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光明掲示板・伝統・第一

 

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「幸福への出発」 (30)
日時:2015年01月18日 (日) 05時01分
名前:伝統

*光明掲示板・第三「幸福 (85)」からの継続です。
 → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=42

・・・

《幸福の種子を”時”を通じて培養すること》

          *「女は愛の太陽だ」(P74~75)より


あなたの幸福は、神に源(みなもと)を発して、”霊的想念”が現象界に種子として
播種され、それが具体化して、現実の幸福となったのですから、
如何なる幸福があなたにあらわれているのせよ、神に感謝しなければなりません。

如何に幸福の種子が神から播かれようとも、あなたが適当の時に、
適当の行動を行なわない限りは、その種子が発芽し生長し、
多くの幸福の実を結ぶわけにはゆかないのである。

何時如何なる行動をとるべきかは、やはり、神想観を実修して、
神との一体感を深め、神の智慧の導きを受けるがよいのである。

神の智慧と一体になって行動するとき、何事を行なっても無駄がないのである。
適当なときに適当な人物に触れ、適当なときに適当な話材が出て来、
互い互いの諒解が出来、協力を得ることができるようになるのである。

神の智慧の導きを受けたとき、その実行に臆病であってはいけないのである。
すぐ迅速に行動に移すがよい。
”時”は生きているのである。

・・・

<関連Web>

(1)「光明掲示板・第一」内スレッド「幸い (475)」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=137     

(2)「光明掲示板・第ニ」内スレッド「幸福 (10773)」
   → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2071


             <感謝合掌 平成27年1月18日 頓首再拝>

幸福になるための31か条 (141)
日時:2015年01月31日 (土) 04時43分
名前:伝統

           *「女は愛の太陽だ」(P215~237)より

(1)まず自分の心を幸福にすること

(2)現象の不完全さに心を引っかからせてはいけない

(3)まず現象を飛び越えて

(4)本当はこの世界は善一元である。

(5)実際は「善」ばかりの世界だけれども

(6)まず自分の欲するものを心に描いて「既にあり」と念じましょう

(7)想像力で「島の家」を現実化した話

(8)たった1万円で自動車を得た話

(9)あなたは自分自身の心を解放しなければならない

(10)抑圧された感情を解放するには

(11)文章に書いて抑圧感情を解放するには

(12)練成道場でやっている浄心行について

(13)不浄物の清掃による潜在意識の浄化

(14)想念は創造の力である

(15)不満足なものが出たとき感謝すること

(16)不満足なものを人から出された時

(17)宇宙における人間の位置

(18)あなたは神と人間の関係を知らねばならぬ

(19)「現象の処理」と「実相を拝むこと」と

(20)神の見給う如く、あなたの子達を尊敬なさい

(21)子供を知らず識らず不平等に愛している事がある

(22)神に生かされているのだと自覚なさい

(23)朝、目がさめた時感謝すること

(24)幸福になるための朝の暗示

(25)神想観によって今日一日を幸福に過す方法

(26)人類意識の暗い想念から超出しましょう

(27)あなたは暗黒の雲を吹き払う天使群の一人です

(28)光明の天使群は何を為すべきか

(29)暗黒の人類意識の外に立ちて

(30)常住嬉しさの微笑を湛えて

(31)女性がその天分を発揮するとき幸福来る


  *それぞれの項目毎の内容は、次のWebにて確認できます。

   谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の弐「幸福になるための31か条」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=50

             <感謝合掌 平成27年1月31日 頓首再拝>

幸せになるには…ことごと一切に徹底して「ありがとう」と言おう。 (271)
日時:2015年02月11日 (水) 04時02分
名前:伝統

《第8法則》幸せになるには…ことごと一切に徹底して「ありがとう」と言おう。

           *Webより

  ①総ての現象、状況、環境は人知を超越して、今のあなたにふさわしい、
   そしてあなたが幸せになるための最適なプログラミングであることはすでに述べました。

   そうであるならば、ことごと一切徹底しての「ありがとう」でなくて何でありましょう。

   一見、よくないことのように思えることでも総てがよくなるためのプログラミングなのです
   から、よきにつけ悪しきにつけただただひたすら「ありがとう」と言えるはずです。


  ② 中国の兵法家の『孫子』の言葉に「知足の心」というのがあります。

   「足りることを知る心」、これが幸せの条件の最大のものでしょう。
   その「足りることを知る心」・・・そこから感謝は生じるのです。


  ③朝な夕な、ただただ「もったいない、ありがたい」と、
   総てのことに感謝することが幸せのもとなのです。

   「起きてよし、寝てよし、居てよし、すべてよし」で、
   ああ、ありがたいと思うと、世の中に「悪しきもの」など存在し得ません。


  ④生命(いのち)も、衣食や住居を造る知恵と能力も、すべて『神様』から戴いたもの、
   与えられたものなのです。自分の力で得たものなどありません。

   今日も足が動く、手が動く、呼吸ができる……ああ、ありがたい、ありがたい。
   ということなのです。

   そして、『神様』から戴いたこの肉体は、『神様』から貸し与えられた、いわばレンタルです。


  ⑤霊界は想念の世界ですので、感謝の想念を送っただけで相手には伝わります。
   しかし、この現界は物質の世界です。霊界がサトリの世界であるのに対して、
   現界は精進努力の世界だともいいます。

   感謝の念を送っただけでは(送らないよりはましですが)相手には通じません。
   まずは言葉に出すこと。そして、形に表すことが物質の世界である現界では大切なのです。

   形に表してこそ、真(まこと)となるのです。それを「感謝報恩」といいます。
   何かしてもらったら必ずその恩に報いる・・・これが天国にいらっしゃる方々の想念です。

   天国に行かせて戴くには、天国にいらっしゃる方々と全く同じ想念や心になることです。
   総てが「相応の理」で動いています。


  ⑥感謝の基本は当然のこと『神』への感謝ですが、さらにはご先祖様方や
   守護霊様(いわゆる守護の天使)への日々の感謝も大事です。
   次にいろいろお蔭を頂いた方、そして大切なのが家族への感謝です。

   家族同士でお互いに毎日、「いつもありがとう」を繰り返し言い合うことで、
   それだけでぐんと幸せな家庭となるはずです。


  ⑦「ありがとう」は、世界でいちばん美しい言霊だといわれています。
   そこに「いつも」をつけることが大事です。

   「いつも」をつけると相手はとてもうれしくなりますし、
   また過去にさかのぼって感謝をすることになります。

   「ありがとう」、「いつもありがとう」を日々の日常生活の中で、
   できるだけたくさん口に出して言うようにするのが開運のコツです。


  ⑧初対面の人と挨拶する時は、心の中ででもかまいませんので、
   その「相手の方のご先祖様」に感謝と挨拶をしてしまうのです。

   「○○さんの御先祖様、私は○○と申します。よろしくお願いします」と、
   相手の御先祖様に挨拶をすると不思議な現象が起こりますよ。

   これが、人間関係をよくする秘訣です。

   毎日会っている人でも、その御先祖様には会うたびに挨拶しましょう。

   例えば朝出勤した時、「おはようございます。“いつもありがとうございます”
   (←これを必ず入れることが大事です)。今日もよろしくお願いします」と
   挨拶するのと同時に、「○○さんの御先祖様、いつもありがとうございます。
   今日もよろしくお願いします」と心の中で挨拶しましょう。

   御先祖様が好感を持って下さいますから、
   その後の人間関係がとてもスムーズにいきます。

   人間関係がうまくいき周りが明るくなるというのが、
   人類全員が幸せいっぱいになるには必須のことです。

   その他、商談の時、交渉の時、就職や入学の面接の時(名前が分からない時は、
   「この方の御先祖様」でかまいません)、愛を告白する時など、相手の御先祖様に
   挨拶するというのがとても効果があることです。

   「御先祖様」と呼びかければ、その人につきそって御守護している守護霊や
   背後霊団に呼びかけることになるわけで、背後霊団である御先祖様に気に入られれば、
   こちらが有利になるように本人にいろいろと働きかけてくれるのです。


  ⑨ちなみに、お礼を言う時「すみません」とか「すいません」とか言う人がいますが、
   この言霊は運勢を落とします。

   天地創造の『神様』を『主の神様』と申し上げますが、
   その『主』は、正しくは「ス」という言霊なのです。

   「すみません」は、「『主』・見ません」で、
   神様から目をそむけることになってしまいます。

   「すいません」は「『主』・いません」で、『神様』を否定する言霊となってしまいます。
   したがって、普段から「すいませ~ん」が口癖になっている方は
   幸せにはなれませんので、絶対にお使いになりませぬよう。

  とにかく、幸せになる方というのは絶対に不平不満、愚痴、他人の悪口を言わず、
   お世話になった方にはきちんと感謝を申し上げられる方なんです。

   特に自分の家族に対する感謝が大事です。それをしっかり行いましょう。


             <感謝合掌 平成27年2月11日 頓首再拝>

「人間は幸福であるようにつくられている」 (399)
日時:2015年02月21日 (土) 03時53分
名前:伝統

         *「女は愛の太陽だ」(P72~73)より


人は《幸福で楽しくある》ように神から造られたのである。

「創世記」第一章には、、「神、その創造(つく)りたるすべてのものを見給いけるに
甚(はなは)だ善かりき」という風に示されている。悪の存在しないところの
「神による真創造」の世界に住む者は《幸福である》ほかはないのである。

「法華経」の如来寿量品には、「諸天 天鼓を撃ち、諸(もろもろ)の伎楽(ぎがく)をなし、
曼陀羅華を雨ふらして仏および衆生に散ず」というような極楽世界が、
永遠の実在の世界として描かれているのである。

仏教もキリスト教も、永遠の実在世界を、このように幸福のみつる世界として描いている。
これが真理である。だから、神の真創造の世界 ―― 永遠の実在の世界に超入して
住む者は幸福であるほかはないのである。

神は生命(いのち)である。
それは「生きんとする意志」である。

あなたが生き甲斐があり、幸福なる生活をしようと思うならば、この「生きんとする神の意志」
に波長を合わさなければならない。
そのためには”生きんとする熱情”をもつことが必要なのである。

”どうでもよい、その日暮らしで、何の理想もない生き方”をしていたのでは、
神の強力なる「生きんとする神の意志」に波長を合わす事はできない。
神のいのちに波長を合わすことが不完全であれば、生き生きした生活はいとなめない。
それがますます連鎖反応を起して生活が暗くなるのである。

生き生きと溌剌とした気持で生きなさい。


             <感謝合掌 平成27年2月21日 頓首再拝>

【あなたが幸せと言うと、神さまが喜びます。】 (535)
日時:2015年03月04日 (水) 03時55分
名前:伝統

         *メルマガ「人の心に灯をともす(2015年01月21日)」より


   (斎藤一人さんの心に響く言葉より…)

   あなたが、「幸せ」と言うと、神さまが喜びます。

   「あなたと友だちになれて幸せ」と言うと、友だちが喜びます。
   「あなたと一緒になれて幸せ」と言うと、ご主人が喜びます。
   「あなたのような子どもがいて幸せ」と言うと、子どもが喜びます。

   周りの人が全部喜べば、みんな幸せ。
   幸せの輪はどんどん広がっていきます。


   あなたが不幸ならば、他の人を幸せにしてあげることはできません。

   あなたが幸せならば、人を幸せにすることができて、その幸せは倍になります。
   あなたが幸せで楽しさいっぱいでいたら、みんなが集まってきて、
   そこに集まる人々も幸せになります。

   みんながイキイキした表情になるんです。
   あなたの心が豊かになると、周りのみんなの心も豊かになっていきます。

   人間は人になにかを与えることを義務づけられているのですよ。


   今、あなたが幸せだとしたら、それは周りの人のおかげです。
   情報だって、友だちだって、なにもかもみんな周りからやってくるもの。

   だから、会う人すべてに「感謝してます」と言う。

   そして、全然知らない人にも、

   「あなたに、すべてのよきことが雪崩のごとく起きます」

   と祈ればいい。

   すると、あなたにも、何かいいことがきっと起こってきますよ。

        <『ツキを呼ぶセラピー』KKロングセラーズ>

              ・・・

運やツキは人が運んできてくれるもの。

それは、幸せも同じ。

もし、自分の力だけでその運やツキがもたらされたと思うなら、
傲慢(ごうまん)で鼻持ちならないヤツになってしまい、
運はそこでピタッと止まってしまうだろう。

運は周りからやってくる、と思うなら「おかげさま」と謙虚になり、
ますます運やツキは巡ってくる。

周りの人が応援してくれるからだ。

自分の仕事がうまくいっていない人が、経営について語っても誰も聞く人はいない。

同様に、自分が幸せでない人が、幸せを語ることはできないし、
ましてや周りを幸せにすることなどできない。


『あなたが、「幸せ」と言うと、神さまが喜ぶ』

自分も周りも幸せにできる人でありたい。

             <感謝合掌 平成27年3月4日 頓首再拝>

幸福を現実化する鍵 (643)
日時:2015年03月13日 (金) 07時20分
名前:伝統

          *「女は愛の太陽だ」(P86~87)より

あなたは神の子であるから、神の後嗣者として、神のもち給える”一切の良きもの”を
既に与えられているのである。”一切の良きもの”といっても、それは”霊的存在”であって
物質の固形物(かたまり)ではないのである。

その”霊的存在”の波動を感受して、時間・空間のスクリーン上にそれを投影したとき
現実化して、吾々が実際に使い得る形となってあらわれるのである。

従って、神の霊的波動を感受する精神状態に自分自身が成ることが、現実世界に幸福を
もち来たすために必須の条件であるのである。神の霊的波動に波長を合わすには、
天地一切のものと和解の心境になることが必要なのである。

そして『生命の實相』の巻頭にある”七つの灯台の点灯者の神示”には、「神に感謝しても
天地万物に感謝せぬものは天地万物と和解が成立せぬ。天地万物との和解が成立せねば、
神は助けとうても、争いの念波は神の救いの念波は能う受けぬ」と示されている、

天地一切のものに感謝することが幸福を現実化する鍵である。

あなたは「神の子」であるから、そんな時にも”悪”のきたる事を予想したり、
取越苦労をすることはないのである。

悪しく見えることも、実在の世界には”悪”はないのであるから、それは”善”のあらわれる
過程であると知って心は落ち着いていて決して動揺することはないのである。

あなたは始終移りかわる現象の盛衰を見て心を動揺せしめるような
愚かなことは今後一切しないのである。

ただ”善”のみ、実相の世界にある”善”のみを心に描いてそれに感謝し、歓喜し、
その”善”を実現せんがために、適切な行動をとるのである。

             <感謝合掌 平成27年3月13日 頓首再拝>

幸せになるには・・・裁きは避け、許す心を持とう。 (732)
日時:2015年03月23日 (月) 04時41分
名前:伝統

《第9法則》幸せになるには・・・裁きは避け、許す心を持とう。

           *Webより

  ①「許す」とは、責任を追及しないことです。
   相手を許すという行為によって自分の心の消耗もなくなるので、
   自分自身が楽になります。

   すべてが「相応の理」ですから、相手を許せば、
   自分の過ちも許してもらえるようになるのです。

  ②人は誰も自分のことは棚に置いて、他人の欠点ばかり目につくものです。
   しかし、人間関係を円滑にする秘訣は、まず他人の欠点には目をつぶり、
   長所だけを見るようにして、それを誉めあげるのです。

   自分が幸せになる条件は、陰で他人の悪口を決して言わないということのみならず、
   陰で他人を誉めるのです。陰で誉めたことは、必ず本人の耳にも入ります。

  ③山の中の岩屋で「あいつはだめだ、こいつはだめだ」と言っていると、
   それは全部反響して自分に返ってきますね。
   それで66億の細胞の自分がやられてしまうのです。

   だから、相手を裁くということは、実は自分を裁いているということになります。
   だから、「許せば、あなたも許される」なのです。

  ④相手を責める、相手に腹が立つということは、自分に全く同じ所があるから
   相手の悪いところが目立って気になるからです。
   つまり、鏡に映っている自分の姿に腹を立てているのです。

   だから、まず相手を「許す」ことで自分の魂が向上します。
   周りを変えようと思ったら、気付いたものからまず先に変わることです。

  ⑤決してその人の悪口を言わない。むしろ、感謝をする。
   そして、自分をその相手よりも低くして、下座の心で見れば、
   裁きの心は起きないはずです。

   皆、等しく神の子なのですから、裁くのではなくて、相手の魂を揺り動かすほど、
   真心を持って誉め合いましょう。

  ⑥ どうしても必要なことは、陰で悪口を言うのではなく、人のいないところでそっと、
   「私はこうした方がいいと思うのですが、いかがですか?」と直接本人に言って
   差し上げる。これは裁きにはなりません。相手の向上を願う愛の心だからです。

             <感謝合掌 平成27年3月23日 頓首再拝>



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