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海老名やまびこ掲示板

いらっしゃいませ。書き込み大歓迎です!! 皆さんの情報交換の場にしましょう(・−・)v

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No.2183 4/25・メディアから!!
NAME:YAMATO

家が「写真だらけ」の子が幸せに近づく理由
 子どもはもっと認めてもらいたがっている「子どもの自己肯定感を高めるにはどうしたらいいでしょうか?」
こうした悩みを抱える親御さんは少なくないことと思います。
 東洋経済オンライン記事
http://toyokeizai.net/articles/-/168906



外見で分からない内部障害、知って 患者自ら全国で講演
 内臓機能に障害があって生活に困難が伴うのに、外見では分かりにくい。そんな「内部障害」を抱える人たちが社会の理解を得るのは難しい。「患者自身が自分の姿を見せていかないと、変わらない」。そう考え、全国で講演を続ける男性が、長野県松本市にいる。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4T25NHK4TUBQU007.html?iref=com_apitop



社会保障のお金は、誰が払っているの?
税金・保険料を充てる
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170417-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_nyaruhodo



発達障害支援へ学校訪問 西真岡こどもクリニックが専門部立ち上げ 看護師ら助言、情報交換
 発達障害の子どもの医療、支援に力を注ぐ真岡市高勢町3丁目の西真岡こどもクリニックは4月、「学校訪問医療部」を立ち上げた。
 下野新聞記事
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20170425/2671297



勉強「好き」になるには? 東大とベネッセが調査
 学年が上がるに連れ、勉強が嫌いになる子どもが増えるなか、「好き」になる子は「新しいことを知るうれしさ」などが動機で、「テストで間違えた問題をやり直す」といった学び方をしていることが多い――。東京大学とベネッセの共同研究で、こうした傾向が明らかになった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4P5WFGK4PUTIL03S.html?iref=comtop_list_edu_n01



全国初、公園内の保育所 特区を活用し東京・世田谷に
 社会福祉法人「あすみ福祉会」(迫田健太郎理事長)は1日、東京都世田谷区にある祖師谷公園内に「茶々そしがやこうえん保育園」を開設した。都市公園内に保育所が設置されたのは全国初。迫田理事長は「自然を生かしながら、地域に開かれた施設にできれば」と話す。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16332

2017年04月25日 (火) 20時35分

No.2182 4/24・メディアから!!
NAME:YAMATO

進学支援に特化した「発達障害・グレーゾーンの進路セミナー」5月大阪・東京で開催
 AXTが運営する「個別指導のコーチング1」は、5月27日に大阪、5月28日に東京で、発達障害・グレーゾーン児童の保護者を対象にした「第二回 発達障害(LD、ADHD、ASD)・グレーゾーンの進路選択セミナー」を開催する。
 教育ニュース記事
 http://ict-enews.net/2017/04/24axt/



震災障害者把握 心のケア 身障者手帳申請時、原因欄に「自然災害」
 大地震などにより障害を負った「震災障害者」の把握につなげるため、厚生労働省は、身体障害者手帳の交付申請時の診断書・意見書の原因欄に「自然災害」を加えることを促す通知を自治体に出した。一九九五年の阪神大震災で、行政から置き去りにされたという経験から改善を訴えてきた震災障害者らは、東日本大震災や熊本地震の被災地で同じ苦しみを繰り返さないよう願う。 
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017042490070539.html



認知症700万人時代 地域社会はどう向き合うか
 各国から認知症の当事者や支援者らが集まる国際会議が、26日から京都市で開かれる。日本では2025年に認知症の人が700万人に増え、高齢者の5人に1人になる見込みだ。医療や福祉の枠組みを超え、企業を含めた地域社会全体が認知症と向き合う時代がやってきた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4R7J67K4RUBQU00S.html?iref=com_apitop



【精神保健福祉法】 改正趣旨を異例の削除 厚労大臣がおわび
 厚生労働省は13日、参議院で審議中の改正精神保健福祉法案について、説明資料にある改正趣旨を削除すると与野党に申し入れた。犯罪防止目的の改正ではないことを明確にするためだとするが、審議中に削除するのは異例。同日の参院厚生労働委員会で塩崎恭久・厚労大臣は「このような形になったことをおわびする。法案の内容は変更しない」と釈明したが、野党は「立法事実がないと政府が認めたことになる。法案を出し直すべきだ」と反発している。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16327



「まじめだね」で傷つくことも… ネットマナー、教材に
 ■小さないのち 大切な君
 ネットでの正しいコミュニケーションを身につけてもらい、いじめなどのトラブルに発展することを防ごうと、東京都教育委員会が都内すべての公立小中高校と特別支援学校の児童・生徒向けにつくった冊子が「SNS東京ノート」だ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4P0G4YK4NUUPI00Q.html?iref=comtop_list_edu_n02



治療中断、低収入が影響…年収400万円未満で理由の3割
 世帯収入が低いほど、医療費を負担と感じて治療をやめる割合が増え、年収400万円未満では中断理由の3分の1に上るという調査結果を、日本医療政策機構がまとめた。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170424-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news



祝祭日数世界1位!日本人は休みすぎ!?
 長時間労働が社会問題になるほど「休めない」というイメージが強い日本だが、欧米やアジア諸外国と比べ、本当に休日は少ないのか? 各種データをもとに検証してみよう。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/219534/

2017年04月24日 (月) 20時16分

No.2181 4/21・メディアから!!
NAME:YAMATO

学校でロボットとふれあい体験 神奈川県がキャラバン開催
 生活支援ロボットの普及促進に向けて神奈川県はロボットとふれあうことができる「ロボット体験キャラバン」を学校で開催する。これまでは介護施設や医療機関を対象としていたが、「教育現場で開いてほしい」との声が多く寄せられたことから、今年度から学校を対象に加えた。実施期間は5月中旬から来年3月上旬までで、約100カ所で開催する予定。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170420/lif1704200032-n1.html



障害者は生き苦しい、東大生だって生き苦しい
 学習障害、脳性まひ、ハンセン病。毎回異なる障害を抱えた講師やその関係者が、障害とともに歩んだ人生について、学生に語りかけるゼミが東大にある。「障害者のリアルに迫るゼミ」だ。障害者と向き合う東大生は何を学び、何を考えるのだろう。ゼミ生と担当教員の野澤和弘さんに話を聞いた。
 東大新聞オンライン記事
http://www.todaishimbun.org/real_of_disabled20170420/



待機児童対策、活用進まず 保育の質低下懸念か
 政府が待機児童解消を目指し昨年3月にまとめた緊急対策のうち、保育所入所に向けた相談支援員の設置や定員をやや上回る受け入れなどの事業を、市区町村があまり活用していないことが18日、分かった。緊急対策は、「保育園落ちた」との匿名ブログをきっかけに高まった批判を受けて打ち出したが、奏功していないことが浮き彫りになった。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180041-n1.html



「進むロボットの"採用" 仕事はどう変わる?」(くらし☆解説)
最近、様々な企業で、ロボットが働いています。今井解説委員。
愛知県にある自動車部品を製造する会社です。
こちらでは、グループで8台の人型のロボットが働いています。
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/268477.html



「専門職大学」、2019年度からスタート
 政府は、実践的な職業教育を行う新しいタイプの高等教育機関として「専門職大学」と「専門職短期大学」を創設することを内容とする学校教育法改正案を国会に提出しました。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170421/lif1704210033-n1.html



生徒の生きづらさきっかけ 「命の教育」に取り組む学校
■小さないのち 大切な君
 自殺を防ぐための教育を授業に採り入れている学校を、記者が取材した。
 1月末、近畿地方の公立中学校。「総合的な学習の時間」に1年生が2人1組になり、「消えてしまいたい」と打ち明ける役と、打ち明けられる役を演じる「ロールプレー」に取り組んでいた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4N4V03K4NUUPI00F.html?iref=comtop_list_edu_n04

2017年04月21日 (金) 20時47分

No.2180 4/20・メディアから!!
NAME:YAMATO

NHK「障害のある人と災害」のサイトがプレオープンしました。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/special/saigai/index.html

このサイトは、大災害が発生した時、支援を要する障害や高齢者
への情報を掲載することを目的にしたサイトです。
障害別情報や災害別心がけなどの情報、手話CG評価サイトなど
があり、現在、皆様からの感想を募集しています。



交流サイトで犯罪被害の子ども、最多 最年少は9歳
 見知らぬ人と知り合える交流サイトを使って事件に巻き込まれた18歳未満の子どもは昨年1年間で1736人だった。記録が残る2008年以降で最多。警察庁が20日発表した。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4L6QBKK4LUTIL04S.html?iref=comtop_list_edu_n01



「夫に発達障害の疑い」 言動に悩む妻、各地に自助会も
 夫に発達障害の疑いがあるとわかったことで、暴力や暴言の原因に納得が行き、救われた。そんな妻が、自分を大切に生きたいと決意を記したひととき「夫の言動 自分を責めないで」(1月16日付)に、切実な声が相次いで寄せられました。夫との関係や周囲の無理解に苦しむ妻の自助会も、各地にできています。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4N21X3K4NUBQU001.html



震災は子どもの健康にどう影響したか
当時、保育園児だった子どもたちを調査
アトピー アレルギー
 2011年に起こった東日本大震災は、多くの人の心と体に打撃を与えた。その影響は大人にとっても大きなものだったのだから、子どもにも多大な影響があったに違いない。震災当時、保育園に通っていた子どもたちを調査したところ、災害時の経験によって病気や症状に違いがみられたと、東北大学の研究グループが医学誌「BMJ Global Health」(27 March 2017)に発表した。
 あなたの健康百科記事
http://kenko100.jp/articles/170420004290/#gsc.tab=0



日本の15歳、ネット1日何分使う? 他国に比べ控えめ
 日本の15歳の子どもが1日の間、学校外でインターネットを使う時間は90分で、他国に比べてかなり控えめ――。こんな傾向が経済協力開発機構(OECD)の調査で分かった。加盟国の平均は1日146分で、最長のチリは195分、最短の韓国は55分だった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4M4Q77K4MUTIL01Q.html?iref=comtop_list_edu_n02



何度も椅子から落ちる息子が「発達性協調運動障害」と診断されるまで
 あまりにも不器用な息子。それが発達障害の診断へと繋がった
 WOMAN.EXCITE記事
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026239/

2017年04月20日 (木) 20時59分

No.2179 4/19・メディアから!!
NAME:YAMATO

小6、中3 学力テスト実施 2教科、全国212万人参加
 小学六年と中学三年の全員を対象にした文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)が十八日、一斉に行われた。国語と算数・数学の二教科で実施し、計約二百十二万八千人が参加。結果は八月ごろに公表する。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2017041802100014.html



医療・福祉の資格、養成課程の一部を共通化…厚労省方針
 厚生労働省は、保育士、介護福祉士、看護師など12の医療・福祉分野の国家資格などについて、養成課程の一部を共通化する方針を固めた。
 保育や介護分野などへの労働力の移動を容易にすることで、人手不足が懸念されている福祉人材を確保するのが狙い。今年度中に有識者らによる検討会を発足させ、2021年度から順次実施する。12の有資格者を合わせると500万人ほどという。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170419-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news



ダウン症の人、9割が「幸せ」…仕事や趣味を楽しむ
 ダウン症を抱えながら、楽器の演奏など趣味を楽しむのはもちろん、タレントとして活躍する人もいる。社会活動の幅が広がる中で、「ダウン症の人の9割以上が幸せ」という調査結果も出ている。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170419-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai



備える支える(4)発達障害者の苦境
特性考慮の防災これから <備える支える 熊本佐賀 災害弱者の視点>
<熊本県内に3カ所ある「発達障がい者支援センター」には、熊本地震が起きた昨年4月14日から6月までに、計406件の相談が寄せられた。発達障害のある人の中には、「大勢で過ごす避難所生活に耐えられない」という困難に直面し、車中泊でしのいだり知人宅に身を寄せたりしたケースも多かった。
 佐賀新聞記事
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/422860



平成28年度特別支援教育に関する調査の結果について
文部科学省では、障害のある全ての幼児児童生徒の教育の一層の推進を図るため、特別支援教育を推進しているところであり、今後の施策の参考とするため、標記調査を実施しました。 今般、その結果を取りまとめて都道府県教育委員会等に通知しましたので、公表いたします。
 文部科学省記事
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1383567.htm

2017年04月19日 (水) 20時34分

No.2178 4/18・メディアから!!
NAME:YAMATO

小中学校の統廃合など「検討」58% 16年度、文科省市区町村調査
 人口減少に伴い小中学校が小規模化するなど、学校規模に課題があると認識している市区町村のうち、統廃合など対策の検討を始めたところが2016年度に58%にのぼったことが、文部科学省の調べでわかった。14年度の46%から12ポイント上がった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S12890552.html?iref=comtop_list_edu_f02



幼い子、こんなベランダは危ない 転落対策のポイントは
「幼児の転落事故が起きそうなベランダとは?」と聞かれたら、どんな場所を想像しますか。事故予防に取り組むNPOが家庭のベランダ写真を募って調べたところ、踏み台となる物がある場合だけでなく、柵の構造そのものが危険という「盲点」も見つかりました。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4F3K70K4FUTFL001.html?iref=comtop_list_lif_n02



体感しながら交通安全学ぶ 障害者雇用エフピコ
 知的障害者などを多く雇用し、トレーの選別や弁当容器の組み立てなどを行う神埼市神埼町の事業所「エフピコ愛パック佐賀工場」(36人)で14日、交通安全講習が開かれた。神埼署が協力し、従業員が自転車シミュレーターを体験したり、クイズ形式で標識などを学んだりして交通安全への理解を深めた。
 佐賀新聞記事
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/422269



笑う門には福来たる
 病院に新しい職員が働き始めました。私の職場の庭にはとても立派な桜の木があって、4月の初めに満開の桜をバックに新入職員の写真撮影が行われていました。皆、新品の白衣姿でキラキラ輝く笑顔です。とはいえ今の時期はもっぱら研修で、業務を一人で任せられるようになるのはまだ先のことです。これからしばらくは不安と緊張の連続だと思いますが、希望あふれる笑顔を保ち続けて欲しいと願っています。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201704173616.html?iref=com_apitop



紅白歌手宮城まり子、芥川賞作家の夫と建てた療護施設の思い
’68年に、日本で始めての肢体不自由児のための療護施設として設立された「ねむの木学園」。学園の“おとうさん”だった、作家・吉行淳之介さんが亡くなってすでに13年がたつ。だが、90歳になった宮城まり子さんの情熱をいまも支え続けているのは、「淳ちゃんとの子供である『ねむの木』を守りたい」という、いちずな思いだったーー。
 女性自身記事
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0414/joj_170414_5467280144.html



<記者の目>災害時の福祉避難所=桐野耕一(医療福祉部)
周知と整備、国の主導で
 災害時に障害者や高齢者らが過ごす「福祉避難所」が機能しない恐れがある。県庁所在市や政令市、東京23区など102市区を調査したところ住民への周知や、法律で義務付けられた指定が進んでいない実態が明らかになった。6年前の東日本大震災や昨年4月の熊本地震では、福祉避難所を利用できず苦しんだ障害者らも少なくない。それを知りながら、現状のまま放置するのは許されない。全国の自治体は災害時に住民に同じ苦しみを味わわせないよう、直ちに周知や整備に取りかかるべきだと強く訴えたい。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170414/org/00m/070/009000c

2017年04月18日 (火) 20時26分

No.2177 4/17・メディアから!!
NAME:YAMATO

発達障害の子を落ち着かせる腕時計型の装置
教室で起こるトラブルや朝起きて学校に行くのに、17歳のヤコブ・ホルマは問題をかかえています。
本当に毎日の生活に苦労をしています。
ヤコブは発達障害です。
教室の中でも外でも、集中することができません。
これまでにもさまざまな療育や治療を行ってきました。
「毎日、頭の中に物語が作られます。それは文芸的なものなんです。」
ヤコブがそう言います。
 TURTLEWIZ記事
 http://www.turtlewiz.jp/archives/5243



健康食品に法令違反表示が多い理由
 「相変わらず違反がゴロゴロ、ってことじゃない」。調査結果のリリースを見ながら、つぶやきました。健康食品の表示についてです。東京都は毎年、健康食品の試買調査を行っており、2016年度の調査結果を先月末に発表しました。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201704143567.html?iref=com_apitop



「大人の発達障害」を疑ったら試したい20のチェックリスト 社会構造の変化が発達障害を生んでいる - 大場 真代
 まずは何も考えず、下記のチェックリストで【A】と【B】のどちらに多く当てはまるか、みなさんチェックしてみてください。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/218359/



累犯障害者、社会で更生を…捜査段階から支援
 知的障害などがあり、犯罪を繰り返す累犯障害者を、弁護士と社会福祉士が連携して捜査や刑事裁判の段階から支援する取り組みが全国に広がりつつある。福祉の受け皿を用意することで刑務所ではなく、社会で更生させる試み。6年前に大阪府で始まり、今月スタートした兵庫県で7か所目となる。模索が続く累犯障害者の支援策の一例として注目されている。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170415-OYO1T50000.html



「電車や車で遠方まで行かないと公園で遊ばせられない」 深刻な「公園難民」を生み出す厄介なママ友関係
 4月になって暖かい日が増え、幼い我が子を公園へ連れ出す親も増える季節。緑の少ない都会では子どもが遊べる場も限られている中、母親同士の関係性に煩わしさを感じ、公園を渡り歩く「公園難民」に陥る母親も少なくないという。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/218436/



提案、交渉で発達障害児支援を 和歌山大・武田教授
和歌山大大学院教育学研究科の武田鉄郎教授が、発達障害の子どもを指導・支援する方法を提唱し、話題を集めている。問題に直面した発達障害の子どもに対し、支援者が解決に向けたいくつかの方法を「提案」し、「交渉」を重ね、子どもが自主的・主体的に解決法を「選択」できるようにする。この「提案・交渉型アプローチ」を続けていくことで、自分を大切に思える「自尊感情」が高まるという。
 神戸新聞記事
 https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201704/0010101122.shtml

2017年04月17日 (月) 17時26分

No.2176 4/14・メディアから!!
NAME:YAMATO

群馬)障害児向け、カードゲーム感覚で防災教育
 知的障害や発達障害がある子どもに、突然の災害時に自分の身を守るためにどんな行動をとるべきかを考えさせ、覚えてもらうための「災害対応カード」を、桐生市消防本部の田中克幸さん(27)が作った。ゲーム形式で教えるため、子どもたちも取り組みやすくなっている。特別支援学級で出前授業を試したところ、手応えを得たという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK3J5GV8K3JUHNB00M.html



記者の目 . 災害時の福祉避難所=桐野耕一(医療福祉部)
周知と整備、国の主導で  災害時に障害者や高齢者らが過ごす「福祉避難所」が機能しない恐れがある。県庁所在市や政令市、東京23区など102市区を調査したところ住民への周知や、法律で義務付けられた指定が進んでいない実態が明らかになった。6年前の東日本大震災や昨年4月の熊本地震では、福祉避難所を利用できず苦しんだ障害者らも少なくない。それを知りながら、現状のまま放置するのは許されない。全国の自治体は災害時に住民に同じ苦しみを味わわせないよう、直ちに周知や整備に取りかかるべきだと強く訴えたい。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170414/ddm/005/070/019000c



先生たちの善意の「配慮」が、発達障害の息子を苦しめていたと知ったとき
 息子のことをよく考えてくれる先生だったけど…
発達障害のある息子は、苦手なことや、頑張ってもできないことがたくさんあります。また、聴覚や触覚などに過敏性があるため、教育の現場にいる先生方にはある程度の支援や配慮をお願いしなければなりません。
ところが、一生懸命息子のことを考えてくださる先生が様々な支援や配慮をしてくれているにも関わらず、息子が激しい癇癪(かんしゃく)を起こしてばかりだった時期があります。
 私は、何かが息子のストレスになっているのだと感じてはいたものの、あの先生に支援して頂いているのだから…と思い、いろいろ詮索せずにいました。
けれども、一生懸命息子を支援してくださる先生には、こんなセリフが多いことに気付いたのです。
 WOMAN.excite記事
http://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026232/



仕送りー家賃=日額790円 私大新入生の生活費、最低
 仕送りから家賃を差し引いた1日の生活費は790円で、アルバイトをしないと暮らせない――。首都圏周辺の私立大に昨春入学した学生を対象にした調査で、こんな状況が浮かび上がった。ひと月の仕送りは平均8万5700円で16年続けて減っており、生活費とともに過去最低になった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK464100K46UTIL00Y.html?iref=comtop_list_edu_n01



生活困窮、母子家庭が5割超 学習理解も低い傾向 大阪
 大阪市は13日、市内の子どもの貧困の実態を調べた「子どもの生活に関する実態調査」の報告書を公表した。調査では母子家庭の経済状況が厳しく、世帯収入が教育格差に結びついている実態が浮かび上がり、吉村洋文市長は、大学生が貧困世帯の子どもの学習を支援する仕組みなどを検討する考えを示した。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4F5VX3K4FPTIL01B.html?iref=comtop_list_lif_n04

2017年04月14日 (金) 20時48分

No.2175 4/13・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害者理解に向けて児童用冊子 東京都八王子市が作成
 小学生障害者理解冊子東京都八王子市は、小学生が障害者の理解を深められるよう、冊子「みんなちがって みんないい」(A4判カラー、30ページ)をこのほど作成した。多様な障害の説明と児童に障害者が抱える困難をなくす方法を考えさせる内容を工夫している。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20170412_06/



介護の月給 約29万、障害は約30万円 2016年厚労省調査
 介護保険の処遇改善加算を取得した事業所で働く常勤介護職員の平均月給が、2016年9月時点で28万9780円となり、前年より9530円上がったことが3月30日、厚生労働省の調査で分かった。加算を取得した事業所は1・5ポイント増の90%。厚労省は「施設の経営努力により処遇改善は着実に進んでいる」と分析している。
 福祉新聞記事
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00010000-fukushi-soci



東大総長「知に裏打ちされた言葉を鍛えて」 入学式で
 東京大学の入学式が12日、日本武道館(東京都千代田区)で行われ、約3千人の新入生が出席した。五神真(ごのかみまこと)総長は式辞で「言葉を大切にしよう。情報の海におぼれてのみ込まれてしまうのではなく、知に裏打ちされた言葉を自ら鍛え上げる必要がある」と呼びかけた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4D4C9DK4DUTIL00W.html?iref=comtop_list_edu_n03



獨協医大・永井伸一名誉教授「子供をダメにする」親の研究
3000人の親子を聞き取り調査して分かったこと
 塾に通わせ、習い事をさせ、育児本を読んで研究する。親は我が子を「できる子」に育てようと奔走する。でもその努力、実は逆効果かも・・・。あなたの子育て、間違ってるかもしれません。
 週刊現代記事
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31665



66歳重度障害者が支援学校入学
 障害があることを理由に子どものころ学校に通えなかった仙台市の66歳の男性がこの春、名取市の特別支援学校の高等部に入学しました。
名取市の名取支援学校に入学したのは仙台市太白区の秋元重隆さん(66)です。
 NHKnewsweb記事
 http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20170412/5479542.html



コインパーキング上に認可保育所 武蔵小杉に東急設置へ
 タワーマンションの建設が相次ぐ武蔵小杉(川崎市中原区)に今夏、コインパーキングの上の空間を有効利用した認可保育所が誕生する。駐車場の上部を活用した「空中店舗」を手がける「フィル・カンパニー」(東京)と東急電鉄が設置。若いファミリーが増えている地域の保育ニーズに応えつつ、駐車場運営を続けたい土地所有者の希望もかなえる初の試みという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4D44FPK4DULOB00C.html

2017年04月13日 (木) 20時28分

No.2174 4/12・メディアから!!
NAME:YAMATO

蜂蜜食べ乳児ボツリヌス症で死亡 危険な食品、ほかにも
 蜂蜜入りの離乳食を与えられていた生後6カ月の男児が亡くなった。蜂蜜は危険なのか?
 東京都によると、亡くなったのは足立区の男児。生後4カ月ごろから、市販のジュースに蜂蜜を混ぜて1日2回、約10グラム与えられていた。2月20日にけいれんや呼吸不全などの神経症状が出て入院。ボツリヌス菌が原因の「乳児ボツリヌス症」と診断され、3月末に亡くなった。これまで複数の発症例が報告されているが、記録が残る1986年以降、同症による死亡は初めてという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4B5FGMK4BUTIL03X.html?iref=comtop_list_edu_n04



おたふく風邪 難聴に注意
 おたふく風邪(ムンプス・流行性耳下腺炎)の患者数が例年より多い状態が続いている。子どもに多く、よく知られているため軽く考えられがちだが、治療法がない「ムンプス難聴」など、深刻な合併症を発症することもある感染症だ。日本耳鼻咽喉(いんこう)科学会は、ムンプス難聴の患者が増えているとみて、全国の医療機関を対象に調査を開始。専門家は予防のため、ワクチン接種を呼びかけている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4C6D2FK4CUBQU00L.html?iref=com_apitop



就学前障害児の指導方法など施設向けガイドライン案まとまる
就学前の障害のある子どもに対し、学校での集団生活を送ることができるよう、厚生労働省は指導方法などを定めた施設向けのガイドラインを大筋でまとめ、個別の児童に応じた支援計画を作成するよう求めていくことになりました。
 NHKnewsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170411/k10010944961000.html



専攻科が4年制に 四日市の特別支援校・聖母の家
 県内唯一の私立の特別支援学校「聖母の家学園」(四日市市波木町)が本年度、高等部の卒業生を受け入れる「専攻科」を二年制から四年制に改めた。伊藤春樹理事長は「四年制の専攻科は全国の特別支援学校で初めて。じっくりと学び、働く意欲を高めたい」と願う。
 中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170412/CK2017041202000011.html



就学前の障害児ごとに支援計画 厚労省、施設の質向上へ指針案
厚生労働省は11日、障害を持つ就学前の子供が通う施設の質を高めることを目的に、初のガイドライン案を公表した。施設は一人ひとりの障害の状況に応じた支援計画を作成し、衣類の着脱や意思表示などで具体的な達成目標を定める。適切な支援ができているか、少なくとも年1回は自己評価し、保護者などに伝えることを求めた。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15191150R10C17A4CR8000/



知的障害児のいる家族などの団体が避難所運営の提言
 熊本地震の避難所運営で感じた課題を教訓にしてほしいと
知的障害者とその家族が熊本市の大西市長に提言書を手渡しました。
 RKK熊本放送記事
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000003-rkkv-l43

2017年04月12日 (水) 20時09分






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