月22日（木）13:10〜 　詳しくは、ハートネットTVうすいまさとアンコール放送.pdf　 　http://mail.excite.co.jp/?view=download&msg_id=1374120924.96168.mail-smtp02§ion_id=1.2 　番組ダイジェスト 　http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-04/15.html 2013年07月18日 (木) 16時48分

No.1503 「まさか自殺するとは」　 NAME:YAMATO 　いじめ根絶へ地域連携　中１男子自殺受け　 　品川区立中学一年の男子生徒が昨年九月に自殺した問題を受け、区教委は十二日、地域住民や有識者らによる「いじめ根絶協議会」の第一回会合を開いた。学校や行政だけでなく、地域住民も連携していじめ対策を考える試みで、区教委から委嘱を受けた二十四人が意見を出し合った。 　東京新聞記事 　http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130713/CK2013071302000104.html 　「まさか自殺するとは」　児相送致・通告の生徒 　「遊びの延長だった」「まさか自殺するとは思わなかった。申し訳ない」。児童相談所に送致、通告された六人のうち一部の生徒は警視庁の調べに対し、こう話したという。 　警視庁によると、六人は昨年五〜九月に数回、学校内外で生徒の肩を殴ったり、ペットボトルでたたいたりしたほか、運動会の練習中に蹴るなどしたとされる。 　いずれも認めているが、警視庁は「自殺との因果関係は不明」とした。 　東京新聞記事 　http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013071302000116.html 2013年07月15日 (月) 12時29分

No.1502 手足口病が流行 NAME:YAMATO 　都内で警報基準を超える…夏季の小児感染症に注意 　東京都は7月11日、都内の小児科点医療機関からの手足口病患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっていることを明らかにした。夏季に流行する、小児の感染症への更なる注意を呼びかけている。 　リセマム記事 http://www.excite.co.jp/News/education/20130712/Resemom_14373.html 　写真で見る 手足口病　 　http://www.miyake-naika.or.jp/13_medemiru/kodomo_teashikuchi.html 2013年07月14日 (日) 07時23分

No.1501 「どうする？子どもたちの放課後」 NAME:YAMATO 　きょうは、共働き世帯などの子どもたちを、放課後、預かる学童保育についてです。この学童保育について、今、政府は、見直しの議論を始めています。藤野解説委員です。 　NHK解説委員室記事 　 　http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/161059.html 　学童保育利用の障害児、10年で３倍に　働く女性増加 　共働きやひとり親家庭の小学生を放課後に預かる学童保育を利用する障害児が10年で３倍に増えたことが31日までに、全国学童保育連絡協議会のまとめで分かった。 　日本経済新聞記事 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2906T_R30C13A3CR8000 2013年07月08日 (月) 19時25分

No.1500 障害者支援施設の職員ら、「夢」語り共感広がる NAME:YAMATO 　障害者支援施設の職員たちが、実現させたい夢を発表する「知的・発達障がい者福祉サポーターズ　ドリームプラン・プレゼンテーション」（実行委員会主催）が、国立市谷保の同施設「滝乃川学園」で開かれ、東京、神奈川、長野、徳島の４都県の職員や施設長ら１０人が来場者約３００人を前に思いを語った。障害者福祉の現場としては初めての試みで、終了後も共感が広がっている。 　毎日新聞記事 http://www.mainichi.jp/area/tokyo/news/20130630ddlk13040128000c.html 　ドリームプラン・プレゼンテーションとは http://www.machidafukushien.com/machida_fukushi/ 　障害者らに寄り添う医療訴える　岡山で柳田邦男さん講演 　脳の障害をテーマにした講演会が30日、岡山市内で開かれ、ノンフィクション作家の柳田邦男さん（77）＝東京都＝が「命の輝きを守る」と題して取材活動を基に話し、障害者らに寄り添う医学、医療の重要性を訴えた。 　山陽新聞記事 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013063020360574/ 2013年07月03日 (水) 13時28分

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