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海老名やまびこ掲示板

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No.1853 1/29・メディアから!! 
NAME:YAMATO

インフルエンザ、全都道府県で急増 「今後も感染者増える」と厚労省
 厚生労働省は29日、全国約5千カ所の医療機関から18〜24日に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関当たり10.56人(前週比6.45人増)と急増したと発表した。厚労省は「今年は流行入りは遅かったが、感染者は今後も増えるとみられる」としている。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160129/lif1601290025-n1.html



障害年金の審査、一元化へ
来年4月から新組織で
 国の障害年金を申請して不支給と判定される人の割合に最大6倍の地域差がある問題で、日本年金機構は新しい組織「障害年金センター」(仮称)を東京都内に設け、都道府県ごとに行っている審査を来年4月から一元化する方針を決めた。
 共同通信記事
 http://this.kiji.is/64992935837795829



スポーツ外傷の応急処置のポイント
弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座助教 木村由佳
 スポーツ中は様々なケガをする可能性があります。スポーツの現場で「ケガ」人が出たとき、病院や診療所にかかるまでの間、ケガを悪化させずに、ケガの程度を最小限にするために行う応急処置をRICE(ライス)処置といいます。
 アピタル記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y2PW6J1YUBQU005.html?iref=com_apitop

2016年01月29日 (金) 21時33分

No.1852 1/28・メディアから!! 
NAME:YAMATO

小中女子の体力が過去最高に 男子は伸び悩み目立つ
スポーツ庁は、小学5年生と中学2年生のほぼすべての児童生徒を対象に実施した2015(平成27)年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)の結果をまとめました。それによると、小中学校とも女子がテスト開始の2008(平成20)年度以降で最高を記録する一方、男子は伸び悩んでいます。女子には、依然として運動する者としない者との二極化傾向が見られますが、運動嫌いの女子に対する働きかけが功を奏したようです。
 Benesse教育情報サイト記事 
 http://benesse.jp/blog/20160121/p1.html



障がい者手帳を利用して受けることができるサービス情報の専門サイト、『障がい者手帳を利用して外出を』(http://up-to-me.jp/certificate/)を2016年01月26日に公開いたしました。
障がい者手帳を利用して受けることができるサービスは映画館や美術館、博物館、テーマパーク、神社、仏閣、宿泊施設、交通機関など全国に数多く存在します。
『障がい者手帳を利用して外出を』では、障がい者手帳を利用して受けたいサービスをカテゴリーから探したり、外出する予定の地域から探すことができます。
日本には身体障がい者手帳・療育手帳(愛の手帳)・精神障がい者保険福祉手帳等の手帳を所持している方は人口全体の約6%いらっしゃいます。障がいを抱える方や、周りで支えていらっしゃる方々に参考にしていただける情報を提供するサイトです。
 VALUE-PRESS記事
 https://www.value-press.com/s/pressrelease/155940



不可解な制度…障害認定日は初診から1年6か月後
 2007年、第1次安倍内閣の当時、5千万件の年金記録が失われた問題が発覚した時、私は、国が高齢者、弱者の生活の厳しさを、視野の真ん中で見ていないからこんな事態を招くのだという感想を持ちました。
 視覚障害などで、私も障害年金の診断書を書くことがよくありますが、「納付要件を満たしていない」などの理由で却下されたり、期待される等級として認められなかったりする事例を経験します。
 ヨミドクター記事
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129591

2016年01月28日 (木) 21時21分

No.1851 1/27・メディアから!!
NAME:YAMATO

【病気離職最多】20代教員をツブすのは、部活とモンペと「職員室」
武蔵野大学、杏林大学兼任講師 舞田敏彦
教員の病気離職は、小・中・高とも「過去最多」
現在は、教職受難の時代といわれます。
忙しい仕事(多くは授業以外の雑務)、変わり果てた生徒や保護者への対応……。今、学校のセンセイが大変な状況にあることは、誰もが知っていることでしょう。
精神を病んで休職する教員も増えています。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/157128/



変わる保護者と学校…教育ルネサンスに意見、情報を
 読売新聞朝刊教育面の長期連載「教育ルネサンス」では、2月中旬から「保護者と学校」をテーマとした連載を開始します。これを機に、皆さまから保護者と学校・教員との関係、PTA活動などに関する情報やご意見を募集します。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/special/CO021190/20160125-OYT8T50021.html



「2025年、子どもの半数が自閉症に!!」 背後に巨大バイオ企業とロックフェラー家の影
1970年代、自閉症と診断された子どもは、1万に1人程度の割合であった。しかし、2009年には100人に1人の子どもが自閉傾向を持つようになったともいわれている。もちろん、自閉症の診断基準の変化も背景と考えられるが、それにしてもこの急激な変動は、ほかにも理由があるのではないかという疑いを生む。
 BIGLOBEニュース記事
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0126/toc_160126_5471745911.html

2016年01月27日 (水) 21時58分

No.1850 1/26・メディアから!! 
NAME:YAMATO

乳幼児の肥満、中低所得国で倍増 食生活変化で世界では4100万人に WHOが対策強化促す
 世界保健機関(WHO)の小児肥満撲滅委員会は25日、過体重または肥満の乳幼児(5歳未満)が世界的に増加傾向にあり、2014年に少なくとも4100万人に達したとの報告書を発表した。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160126/lif1601260022-n1.html



「痙攣=てんかん」ではありません
 原因のよくわからない不可解な交通事故が起こると、多くの方は「また薬物か持病によるものだろう」と推察する風潮があるように思います。この持病の中に「てんかん」があり、事故を起こす持病の代表格というイメージが強いのではないでしょうか。
 アピタル記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201601257744.html?iref=com_api_col_epilepsytop



長引くうつ病の誤診と薬漬けの危険性
うつ病の治療を受けているものの、なかなか治らない。そのことで不安を感じている人も多いのではないでしょうか。うつ病治療の効果の出方には個人差があるので、治療が長引く人もいれば、短期間で済む人もいます。しかし、あまりにも長期に及んでいる場合は誤診の可能性もあります。うつ病と誤診されやすい病気を紹介します。
 GTnews記事
 http://www.ca-girlstalk.jp/news_topic/52877

2016年01月26日 (火) 21時24分

No.1849 1/25・メディアから!!
NAME:YAMATO

病児保育施設、設置を後押し…厚労省が助成制度
 厚生労働省は2016年度、病気や病後の乳幼児や児童を預かる「病児保育」施設の普及を後押しする。
 設置への助成制度を新設したり、看護師配置の要件を緩和したりする。政府が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向けて、子育てと仕事の両立支援を図り、14年度は延べ57万人だった利用者を、19年度には同150万人に増やす計画だ。
 ヨミドクター記事
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129424



高知県で聴覚障害者への対応を紹介するパンフレット
2016年01月24日08時30分
 高知県聴覚障害者協会(竹島春美会長)が病院などに向け、耳の不自由な人への対応法を紹介するパンフレット「聞こえないってどんなこと?」を作った。高知県内の医療機関に無料配布している。
 高知新聞記事
 http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=350753&nwIW=1&nwVt=knd



[展望 2016] 「安心」の花 再び美しく
 「ハムレット」のオフィーリアさながら、青いドレスに身を包んだ女優の樹木希林さん(73)が、川の中に横たわっている。傍らに「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」の文字。1月5日、全国紙朝刊に見開きで掲載された宝島社の企業広告だ。
 「長寿をかなえる技術ばかりが注目される中、いかに死ぬかという視点を提起したかった」。担当者の言葉に、昨年取材した女優で作家の岸惠子さん(83)が「これほど寿命が延びると、きちんと尊厳死を認めるべきだと思うの」と語っていたのを思い出した。
 ヨミドクター記事
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129404

2016年01月25日 (月) 21時20分

No.1848 1/24・メディアから!! 
NAME:YAMATO

学校でのスポーツの事故、調査委設置を指針に
学校でのスポーツ活動などで子供が死亡したり障害を負ったりした事故について、文部科学省は原因究明を迅速化するルール作りを進めている。
 現状では調査委員会の設置が2割に満たず、真相解明を求める被害者家族らが裁判に訴えることもある。このため文科省は、3月末までにまとめる事故対応の指針に、調査委設置を盛り込む方針だ。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160123-OYT1T50119.html?from=ycont_top_txt



高齢者、障害者に優しく 駅係員ら全員が介助士資格
 駅利用者へのサービス向上のため、鉄道各社がさまざまな手段を講じる中、阪神電鉄(本社・大阪市福島区、藤原崇起社長)は駅係員と乗務員全員がサービス介助士の資格を取得した。施設のバリアフリー化だけでなく、高齢者や障害者へのこまやかな心遣いといったサービスの充実につながっている。
 大阪日日新聞記事
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/160123/20160123040.html

2016年01月24日 (日) 11時32分

No.1847 1/22・メディアから!! 
NAME:YAMATO

小学生の視力、過去最悪
スマホ影響か、文科省調査
 幼稚園から高校まで裸眼視力が1・0未満の子どもは増加傾向で、特に小学生の割合は30・97%と1979年度の調査開始以来、過去最悪となったことが22日、文部科学省の2015年度学校保健統計調査(速報値)で分かった。
 共同通信記事
 http://this.kiji.is/63176423810646017?c=39546741839462401



子供の発熱、厚着は逆効果の場合も...対処法を紹介
 1年で寒さが最も厳しくなるこれからの時期、特に小さな子供は、発熱することも。そんな時、親はうろたえてしまうもの。1月16日放送のNHK・Eテレ「チョイス@病気になったとき」では、子供が急に発熱した時の対処法が紹介された。熱が上がりきったら厚着は逆効果なので薄着にするなど、覚えておけばいざという時に役立ちそうだ。
 あなたの健康百科記事
http://kenko100.jp/articles/160121003758/#gsc.tab=0



インフル感染拡大、入院患者1.7倍に- 医療機関受診は1週間で23万人
 インフルエンザで今月11日から17日までの週に入院した患者数が前週に比べて1.7倍に増えたことが22日、厚生労働省が発表した患者報告で分かった。また、この週に医療機関を受診した推計患者数は約23万人で、前週の推計よりも約10万人増えたという。
 CBnews記事
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/47917.html

2016年01月22日 (金) 19時22分

No.1846 1/21・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害者の介護利用料を減免=総合支援法改正でー厚労省
 厚生労働省は20日、65歳以上の障害者が介護保険サービスを受ける際に支払う利用料について、減免措置を行う方針を決めた。
 JIJI.com記事
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012000602&g=eco



避難所で健常者と疎通 豊橋の聴覚障害者協など
 豊橋市で活動する市聴覚障害者協会と豊橋手話通訳学習者の会が、災害時に健常者と意思疎通できるよう、避難所絵カードとコミュニケーション支援ボードを作った。昨年12月に学校、市民館、老人センターなど市内175の避難所に配布した。
 中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160121/CK2016012102000063.html

2016年01月21日 (木) 16時01分

No.1845 1/20・メディアから!!
NAME:YAMATO

「介護担う子ども」支援急げ…新潟で全国初調査
◆欠席や遅刻、学校生活に影響
 大人が担うような家事や家族の世話、介護などを行っている18歳未満の子ども「ヤングケアラー」に関する調査が新潟県南魚沼市で行われた。実施した日本ケアラー連盟によると全国で初めての体系的な調査という。
 ヨミドクター記事
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129295



母子施設相次ぐ閉鎖 公営 老朽化で激減 関係者「行政の支援 充実を」
 経済的に困窮したり、配偶者から暴力(DV)を受けたりした女性とその子どもを保護する母子生活支援施設が全国的に減少している。自治体が設立、運営する公設公営施設が老朽化を理由に相次いで閉鎖しているためだ。配偶者暴力相談支援センターが2014年度中に受けた相談件数が10万件を超え、ひとり親家庭の貧困が社会問題化する中、関係者は「施設を必要とする母子は多い」と公的支援の充実を求めている。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/feature/tomorrow_to_children/article/219398



NHKーEテレ
2016年1月23日(土)午前0時〜午前1時30分(金曜深夜)
http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/
戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択
第6回 障害者福祉 共に暮らせる社会を求めて

2016年01月21日 (木) 09時55分

No.1844 1/19・メディアから!!
NAME:YAMATO

おたふくかぜ患者、前回流行以降で最多- 教育施設で集団発生も
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の感染が拡大しており、前回の流行以降で最多の患者報告数を記録したことが19日、国立感染症研究所がまとめた4日から10日までの週の患者報告で分かった。教育施設での集団発生も報告されており、患者が増加傾向の自治体では、うがいや手洗いの徹底に加え、ワクチン接種を検討するよう促している。
 CBnews記事
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/47880.html



ネットで販売の輸入健康食品、半数以上に副作用リスク
 個人向けにインターネット上で販売されている輸入健康食品の半数以上に、副作用のリスクがある医薬品成分が含まれていることが、厚生労働省の調査でわかった。急性脳症のような重い副作用を引き起こす恐れがある成分も確認されており、厚労省は注意を呼びかけている。
 ヨミドクター記事
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129201



インフル対策、湿度40%以上に―東京都が呼びかけ
手洗いや予防接種などとともに重要
 今季はおとなしかったインフルエンザウイルスだが、1月4〜10日で1医療機関当たりの患者数が2.02人となり、国立感染症研究所は流行期入りを発表した。これを受けて東京都は、今後の本格的な流行に向け、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を心がけるよう呼びかけ。手洗い・うがい、マスク・咳(せき)エチケット、予防接種のほか、湿度(40%以上)も重要としている。
 あなたの健康百科記事
http://kenko100.jp/articles/160119003751/#gsc.tab=0

2016年01月19日 (火) 19時58分






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