東京都美術館で開催されているので鑑賞して来ました。
二人の画家の共同生活が印象的でした。 ここではゴーギャンを中心に取り挙げる。 その後、ゴーギャンは共同生活に別れを告げ、フランスからタヒチへ渡るが環境に慣れず一度帰国している。が、再度タヒチへ渡航している。
タヒチの暮しの中で描いたタヒチの女もいいけれど、やっぱりこれがいい!!
『我々はどこから来たのか 我々は何者なのか 我々はどこへ行くのか』 を観たかったなあ(。・ω・。)ノ♡
ゴーギャンは1903年ヒバオア島にて54歳の若さで生涯を閉じる。
1枚目は東京都美術館 2枚目はゴッホ『収穫』 3枚目はゴーギャン『我々は…』
[25] 2016年11月04日 (金) 08時54分
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