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海老名やまびこ掲示板

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No.2053 10/30・メディアから!!
NAME:YAMATO

「大川小津波判決 遺族の思いは」(時論公論)  清永 聡 解説委員
東日本大震災の津波に襲われ、児童74人が命を奪われた宮城県石巻市の大川小学校。
仙台地裁は26日、学校側の過失を認め、遺族に賠償を命じました。
学校の防災対策にも大きな影響を与える判断です。
判決の意味と、司法は遺族の思いにどのように応えていくべきかを考えます。
 NHK解説委員室記事
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/255663.html



相次ぐ子どもの薬誤飲 安全な包装容器導入を
 乳幼児の医薬品誤飲事故が後を絶たない。予防の基本は保護者が注意することだが、従来のような啓発だけでは限界があるとして、子どもが開封しにくいように工夫した「チャイルドレジスタンス」(CR)と呼ばれる包装容器導入に向け、関係団体が検討を始めた。専門家は「誤飲の実態を広く知らせ、予防意識を社会全体で育てるべきだ」と指摘する。
 中日メディカル記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20161028144840604



「パラサイト・シングルの子」に介護される親の“悲劇”
パラサイト・シングルの子に介護される親が増加中
「パラサイト・シングルの増加が社会問題として取り上げられるようになってずいぶん経ちますが、介護現場で仕事をしていると、そういう人たちが親の介護をする年齢を迎えていることを実感します」
BLOGOS記事
http://blogos.com/article/195895/



文京学院大学が合理的配慮の手引きを作成 障害者と働く社員向け
 文京学院大学(東京都)は11日、障害者への合理的配慮を進めるため、職場で障害者と働く社員向けのリーフレットを作成したと発表した。九つの障害類型ごとに配慮すべき事柄が一覧できるよう、円形のデザインを用いた
 9類型に共通する項目としては「出退勤時刻・休息・休暇に関し、通院や体調に配慮しましょう」など3点。肢体不自由や視覚障害のある人には「非常時の避難誘導役を決めましょう」などとした。
 福祉新聞記事
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/14566



職場で障害者と働く社員向けのリーフレット
http://www.u-bunkyo.ac.jp/faculty/human/4e15b8fd5600a751d978181e31781c9641adbcaa.pdf



パナソニック . 高齢者や障害者向けTVリモコン 
パナソニックは28日、指がうまく動かせない高齢者や障害者向けのテレビリモコン「レッツ・リモコン」を11月11日に発売すると発表した。ボタンが6個のみで、複数の方向に赤外線信号を発するため、テレビに向けなくても操作できる。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161029/k00/00m/020/044000c 

2016年10月30日 (日) 16時43分

No.2052 10/28・メディアから!!
NAME:YAMATO

不登校の小中学生12万6000人 6割が90日以上欠席
 文部科学省が27日に公表した平成27年度の問題行動調査では、小中学校で不登校(年間の欠席日数30日以上)の児童生徒が約12万6000人に上り、57・4%が90日以上欠席していることが明らかになった。不登校の小中学生の過半数が休日を除いた日数のほぼ半分を休んでおり、長期化している実態が浮き彫りとなった。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161027/lif1610270064-n1.ht



教育困難校の「英語の授業」で見た悲惨な現実アルファベットも書けない生徒が大量に存在
いつものようにざわついていた教室内の雰囲気が少し落ち着き、ようやく授業ができそうになると、教師は「はい、今から辞書を配るからね」と言って、スーパーに設置してあるものと同サイズの買い物かごに入れた辞書を一冊ずつ配り始める。なぜ、自分の辞書を使わせないのだろう、あるいは、入学時に買った電子辞書があるのではないかと、読者の中には疑問に思う方もいるかもしれない。
 東洋経済ONLINE記事
http://toyokeizai.net/articles/-/141988



「いじめ、SNSで深刻化」娘を亡くした小森美登里さん
 いじめ問題の解決に取り組むNPO法人ジェントルハートプロジェクト理事の小森美登里さんに聞いた。
 ――この数年間のいじめを巡る状況をどう見ていますか。
 講演で各地の学校を回っていると、SNSによっていじめが深刻化していると感じます。誰が自分を無視しているのかがすぐにわからず、いじめる側がどんな会話をしているのかと想像させられ、より心に深い傷を負うのです。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBW3PPFJBWUTIL00R.html?iref=comtop_list_edu_n02



障害者配慮の事業所 認定
◆県が推進 サービス、雇用広がる
 障害者に配慮したサービスを提供したり、障害者を積極的に雇用したりしている事業所を、「やまなし心のバリアフリー宣言事業所」として登録する事業を県が進めている。障害者が生活しやすい建物や道路を作るなどのハード面の改善ではなく、偏見をなくしたり、利用しやすい制度を作ったりすることで、障害者に対する「障壁(バリア)」のない社会を目指す。
 読売新聞記事
ttp://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20161027-OYTNT50101.html?from=ycont_top_photo




文科省調査 . 小中高の暴力、大阪最多 府カウンセラー派遣
 文部科学省が27日公表した児童生徒の問題行動調査結果では、小学校での暴力発生件数が過去最多だった。小中高全体の発生件数が6年連続、1000人当たりの件数は4年連続でそれぞれ全国ワーストの大阪府は、今年度からスクールソーシャルワーカー(SSW)などを暴力行為の多い50小学校に配置・派遣して支援を強化。文科省も各自治体にSSWなどの活用を促している。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161028/k00/00m/040/146000c



「働き方改革」病気治療と労働の両立が課題に…どんな法整備が必要なのか?
政府の「働き方改革実現会議」の論点の1つに病気治療と労働の両立がある。9月27日に首相官邸で開催された同会議で、安倍晋三首相は、「(会議で取り上げるテーマとして)病気の治療、そして子育て・介護と仕事の両立」をあげている。
この考え方について、朝日新聞(10月10日付)は「どのように両立を図るかの法的な定めはない。職場任せになっている支援をどう強化していくかが課題になっている」と問題点を指摘している。
 弁護士ドットコム記事
 https://www.bengo4.com/c_5/n_5260/

2016年10月28日 (金) 20時15分

No.2051 10/27・メディアから!!
NAME:YAMATO

相模原殺傷事件機に 障害者のありのままの姿発信
相模原市で起きた障害者の殺傷事件で容疑者の男が障害者の存在を否定するような発言をしていたことを受けて、地域で暮らす障害者のありのままの姿を映像で発信することで「障害者はいたほうがいい」というメッセージを広げていこうという動きが始まっています。
 NHK newsweb記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161026/k10010744921000.html



障害者アートで新ブランド
 ◆東村山の団体が自立支援
 社会福祉法人・東京コロニーが運営する「アートビリティ」(事務局・東村山市)が、障害者アーティストの作品を使用した新ブランド「ARTBILITY+(アートビリティ・プラス)」をこのほどたちあげた。ブランド品として積極的にアピールし、障害者アーティストの自立支援につなげていく考えだ。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20161026-OYTNT50208.html?from=ycont_top_txt



障害者解雇 習志野市「違反ない」 団体と話し合い、再拒否
習志野市に正規採用された障害者の男性(28)が試用期間終了直前に解雇された問題で、先月二十日に処分撤回と話し合いを再度申し入れた障害者団体に、市は「話し合いにも解雇撤回にも応じられない」とする回答書を送った。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201610/CK2016102602000182.html



災害続くニッポン、今後の「安全教育」はどうなる…?
今秋は例年になく台風が相次いで日本列島を直撃し、各地で大きな被害をもたらしました。5年前の東日本大震災の記憶も薄れないなか、改めて全国どこでも、自然災害に備える必要を痛感させられます。中央教育審議会では現在、学習指導要領の改訂とともに、「第2次学校安全の推進に関する計画」(2017<平成29>年〜)の策定に向けて、検討を行っています。学校の安全教育、とりわけ防災教育は、どうなるのでしょうか。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161026/lif1610260028-n1.html



健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言
 自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBW00YVJBVUTFK020.html?iref=comtop_list_api_n01



全国銀行協会 シリーズ教材 お金のキホン
生活に必要なお金の知識が身につく教材
生活設計の考え方、ローン・クレジットを適切に利用するための基礎知識など、高校生が学ぶ金融経済教育の具体的な知識について、学習指導要領の家庭科と公民科の内容をおさえた教材です。教科書では十分にカバーしきれない、金融経済に関する知識や情報を盛り込んでいます。
 JIJI.com記事
 http://es.jiji.com/material/jba/

2016年10月27日 (木) 13時03分

No.2050 10/26・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害児の医療ケアを背負うのは9割が母親 保育園に通いたくても門前払い
 障害児の看護・介護を、母親が一人で丸抱えしているケースが多い。子どもはほかの子どもたちと一緒に過ごすなかでぐんと成長できる。親も仕事ができ、経済的にも精神的にも安定する。障害児とその親を孤立させず、社会で支える仕組みが必要だ。
 DOT記事
https://dot.asahi.com/aera/2016102000149.html
 


幼児の歯磨き「危険あった」16% 保護者1千人調査
 歯磨き中にけがをしたり、けがをしそうになったりした幼児が16%――。東京都が1〜5歳の子がいる都内の保護者1千人にアンケートしたところ、こんな結果が出た。多くは安全上の配慮のない通常の幼児用歯ブラシを使っていた。都は安全性を高める改良をメーカー側に要望する方針。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBT6V8XJBTUTIL04T.html?iref=comtop_list_edu_n01



クラスに2人が発達障害? 子ども達の現実
【子どもの気になる発達の課題(1)】 近年、増加する傾向にあるのはなぜ?
 皆さんは、わが子の子育てで「どうしてうちの子だけ、こんなに手がかかるの?」と戸惑ったことはありませんか? あるいは、子どもの友達やクラスの子に「言葉や行動が乱暴でちょっと気になる子がいて…」という経験はないでしょうか。
 とにかく落ち着きがない、友達の輪に入れない、着替えなどが身に付かない、忘れ物ばかりする、トラブルが多く先生に怒られてばかり――。そんな子ども達の「気になる」「困った」「どうして!?」という姿の背景には、実は「発達障害(発達の偏り)」による困難さがあるのかもしれません。
 日経DUAL記事
 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=8381



「おかしくなんかない」自閉症の兄をからかわれた6歳の少女が書いた手紙が心に響く
6歳の女の子が兄を思う気持ち、そしてその訴えが多くの人々の心を動かしている。
それは、英国に住むソフィー・カミッレーリさんの6歳になる娘、レックスちゃんが書いた手紙だ。
自閉症の兄を「おかしい」と…
先日学校で、レックスちゃんを動揺させる出来事があった。あるクラスメイトの女の子に、「あなたのお兄さんはおかしい」と言われたのだ。
  IRORIO記事
http://irorio.jp/sousuke/20161025/359368/



精神疾患の労災 30代最多
労災の発症時の年齢
 長時間労働やパワハラなどで精神疾患となり、労災認定された事案の発症時の平均年齢は39.0歳、年代別では30代が最多だったことが分かった。心筋梗塞など脳・心臓疾患の労災事案では発症時の平均が49.3歳、最多は50代だった。厚生労働省が25日、過労死遺族らで構成する協議会に資料を示した。
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20161026141326237



認知症で運転できるか?判定手助けソフト、精神科医が開発
 認知症のために車の運転が可能かどうかの判定を手助けする診断ソフトを、大分市の精神科医が今月、開発した。
 来年3月施行の改正道路交通法では、75歳以上で認知症の恐れがある人への診断が義務づけられ、一般のかかりつけ医が認知症の診断を行う機会が増えるとみられている。迅速で正確な診断の一助となることで、医師や高齢ドライバーの役に立てればとしている。
 ヨミドクター記事 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161026-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

2016年10月26日 (水) 20時40分

No.2049 10/25・メディアから!!
NAME:YAMATO

鳥取で授業再開、校長「子の笑顔にほっと」 校内片付け
 鳥取県で最大震度6弱の地震が発生してから4日目の24日、県内すべての公立小・中学校が授業を再開した。倉吉市立成徳小学校(児童143人)では、登校した子供たちが校内の片付けなどに取り組んだ。
 朝日新聞記事
ttp://www.asahi.com/articles/ASJBS362PJBSPTIL008.html?iref=comtop_list_edu_n01



奨学金制度 意欲もって学ぶ人に厚く
大学生向けの国の奨学金制度で返済が不要な「給付型」の早期導入が検討されている。
若者向けの目玉施策としたいのだろう。だが実現しても給付対象は限られる。本当に困っている学生に行き渡る制度改善となるのか疑問だ。慎重な議論を求めたい。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161025/lif1610250010-n1.html



いじめ対応、教員の「最優先業務」 情報共有は「義務」
 いじめを防ぐ対策を議論してきた文部科学省の有識者会議は24日、教職員の業務の中で「自殺予防、いじめへの対応を最優先の事項に位置付ける」などとする同省への提言案をまとめた。いじめを小さな段階で幅広く把握するため、いじめの認知件数が少ない都道府県には同省が指導することも求めた。文科省は今後、提言に沿って具体策を詰める。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBS5RXCJBSUTIL04P.html?iref=comtop_list_edu_n01



モラル低い保護者「義務教育やろ。何で俺らが払わなあかんねん」 給食費滞納 (1/2ページ)
 給食費滞納への対応として、大阪市教委が弁護士への一部委託を始めるが、この問題については全国の学校関係者が頭を悩ませている。文部科学省の調査では全国の公立小中の未納額推計は約22億円(平成24年度)にのぼる。背景には保護者のモラルの低さとともに制度上の問題も浮かび上がる。
 ZAKZAK記事
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161025/dms1610250851012-n1.htm



泣く4歳の娘を荒々しく診察 意見箱で改善訴えを 具体的に書くと効果
 8月30日付のホンネ外来「泣く4歳の娘を荒々しく診察」に、愛知県内の総合病院に勤務する30代の小児科医男性から「そんなときは、病院に置いてある意見箱に投書を」というアドバイスが寄せられた。置かれていることに気付かない患者も少なくない「意見箱」だが、大半の医療機関が設置し、院長も目を通す病院もあるなど、患者の声を診療や施設整備などに生かすよう努めている。 
 中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20161025140259491



「音楽療法」って知ってますか?
 「音楽療法」という言葉を聞いたことがありますか?一般的には、ヒーリング音楽のような心地のいい音楽を聴いて、心を落ち着かせるようなイメージをいだくかもしれません。
 医学的には、以下の二つの分類を総称して「音楽療法」と呼んでいます。
◎患者が歌を歌ったり楽器を演奏したりする能動的な音楽療法

◎患者が医療者などから提供される音楽を聴いたりする受動的な音楽療法
 アピタル記事 http://www.asahi.com/articles/SDI201610210547.html?iref=comtop_list_api_f01

2016年10月25日 (火) 19時47分

No.2048 10/24・メディアから!!
NAME:YAMATO

障害のある子を通常学級に 急がれる看護師配置
 気管にあけた穴からの痰(たん)吸引や、おなかの穴から胃に栄養を送る「胃ろう」など、日常生活で医療的ケアの必要な子どもたちがいる。地域の学校で学びたいと願うものの、看護師の配置などについては自治体や学校によって対応もまちまちだ。胃ろうが必要な兵庫県西宮市の小学1年かんなさん(6)が、市立小学校に入学するまでを追った。
 神戸新聞記事
 https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201610/0009604575.shtml



チャイム時の未着席を改善 漢字の読み書き定着も
10月20日に仙台市内で開会した全日中(榎本智司会長)の第67回研究協議会宮城大会では、市内8会場で各分科会が開かれた。九州地区が担当した第8分科会では、「時代の要請に応える学校経営の充実」をメーンテーマに、学校経営改善の取り組みなどが発表された。
 教育新聞記事
https://www.kyobun.co.jp/news/20161021_03/



「後見制度」悪用 横領か 家裁、県社会福祉士会元副会長を告発 2016/10/23 10:52
 徳島県社会福祉士会の元副会長だったつるぎ町の社会福祉士の男(49)が、成年後見制度を悪用し、被保佐人と被後見人の5人の財産計数百万円を着服していたことが、司法関係者や被害者らへの取材で分かった。徳島家裁は男を県警に業務上横領の疑いで刑事告発しており、県警は立件に向けて捜査を進めている。
 徳島新聞記事
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/10/2016_14771875682086.html



有森裕子、スペシャルオリンピックスを語る「知的障がい者が生きていける道筋を作る」
女子マラソン五輪2大会のメダリストで現在はスペシャルオリンピックス日本の理事長を務める有森裕子さんが10月19日、スペシャルオリンピックスについて語った。 知的障害のある人たちに日常的なスポーツトレーニングとその競技会を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織が「スペシャルオリンピックス」だ。
 EXCITEニュース記事
http://www.excite.co.jp/News/lifestyle/20161020/Cycle_style_42245.html



滞納給食費、悪質保護者は弁護士が回収!…大阪市、未納1億円超「逃げ得許さぬ」 政令市で初
 学校給食費の滞納が増加している大阪市で、市教育委員会が11月から回収業務の一部を弁護士に委託することが24日、分かった。支払い能力があるのに再三の催告に応じない悪質な保護者が回収の対象。大阪市の滞納総額は昨年度末時点で小中学校合わせ1億円超に上り、滞納額は全国の中で多いとみられる。教育現場の負担軽減とともに、法律の専門家に託すことで「逃げ得」を許さない強い姿勢を示す。給食費の滞納整理業務に弁護士を起用するのは政令指定都市で初めて。
 産経WEST記事
http://www.sankei.com/west/news/161024/wst1610240037-n1.html



アクティブ・ラーニング、やれば既に効果 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)
現在、改訂の検討が進められている次期学習指導要領では、授業に「アクティブ・ラーニング」(AL)の視点を取り入れることで「主体的・対話的で深い学び」を実現し、幅広い資質・能力を育て、社会で活躍できる力につなげることを目指しています。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161024/lif1610240026-n1.html

2016年10月24日 (月) 20時05分

No.2047 10/23・メディアから!!
NAME:YAMATO

国際吃音啓発の日 . 支援考えるイベント 現状など学ぶ
 言葉の出にくい吃音(きつおん)を抱える人の支援について考えようと、「国際吃音啓発の日」の22日、東京都北区の赤羽北区民センターで講演会が開かれ、参加した約40人が公的支援の現状などを学んだ。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161023/k00/00m/040/041000c



発達障害者の受験、配慮進まず 九州7県公立高、措置は十数件
 九州7県の2016年度県立高校入試で、発達障害(未受診を含む)の受験生に時間延長などの特別措置が取られたのは、全志願者約8万5千人のうち十数件(約0・02%)にとどまることが西日本新聞の取材で分かった。発達障害の可能性がある中学3年生は3%程度の割合でいるとされ、ほとんどが申請せずに受験したとみられる。入試要項に配慮規定を明記していない県がある一方、受験に不利に働くと懸念して申請しない保護者も多いようだ。
 西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/283849



半数が1年以内に離職、職場定着が急務! 精神障がい者が相談しやすい職場の雰囲気の作り方 〜「いつでも相談して」は不親切?〜
障がい者専門の、就職・転職支援を行う株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:進藤均)は、同社が運営する、障がい者雇用の調査・研究機関『障がい者総合研究所』にて、2015年9月に『精神障がい者の入社後の相談体制に関するアンケート調査』を実施しました。対象は、企業の障がい者採用担当者113名です。その結果、判明したのは、「社内に障がい者が相談しやすい雰囲気がある」という企業ほど、「精神障がい者の定着が上手くいっている」ということであり、相談しやすい雰囲気が定着にとって非常に重要であるということでした。そこで、このアンケートデータをもとに、相談しやすい雰囲気を作るためには何が必要かを明らかにするため、再分析を実施しました
 株式会社ゼネラルパートナーズのプレスリリース
 http://pressrelease-zero.jp/archives/102121



障害者の労働をタブレットで支援
「自閉症や発達障害の人は、先の見通しが立たない場合、パニックにおちいることがある」――。そう話すのは、マイクロブレイン 取締役の金子訓隆氏。同社は、知的障害のある人が就労現場で迷いや混乱なく働くことを助けるiPad専用ソフト「だれでもワークプロ」を開発している。「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」(2016年10月12〜14日、東京ビッグサイト)で披露した。2017年3月末〜4月の完成、5月の販売開始を目指している。
 日経デジタルヘルス記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/101200082/101700004/?ST=health&P=1



平成28年度「全国学力・学習状況調査」(東京都公立学校実施分)の分析結果について
 文部科学省は、平成28年4月19日に実施した「全国学力・学習状況調査」の結果を、平成28年9月29日に公表したところですが、このたび東京都教育委員会は、東京都公立学校の調査結果を分析し、別添のとおりまとめましたので、お知らせします。
 東京都教育委員会記事 
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2016/pr161013c.html

2016年10月23日 (日) 19時49分

No.2046 10/22・メディアから!!
NAME:YAMATO

大学生ら対象の給付型奨学金 来年度は返還免除方式も 政府が検討 成績要件も設定 
 大学生らを対象にした給付型奨学金について、政府は平成29年度から実施する場合、従来の貸与型奨学金を受ける入学生を対象に、返還免除方式を導入する案を検討していることが21日、政府関係者への取材で分かった。高校時の一定以上の成績を条件とし、免除は月額3万円程度を想定。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161022/lif1610220023-n1.html


給付型奨学金3万円の意味合い
国による給付型奨学金制度を新たに創設し、月3万円とする案が自民党や文科省で検討されているという報道があった。時事通信の記事を一部抜粋すると以下の通り。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/195010/



『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』はスゴ本
 「役に立たない人を安楽死させよう」という世の中になるなら、それはどんなプロセスを経るか?
 これが、嫌と言うほど書いてある。ヒトラーの秘密命令書から始まったT4作戦[Wikipedia]を中心に、医師が「生きるに値しない」と選別・抹殺していった歴史が緻密に書かれている。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/194851/



小池都知事、障害者スポーツ振興に力を入れる考えあらためて強調
東京都の小池知事は、都内で開かれたフォーラムで、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、障害者スポーツの振興に力を入れる考えをあらためて強調した。
 FNN-news記事
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00339644.html



「精神指定医」不正取得で数十人処分へ…厚労省
 精神障害者の強制入院などを判断する「精神保健指定医」の資格を不正に取得したとして、厚生労働省は全国の数十人の医師について、資格の取り消しなどの処分を行う方針を固めた。
 読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161022-OYT1T50000.html



どならない、高校生カフェ〜「高校生サバイバー」3
■授業を聞けない生徒と、怒鳴る教師
教育困難校という名称はある種の「使いにくい名称」のようで、高校によっては避けるところもある。
が、この良心的記事(モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態)にあるように、その名称にふさわしい実態を伴った高校は学年全体の15〜20%はあると思われる。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/195019/

2016年10月22日 (土) 21時35分

No.2045 10/21・メディアから!!
NAME:YAMATO

高校成績「4」以上→月3万円 給付型奨学金の自民案
 自民党は、返済する必要がない給付型奨学金について、原則として高校時の成績が5段階評定で平均4以上であることを条件に、月3万円を給付する方向で文部科学省と調整を始めた。対象者は7万5千人程度になると見込んでおり、年300億円近くが必要になるとみている。具体的な制度案について、来週にも取りまとめる
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBN7GS3JBNUTIL043.html



乳児の就寝中死160人 5年間、うつぶせ注意
 消費者庁は21日、平成26年までの約5年間に、ベッドや布団などで就寝中に窒息死した1歳未満の子どもが約160人に上るとする集計結果を明らかにした。
 産経ニュース記事
http://www.sankei.com/life/news/161021/lif1610210016-n1.html



子の学力は親の経済力より、親の学歴が影響
学力評価は大卒人口率や平均年収などの指標ですべき
統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。日経DUALの読者は、4年制大学を卒業している方が多いのではないでしょうか。では大卒率の高いエリアというものはあるのでしょうか? また、保護者の学歴は子どもにどのような影響を与えているのでしょうか? 教育現場の課題も含めて見ていきます。
 日経DUAL記事
 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9299



貧困と生活保護(42) 見過ごされている知的・発達・精神の障害
 生活困窮や貧困の問題を考えるとき、見落とされがちなのは障害のことです。知的障害にあたる状態でも、障害の認定を受けていない人が大勢います。障害が見過ごされていることが多いのです。知的能力が境界域(ボーダー層)で障害とされないレベルの人も相当います。発達障害、精神障害についても似た状況があります。生活保護や生活困窮者支援を現場で担当する職員に聞くと、そういう人たちに日常的に出会うと言います。
 ヨミドクター記事
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161020-OYTET50030/



障害者の意思疎通で都内初の条例制定 千代田区
千代田区議会は十九日、手話や要約筆記、点字、音訳など、障害者が自身の特性に応じたコミュニケーション手段を取れるよう配慮する「障害者の意思疎通に関する条例案」を全会一致で可決した。区によると、障害者のコミュニケーション手段に関する条例の制定は都内の自治体で初めて。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201610/CK2016102002000156.html



障害者アート . 生の芸術、後押し…超党派が財政措置法案
 「アール・ブリュット」(生<き>の芸術)と呼ばれる障害者アートを広める推進法案の骨子を、超党派の議員連盟が21日午前、まとめた。作品を芸術として適切に評価し、世界に発信していくため、国や自治体の財政面を含めた支援を定めた。障害者が創作活動の対価を得て、自立につなげていく期待もある。開会中の臨時国会で法案提出を目指す。
 毎日新聞記事
http://mainichi.jp/articles/20161021/k00/00e/010/256000c

2016年10月21日 (金) 21時01分

No.2044 10/20・メディアから!!
NAME:YAMATO

19〜22歳扶養控除、縮小検討 給付型奨学金の財源に
 財務省は、返す必要がない新たな「給付型奨学金」の導入に向け、19〜22歳の子どもを養う親などの税負担を軽くする所得税の「特定扶養控除」を縮小する検討に入った。税収が増えた分は、親の収入が低くても大学などに進みたい若者の支援に充てる。
 朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBL5GN0JBLULFA020.html?iref=comtop_list_edu_n01




「発達障がい学生」 広がる支援の輪 早稲田大学ができること
「こだわりが強く、対人コミュニケーションがうまく行かない」「同時に複数のことを行おうとすると混乱してしまう」「記憶力は優れているのに、物事を相対的に理解するまで時間がかかる」。こうした悩みを抱えている学生は、本人の怠慢や努力不足、家庭の養育の問題が原因と捉えられる傾向にありますが、生まれつき、またはごく早期から持っている「発達障がい」の可能性があります。
 早稲田ウィクリー記事
https://www.waseda.jp/inst/weekly/feature/2016/06/20/9151



【将来は天才ロボットクリエーター!?】公立小学校初!人型ロボットを動かすプログラミング授業を渋谷区広尾小学校にて開催します。
株式会社アウトソーシングテクノロジーは、NECフィールディング株式会社と協力し、10月29日(土)に渋谷区立広尾小学校にて、小学三年生を対象にした「プログラミングでロボットを動かそう」特別授業を以下のとおり実施することになりました。
政府の新成長戦略に、2020年に向けて小学校のプログラミング教育必修化が盛り込まれます。
これに先立ち、プログラミングをパソコンの画面上で動くものではなく、実際の人型ロボットを簡易的なビジュアルプログラミングという手法で動かし、生徒が早い段階から興味を持つことによって、ロボットがプログラミング教育の一助を担えるかの評価を目的とした、先進的な取り組みとなります。
 JIJI.COM記事
 http://es.jiji.com/prtimes/index.php?link=http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000017540.html



駅ホームドア整備 「運賃に上乗せ」4割が理解
 駅ホームで利用者の転落を防ぐホームドアの設置が進まない中、普及の壁となっている整備費用について、神戸新聞社は読者アンケートを実施した。その結果、「費用の一部を、少しなら運賃に上乗せしてもよい」との回答が最も多く、4割を超えた。16日に視覚障害のある兵庫県宝塚市の男性が近鉄大阪線でホームから転落し、通過電車にはねられ死亡するなど、転落事故は鉄道各社で相次いでおり、ドアの必要性を強く訴える意見が目立った。
 神戸新聞記事
 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009595492.shtml



モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態
チャイムが鳴っても着席できず、出欠をとるのも一苦労という教室では何が起こっているのか
「教育困難校」という言葉をご存知だろうか。さまざまな背景や問題を抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校のことだ。
大学受験は社会の関心を集めるものの、高校受験は、人生にとっての意味の大きさに反して、あまり注目されていない。しかし、この高校受験こそ、実は人生前半の最大の分岐点という意味を持つものである。
 東洋経済オンライン記事
http://toyokeizai.net/articles/-/140774

2016年10月20日 (木) 19時54分






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