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海老名やまびこ掲示板

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No.2193 5/11・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害者向けに農業体験プログラム
新潟市が作成
 新潟市は、重度の知的障害者を対象にした農業体験の事例をまとめた「アグリ・ケア・プログラム」を作成した。農業を福祉分野に活用し、障害者の社会参加や就労に結び付けてもらうのが狙い。福祉施設の職員向け説明会を開き、参加する施設を受け付けている。
 新潟日報記事
 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20170510322973.html



少人数学級の「効果」、どう測る?
 気分を新たにした新学期もつかの間、ゴールデンウィークが過ぎ、お子さんにも心の疲れが出ているころかもしれません。不登校をはじめとした、生徒指導上の問題が気になり始める時期です。一人ひとりの子どもにきめ細かく目が届くためにも、また、世界一忙しいといわれる日本の先生の負担を減らすためにも、1クラスの人数は少ないほうがよい気がしますが、国や地方の財政も厳しそうです。どう考えればよいのでしょうか。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170510/lif1705100031-n1.html



都立高の地毛証明書、写真提出は求めず 教委が方針
 東京の都立高校が一部の生徒から入学時に提出させている「地毛証明書」について、東京都教育委員会は、生まれつきの髪かどうかを確かめるために一律に写真を出させている対応をやめる。プライバシーの侵害との批判があることなどを考慮したもので、都教委が近く各校長に伝える。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK5C3HS4K5CUTIL00F.html?iref=comtop_list_nat_n01



精神障害の親を持つ子たちへ ウェブや絵本を通じて情報届ける活動
 「精神障害者の家族」という場合、障害者本人の親やきょうだいを指す場合が多いが、この数年は子どもの存在も注目されつつある。NPO法人「ぷるすあるは」(北野陽子代表、さいたま市)は絵本の制作やウェブサイトを通じて「あなたは一人じゃないよ」と呼び掛けている。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16385



ネット上で健診結果や子供の成長など管理 和歌山県内初の「電子母子健康手帳」
 海南市は平成29年度から県内で初めて、妊産婦健診の結果や子供の成長などをインターネット上で管理できる「電子母子健康手帳」の運用を始める。冊子の母子健康手帳も引き続き交付するが、開発予定のスマートフォン用アプリやウェブサイトは妊娠中だけでなく出産後の子育てに必要な情報も集約した内容にして、11月頃から運用する予定という。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/region/news/170502/rgn1705020025-n1.html

2017年05月12日 (金) 06時25分

No.2192 5/10・メディアから!!
NAME:YAMATO

一人前になるまで10年… 精神科医に必要なものとは?
 厚生労働省によれば、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は近年、急増しているという。内訳はうつ病や統合失調症、認知症などさまざまだ。扱う疾患が幅広い「精神科医」とは、いったいどんな仕事の内容なのか。医学部志望生向けのアエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では「診療科別仕事図鑑」として、現役の医師に「精神科医」の仕事内容を聞いた。
 DOT記事
https://dot.asahi.com/dot/2017042700058.html



制度化だけでは解決しない 企業が精神障害者を雇用する難しさとは
 これまでクローズアップされてこなかった"精神障害者と就労"に注目が集まっている。
 そもそも精神障害とはどのようなものなのか。厚生労働省によると、精神障害者とはなんらかの精神疾患により長期にわたり日常生活や社会生活への制約がある人のことだ。全国に400万人がおり、政府は症状の重さによって1級から3級まで三段階に分けて支援を行なっている。厚生労働省が支援する精神障害は、幻覚や妄想という症状が特徴的な統合失調症、うつ病など感情のコントロールが難しくなる気分障害、さらに、てんかん、アルコール依存症、高次脳機能障害などの7つ。
 ABEMATIMES記事
 https://abematimes.com/posts/2362945?categoryIds=70273


教員採用で教育試験・面接を義務付け 都教委方針、指導力底上げ
 東京都教育委員会が都内公立校の教員採用試験で、一部免除していた専門教養試験や集団面接試験を、原則全受験者に課す方向で本格検討に入ったことが9日、分かった。平成30年度試験(31年度採用)から新試験に移行する。教員採用試験では11年ぶりの大幅改定となる。都教委には学校現場から一部教員について「指導やコミュニケーション能力不足がある」との声が寄せられており、改定による能力の底上げを図る。教員の指導力不足が各地で問題視される中、都教委の採用試験見直しは全国的に注目を浴びそうだ。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170510/lif1705100005-n1.html



賠償の問題に存在する命の差別の是正を求めて
 知的障がいの息子を 預けていた障害者入所施設の業務上の過失で亡くしました。  
施設は、過失は認めたものの、賠償について逸失利益を認めず、又慰謝料も基準の最低額を呈示してきました。
 https://15years-life-value.jimdo.com/



子どもの数が、少なくなっているの?
生まれる子 70年代の半分
 Q 生まれる子どもが少なくなったって聞いたわ。
 A 2016年生まれの日本人の赤ちゃんは約98万1000人だよ。100万人を下回るのは統計を取り始めた1899年以降で初めてなんだ。今、高校生の2000年生まれ(約119万人)より20万人少なく、1970年代前半の第2次ベビーブーム時の半分。グラフだと、少子化が進んでいることがよくわかるよ。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170501-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_nyaruhodo



現代的健康課題を抱える子供たちへの支援 〜養護教諭の役割を中心として〜
はじめに
 文部科学省では、児童生徒が抱える様々な現代的な健康課題について、養護教諭に期待される役割と、養護教諭のみならず管理職や
学級担任等の全ての教職員が、学校医、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門スタッフとともに連携した取組を示す参考資料を作成しました。
 文部科学省記事
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1384974.htm

2017年05月10日 (水) 12時08分

No.2191 5/8・メディアから!!
NAME:YAMATO

20代医師は週50時間超勤務 呼び出し待機も12時間以上
 病院や診療所に勤務する20代医師の1週間の勤務時間は男女とも平均50時間を超え、ほかに救急搬送など緊急の呼び出しに備えた待機時間も12時間以上に及ぶことが4日、厚生労働省研究班の調査で分かった。厚労省は「若手を中心とする医師の過酷な長時間労働の実態が示された」と指摘。看護師ら他職種に仕事を分担させるなど、医師の労働環境改善に向けた検討を進める。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/medical/article/326098



乳児用液体ミルク、なぜダメ? 解禁要望へ動いた主婦
 「液体ミルクがあれば」。ネットの議論を知ったのは、銀行を辞め、横浜で0歳の娘の育児に専念していた2014年秋。母乳育児に悩んだ経験があり、ひとごとではなかった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4G52CJK4GUTIL03F.html?iref=comtop_list_edu_n02



虫歯や肥満も貧困が影響…偏った食事、受診控える傾向
 経済的に苦しい暮らしが子どもの健康に悪い影響を与え、しかも長期にわたる可能性があることが研究でわかってきた。社会で普通の生活を送るための十分なお金がない貧困状態の子どもは、6人に1人いるとされる。負の連鎖を断つため、困っている親子を見つけ、支援する仕組み作りの重要性を専門家は訴えている。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170501-OYTET50034/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai



「学習障害」が放置される、教育困難校の現実
単なる「高卒資格」だけでは何も担保できない
「教育困難校」という言葉をご存じだろうか。さまざまな背景や問題を抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校のことだ。
大学受験は社会の関心を集めるものの、高校受験は、人生にとっての意味の大きさに反して、あまり注目されていない。しかし、この高校受験こそ、実は人生前半の最大の分岐点という意味を持つものである。
高校という学校段階は、子どもの学力や、家庭環境などの「格差」が改善される場ではなく、加速される場になってしまっているというのが現実だ。本連載では、「教育困難校」の実態について、現場での経験を踏まえ、お伝えしていく。
 東洋経済オンライン記事
http://toyokeizai.net/articles/-/158722



赤ちゃんポスト10年の現実 120人以上の命救う
 親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)が、熊本市の慈恵病院に開設されてまもなく10年になる。預けられたのは120人以上。子どもにとって最善の選択なのかという懸念も抱えつつ、望まない妊娠で孤立する母親たちが絶えないという現実を映している。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4X7JYBK4XTIPE04F.html?iref=comtop_list_edu_n02



周りにいる”空気を読めない人”―「何でもかんでも自分の話にもってく」「平気で人の話に割り込む」
 昔、仲良しグループでの飲み会の後に、カラオケに行こうという流れになった。すると、それまでノリノリで楽しんで「次、どこ行くっ?」とはしゃいでいたひとりの女の子が「カラオケだったら私はやめとく」と言ってスタスタ帰っていった。彼女の背中を見送りながら、その場にいた全員が思ったことはひとつ―「空気、読めないなァ」。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/221839/

2017年05月08日 (月) 20時19分

No.2190 5/7・メディアから!!
NAME:YAMATO

◆障害者と家族を閉園後の動物園に招待「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」 [2017.5.5]
 多摩動物公園(東京都日野市程久保7-1-1)では6月3日(土)に、「ドリームナイト・アット・ザ・ズー in Tama」を開催する。
 1996年にオランダのロッテルダム動物園で始まった「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」は、閉園後の動物園に障がいのある子供とその家族を招待し、楽しいひとときを過ごしてもらう国際的な活動だ。
 ワールドペットニュース記事
http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?no=n2017050501



中学の給食実施率、都市間で大きな差 主要74市区調査
 主食、おかず、牛乳を提供する「完全給食」を公立中学校で実施している割合について、全国主要74市区に朝日新聞が尋ねたところ、都市間で大きな差があり、50%未満が5市あった。給食がない場合、生活保護や困窮家庭向けの就学援助に給食費が含まれず、昼食代が家計の負担になっている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK554W33K55PTFC002.html?iref=comtop_list_edu_n01



知的障害ある息子の自死 「バカなりに努力しろ」メモに
 小学生のころから一日も学校を休まなかった息子が、就職からまもなく自殺した――。浜松市西区の漁業鈴木英治さん(52)と妻のゆかりさん(50)が、次男航(こう)さん(当時18)の死の理由を問い続けている。航さんには軽度の知的障害と学習障害があった。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK526FLHK52UTPB01G.html?iref=comtop_8_01



支援手探り…発達障害の大学生
 発達障害の大学生が増えている。入学後、人間関係がうまくいかなかったり、授業の履修計画を立てられなかったりするなどの問題を抱え、退学してしまうケースもあるという。昨年4月には障害を理由とする差別を禁じた「障害者差別解消法」が施行され、大学側は対応を求められるようになった。各大学の実態と課題を探った。
 朝日新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20170506-OYTNT50042.html



「ようこさん」正しく読んでくれた あの先生に会いたい
「名前を呼ぶこと」。2年前の5月、朝日新聞名古屋本社版の生活面「ひととき」欄に、そんな題の投稿が載った。
 書いたのは愛知県江南市の長谷川真知子さん(69)。長年、小学校の教員として教壇に立ってきた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4L65L1K4LONFB019.html?iref=comtop_8_02

2017年05月07日 (日) 20時17分

No.2189 5/5・メディアから!!
NAME:YAMATO

維新・橋下徹氏が教育無償化の財源に「相続税増税」を提案 小泉進次郎氏は「こども保険」提唱
 日本維新の会の橋下徹法律政策顧問(前大阪市長)が、党が掲げる教育無償化の財源に相続税増税の検討を党所属国会議員に提案していることが3日、分かった。教育無償化について、維新は憲法改正の柱に位置付けており、安倍晋三首相(自民党総裁)も前向きな考えを示している。自民党との間で財源論が加速すれば、国会で改憲論議の進展につながる可能性もある。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170504/lif1705040007-n1.html



子供の数1571万人、36年連続減 少子化加速、東京のみ増
 「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子供の数は前年より17万人少ない1571万人で、36年連続の減少となった。 総人口に占める割合は12・4%で43年連続の低下。比較可能な統計がある昭和25年以降、人数、割合とも過去最低を更新し、少子化が加速している状況が浮かんだ。ピークだった29年の2989万人の半減に近い。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170504/lif1705040016-n1.html



夫は発達障害? 苦しむ妻らへ、支援団体が小冊子
「パートナーがアスペルガーかな?と思ったあなたへ」
 発達障害やその可能性のある夫との関係に苦しむ妻らに向け、支援団体が小冊子「パートナーがアスペルガーかな?と思ったあなたへ 脱出カサンドラ/入門編」を発行した。障害の特性や対応策の例、妻らの苦悩を和らげる方法などを紹介している。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK547FR6K54UBQU00B.html



要介護3、受け入れ敬遠 2割以上に空き
 特別養護老人ホームの約2割が要介護3の入所を見合わせていることが毎日新聞の全国アンケートでわかった。国は2015年に入所者を要介護3以上に制限したが、介護報酬の加算や要介護認定の不確かさを理由に施設側が受け入れを敬遠した形だ。2割以上の施設に空きがあるとみられ、要介護1、2でも認知症のある高齢者の受け入れ要望も多く、入所政策の見直しが迫られそうだ。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170505/k00/00m/040/141000c



障害者就労 農業へ広がれ 文化
農福連携プロジェクト
土沢地区の生産者人手不足解消に期待
 就労機会を求める障害福祉施設と高齢化や担い手不足に悩む農家が連携する地域振興モデルを確立しようと、官民一体の「農福連携プロジェクト」が土沢地区で進められている。プロジェクト開始から4年、知的障害者がどのような作業で力を発揮できるのか実地試験を重ね、試行錯誤している。
 タウンニュース記事
http://www.townnews.co.jp/0605/2017/05/04/380730.html

2017年05月05日 (金) 20時46分

No.2188 5/3・メディアから!!
NAME:YAMATO

「教員の過勤にも上限規制を」 ネット署名開始、文科相らに提出へ
 大学教授や過労死遺族らでつくる「教職員の働き方改革推進プロジェクト」は1日、「教職員の時間外労働にも上限規制を設けて下さい!」に賛同を求めるインターネット署名を始めた。6月に文部科学相と厚生労働相に提出する。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170501/lif1705010025-n1.html



水泳授業、飛び込み事故の防止徹底を スポーツ庁が通知
 学校の水泳授業でプールに飛び込んだ児童生徒が首の骨を折るなどの事故が相次いでいることを受け、スポーツ庁が事故防止に努めるよう全国の小中高校に通知したことがわかった。特に学習指導要領で飛び込みが認められていない小中学校には、行わないよう改めて要請した。高校については今月にも飛び込みの指導実態の全国調査を行う。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK523C8VK52UTQP005.html?iref=comtop_list_edu_n01



意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOS
 福祉施設で働く障がい者が得る月額工賃は、全国平均で1万数千円といわれており、自立して生活することが困難となっている。
 BLOGOS記事
http://blogos.com/article/220943/



記者の目 . 憲法70年 今日の生存権=野沢和弘(論説室)
人間らしい生活とは
 「奇跡の町」が愛媛県南端の海に面したところにある。
 松山空港から車で3時間半。春の海を見下ろす山の一面にアボカドが緑の葉を広げていた。高知県との境にある愛南町を訪れるのは4度目だ。人口減少と高齢化が進み、ミカンや真珠で栄えた昔の面影はない。
 丘の上に老朽化した精神科病院があり、約150人の患者が入院していたが、今回訪ねると病棟はなくなっていた。新築のグループホーム(10人定員)が2棟、診療所、ショートステイ(3床)が跡地にあった。患者のほとんどは退院して町で暮らしているという。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170502/ddm/005/070/020000c



学校記念誌など切り取り被害相次ぐ 愛知・岐阜の図書館
 愛知県は2日、県図書館(名古屋市中区)が所蔵する小中高校の記念誌など68冊の計510ページが切り取られる被害に遭ったと発表した。岐阜県図書館などで同様の被害があったことを受け、調査していた。県は器物損壊として県警に被害届を出した。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK525QV5K52OIPE01G.html?iref=comtop_list_edu_n01



障害者差別解消法 . 施行1年 道半ば 罰則なく、理解進まず
 障害を理由とした不当な差別を禁じる「障害者差別解消法」が2016年4月に施行され1年がたった。自治体や企業、交通機関、商店などで幅広い取り組みが期待されるが、「障害への理解が進んだ」と感じる当事者はまだ少ない。誰もが排除されない社会の実現は道半ばだ。
 毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170503/ddm/016/040/016000c

2017年05月03日 (水) 16時46分

No.2187 5/1・メディアから!!
NAME:YAMATO

「発達障害のある人たちの就労に関わる問題」
有識者レビューときっかけシート
 2016年度のCO-BOでは、発達障害のある人たちの就労に関わる問題について、研究者、行政、NGO、就労移行支援事業主、本人といった立場の異なる5人の有識者のみなさまにお話をうかがいました。
 そのお話の内容を独自に編集したのが、この資料です。
 資料をふまえた有識者のみなさまのコメントもご紹介していますので、是非ご覧ください。
 ベネッセ教育情報記事
 http://berd.benesse.jp/special/co-bo/co-bo_theme4-11.php



「知的生活」の余裕ない教師 
 先日、故渡部昇一さんを学者の道へ導いた恩師についてコラムを書いた。旧制中学で英語を習った佐藤順太先生である。そのお孫さんから連絡をいただいた。
 ▼渡部少年にとって憧れだった、先生の蔵書はまだ一部残っているという。先生の息子の恒夫さんは、地元の国立高専で電気工学を講じる教授となった。帰宅すると父親と同じように、書斎で古文書をひもといたり、漢詩をそらんじたりしていた。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170501/lif1705010005-n1.html



地毛証明書「生徒の外見で評判が…」 都立は私立を意識
 約6割の都立高が、生徒の髪の色などが生まれつきのものかどうか調べる「地毛証明書」の提出を求めていた。あやまって指導するのを防ぐ狙いだが、人権上の問題を指摘する識者もいる。背景には激しい私立高との競合もある。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4P6QFSK4PUTIL053.html?iref=comtop_list_edu_n01



保育園義務教育化なぜできない――2020年「日本の姿」 - 古市 憲寿
 東京が56年ぶりの五輪を迎える2020年、政治や経済、国際関係はどう変化しているのか。スポーツや芸能、メディアや医療の世界には果たしてどんな新潮流が――。各界の慧眼が見抜いた衝撃の「近未来予想図」。
 今回は、社会学者の古市憲寿氏が、保育園をとりまく日本社会の変化を予想する。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/220797/
 


都、保育所の採光規制緩和を国に提案
ビルの転用促進へ
 東京都は20日、保育所の採光に関する規制緩和を国に提案した。部屋ごとに窓を必要とする建築基準法の規制を緩和し、一定の条件を満たせば窓のない部屋も保育室に使えるようにする。待機児童を解消するため、都市部の既存ビルの保育所転用を促す狙いだ。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO15554080Q7A420C1L83000/



いじめ自殺、遺族語る 「あったかどうか」腹が立つ言葉
 仙台市でいじめを訴えていた中学2年の男子生徒(13)が4月に自殺した問題で、生徒の遺族が関係者に、いじめはあったとしたうえで「あったかどうか、という時点から調べるという市教委の姿勢は憤りを感じる」と語ったという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK514J91K51UNHB00G.html?iref=comtop_list_edu_n01

2017年05月01日 (月) 21時31分

No.2186 4/30・メディアから!!
NAME:YAMATO

保育園設置、全国の公園でOKに 都市公園法改正法成立 
 公園内に保育園を設置できるようにする都市公園法などの改正法が28日の参院本会議で、自民党や公明党、民進党などの賛成多数で可決され、成立した。待機児童対策としてすでに東京都などの国家戦略特区に認められているが、これで全国で設置できる。今夏までに施行される見通し。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4X4R1XK4XUTFK00Z.html?iref=comtop_list_lif_n01



遊園地で障害者の利用基準見直し…県の助言受け
 香川県丸亀市の遊園地「ニューレオマワールド」が障害者が乗り物を利用する際の基準を見直していたことが、分かった。
一人での利用を一律に禁じていたが、障害の程度など、条件によっては認めるという。
 見直し前の基準では、障害者は18歳以上の健常者が付き添わなければ、乗り物を楽しむことができなかった。今年1月から、緊急時に避難できるかなどを個別に判断して、付き添いなしで認めることがあるという。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170427-OYT1T50022.html



人間力が鍛えられるって本当?ボーイスカウトって何を目的に、何をしているの?
 よく耳にするボーイスカウトですが、実際は何をしているのか、入団すると何がいいのか、詳しく知らない人が多いのではないでしょうか。芸能人や各界の著名人でもボーイスカウトをしていたという人は意外と多いものです。
 そこで今回はボーイスカウトに対して抱きがちな疑問にお答えします。
 ベネッセ教育情報サイト記事
http://benesse.jp/kosodate/201704/20170429-1.html?_logitter_sns_id527853=fanpage



発達障がいのある青少年を支援する 指導者のガイドブック
 発達障がいのあるA君の例で色々な場面を考えてみました・
https://www.scout.or.jp/_userdata/monnbukagakusyou/genkisupGBfull.pdf



特別支援学校、3400教室不足 在籍者が急増
 障害が比較的重い子どもが通う「特別支援学校」で深刻な教室不足が続き、2016年10月現在、3430教室が足りないことが文部科学省の調べでわかった。特別支援学校の在籍者が近年急増し、教室数が追いついていない。同省は教育に支障が出るおそれがあるとして、教育委員会に補助金の活用などによる教室不足の解消を求めている。
 朝日新聞記事
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000003-asahi-soci

2017年04月30日 (日) 11時40分

No.2185 4/28・メディアから!!
NAME:YAMATO

小学校は英語力重視で教員を採用
 文部科学省は、2017(平成29)年度公立学校教員採用選考試験の実施方法をまとめました。小学校では、次期学習指導要領で英語が教科化されることを視野に入れて、中学校や高校の英語教員免許を持つ受験者や、英語力検定・能力試験で一定の成績やレベルに達している受験者などに対して、試験の成績を加点したり、特別枠を設けたりするなどの優遇措置を取る教育委員会が増えています。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/170428/lif1704280046-n1.html



【発達障害5】診断を受ける前に…知っておきたい検査の種類
第4回までは、発達障害とはどういうことか、また、困った時はどこに相談するべきかをお伝えしてきました。第5回は、具体的に発達障害かどうかを判断する方法についてご案内していきたいと思います。
 RESEMOM記事
https://resemom.jp/article/2017/04/28/37871.html



公立小中の教員、平均11時間超勤務 30〜40分増
 公立小中学校の教員の勤務時間が10年前と比べて増えたことが28日、文部科学省の調査で分かった。授業の増加が主な理由とみられ、教諭の場合は1日あたり30〜40分増え、11時間以上働いている。教育現場が深刻な長時間労働に支えられている実態が、改めて裏付けられた。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4W41XSK4WUTIL01F.html?iref=comtop_list_edu_n01



校歌が8番まである小学校 「死」「はりつけ」歌詞も
 校歌が8番まである学校がある。農村に囲まれた福岡県うきは市の市立江南(えなみ)小学校。歌詞は、江戸時代の庄屋をたたえる内容で、明治後期に作られ、「死をもて誓いたる」「はりつけの刑罰」といった校歌らしからぬ文言もあるが、先人の遺訓として脈々と歌い継がれている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4B3J2ZK4BTIPE009.html?iref=comtop_list_edu_n01



鳥取県、水泳の飛び込み指導禁止へ 公立小の課外授業
 鳥取県教委が、水泳の課外授業で実施されているスタート時の飛び込み指導を公立小学校では禁止する方針を固めた。一部の市町村教委や県小学校体育連盟など関係機関に伝え、理解を求めている。5月下旬までに正式に決めるという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4W3D85K4WPUUB003.html?iref=comtop_list_edu_n05



東京都立知的障害特別支援学校高等部職能開発科の設置について
 東京都教育委員会は、東京都立江東特別支援学校高等部に、普通科に加え、次のとおり職能開発科を設置することとしましたので、お知らせします。
 東京都教育委員会記事
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2017/pr170427e.html

2017年04月28日 (金) 20時24分

No.2184 4/27・メディアから!!
NAME:YAMATO

高齢者や障害者の再犯防げ 社会福祉士、地検に常駐
 万引きや無銭飲食を繰り返す高齢者や知的障害者らの「再犯」を防ごうと、庁内に社会福祉士を常駐させて支援する取り組みが各地の地方検察庁で進んでいる。これらの犯罪行為は貧困や孤立が引き金となるケースが多いことから、刑務所に入る前の「入り口」段階で福祉支援を強化し、予防する狙いがあるという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4T5J3VK4TUBQU00Q.html



障害者差別解消法 施行1年 自治体への相談約2800件
 障害のある人に対する差別の禁止などを盛り込んだ、障害者差別解消法の施行から今月で1年となりますが、NHKが全国の自治体に調査した結果、障害者などから寄せられた相談は1年間で、およそ2800件に上り、自治体が事業者などに指導や助言をしたケースが78件あることがわかりました。
 NHKNEWSWEB記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170426/k10010961461000.html



教え子の死、上手に叱る温かさがあれば…… 悔やむ担任
■小さないのち 大切な君
 3月下旬の早朝だった。「生徒が亡くなった。すぐ学校に来てほしい」。兵庫県立高校に勤めていた男性教師は十数年前、校長からの電話に手が震えた。生徒指導で関わっていた1年生の男子生徒だという。学校に向かう間、自問を繰り返した。まさか自殺なんて。何でや、何でや……。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK4P4VTGK4PUUPI006.html?iref=comtop_list_edu_n03



にせ薬が効くのはどうして?
治験での思い込み影響
Q  「プラセボ」ってどういう薬なの。効くなら私も飲みたいな。コホコホ。
  ヨミドック  プラセボは薬ではありません。見かけは本物そっくりですが、中身は乳糖やでんぷんなどです。「 偽薬ぎやく 」とも呼ばれています。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170426-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_oshiete-yomidoc



入試偏差値と奨学金延滞率の相関
 日本学生支援機構が学校毎の貸与及び返還に関する情報を公開した。大学別の奨学金の貸与者数、延滞者数などを示したものだ。UIは1校ずつしか検索できないようになっており極めて一覧性に乏しいが、東洋経済が独自集計!全大学「奨学金延滞率」ランキングでそれを一覧化し話題になっている(画像のため検索性に乏しいが)。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/219940/



<いのちの響き> 知的障害者更生、帰住先が支え
 20日、21日付の「いのちの響き」では、罪を犯して服役後、就労訓練に励む知的障害者の男性を取材した。ただ、男性のように、支援を得て再出発できる人ばかりではない。帰る場所がなく生活苦に陥り、再び犯罪に手を染める人も少なくない。2009年から各都道府県に「地域生活定着支援センター」が設置されるなど態勢の拡充が図られているが、受け入れる施設が広がっているとはいえないのが現状だ。
 中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017042702000007.html

2017年04月27日 (木) 16時05分






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