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海老名やまびこ掲示板

いらっしゃいませ。書き込み大歓迎です!! 皆さんの情報交換の場にしましょう(・−・)v

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No.1903 4/4・メディアから!!
NAME:YAMATO

愛知)安心ベビーカー発明、全国2位に 刈谷の14歳
 刈谷市立朝日中の新3年生、太田匠郎さん(14)が、全日本学生児童発明くふう展で、全国2位の内閣総理大臣賞を受賞した。作品は母親がうっかり手を放しても自動的にブレーキがかかる安心ベビーカーだ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ305D4JJ30OBJB00M.html



発達障害の子も学びやすく 道教委、学習環境改善へ事例集
 道教委は3月、発達障害のある子どもが在籍する通常学級で、分かりやすい授業や居心地の良い学級づくりを行った事例を集めた冊子を初めて作った。授業中の指示を絵や文字で伝える道内の実例を紹介。障害のある子どもだけでなく、障害のない子どもにとっても学びやすい環境を整えることを目的に、道内の各学校に配布している。
 北海道新聞記事
 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0254958.html



見守りシート . 保護者向け、配慮必要な子供支援 県教委導入 /長崎
 佐世保市の高1同級生殺害事件を受け、県教委は、発達障害など特別な配慮が必要な子供の支援のため、就学前から高校まで毎年、子供について気付いたことを保護者に記入してもらう「見守りシート」を導入することを決めた。今年度から3年間、小中学校の実践研究校で試行する。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20160402/ddl/k42/100/319000c



延命治療制限を先送りする医療は継続不可能
新年度の診療報酬改定で1回で70枚を超える湿布の処方枚数が制限されることとなった。
精神治療の減薬加算(病院に減薬のインセンティブを与える)も含め、治療設計に経済効率が関与していく方向で医療体制が改定されている。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/170328/



色覚啓発資料「学校における色覚に関する資料」を掲載
 学校保健記事
http://www.gakkohoken.jp/modules/bulletin4/index.php?page=article&storyid=111



「小1の壁」とは? どうやって乗り越える?
 最近よく耳にする「小1の壁」。これは主に共働き家庭における問題で、子どもが保育園から小学校に上がる際にあるさまざまな困難を表したものです。どんな壁があるのでしょうか? 小1の壁とは? どう乗り越えればいいのでしょうか。
 ベネッセ教育情報サイト記事
http://benesse.jp/kosodate/201604/20160403-1.html?_logitter_sns_id501821=fanpage

2016年04月04日 (月) 11時58分

No.1902 4/2・メディアから!!
NAME:YAMATO

発達障害とは
合理的配慮とは
みなさんは「合理的配慮」という言葉を知っている、または聞いたことがありますか?
さまざまな場所で取り上げられることも多くなり、少しずつ関心は高まってきてはいますが、まだまだこの言葉に馴染みがなく、急に言われても漠然としてイメージが湧かないという方も多いでしょう。これは障害がある、なしに関わらず、一人ひとりが過ごしやすい社会を実現するためにとても重要な概念なのです。このコラムでは合理的配慮の基本的な考え方と、学校現場における事例について解説します。
 LEAF記事
 http://leaf-school.jp/hattatsu/consideration.html#handbook



知的障害者の高齢・重度化に備える姿勢ケア 国立のぞみの園(群馬)
 利用者の高齢化・重度化が進む群馬県高崎市の国立重度知的障害者総合施設のぞみの園(遠藤浩理事長)は、個々に合った車いすを製作・調整するなどして安楽な姿勢ケア(シーティング)に努めている。コミュニケーションの取りづらさなど知的障害者ならではの難しさがあるというシーティング。声なき声にどう応えるかが大きな課題になっている。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/12305



論点 . 5歳児教育費、大阪市無料に
 大阪市が5歳児の教育費を4月から無料にする。その理念は「幼児教育の無償化」だ。国に先駆けた政令市初の試みとして、全国から注目される。政策の意義や課題について、大阪市長や識者、保育の専門家に聞いた。(敬称略)【聞き手・念佛明奈】
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20160401/ddn/004/070/050000c



段差に苦戦する子アヒルたち 最後の一羽が上がりきるまで、静かに見守る母の愛
 Grape記事
 http://grapee.jp/161589



今日からできる障害者雇用Q&A - 大胡田誠・関哉直人編 1/2
障害者雇用の新たな制度がスタートするなか、多くの職場には戸惑いがあるのが実情です。障害のある人と一緒に働くためには、何をすればよいのでしょうか? 企業の担当者、就労支援の専門家、弁護士たちが、企業で障害のある人を雇うために必要な知識やノウハウを語った『今日からできる障害者雇用』(弘文堂)から、内容の一部をご紹介します。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/170132/?p=1

2016年04月02日 (土) 19時43分

No.1901 4/1・メディアから!!
NAME:YAMATO

医療・年金…増える負担 4月から暮らしこう変わる
 4月から暮らしにかかわるさまざまな制度やサービスが変わり、医療や身近な食品といったものでも値上げが相次ぐ。賃金が伸び悩むなか、負担増を実感する場面が増えそうだ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Y3WK7J3YUTFL004.html?iref=com_apitop



ここに注目! 「どう変わる? 配偶者手当」
ここに注目、今回はサラリーマンにとって気になるニュースです。
多くの企業が社員に支給している、いわゆる配偶者手当を見直す動きが
相次いでいます。政府はきのう、見直しを後押しするための報告書案をまとめました。
竹田忠(たけだ・ただし)解説委員に聞きます。
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/241251.html#more



保育料の滞納問題。取り立ては年々厳しくなっている? - 浅野千晴(税理士)
明日から新年度。保育園に入園でき、もう少しで保育園に通える子供も職場復帰するお母さんたちも最後の休日を楽しんでいることでしょう。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/169795/



“子どもが寝ない” 親の悩み
子どもの睡眠に悩む親が増えています。世の中全体が夜型になったこともあり、夜更かしや不規則な生活で十分な睡眠を取れない子どもが増えているのです。子どもの発育への影響も心配されています。子どもの睡眠障害の実態と最先端の治療について、「おはよう日本」の石井大智ディレクターが取材しました。
 NHKnewsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0331.html?utm_int=news_contents_tokushu_001



企業向け雇用支援ガイドブック「精神障害者と共に働くための知っとこガイドブック」を発行
このガイドブックでは精神障害を理解するヒントを紹介しています。「知ってほしい」をテーマに、精神障害に関するデータや、特徴・接し方のヒントなど、イラストを入れて見やすくまとめています。また、実際に働く精神障害の方の就労を支援している方々のインタビューを掲載しているほか、末尾には精神障害がわかる本・映画を紹介しています。
精神障害について関心を持っていただくきっかけになれば幸いです。
 京都府記事 
http://www.pref.kyoto.jp/koyou/news/general/2014/guide2.html



教員に性的少数者パンフ 丁寧な対応求め文科省作成
 文部科学省は1日、心と体の性が一致しない性同一性障害や同性愛者など、性的少数者の児童生徒へのきめ細かな対応を求める教職員向けパンフレットを作成したと発表した。衣服やトイレなど具体的な配慮事例を紹介した文科省通知を再録し、通知に関する「Q&A」集も掲載した。都道府県教育委員会に配布する。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160401/lif1604010020-n1.html



おむつ卒業、周囲と比べず…本人の気持ちを尊重
 子どもが就寝する際のおむつは、何歳頃から外せばいいのだろうか。つい周囲の子どもたちと比べてしまいがちだが、成長に合わせて焦らず対応したい。
 「おむつが外れる時期は、きょうだいで全く違いました」。東京都内で2月下旬に開かれた日本コミュニケーション育児協会(東京都)の講座で、トイレトレーニングアドバイザーの 珠里たまり 友子さんが実体験を話した。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160325-OYTET50004/

2016年04月01日 (金) 22時00分

No.1900 3/31・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)
「東京都障害者差別解消法ハンドブック」を作成しました
 東京都では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行を踏まえ、職員等の適切な対応に資するため、障害者差別解消法の趣旨や内容、日々の活動の中で配慮すべき事項等を分かりやすくまとめた「東京都障害者差別解消法ハンドブック〜みんなで支え合い、つながる社会をめざして〜」を作成しました。
 今後は、本ハンドブックを庁内で活用するほか、都内区市町村の職員や民間事業者にも周知を行うことなどにより、障害を理由とする差別の解消に向けた取組を推進していきます。
 東京都福祉保健局記事
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/sabekai.html



「通級指導」高校も平成30年度導入へ 学習障害などの生徒を支援
 読み書き困難や言語障害などのある小中学生を対象とする「通級指導」を、高校に導入することを検討してきた文部科学省の専門家会議は30日、全日制と定時制、通信制のいずれの課程でも制度化するよう提言する報告書を公表した。平成30年度の運用開始を求めている。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160330/lif1603300028-n1.html



障害者差別解消法施行目前 学校図書館は何をすれば
(公社)全国学校図書館協議会は3月30日、学校図書館講演会を、都内で開いた。今年は、学校図書館および教育の充実・発展を図る「学校図書館年」。この4月には障害者差別解消法が施行される。野口武悟専修大学文学部教授は、同法と、それに伴って学校図書館が目指すべき方向性、求められる合理的配慮などについて語った。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20160330_03/



凹凸ない視覚障害者用の歩行誘導マットを開発
 表面に凹凸のない視覚障害者の歩行誘導マット「ホドウクン・ガイドウェイ」が、国際的な製品デザインコンペ「iFデザインアワード」で金賞を受賞した。西宮市浜脇町の工業デザイン事務所「リプル・エフェクト」の山田敬宏さん(43)が開発に関わり、伊丹市役所などに導入されている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Z2QRPJ3ZUBQU00B.html



首都直下地震 70万人が行き場失う恐れ
 政府が29日にまとめた首都直下地震の応急対策活動計画は、東京、埼玉、千葉、神奈川4都県外から警察など応援部隊計約14万人を派遣することや、備蓄の枯渇が見込まれる発生4日目以降は要請を待たず物資輸送を行うことを盛り込んだ。一方、住民は地震発生時にどんな行動をとるべきかを知り、家庭でも対策を進める必要がある。今後30年間で70%の発生確率とされる首都直下地震。備えるべきことは多い。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00m/040/140000c



わいせつメールで免職も 東京都教委、教職員処分を厳格化
 教職員のわいせつ事案が相次いでいるため、東京都教育委員会は4月1日から懲戒処分の基準を厳格化する。児童・生徒の胸や尻を触った場合は免職と明記。これまで停職の対象だった「わいせつな内容のメール送信」も悪質性によって免職になるよう規定を改めた。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160331/lif1603310004-n1.html

2016年03月31日 (木) 13時48分

No.1899 3/30・メディアから!!
NAME:YAMATO

てんかん新薬を販売へ 国内企業で27年ぶり
エーザイは28日、新しい抗てんかん薬「フィコンパ錠」の製造販売承認を厚生労働省から得たと発表した。5月ごろ発売する見込み。日本の製薬会社が開発し国内で販売する抗てんかん薬は27年ぶりだという。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160328/lif1603280045-n1.html



対人の障害 視線で8割判別
 ◇早期診断の客観的指標に 福井大など
 発達障害の一つで、対人関係などに問題を抱える「自閉スペクトラム症」(ASD)について、思春期から成人までの男性患者の視線を専用の機器で計測したところ、約8割の確率で判別できたと、福井大などの研究チームが発表した。視線が客観的な診断指標になり、早期診断、改善につながると期待される。論文が23日、英国の発達障害専門誌電子版に掲載された。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160329-OYTNT50055.html?from=ycont_top_txt



「誰もが学びやすい授業を!」
障害学生らが、教職員向け啓発冊子を制作
 立命館大学では、障害のある学生とその学生を支援する学生サポートスタッフらが共同で、誰もが学びやすい授業づくりを提案する冊子「大学と障害学生 〜学生たちが考え、書き綴った、障害学生をめぐる大学のいま〜」を制作。2016年3月31日に発行します。この冊子は、主に教職員を対象に、障害を持つ学生と彼らをサポートする学生への理解を促し、より良い授業を運営してもらうことを目的としています。
 共同通信PRワイヤー記事
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201603299323/



<社説>手話言語条例成立 国も法整備に取り組め
 手話を言語として認め、その普及を目指す「県手話言語条例」が県議会本会議で全会一致で可決、成立した。県民こぞって手話の普及に取り組み、ろう者と交流する機会を広げ、相互理解を深めたい。
 琉球新報記事
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-247788.html



教員給与、年功序列から能力重視に 大阪市教委が素案
 大阪市教育委員会は教員の給与体系について従来の年功序列ではなく、能力や実績を重視する方針を固めた。30日の市教委会議で素案が承認された。検討段階では最大2倍の差をつけるなどの意見も出ている。今後具体案をまとめ、2017年度の導入を目指す。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Z2R0JJ3ZPTIL002.html



発達障害への対応模索 「障害者差別解消法」で学校現場
 生まれつき脳の一部がうまく機能せず、コミュニケーションや環境適応などに支障が生じる発達障害。4月1日には、発達障害も含むさまざまな障害がある人への配慮を社会全体に求める障害者差別解消法が施行される。しかし、発達障害がある人への支援は、一定の知識がある学校現場でさえも手探りの状況。社会全体に適切な配慮の仕方が理解されているとは、言いがたいのが現状だ。 
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160329144924127



給食のアレルギー食材、保育所の3割誤食・誤配…1割で発症
 食物アレルギーを持つ乳幼児に原因食材の入った給食を間違って配膳したり、目を離した隙に食べてしまったりする事故が今年度、全国の保育所の30%で起きていたことが、厚生労働省研究班による初の全国大規模調査でわかった。こうした誤食や誤配によって、子どもがじんましんなどのアレルギーを発症したケースも11%の保育所であったが、保育士不足などで、対策に十分手が回らないのが実情だ。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160330-OYTET50025/

2016年03月30日 (水) 19時34分

No.1898 3/29・メディアから!!
NAME:YAMATO

社会福祉法改正案が参院で可決 15項目の付帯決議を掲載
 社会福祉法人改革を柱とした社会福祉法改正案が23日、参議院本会議で一部修正の上、賛成多数で可決された。法案は2015年の通常国会に提出され、衆議院を通過したが、時間切れで継続審議扱いとされ会期をまたぐことになった。このため、衆議院で再度審議されるが、3月中には成立する見込みだ。
 福祉新聞記事 
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/12291



おくすり手帳、薬局に持参しないと医療費が高くなる 2016年4月から
 4月から公的医療の診療報酬が改定され、薬局に薬を買いにいく時に「おくすり手帳」を持参しないと、薬局に支払う金額が高くなる可能性がある。おくすり手帳とは何か?具体的にはどれくらい変わるのかをまとめた。
 The Huffington Post記事
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/25/okusuri-note_n_9545546.html



貧困対策でチームを派遣 京都府教委が学力向上など目的に
京都府教委は平成28年度から、貧困家庭の学力向上に向けた対策に乗り出す。関西圏内の大学と連携して、学力向上を目的にした「学校体制づくり」「発達障害・不登校」「幼児教育」の3チーム体制で支援する。まずは府内の小・中学校でモデル事業として始動。将来は、府内全域に広げたい考えだ。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20160328_04/



「診断がついたけど、その後は?」発達障害児の親の壁
クラスに2〜3人いると言われている発達障害を持つ子どもですが、実はママたちに大きな壁があるのはご存知でしょうか? それは、診断を受けたあとの周囲のフォローです。今回はこの発達障害と診断を受けたあとの、ママたちの大きな悩みについてご紹介したいと思います。
 SELECT記事
 http://select.mamastar.jp/70472



病院の機能を4分類
必要なベッド数見直し
 Q 近所のおばあちゃんが、しばらく前に、倒れて入院したんだ。でも、家族が「もうすぐ病院を移らなきゃ」って困っていたよ。
 A おばあちゃんがいるのは、脳卒中などの救急患者や手術に対応する病院だね。そうした病院では歩行訓練などのリハビリを十分受けられないから、長く入院していると、体の機能が衰えて自宅に帰るのが難しくなるんだ。だから、症状が落ち着けば、リハビリが得意な病院に移るように言われるんだよ。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160322-OYTET50056/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_kininaru-qa



虐待防止へ児童相談所の体制・権限を強化 児童福祉司の配置義務化や強制立ち入り手続き簡略化 改正法案など閣議決定
 政府は29日の閣議で、ベテラン児童福祉司の配置義務付けや、強制的に家庭に立ち入る「臨検」の手続き簡略化など、児童相談所の体制・権限を強化することを盛り込んだ児童虐待防止法と児童福祉法の改正案を決定した。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160329/lif1603290019-n1.html

2016年03月29日 (火) 17時50分

No.1897 3/28・メディアから!!
NAME:YAMATO

それっておとなのADHD!?成人期にはじめてみつかるADHD/ADDの症状
誰にでも起こる問題と不適応
 近年、成人になってから、注意、集中力が長続きしない、多動、衝動といったADHD(注意欠陥多動性障害) / ADD (注意欠陥障害)に特徴的な症状があらわれるケースが見られます。
なぜおとなのADHDが増えているのでしょうか?
 MEDLEY記事
https://medley.life/news/item/56f4c1126747a21e008b46df



特別支援教育で教員研修強化 自民が提言案まとめる
 自民党の教育再生実行本部は3月24日、特別支援教育部会を開き、提言案をまとめた。教員の専門性を高めるために研修の強化を図るほか、特別支援コーディネーターの専任化などを盛り込んだ。高校での通級指導や特別支援学級の制度化についても検討するとした。4月上旬には上部会である教育再生実行本部でまとめる見通し。最終的には安倍晋三首相に手交する予定だ。
 教育新聞記事https://www.kyobun.co.jp/news/20160324_02/



誤嚥事故で亡くなった妹を追想
 3年前の今日、さいたま市で小学4年生の女の子が亡くなった。桜井みのりちゃん=当時(10)。自宅で留守番中に、食べたアーモンドを気管に詰まらせた。事故当時、一緒にいた高校1年の姉ちひろさん(16)は、誰にも打ち明けられなかった妹への思いを詩につづり、家族で自費出版した本に盛り込んだ。「妹のことを多くの人に知ってもらい、命の大切さを伝えていきたい」
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160325133602805



新入学…子どもの安全どう守る? 警戒する力を育てて
 二〇一四年三月から行方不明になっていた埼玉県朝霞市の中学三年生の女子生徒は、下校途中に連れ去られた。子どもが下校途中に被害に遭うケースは各地である。新入学を迎え、子や親はどう備えるべきかー。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201603/CK2016032802000226.html



4月に開設される病児・病後児保育施設「なのはな」=25日、三条市大野畑
 三条市で初めての病児・病後児保育施設「なのはな」が、三条市大野畑の済生会三条病院付属保育園内に完成し、4月1日にオープンする。子どもが病気や回復期で登園・登校できない時に一時的に預かり、働く親を支える施設として需要が高まっていた。25日は内覧会が開かれ、静養室や、子どもの症状別に分けて預かる六つの個室などが公開された。
 新潟日報記事
 http://www.niigata-nippo.co.jp/life/medical/news/20160328244094.html



社員の健康支援、生産性向上…生活習慣病予防やストレス軽減策
 社員たちの健康作りに力を入れ組織の活性化や生産性の向上につなげる「健康経営」に取り組む企業が増えている。生活習慣病の予防策やストレスの軽減策に各社は知恵を絞り、成果も出始めた。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160323-OYTET50063/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

2016年03月28日 (月) 15時58分

No.1896 3/27・メディアから!!
NAME:YAMATO

発達障害に配慮「見守りシート」 新年度から一部導入
 発達障害など特別な配慮が必要な児童・生徒を支援するため、県教委は新年度、自宅での様子を保護者から学校に伝えてもらう「見守りシート」を一部の学校で導入する。家庭と学校間で情報を共有するのが狙いで、2019年度にはすべての公立学校に拡大する方針。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20160325-OYTNT50058.html



乙武氏不倫、障害者の意見を聞いてみた「障害があるからこそ感じる征服欲」
かつてベストセラー自伝『五体不満足』(講談社)で一躍脚光を浴び、その後、スポーツライターや教職員としても活動、現在もなお文筆業として活躍中の乙武洋匡。その爽やかな雰囲気も手伝って、その好感度はかなりのものであるが、そんな彼について突如として明らかとなった今回の不倫騒動。彼と同様に、ハンディキャップを負う同世代の障害者たちはこの騒動をどう見るのか。
 BLGLOBE記事
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0326/toc_160326_0348586877.html



一律禁止なしも「確実な安全」に学校現場は困惑 事実上できない…
 スポーツ庁が25日に示した組み体操に関する通知は、実施条件として「確実に安全な状態」を強く求める内容となった。学校現場からは「これまでも安全に配慮しており、対応は変わらない」との声が上がる一方、「『確実な安全』を求められたら、組み体操は事実上できない」と困惑する声も漏れた。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160325/lif1603250040-n1.html



体育館で車いすバスケがしたい 「床に傷」「タイヤ痕つく」 都内自治体利用拒む
 「床が傷つく恐れがある」「タイヤの跡がつく」。そんな理由で、車いすバスケットボールのチームが東京都内で自治体の体育館を借りられず、練習場所の確保に四苦八苦しています。ところが、貸し出し実績のある体育館に聞くと「補修に特別な出費はない」と言います。四年後には、東京五輪・パラリンピックが開かれます。読者の皆さんは、どう思いますか? 
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016032790070842.html



大学生はバイト漬けでいいのか? 国、企業の負担で返還義務のない奨学金を
 郊外に理想的なキャンパスを造り、魅力的な大学にしようと試みた名だたる大学は多数にのぼった。が、ほとんどの大学は、これらの政策の失敗を認め、またもや都市部に回帰した。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160327/lif1603270031-n1.html



商業施設に保育所次々 従業員向け、イオン50カ所計画
 小売り大手がショッピングモールなどの保育施設を拡充している。イオンは2020年までに年中無休の保育所を全国50カ所程度に展開する方針だ。女性従業員が子どもを預ける利便性を高めるのが主なねらいだが、施設を増やすには対応すべき課題もある。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R5GBPJ3RULFA01R.html

2016年03月27日 (日) 15時55分

No.1895 3/25・メディアから!!
NAME:YAMATO

【組み体操問題】 「タワー」「ピラミッド」都立学校でも休止 
 全国の小中高校で組み体操の事故が相次いでいる問題で、東京都教育委員会は24日、都立学校について平成28年度は「タワー」と「ピラミッド」を原則として休止すると都教委定例会で報告した。代わりの種目の選定や安全対策の見直しをした上で、29年度以降の実施を検討する。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/160324/lif1603240023-n1.html



時論公論 「待機児童を減らすためには」
「保育園落ちた」という匿名のブログをきっかけに、保育所に入れない待機児童の問題がかつてないほどの注目を集めています。しかし、待機児童の問題はこの20年ずっと続いてきた問題でした。少子化なのに、なぜいつまで経っても待機児童は減らないのか。今夜は、その原因と解決するために今何をやるべきなのかを考えます。
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/240656.html#more



保育園落ちた、日本死ね → 死ぬべきは既得権益のみなさんだったよ
 国会をも巻き込んで、どの先生が馬鹿なのかまで晒した「日本死ね」事件ですが、わたしは非常に良かったと思います。なぜなら、本気で日本が「少子化対策」というものに向かい合ったからです。賛否両論が巻き起こることで、いろんな事が浮かび上がりました。この「立場を変えると見方が変わる」的な話が非常に面白かったのでまとめます。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/168792/



保育・介護の多機能型施設普及へ 待機児童解消狙い指針
 保育や介護といった複数の福祉サービスを提供する「多機能型」の施設を普及させようと、厚生労働省は24日、現行ルールで共通化できる人材や設備を示す指針をまとめた。保育の受け皿を増やして待機児童の解消を進める狙いもあり、近く自治体に通知する。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3S5HKJJ3SUTFL00B.html?iref=com_apitop



組み体操「安全確認できない技は見合わせを」スポーツ庁
 運動会などの組み体操で相次ぐ事故を受け、スポーツ庁は25日、事故につながる可能性がある技については「確実に安全な状態でできるかを確認し、できないと判断される場合は実施を見合わせる」などとする通知を各都道府県の教育委員会などに出した。危険性が指摘される「タワー」や「ピラミッド」の全面禁止や段数制限には踏み込まず、実施の判断は各自治体や学校に委ねたものの、安全確保を強く求めたことで今後、自粛の動きが広がる可能性がある。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T3CDHJ3TUTQP00D.htmliref=comtop_6_02



てんかん 正しい理解を」
 意識を失ったり、けいれんを起こしたりするてんかん。偏見や差別は今も根強いが、てんかん患者であることを自ら表明し、病気への理解を求める人も出てきた。26日のてんかん啓発日「パープルデー」を前に、「安心して病気を明かせる社会になってほしい」と訴える。
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160325134243650

2016年03月25日 (金) 21時22分

No.1894 3/24・メディアから!!
NAME:YAMATO

仕事で得たスキル 育児中の社会貢献に
 職業で得た技術を生かして、育児中に社会貢献する女性たちが増えている。この活動は「ママボノ」と呼ばれ、新たなボランティアの形として注目されている。
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160323131328308



視線計測で客観的な診断を 成人男性のASD
 2分間ほどの映像を見せることにより8割の確率で成人男性の自閉スペクトラム症(ASD)を診断できたとする研究成果を、福井大などのチームがまとめた。幼児期に発見できず、成人になって社会に適応できなくなるケースもあるため、客観的な判別方法として活用が期待できるという。英国の電子科学誌「モレキュラー・オーティズム」に23日、掲載された。
 中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016032390222334.html



精神障害者に対する鉄道の運賃割引 実施は3割止まり
 精神障害者の家族でつくる全国精神保健福祉会連合会(本條義和理事長)は15日、精神障害者に対する全国の鉄道・バス会社の運賃割引実態の調査結果を発表した。鉄道会社は157社のうち割引実施が約3割の52社にとどまる。身体障害者、知的障害者については9割が実施していて、大きな開きがある。バス会社は精神障害者について、349社のうち9割超が割引している。連合会は割引を求める署名を集め、今年5月にも国会請願する方針だ。
 福祉新聞記事http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/12210



障害ある生徒にロボット先生、緊張せず発言増加
関大グループが研究
 ロボットを障害のある生徒の“教師役”として使うユニークな研究を、関西大の久保田賢一教授(教育工学)らのグループが進めている。今年に入って大阪府立藤井寺支援学校(藤井寺市)の英語の授業で試験的に導入され、障害の影響で人との会話が苦手な生徒の発言が増える効果があったという。グループは「ロボットの親しみやすさで、学習意欲を高められる可能性がある」としている。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160323-OYO1T50024.html



過去の調査は無視?発達障害の原因究明に動かない福岡市
市の医師が環境因子説の可能性を指摘
 22日に開かれた福岡市議会 条例予算特別委員会総会の質疑で、高山博光市議(福岡維新の会、城南区)が福岡市に対し、発達障害の増加について原因究明を行うよう求めた。高山市議はこれまでも市議会において同じ要請を行ってきた。その理由は、福岡市では2008年に、こども病院、心身障がい福祉センター、西部療育センターなどの医師5名による実態調査が行われていたことにある。
 NetIBNews記事
 http://www.data-max.co.jp/280323_dm1718/



虐待通告の子ども初の3万人超 警察庁
 虐待を受けていると警察が昨年、児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもは3万7020人(前年比28%増)で、統計が残る2004年から11年連続で増え、初めて3万人を超えた。警察庁が24日、発表した。警察庁は、増加の理由を、積極的な通報や警察が取り組みを強化したためとみている。
 アピタル記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ3S52WFJ3SUBQU00H.html?iref=com_apitop



授業中、難病治療中の生徒に保健室行き許可せず
 神奈川県藤沢市立中学校で昨年4月、難病の治療中の生徒が授業中に「気分が悪くなった」と訴えた際、男性教諭が保健室に行く許可を出さなかったことが分かった。
 同市教委が23日、市議会予算特別委員会で明らかにした。生徒は「自分の病気について理解されていない」とショックを受け、その後、約2週間欠席したという。吉田早苗教育長は「配慮に欠ける対応で、生徒を傷つけた」と謝罪した。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160324-OYTET50059/?catname=news-kaisetsu_news

2016年03月24日 (木) 19時12分






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