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海老名やまびこ掲示板

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No.2043 ゆっくり学べるコース
NAME:アプロ・スタディ

アプロ・スタデイからのお知らせ

現在、ゆっくり学ぶコース(1:2個別)募集中です。

日時:毎週土曜日午後、ほか
場所:町田市高ヶ坂ふれあいセンター
科目:英語、数学、理科、算数、こくご など

◎経験豊富な「支援教育専門士」が指導します。
今まで、自閉症、ADHD、ダウン症、アスペルガーなど発達障がい のお子さんを多数指導してきました。

詳細内容はホームページ(ゆっくり学ぶコース)を
ご覧ください。

2016年10月18日 (火) 21時51分

No.2042 10/18・メディアから!!
NAME:YAMATO

発達障害の「二次障害」に、医療ができる支援とは―児童精神科医・吉川徹(8)
発達障害の「二次障害」って?その原因は?
発達障害について考えるとき「二次障害」について考えることは避けて通れません。
ただ、この「二次障害」という言葉は誤解も産みがちです。このために自分は必ず括弧をつけて使うようにしています。「二次障害」には実は学術的な定義がなく、使う人によって含まれるものが異なります。さらには、「二次災害」「随伴症状」「併存症」など似たような意味で様々な言葉が使われています。
 LITALIOO発達ナビ記事
https://h-navi.jp/column/article/35025850



発達障害児を対象とした学童保育がオープン
 ミサワホームグループのセントスタッフは新規事業として「放課後等デイサービス」を開始した。「放課後等デイサービス」とは2012年4月に定められた児童福祉法による事業で、障害のある児童生徒が学校終了後や長期休暇中に利用する施設のことである。同社ではNPO法人ADDSと提携し、特にアスペルガー症候群や自閉症などの発達障害がある就学児童生徒を対象とした学童保育施設として埼玉県戸田市に「放課後等デイサービス ミライエ戸田」を10月にオープンする。
 ECONOMC news記事
 http://economic.jp/?p=67359



「よく発達した発達障害」の話
ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。
精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/194452/  
  


発達障害の症状に、お薬は効果があるの?―児童精神科医・吉川徹(7)
発達障害の治療、お薬はどんなときに使われる?
発達障害に対してお薬が使われるとき、それは全て対症療法として投与されます。対症療法とは症状を和らげることが目的の治療で、根治、つまり障害を治すための治療でありません。
 WOMAN EXCITE記事
http://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35025846/



乳児用液体ミルク、常温で保存可 飲み残しは要注意
 外国で普及している乳児用の液体ミルクを国内でも製造・販売できるように、政府は具体的な検討を始める。すぐに飲ませることができる手軽さから育児の負担を減らし、男性の育児参加も後押しできると期待する。ただ、厳しい安全基準づくりは不可欠で、解禁は早くても来年度以降になりそうだ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBK51TDJBKUTFL007.html?iref=comtop_list_edu_n01



平成27年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書について
1.平成27年度体力・運動能力調査結果の概要
 スポーツ庁記事
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/tairyoku/kekka/k_detail/1377959.htm



知的障害者の「大学」 . 介護、農業学ぶ 宮城・福祉施設
 宮城県蔵王町の山あいに、若い知的障害者が介護や農業の仕事を学べる「大学」ができた。あくまで生活訓練と就労移行支援を行う福祉施設だが、就職に必要な力を4年間かけてじっくり身に着けるのが狙い。類似の施設は数年前から全国各地に設立され、東北では初めてという。
 社会福祉法人はらから福祉会(同県柴田町)が今年春に開校した「はらから蔵王塾」。現在は中程度の知的障害がある18〜23歳の男性3人が、塾から約1キロ離れたグループホームで共同生活をしながら通う。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161017/k00/00m/040/042000c

2016年10月18日 (火) 20時31分

No.2041 10/17・メディアから!!
NAME:YAMATO

<都内保育所>人件費割合に差 株式会社運営、国想定下回る
保育所数と主な株式会社の人件費割合
 毎日新聞は、東京都内の民間の認可保育所と小規模保育所の昨年度の財務状況を東京都に情報公開請求し、計1205施設について調べた。株式会社の運営する保育所では、大半を補助金で賄う事業活動収入に対する人件費の割合が平均で50%程度だった。国や地方自治体は、保育士に十分な待遇を確保するための人件費割合を「70%程度」と想定し、補助している。しかし、企業によっては資金を保育所の新設に回すなど国の想定と実態がかけ離れており、保育士の待遇改善が進まない一因になっているとみられる。
 毎日新聞記事
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000003-mai-soci



女子制服、ズボン選べる学校 「当たり前」見直した校長
 私たちの予想を超えて、アンケートに集まった声があります。生まれた時の体の性別とは違う生き方をするトランスジェンダーからの、制服への切実な抵抗感、そうした人たちへの配慮を求める声、そもそも男女で制服を分けることへの疑問です。そこで性的少数者を取材してきた記者が今回、この視点からみなさんと制服を考えます。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBD6SQSJBDUTFK01T.html?iref=com_rnavi_arank_nr01



貧困の連鎖防げ 教育格差の解消目指し各地で工夫
 経済的に厳しい家庭の子どもたちを対象にした学習支援の動きが広がっている。親の収入が低いと塾や習い事の出費が少なくなる傾向があるといい、各地の支援団体が「教育格差」の解消を目指して工夫を凝らしている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Q3QK1J9QPTIL002.html?iref=comtop_list_edu_n01



目や耳の不自由な人が楽しめる映画館 東京・田端に開館
 目や耳が不自由な人が、字幕や音声ガイドで映画が楽しめるユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」が9月に東京都北区にオープンした。障害者向けの映画館は全国でも珍しい。障害のある人たちも映画を楽しんでほしい――。そんな思いが込められ、上映が続いている。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ6W4FJBJUBQU00M.html



「拠点的福祉避難所」運営学ぶ 植草学園で訓練/千葉
  読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20161013-OYTNT50199.html



「偏差値より変化値」…心に残る先生の言葉、NPO募る
 心に残る先生の言葉は何ですか? 教育関連のNPO法人「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」(東京都)などがこんな募集をしている。5日は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が定める「世界教師の日」で、先生の魅力を発信する狙い。集まった「言葉」はサイトで公開している。
 日本ユネスコ国内委員会によると、教師の日は、1966年の10月5日にユネスコが教師の地位向上に関して勧告したことに由来する。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASH9Y7K85H9YUTIL05S.html



埼玉の教師、小学4年生の顔面殴打で逮捕
顔を拳で2回殴り、あごの骨を折る大けが
埼玉県白岡市の小学校で、男性教師が男子児童の顔を殴り、大けがをさせたとして逮捕された事件で、この男性教師が、警察の調べに「申し訳ないことをしてしまった」などと話していることがわかった。
 東洋経済記事
http://toyokeizai.net/articles/-/140689

2016年10月17日 (月) 16時32分

No.2040 10/15・メディアから!!
NAME:YAMATO

高知の母親ら、訪問型の病児保育NPO設立年明け始動
 子どもが発熱。仕事があるのに保育園に預けられない! こんな時、スタッフが家に来て子どもの面倒をみてくれる「病児・病後児保育」を行うNPO法人を市民有志が先月設立した。来年1月のサービス開始に向け、スタッフや資金支援を募っている。
 NPOの名前は「にんにん」。土佐弁でニコニコしているという意味だ。事前にメールや電話でNPOに予約を入れると、担当スタッフが依頼者宅を訪ねる。当日朝の依頼でも対応できるようにするという。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBG5FHKJBGUBQU00T.html?iref=com_apitop



全米から注文殺到!障害を持つ娘のために母親がデザインした買い物カートが大ヒット
アメリカの人気大手スーパーマーケット「Target(ターゲット)」には、援助を必要とする障害者や歩行が困難な人のための専用カートがある。
「Caroline’s Cart(キャロラインのカート)」という名のこちらは、アラスカに住むひとりの主婦が発明したもの。
 IRORIO記事
http://irorio.jp/omochi/20161013/357209/



高齢者対応の歯科教育を 口腔保健・健康長寿推進センター 九州歯科大が全国初設置
 九州歯科大(小倉北区真鶴2丁目)は8日、重い病気を持つ高齢者の歯科治療に特化した教育を行う「口腔(こうくう)保健・健康長寿推進センター」を学内に開設する。高齢者の歯科治療は専門知識を持つ歯科医師のいる病院しか対応できない場合があるため、地域で開業する歯科医師にノウハウを伝え、その役割を担ってもらう。このテーマに取り組む専門的な教育組織は全国初という。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/medical/article/281814



精神障害者対象の認知機能リハビリと個別型援助付き雇用プログラム、費用対効果で優位ーNCNP
従来型就労支援と比べ就労率は43%も高い結果に
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は10月12日、統合失調症や双極性障害など、重い精神障害を持つ人に対する効果的な就労支援プログラムである認知機能リハビリテーション及び個別型援助付き雇用をセットにしたサービスプログラムの実施が、現在広く実施されている従来型就労支援プログラムと比較して費用対効果の優位性があることを国際的に初めて明らかにしたと発表した。この研究は、同精神保健研究所・社会復帰研究部の山口創生援助技術研究室長、佐藤さやか精神保健相談室長、伊藤順一郎前部長らの研究グループによるもの。研究成果は「Psychological Medicine」オンライン版に9月22日付けで掲載されている。
 医療ニュース記事
http://www.qlifepro.com/news/20161014/cognitive-function-rehabilitation-and-individual-type-supported-employment-program.html



児童虐待に裁判所の関与強化
 虐待を受けた子どもの一時保護を適切に判断するため裁判所(司法)の関与を強める検討が進むなか、関与する対象をどう限定するかが課題になってきた。厚生労働省は14日、児童相談所(児相)へのアンケート結果を提示。親の同意がない場合に限るべきだという意見が多く、有識者検討会で具体策を検討していく。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBH2HVDJBHUBQU002.html?iref=com_apitop



電通への強制捜査、その真意を読み解く4つのポイントとは? - 榊 裕葵(社会保険労務士)
10月14日、東京労働局の特別対策班が、電通の本社に立ち入り調査に入ったというニュースが報道された。
■立ち入り調査の意義
本稿においては、今回の立ち入り調査の意義について、4つの着眼点と政府の狙いについて申し上げたい。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/194109/

2016年10月15日 (土) 21時24分

No.2039 10/14・メディアから!!
NAME:YAMATO

首相、手話で「うれしい」 聴覚障害者巡る質疑
参院予算委員会の13日の審議で、質問に立った無所属の薬師寺道代氏と安倍晋三首相が、手話を交えてやりとりする一幕があった。聴覚障害者のスポーツの祭典「デフリンピック」に関する質疑応答で、首相は「うれしい」を意味する手話を使った。参院事務局は「首相や閣僚と、議員が手話でやりとりするのは珍しい」としている。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H4Z_T11C16A0000000/



いじめ「範囲拡大」に賛否 事態深刻化にブレーキ 親切心否定しかねない
 文部科学省の有識者会議は12日、いじめ防止対策の素案で、いじめの範囲を広くとらえた具体例を初めて示した。「好意であっても、相手が傷ついたらいじめ」「けんかは双方向のいじめ」ー。学校現場や識者の間では「いじめの抑止につながる」と支持する声と、「親切心を否定しかねない」と疑問視する声が交錯した。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/281532



いじめ情報共有、怠れば懲戒処分 文科省、教員に周知へ
 文部科学省は公立学校の教職員に対し、いじめ防止対策推進法で義務づけられた学校内でのいじめに関する情報共有を怠った場合、懲戒処分の対象になり得ることを周知する検討を始めた。法施行から3年になるが、担任がいじめの情報を抱え込むなどして組織的な対応が行われず、子どもの自殺につながるケースが後を絶たないことが背景にある。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBD0VL9JBCUTIL071.html?iref=comtop_list_edu_n03



知的障害の17歳女子生徒 給食詰まらせ死亡
県教委は12日、別府市石垣西の南石垣支援学校で、重度の知的障害がある高等部3年の林郁香(ふみか)さん(17)が、9月15日の給食時間中に倒れ、17日後に搬送先の病院で亡くなったと発表した。県教委によると、献立の卵焼きを喉に詰まらせたとみられ、当時、担任の女性教諭(40代)は見守りをしていなかった。
 大分合同新聞記事
 http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/10/13/JD0055093461



障害のある児童生徒用デジタル教科書など 研究を報告
(独)国立特別支援教育総合研究所はこのほど、平成27年度に終了した研究のサマリー集をまとめた。12の研究テーマでの成果を報告している。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20161012_05/



「病気の子預かります」 ファミサポの取り組み 徳島県内初
 子どもが病気の時にも他の人に預かってもらえる事業を、徳島県藍住町の「板野東部ファミリー・サポート・センター」が始めた。県内のファミサポでは初の試み。仕事を休めない人や、急に保育所への迎えが必要になったケースに対応し、子育て中の親を支える。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBG2RKXJBGUBQU004.html?iref=com_apitop

2016年10月14日 (金) 16時29分

No.2038 10/12・メディアから!!
NAME:YAMATO

<記者の目>相模原殺傷事件=野沢和弘(論説室)
真の被害者は誰なのか
 どうにも腑(ふ)に落ちない。いったい真の被害者は誰なのだろうか。
 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で重度の障害者19人が殺害され、27人が負傷した事件から2カ月あまりが過ぎた。神奈川県は保護者と施設の要望を受けて施設の建て替えをするという。神奈川県警は「知的障害者の支援施設であり、遺族のプライバシーの保護等の必要性が高い」と被害者を匿名で発表した。マスコミの報道も差別や偏見に苦しむ保護者に同情的なものが多い。
 毎日ジャーナリズム記事
http://mainichi.jp/articles/20161012/org/00m/010/004000c



情報共有して就学移行支援 子供の特性記録しチームで
各地の実践から学び合いを深めた
関東地区教育研究所連盟は、第88回研究発表大会を10月7日、神奈川県相模原市の市立総合学習センターと市民会館で開いた。関東地区1都10県の総合教育センター関係者などが参加。各地の実践報告では、3部会で▽就学移行支援▽アクティブ・ラーニングやカリキュラム・マネジメント研修▽子供と向き合う時間を生むための校務支援システム――などを説明。各県参加者と取り組みを共有しながら、学びを深めた。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20161011_05/



特別支援教育の道は、日々の暮らしの実践にあり!
さて私は、研究テーマとして、
『家庭と学校の教育支援連携活動』の実践研究に取り組んでいます。
なぜなら、特別支援教育は、日々の暮らしの実践にあり!と考えるからです。
 学びの場COM記事
https://www.manabinoba.com/tsurezure/015555.html



精神障害者の就職数が最多
障害者を対象にした就職面接会で業務内容などを説明する企業担当者=9月、大分市
 2015年度に県内のハローワークを通じて就職した精神障害者は446人で、過去最多となったことが大分労働局のまとめで分かった。心の病に対する企業の理解が広がったことに加え、精神障害者の雇用義務化が18年度に迫っていることも追い風になったとみられる。
 大分合同新聞記事
 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/10/08/JD0055080845



障害者枠採用の社員がパワハラを受け休職…どのような訴え方ができる?
障害者雇用促進法をご存知ですか? 障害者が仕事を通じて自立した生活を送れるように、国は障害者雇用を進めています。
最近、大手企業での障害者雇用の社員へのパワハラが報道されました。この件について、ピープルズ法律事務所の森川文人弁護士にお話を伺いました。
 BIGLOBEニュース記事  http://news.biglobe.ne.jp/trend/1007/sls_161007_8197649859.html



ダウン症の生徒たち 担任教師の挙式で大役 式場は微笑みと涙に包まれる(米)
「私の生徒は家族のようなもの。結婚式という人生の大切な日は彼ら抜きでは考えられなかったの。」
こう語るのは米ケンタッキー州ルイビルにある「クリスチャン・アカデミィ・ロッククリーク(Christian Academy Rock Creek)」の特別支援学級でダウン症の子供たちを指導する教師、キンゼイ・フレンチさんだ。地元メディア『WLKY』がフレンチさんの感動的な式の様子を報じている。
 TechinsightJapan記事
http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20161007/Techinsight_20161007_305975.html

2016年10月12日 (水) 17時11分

No.2037 10/11・メディアから!!
NAME:YAMATO

「発達障害の子どもたち」のケア疲れで辞める保育士が増加…保育現場で必要とされ
る「発達障害支援」の ...
文科省の調査によると、小・中学校の通常学級に在籍している発達障害者の割合は約
6.5%。保育園にも発達障害の子どもがいるのは当たり前の時代となって
 ニフティニュース記事
https://news.nifty.com/article/item/neta/12129-012339/



危険はらむ駅のホーム JR三ノ宮駅全盲者同行ルポ
東京の地下鉄駅で8月、目の不自由な男性がホームから転落、電車にはねられ亡くなった。後を絶たない転落、接触事故。改札内の各箇所について、視覚障害者はどうとらえているのか。全盲で兵庫県立盲学校(現視覚特別支援学校)元教諭の古賀副武(そえむ)さん(71)=高砂市=と、JR神戸線三ノ宮駅(神戸市中央区)のホームを歩いた。
 神戸新聞記事
 https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009570181.shtml



子供を見殺しにしたのは誰―? 元職員が明かした、児童相談所の非情な現場
『告発 児童相談所が子供を殺す(文春新書)』(山脇 由貴子/文藝春秋)
 ニュースで「児童虐待」の文字を目にする度に、いやな気持ちになる。なぜ、将来を切り開いてくれる子どもたちが虐待という仕打ちを受けなければならないのか。大人が手を差し伸べることはできないのか。
 虐待をはじめ、発達障害、子育て、非行など0〜18歳未満の子どもに関する全ての相談を受ける公的な相談機関に「児童相談所」がある。厚生労働省は、児童相談所の虐待に対する取り組み強化のための法改正を繰り返してきた。児童相談所の職員は年々増えている。
 マイナビニュース記事
http://news.mynavi.jp/news/2016/10/11/089/



発達障害、医師の「診断書」はどんなとき必要?―児童精神科医・吉川徹(5)
前回はいつ医療機関による受診をするのか・勧めるのか、というテーマでしたが、一方でどうしても受診、診断が必要なタイミングというのがあります。その代表的なものが、診断書が必要になる時期です。
発達障害を持つ子どもや大人が健康に成長し暮らしていくためには、様々な支援が必要になることがあります。その入場券になることが多いのが診断書です。
WOMAN.EXCITE記事
http://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35025827/



岐路に立つ「町内会」「自治会」 品川区が条例化に乗り出した理由とは?
 私たちの暮らしの中でもっとも身近な行政単位は、市区町村と呼ばれる基礎的自治体です。基礎的自治体には選挙で選出された首長と議会が存在し、市長と市議会は日々の暮らしに欠かせないゴミの分別・収集から、米軍基地開設の許認可権限まで有しています。国会議員や都道府県知事と比べると、ニュースなどで注目されることが少ない市長ですが、私たちの生活に直結するという意味では大きな権限を有しているのです。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/193598/



小1がうんちの勉強 発達と学び合い意識し運動と保健
児童の発達と学び合いを考慮した体育科と保健学習の授業を追究――。千葉県習志野市立屋敷小学校(?梨秀胤校長、児童数747人)は、「健やかな心と体を育む」を主題にした体育科の公開研究会を10月6日、同校で行った。研究は、心身両面の健全育成を視野に、体育科の表現運動と保健の両領域指導に着目。公開授業では、個々の技能の違いを認めて技を高め合う体育の協働学習と、知識だけではなく体づくりの意識を育む保健領域の学習が提案された。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20161007_06/

2016年10月11日 (火) 20時52分

No.2036 10/10・メディアから!!
NAME:YAMATO

おねしょ、放っておかず治そう 専門医ら呼びかけ
 幼い頃、少なからぬ人が経験した「おねしょ」。成長につれ自然に治ると放置しがちですが、近年、積極的な治療が有効なことが分かってきました。専門医らは、悩む親子たちに早めの受診を呼びかけています。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJB82HQTJB8UBQU00F.html?iref=com_apitop



中学校の制服、価格どう決まる 業者側「実態を知って」
 昨日の学校に続いて、きょうは制服を作り、売る人たちの声です。各地の制服の価格に大きな差があることを報じた記事に、「実態を知ってほしい」という便りがいくつか届きました。その声をたどって現場を訪ねました。制服メーカーの意見を紹介するとともに、価格の決まり方について、研究者の見方も聞きました。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJB55RHBJB5ULBJ010.html?iref=comtop_8_07



障害のある人と共に豊かに生きることができる日本社会に向けて
職場で障害のある人への心づかい(合理的配慮)を実践できるツール制作
〜 「一億総活躍国民会議」メンバーの本学人間学部松爲信雄客員教授が総合監修 〜
「自立と共生」を建学精神に掲げる文京学院大学は、障害のある人が共に、豊かに生きることができる社会を目指し、この度、障害のある人への合理的配慮を推進する企業向け職場用実践ツール「WiTH 共に、豊かに生きていく」を制作しました。
 文京学院大学記事
http://www.u-bunkyo.ac.jp/faculty/human/2016/09/with.html



挑む・ささえる バリアフリー最前線/1 羽田国際線ターミナル /東京
先端設備と「人」で介助
 4年後、パラリンピックが開かれ、世界から多くの障害者が訪れる。迎える東京の、受け入れ態勢はどうだろう。「挑む ささえる」新シリーズは、準備が進む首都圏の施設などを紹介する。1回目は、世界でも最先端の「ユニバーサルデザイン」化を実現している羽田空港国際線ターミナル(東京都大田区)。実際に車いすに乗り、搭乗までを疑似体験した。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161008/ddl/k13/050/003000c



感謝の心を育て人生を豊かにする。そのポイントは「ありがとう」が言える工夫にあり!
「ありがとう」と他人から感謝されるとうれしい気持ちになります。もちろん子どもどうしでも、親子間でもそれは同じです。
ですが、なかには「ありがとう」と素直に言えないお子さまもいます。また意味も分からずにただ「ありがとう」と言えばいいと思っているお子さまもいます。
そこで今回は、自然に「ありがとう」が言えるような子育てについて考えてみましょう
 ベネッセ教育情報サイト記事
http://benesse.jp/kosodate/201610/20161010-1.html?_logitter_sns_id515011=fanpage



「汚れる遊びはやめて」「トイレトレーニングもお願い」 保育士を困惑させる傍若無人な保護者たち
働く女性が一般的になり、出産から1年足らずで社会復帰することも珍しくなくなった。一方で、核家族化が進み、自身が働くために幼いわが子を保育園に預ける母親は多い。そんな中、「わが子いちばん」の自己中な保護者が増えているという。
 BLOGOS記事 
 http://blogos.com/article/193467/

2016年10月10日 (月) 20時06分

No.2035 10/7・メディアから!!
NAME:YAMATO

初の「過労死白書」まとまる
おととし施行された過労死防止法に基づいて過労死の実態や防止への取り組み状況を記した初めての「過労死白書」がまとまりました。
過労死等防止対策白書=過労死白書は過労死や過労自殺をなくすため国が防止対策を行うことなどを定めた過労死防止法に基づき、厚生労働省が毎年まとめることにしたもので、7日、初めての白書が閣議決定されました。
 NHKnewsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010721091000.html


医療への疑問、不安、不信を感じたときは?
 病気やけがで医療機関を利用する際、医療者の説明不足から、あるいは患者や家族の理解不足から、双方の認識に大きなズレが生じることがあります。それが患者や家族の不安や不満につながり、ときに医療不信の一因になってしまうこともあります。医療者とのコミュニケーションがうまくいかず、治療や療養に関する疑問や不安、医療者への不満を感じたとき、患者や家族の相談にのってくれる窓口はあるのでしょうか。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/SDI201610049112.html?iref=com_apitop



中高生、必要な睡眠は? 8.5時間以上でうつリスク減
 中高校生は8・5時間以上の睡眠をとると、うつや不安のリスクが低くなる――。東京大学大学院教育学研究科の佐々木司教授ら共同研究グループの調査で、こんな傾向が明らかになった。思春期の生活習慣の目安になりそうだ。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJB55GRCJB5UTIL02J.html?iref=com_apitop



<記者の目>メディアと障害者像=望月麻紀(東京学芸部)
 今夏、メディアが伝える障害者像が「一面的だ」と当事者が声を上げ、差別につながると批判した。NHKがEテレで放送している情報バラエティー番組「バリバラ」の8月28日放送でのことだった。
パターン化が生み出す差別
 番組では、オーストラリア人の女性ジャーナリストでコメディアンのステラ・ヤングさん(1982〜2014年)が、障害者を感動の対象として取り上げる映像や写真を「感動ポルノ」という言葉を使って批判したことを紹介。スタジオでは、障害者相談支援専門員で脳性まひの玉木幸則さん(48)が「(障害者と健常者が)同じ人間として怒ったり笑ったり、思いを重ねることがホンマの感動。一方的な感動の押しつけは差別だ」と話した。
 毎日ジャーナリズム記事
http://mainichi.jp/articles/20161007/org/00m/040/003000c



教職員の障害者対応で要領 鳥取市教委
 鳥取市教委は、小中学校の教職員が障害のある児童・生徒や保護者に対して適切に対応するための要領を策定し、6日までに運用を始めた。相談体制の整備や研修の義務化を定め、学校現場に即した「合理的な配慮」の具体例を状況別に例示しており、市教委は「要領を土台に現場で議論を重ね、よりよい支援につなげたい」としている。
 日本海新聞記事
http://www.nnn.co.jp/news/161007/20161007006.html



学校、家庭、地域の役割分担を議論へ 教育再生実行会議
 松野博一文部科学相は7日の記者会見で、政府の教育再生実行会議を再開し、学校、家庭、地域の役割分担をテーマに議論を始めることを明らかにした。学校や教員の負担が増しているとして「家庭、地域の教育力の向上」を検討するという。一方、家庭や親のあり方に国が関与しかねないことへの懸念もあり、どこまで踏み込むのかが議論の焦点になりそうだ
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJB70CYZJB6UTIL052.html?iref=comtop_list_edu_n02

2016年10月07日 (金) 15時59分

No.2034 10/6・メディアから!!
NAME:YAMATO

山形で独自の学力テスト 教科の垣根越え、全国初
山形県は5日、県内全ての国公立小中学校を対象に、教科の垣根を越えて身近な社会問題などに関する文章を読んで問題に回答させることで、総合的な思考力を測る独自の学力テストを始めた。県教育庁によると、科目を限定しない形式での全県的な実施は全国初。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161006/lif1610060006-n1.html



給付型奨学金、「最低月3万円」で一致 自民PT
 返す必要がない給付型奨学金について具体的な制度を検討する自民党のプロジェクトチーム(PT)は5日、「経済的な理由で大学進学をあきらめずにすむ」額として、少なくとも月3万円が必要との認識で一致した。今後、給付の条件や財源なども議論し、今月末までに中間的な取りまとめをする。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJB56QVPJB5UTIL05Q.html?iref=comtop_list_edu_n01



SEDスクール . 発達障害の子らを支援 保育士など療育担当に 奈良市に開所 /奈良
保育サービス事業を全国展開する「アートチャイルドケア」(大阪府大東市)が、児童発達支援事業所「SEDスクール近鉄学園前」を奈良市学園北1に開所した。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161004/ddl/k29/100/564000c



視覚障害者の事故防止 声のかけ方にこつ
 東京メトロ銀座線の青山一丁目駅で、目の不自由な男性がホームから転落し、電車にひかれて死亡した事故から間もなく2カ月。全国の駅にホームドアを設置するのは時間がかかりそうだが、周りにいる人が危険を知らせてあげることはすぐにできる。視覚障害者に、緊急時の声かけのポイントを聞いた。
 中日新聞記事
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016100602000008.html



専門学校に改めて脚光!? 職業教育に大きな可能性
文部科学省の検討会議が、これからの専修学校教育の振興に関する審議経過報告をまとめました。専修学校専門課程(専門学校)を、実践的な職業教育機関として高く評価するとともに、専門学校全体の質の向上の他、「社会人の学び直し」の教育機関として重視することなどを求めているのがポイントです。
 ベネッセ教育情報サイト記事
http://benesse.jp/kyouiku/201610/20161006-1.html



発達障害、環境汚染が原因か…早急な対策必要
 発達障害が増加していることは、間違いのない事実です。 原因はまだ不明なところが多いのですが、 前回 から取り上げている第10回の心療眼科研究会の招待講演は注目すべき内容でした。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161004-OYTET50039/

2016年10月06日 (木) 19時46分






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