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海老名やまびこ掲示板

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No.2173 4/11・メディアから!!
NAME:YAMATO

堺市の公立保育所、こども園に全面移行へ 新制度きっかけに再編の動き
 大阪府堺市は2017年度から、これまで20カ所あった公立保育所のうち18カ所を幼保連携型認定こども園に移行させた。残りの2カ所も民営化し、いずれ公立保育所はなくなるという。関係者は「今後こうした動きは全国に波及するのでは」と話す。実態を聞いた。                
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16226



避難生活のいろは「手帳」に 熊本地震受け大分大が作成
 昨年4月の熊本地震をうけて、避難所での過ごし方や注意点をまとめた住民むけの手帳を、大分大学が作った。熊本地震で多くの市民が避難した由布市が協力した。今後、由布市民に配られる予定。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK493SL8K49UBQU007.html



世代間交流通しプラスの効果期待
児童精神科と高齢者通所リハビリの複合型/里童こころと育ちのクリニックがオープン
 高齢者の機能回復訓練などを行う通所リハビリテーション施設と、児童精神科の複合型クリニック「里童(さとわらべ)こころと育ちのクリニック」が、豊橋市吉川町にオープンした。発達障害児とその保護者、高齢者がふれあい、双方へのプラス効果を引き出す新しいスタイルとして、注目が集まる。
 東日新聞記事
 http://www.tonichi.net/news/index.php?id=59663



親野智可等 やっぱり子どもは褒めるに限る
「なんでうまくできないの?」という声掛けを、「上手にできたね!」に替えると、不思議と「できる」ようになる
 日経DUAL記事
 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9665



「子どものため」の呪縛 休まないことが美化される教育現場 教員の「働き方改革」をデータから考える - 内田 良 Tweet
教育は無限、教員は有限
 教育とは厄介なもので、いくらやっても終わりがない。
 勉強一つをとっても、子どもそれぞれに得手不得手があり、理解の進度もちがう。個々の状況に応じた手厚い指導ができるに越したことはない。
 しかも勉強だけをみていればよいというわけでもない。いじめをはじめとする子ども間の人間関係にも十分な配慮が必要であり、さらには親子関係にまで踏み込まざるを得ないこともある。教育とは「善きもの」であり、それゆえ、無限の足し算がつづいていく。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/217666/



高校生の私に、社会保障って関係あるの?
生まれたら支援始まる
 Q 社会保障って聞くと、年金や介護というイメージ。高校生の私とあまり関係がない気がするわ。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170403-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_nyaruhodo

2017年04月11日 (火) 20時40分

No.2172 4/11・メディアから!!
NAME:YAMATO

堺市の公立保育所、こども園に全面移行へ 新制度きっかけに再編の動き
 大阪府堺市は2017年度から、これまで20カ所あった公立保育所のうち18カ所を幼保連携型認定こども園に移行させた。残りの2カ所も民営化し、いずれ公立保育所はなくなるという。関係者は「今後こうした動きは全国に波及するのでは」と話す。実態を聞いた。                
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16226



避難生活のいろは「手帳」に 熊本地震受け大分大が作成
 昨年4月の熊本地震をうけて、避難所での過ごし方や注意点をまとめた住民むけの手帳を、大分大学が作った。熊本地震で多くの市民が避難した由布市が協力した。今後、由布市民に配られる予定。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK493SL8K49UBQU007.html



世代間交流通しプラスの効果期待
児童精神科と高齢者通所リハビリの複合型/里童こころと育ちのクリニックがオープン
 高齢者の機能回復訓練などを行う通所リハビリテーション施設と、児童精神科の複合型クリニック「里童(さとわらべ)こころと育ちのクリニック」が、豊橋市吉川町にオープンした。発達障害児とその保護者、高齢者がふれあい、双方へのプラス効果を引き出す新しいスタイルとして、注目が集まる。
 東日新聞記事
 http://www.tonichi.net/news/index.php?id=59663



親野智可等 やっぱり子どもは褒めるに限る
「なんでうまくできないの?」という声掛けを、「上手にできたね!」に替えると、不思議と「できる」ようになる
 日経DUAL記事
 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9665



「子どものため」の呪縛 休まないことが美化される教育現場 教員の「働き方改革」をデータから考える - 内田 良 Tweet
教育は無限、教員は有限
 教育とは厄介なもので、いくらやっても終わりがない。
 勉強一つをとっても、子どもそれぞれに得手不得手があり、理解の進度もちがう。個々の状況に応じた手厚い指導ができるに越したことはない。
 しかも勉強だけをみていればよいというわけでもない。いじめをはじめとする子ども間の人間関係にも十分な配慮が必要であり、さらには親子関係にまで踏み込まざるを得ないこともある。教育とは「善きもの」であり、それゆえ、無限の足し算がつづいていく。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/217666/



高校生の私に、社会保障って関係あるの?
生まれたら支援始まる
 Q 社会保障って聞くと、年金や介護というイメージ。高校生の私とあまり関係がない気がするわ。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170403-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_nyaruhodo

2017年04月11日 (火) 20時37分

No.2171 4/10・メディアから!!
NAME:YAMATO

男性保育士「てぃ先生」つぶやき人気 「普通の存在に」
 東京の保育園で働く男性保育士として、園児の言葉をツイッターに投稿している「てぃ先生」。フォロワーは40万人を超え、「保育の楽しさを伝えたい」と発信し続けています。まだ珍しい男性の保育士が自然に、当たり前に働ける社会にしたいと思っています。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK3X6G6YK3XUEHF015.html?iref=comtop_list_edu_f03



障害者アーカイブ施設 . 苦難の歴史紹介 福祉作業所や自立運動の資料も きょうされん、中野にオープン /東京
 障害のある人たちの暮らしや仕事にまつわる資料を集めた施設が10日、中野区にオープンする。公的助成がないなかで始まった1970年代の福祉作業所の記録を公開。70年前に創刊した障害者の同人誌「しののめ」も閲覧でき、先駆けとなった動きを伝える生の文献に触れられる。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170409/ddl/k13/040/015000c



つらいことも我慢して抱え込む息子…親はどう対応すれば
 5歳の男児の父親です。息子は嫌なことやつらいことをグッと我慢し抱え込むようです。友達とのトラブルなども後で話すので手遅れになることが多く、何かをもらうために並ぶときはいつも最後尾です。情けなく思うこともありますが、親はどう対応をしたら良いでしょうか?
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170409/lif1704090001-n1.html



24時間相談窓口、短時間預かり…重度障害者の介護支援 大阪市が「介護疲れ」の悲劇防ぐ取り組み
 障害を持つ家族間の介護をめぐっては、十分な支援を受けないまま心身を消耗し、将来などを悲観して思い詰めた末に殺人や無理心中などの事件に発展するケースが少なくない。
 IZA記事
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170408/evt17040815250010-n1.html



【教育動向】渡された教科書は幾ら? 実は週刊誌より安いものも…
新学期を迎え、新しい教科書を渡されると、改めて「さあ、これから一年、新たな気持ちで勉強を頑張ろう」と思うお子さんも少なくないことでしょう。一方、ご自分のころと比べても「ずいぶん大判化して、厚くなったな」と感じたかたもいるのではないでしょうか。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170410/lif1704100011-n1.html



「いつでも予約取れる」託児所 挫折体験持つ母親が起業
 ビジネスマンが行き交うJR名古屋駅近くのビルの一室に、いつでも予約が取れる「駆け込み寺」のような託児所がある。一時預かり専用の「はないと」(名古屋市中村区)。経営する美辺(みなべ)香澄さん(29)も一児の母親で、仕事と子育ての両立に苦労した経験から起業を思い立った。昨年4月の開業から丸1年を迎え、「女性の自由な働き方を応援したい」と意気込む。
 朝日新聞記事 
http://www.asahi.com/articles/ASK2Q7VJKK2QOIPE044.html?iref=comtop_list_lif_n01



岡山に「カレッジ旭川荘」開校 18歳以上の障害者向け学びの場
知的・発達障害のある18歳以上の人を対象にした「カレッジ旭川荘」が7日、旭川荘厚生専門学院吉井川キャンパス(岡山市東区西大寺浜)に開校した。社会福祉法人旭川荘(同市北区祇園)が手掛ける大学形式の福祉サービス事業。1期生10人が入学し、一般教養や就労に向けた専門課程を4年間かけて学ぶ。
 山陽新聞記事
http://www.sanyonews.jp/article/513679/1/

2017年04月10日 (月) 19時48分

No.2170 4/8・メディアから!!
NAME:YAMATO

バイトに追われる?大学生活 奨学金の返済「不安」で
 アルバイトをする大学生が増加していることが、各種調査でわかりました。一方、奨学金を受ける者の割合は、逆に減少しています。
日本の奨学金のほとんどは、返済が必要な「貸与型」であるため、大学卒業後に返済できるかどうか、多くの学生が不安を抱いていることがうかがえます。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170406/lif1704060030-n1.html



介護保険 負担増の人の利用4割減る
 介護保険サービスの自己負担割合が2015年8月に1割から2割に上がった人のうち、約16万7千人が同月のサービスの利用回数を前月より減らしたことが分かった。引き上げ対象の約40万人の41・4%にあたる。民進党は負担割合を上げた影響があるとみて、詳細な調査を求めている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK482G74K48UBQU002.html?iref=com_apitop



障害者の散髪や歯の治療 細やかな配慮でパニック防止
 自閉症など障害のある人に配慮した美容室や歯科医院が増えている。初めて訪れる場所では戸惑い、パニックになりがちな人もいるが、リラックスできるように好きなDVDを流したり、これからやることを事前に説明したりして、落ち着いて髪を切ってもらったり歯の治療を受けたりできるよう工夫している。
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170407134619690



通級指導の児童生徒、最多9.8万人 障害に応じ定期指導
 障害のある全国の公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2016年度の対象者が、前年度比9%増の9万8311人となり、過去最多を更新したことが7日、文部科学省の調査で分かった。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07HEB_X00C17A4CR8000/



入学前にランドセル代 文科省、家計厳しい世帯に
 文部科学省は7日までに、経済状況が厳しい家庭の子供を対象とした学用品代などの国庫補助について、小学校に入る前に支給できるよう規則を変更した。2018年春の入学者から対応する。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H19_X00C17A4000000/



「SNS 子どもたちは今」(くらし☆解説)
中谷 日出 解説委員
(岩渕さん)
SNS(ソーシャル・ネットワーキング サービス)の急速の普及で、子どもの利用者も大幅に増えているようです。昨年は、犯罪被害にあった18歳未満の子どもは過去最多を更新したそうです。今、子どもたちをも夢中にさせるSNSの現状とそこにある危険にどう対したらよいかを中谷日出解説委員に聞きます。
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/267302.html

2017年04月08日 (土) 19時26分

No.2169 4/7・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害児にスポーツの場、体操器具で運動療育を 宇都宮・オリオンスポーツ、9日に見学会
 【宇都宮】未就学の障害児に運動の機会を提供しようと、オリオンスポーツクラブ(御幸町)が3月下旬、宝木町1丁目に児童発達支援事業所「星空キッズジム宇都宮」を開設した。長さ15メートルの跳躍器具などを備えた御幸町にあるクラブ体育館に移動して身体機能の向上などを目指すとともに、図工などは同事業所に戻り楽しむ。9日に体操体験・見学会を開く予定で、参加を呼び掛けている。
 下野新聞記事
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20170406/2652485



全国初の民営公立校がスタート トヨタの技術者も講義
 4月から民間に運営が委託された愛知県立愛知総合工科高校の専攻科(名古屋市千種区)で6日、開始式があった。大学教授や民間の技術者らが指導し、ものづくりの即戦力となる人材育成をめざす。文部科学省によると公立校での民営化は全国初という。
 朝日新聞記事 http://www.asahi.com/articles/ASK4652WQK46OIPE01M.html?iref=comtop_list_edu_n01



「こども保険」実現へ、自民が特命委設置を表明
 幼児教育や保育を実質無償化する「こども保険」などの実現に向け、自民党の茂木敏充政調会長は6日、「人生100年時代の制度設計特命委員会」を立ちあげると表明した。6月に政府がまとめる「骨太の方針」への反映を目指し、議論の集約を急ぐ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK46635KK46UTFK01D.html?iref=comtop_list_pol_n01



世界の絵本と触れ合える、小さな青い店
 東京・目白の学習院大学の隣に、鮮やかな青い窓枠が印象的な小さな店がある。窓に飾られているのは洋書の絵本。「Ehon House」は、洋書の絵本や雑貨の輸入卸販売会社である「絵本の家」のショールーム兼直営店だ。店内には約20カ国以上もの国々から輸入した絵本や児童書、英語学習教材など約4000冊が並ぶ。その多くは英語だが、フランス語、ドイツ語、韓国語、アラビア語など、さまざまな言語の絵本を揃(そろ)えている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017040529011.html?iref=comtop_list_andw_n03



変化に慌てない 新1年生のために親ができること
【年齢別特集 小学校低学年のママ・パパ向け】(1)わが子が幼児返り!? 共感の姿勢、大人のマナー、“好きなこと”の深め方
 日経DUAL記事
 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10264



朝起きられない子ども、病気かもしれません
 新年度が始まり、進級や進学したお子さんも多いと思います。子どもが、朝なかなか起きられなかったり、朝ご飯を食べられなかったりして、学校に行けない。でも、午後には元気になって、夜遅くまで起きている。そんな様子を「怠けている」「夜更かししているからだ」と決めつけるのはちょっと待ってください。もしかしたら自律神経の乱れによる病気かもしれません。思春期の子どもにこの時期によくみられるこうした症状に詳しい西部総合病院(さいたま市)の数間紀夫・小児科部長に、原因や治療法について聞きました。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201704062949.html?iref=com_apitop

2017年04月07日 (金) 19時56分

No.2168 4/6・メディアから!!
NAME:YAMATO

新入社員が2日で辞めたという報告続々 「イメージと違う」「研修費用2万請求された」
 新年度が始まって2日経ち、早くも新入社員が会社を辞め始めている。ツイッターには、「新入社員が2日で辞めたゾ!」「一昨日、入社したばかりの新入社員が辞めたと分かり社内は大騒ぎ」といった投稿がちらほら。働きたくない気持ちはわかるが、2日で辞めてしまうなんて何があったのだろう。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/216935/



誰に対しても当てはまる! 札幌市の発達障害「虎の巻」が話題に
【ネットの話題、ファクトチェック】
 「期限は正確に」「しっかり優先順位を」――。発達障害のある人たちが一緒に働く職場で、お互いが心がけるべきポイントをイラストで解説した冊子が、ネット上で注目を集めています。「誰に対しても当てはまる」といった声も上がってるこの冊子について、発行元の札幌市に聞きました。
 WITHNEWS記事
http://withnews.jp/article/f0170406003qq000000000000000W00o10101qq000014989A



福祉施設に防犯手引書 静岡県が作成、配布へ
 2016年7月に相模原市の知的障害者支援施設で発生した殺傷事件を受けて、静岡県はこのほど、福祉施設の防犯対策マニュアルを作成した。「(不審者を)いかに入らせないようにするか」「いかに迅速に通報するか」の2点にポイントを絞り、(1)直ちに実施(2)速やかに実施(3)計画的に実施―の3段階に分けて対策を示した。県内の障害者や児童、高齢者に関係する福祉施設や市町などに計4千部を配布する。
 静岡新聞記事
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/346278.html



保育士の長時間労働をやめると、何が起きるか
 保育士といえば長時間労働で、持ち帰り残業当たり前。多くはサビ残です。
 業界全体として、そういう慣行があって、「給料低いし、キツイし」ということで、保育士養成校を卒業しても、都内だと半分くらいしか保育園で勤めなかったりするんです。
 私はこういう状況を本当に良くないと思っていて、なんとか人間らしい働き方を保育士もできるように、「保育士の働き方革命」を進めてきました。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/216574/



髪の寄付「私も役立つやん」 ハッピーニュース大賞
 日本新聞協会が、読んで幸せな気持ちになった新聞記事と理由を募った「HAPPY NEWS 2016」で、神戸市垂水区の関西学院大2年今関(いまぜき)奈々子さん(19)が「HAPPY NEWS大学生大賞(個人)」を受賞した。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK3Z40WWK3ZPTIL010.html?iref=comtop_list_edu_n01



風邪に効果ないのに「念のため」抗菌薬→耐性菌が増える悪循環
 細菌の増殖を抑えたり、殺したりする抗菌薬(抗生物質)。風邪の大半には効果がないのに、医師が「念のため」と処方するケースが少なくない。安易な処方は抗菌薬の効かない「薬剤耐性菌」の増加につながるため、厚生労働省は3月、不必要な抗菌薬を減らすための医師向けの手引をまとめた。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170405-OYTET50039/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

2017年04月06日 (木) 20時27分

No.2167 4/5・メディアから!!
NAME:YAMATO

なり手がいない教頭、なぜ? 教育評論家・石井昌浩
 教頭のなり手がいない。それだけでなく降任希望者も増えている。
校長や副校長・教頭、主幹教諭など管理職が、一般の教諭に降格する「希望降任制度」を利用した教職者は、文部科学省の調査で、全国の公立小中高校で平成27年280人以上にのぼった。ここ数年、高止まりしている。以前、他紙(朝日新聞)であるが、投書欄に「夫は教頭 クタクタの日々」と、過労を気遣う投稿も載っていた。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170405/lif1704050013-n1.html



<措置入院改革> 精神保健福祉法、治安優先の改正に反対
 神奈川県立の障害者支援施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で昨年7月に発生した殺傷事件の再発防止策とされる精神保健福祉法改正案に関連し、反対集会が3月24日、参議院議員会館で開かれた。措置入院から退院した人のフォローを強化する改正内容を、弁護士、精神科医らが「治安維持を目的としたものだ。到底許されない」と批判した。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16209



重大な事件を犯した精神障害者〜平均2年7カ月で退院に被害者・家族は納得できる?
 今年(2017年)2月21日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」における殺傷事件の植松聖(うえまつ さとし)容疑者の精神鑑定結果が、「完全な責任能力を問える」ものであることが報道された。
 HEALTPRESS記事
 http://healthpress.jp/2017/03/post-2898.html



季節の変わり目は心の不調に注意
 進学、就職、転勤、進級など春は多くの人にとって転機となる季節。そんな季節の変わり目に体調を崩す人は実は多い。新たな環境にうまくなじめず精神的に不安定になったり、落ち込んだ気分になりふさぎこんだりすることもある。この季節によく見られる心の病について、精神科医で東京・名古屋などでメンタルクリニックを運営する医療法人和楽会理事長の貝谷久宣さんに話を聞いた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201703272121.html



低所得世帯のための入学準備金、前倒し支給も可能に
 経済的に苦しい家庭の子どもが小学校に入学する際、ランドセルなどの通学用品を買うために支給される「入学準備金」について、文部科学省は4日、入学前から支給ができるように運用を改めると発表した。来春の新1年生から適用される。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK452VNXK45UBQU009.html?iref=com_apitop



<記者の目>元名大生の殺人・劇物混入判決=金寿英(中部報道センター)
発達障害、理解深めて
 大学1年時に高齢女性を殺害し、高校2年時に同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16〜19歳=の裁判員裁判で、名古屋地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。判決は元学生の発達障害が事件に一定の影響を与えたと認め、21回を重ねた公判の審理で元学生の異変や特異な言動が見過ごされていたことが明らかになった。傍聴を終え、悲惨な事件を避ける道はなかったかと考えている。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170404/org/00m/040/003000c

2017年04月05日 (水) 17時12分

No.2166 4/4・メディアから!!
NAME:YAMATO

公園敷地に認可保育所開所 博多駅近く、国の規制緩和で
 福岡市の公園内に1日、認可保育所がオープンした。待機児童を解消するため、国家戦略特区による規制緩和で公園での設置が可能になった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK414JXSK41TIPE01N.html?iref=comtop_list_edu_n01



日本で学ぶ外国人留学生は23万9千人 学生支援機構調査
 日本学生支援機構は31日、日本の大学や日本語学校などに平成28年5月1日時点で在籍する外国人留学生が23万9287人だったと発表した。前年同期より3万908人増。大学や短大など高等教育機関への留学生が約1万9千人増えた。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170331/lif1703310057-n1.html



子どもの不器用さに「イライラして爆発!」を防ぐために親がすべきこと
うちの子は、もしかしたらフツーじゃないのかも……。
――そんな風に悩むパパ・ママは少なくないのでは? 日常生活や人づきあいで自分の子どもの不器用な一面を見たり、特殊な “こだわり”が叶えられずにしょっちゅうかんしゃくを起こしていたりすると、つい厳しい口調で責めてしまい、自己嫌悪に陥る……という経験を持つママもいるかもしれません。
 アメーバーニュース記事
 http://news.ameba.jp/20170401-449/



障害者支援NPO、5億円流用か 国税指摘 2・8億円源泉徴収漏れ
 障害者の就労支援を行っている兵庫県西宮市のNPO法人「西宮障害者雇用支援センター協会」が大阪国税局の税務調査を受け、障害者らへの報酬などとして経費計上した人件費のうち約5億円が、実際には理事長の父親に渡っていたとして課税対象の給与と認定されていたことが分かった。国税局は源泉所得税の徴収漏れを指摘し、重加算税を含め約2億8千万円を追徴課税したもようだ。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/west/news/170331/wst1703310065-n1.html



視覚障害者の転落事故 地方はより深刻
先週末、JR蕨駅で盲導犬を連れた男性がホームに転落して電車に轢かれて亡くなった。
昨年の東京メトロ銀座線での死亡事故に続いて時々、同様の事故が起きてしまう。
その都度、ホームドアの設置が急務であると叫ばれる。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/205854/



就学援助率、2年連続減も…6人に1人、依然高止まり 文科省調査
 全国の小中学生のうち、経済状況が厳しい家庭に給食費や学用品代を補助する就学援助制度の支給対象者の割合が、平成26年度は前年度から0.03ポイント減の15.39%だったことが31日、文部科学省の調査で分かった。調査開始以降、初の減少となった前回調査から2年連続で減ったが、依然として6人に1人の割合で、高止まりの傾向となっている。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170331/lif1703310074-n1.html



職場で一番落ち着く場所、どこですか? 社会人に聞いてみた
 アマダン記事
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170403/E1489658884306.html



発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドラインを公表  文部科学省
 文部科学省は3月31日、発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドラインを公表した。
発表によるとこのガイドラインは、平成16年に作成された「小・中学校におけるLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン(試案)」を、それ以降の状況の変化などを踏まえて見直したものだという。
 EDUON記事
http://eduon.jp/news/agencies/20170403-008124.html

2017年04月04日 (火) 08時40分

No.2165 4/1・メディアから!!
NAME:YAMATO

自殺者は急かされている、という仮説
就労移行の立場から支援の在り方考える
減少する自殺者数
 2016年の自殺者数は21764人(速報値)で、前年比2261人(約9.4%)減、内閣府が毎年発表する年間自殺者は1998年に急増して3万人以上になった「3万人時代」から、政府が対策に乗り出し、2012年から3万人を割り込み、5年連続の減少となった。2万人時代が定着し、1万人時代も見えてきたが、まだまだ「大きな塊」であることには変わりがない。
 サイキユレ記事
 http://psycure.jp/column/40/



「保育の質をどう守る?」(くらし☆解説)
藤野 優子 解説委員
兵庫県姫路市の認定こども園が、定員を大幅に上回る園児を受け入れるなど不正をしていたとして、4月1日付けでこの施設の認定が取り消されることになりました。都市部で保育施設が急速に増加している中で、保育の質をどう守っていくかが課題となっています。担当は藤野解説委員です
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/266439.html



発達障害者 気軽においで
息子自死した女性 カフェ開き3年 昭和区
 発達障害のある人たちが集い、語り合う喫茶店が名古屋市昭和区にある。就労支援施設でもある「ブックカフェ こねっこ」。設立者の上口美弥子さん(59)=同区=は、発達障害に悩んだ長男が自死した経験を持つ。「息子のような人がほっとできる場所にしたい」。今月、開店から3年を迎え、障害のある人や親たちの大事な「居場所」になっている。(
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170331144121629



一人だと思ってた卒業式 みんながいた 葛飾・青戸小、病欠の友だちのためもう一度
 大切な門出、一人にはしないよー。東京都葛飾区の区立青戸小で、インフルエンザにかかり卒業式に出られなかった児童のため、春休みの校舎に同級生が内緒で集まって「サプライズ卒業式」が開かれた。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040190070403.html



返済不要の給付型奨学金、6月にも支給開始 改正法成立
 返す必要のない「給付型奨学金」を新たに設ける改正日本学生支援機構法が31日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。2017年度は下宿住まいで私大に通うなど、特に負担の重い学生ら約2800人を対象に先行実施。4月に申請を受け付け、6月に支給が始まる見通しだ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK306RD8K30UTIL05R.html?iref=comtop_list_edu_n03



遊具の丸太、23年間一度も交換せず…男児けが
 広島県福山市の仙酔島せんすいじまにある県が管理する公園で1月、木製アスレチックの丸太が外れ、男児(4)が落下し、後遺症が残るけがをした事故で、県は31日、設置から23年間、一度も丸太を交換していなかったことを明らかにした。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170401-OYT1T50050.html?from=ytop_main6



児童養護施設等退所者の3割が連絡とれず 全社協が支援ネットワーク確立へ
全国社会福祉協議会は10日、都内で児童養護施設退所者らの支援について考える全国セミナーを初めて開いた。社会的養護関係者など約300人が参加した。退所する子どもに対し、施設が提供できる支援項目の豊富さが、退所後のつながりに影響するという調査結果を紹介した。     
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16130



故郷の山の温泉に3日程のんびりしてまいります。
                                          YAMATO

2017年04月01日 (土) 19時32分

No.2164 3/30・メディアから!!
NAME:YAMATO

【都内で蜂蜜(推定)を原因としたボツリヌス菌による食中毒が発生しました】離乳前の乳児にはボツリヌス菌の芽胞で汚染されるおそれのある蜂蜜などの食品を与えないで下さい。
 厚生労働省記事
https://twitter.com/Shokuhin_ANZEN/status/842681713998286848



社会保障制度や保険の役割について学ぶことができる「社会保障・保険教育教材」
 少子高齢社会が急速に進む中で社会保障制度を維持するためには、自助・共助・公助の最適な組み合わせが必要です。そこで生命保険協会では、平成29年2月、生徒たちが自助努力で将来に備えることの重要性を学ぶことができるよう、中学校社会科(公民的分野)・高等学校公民科向けの社会保障・保険教育教材を作成しました。本教材は、中学校・高等学校の教師や文部科学省・厚生労働省のご意見を伺いながら作成したものです。
 JIJIcom記事
 http://es.jiji.com/material/seiho/



厚生年金未加入、「負担困難」6割/厚労省調査
 従業員に資格があるのに厚生年金に入れていない事業所の6割が「保険料の負担が困難」を理由にしていることが、厚生労働省の実態調査で29日、明らかになった。こうした「加入逃れ」を防ぐため、厚労省は加入指導を強化していく。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK3Z2HPBK3ZUBQU005.html?iref=com_apitop



成人以降に発達障害と診断された人へのサポートは進んでいない?
LITALICOはこのほど、「自身や子どもの発達障害に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は3月7日〜15日、発達障害当事者(10代〜60代以上)101名、発達障害の子ども(0歳〜13歳以上)をもつ保護者788名を対象にインターネットで実施したもの。
 マイナビニュース記事
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/30/098/



自閉症への理解高めて 少年の自立描いた米映画 4月公開
 自閉症の子が、ディズニーアニメを足掛かりに、コミュニケーションの力を伸ばし、自立へ歩んでいく姿を描いた米国のドキュメンタリー映画「ぼくと魔法の言葉たち」(ロジャー・ロス・ウィリアムズ監督)が各国で話題を呼んでいる。日本でも4月から東京、名古屋などで公開される予定で、支援者たちは「自閉症への理解と共感を高める作品」と期待している。
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170328163040990



障害福祉職員の平均月給、前年より1万3千円アップ
 政府による処遇改善策の対象となっている障害福祉サービス事業所で働く障害福祉職員の平均月給は、2016年9月時点で29万7069円で、前年より1万3807円増えた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK3Z56HYK3ZUTFK015.html?iref=comtop_list_api_n02

2017年03月30日 (木) 20時48分






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