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光明掲示板・伝統・第一

 

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言葉の力 (71)
日時:2015年01月23日 (金) 04時58分
名前:伝統

*光明掲示板・第三「言葉の力 (213)」からの継続です。
  → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=77

・・・

《言葉は健康を左右す》

       *「生命の實相」第一巻實相篇上(P151~153)より


言葉は「信念」を喚(よ)び起こし信念はただちに人間の健康を左右するものであります
から、われわれはできるかぎり言葉の善き使い方を知らねばならないのであります。

「言葉」でこの世界に健康を満たせば、この世界の人類が健康になる。
「言葉」でこの世界に光明を満たせばこの世界が光明化される。

「生長の家」は実にこの「言葉の力」によって人類生活を健康化し、
幸福化し、光明化せんがための「神の国運動」であって、
「生長の家」の発行部数がふえるほど、この世界に「善き言葉の力」がふえることになる。

「善き言葉の力」がふえればそれだけ人間の心が光明化し、
地上に浮動している人間の「想念波動」が光明化し、
いっさいの現実的悪の種子(たね)が浄められ、

キリスト教でいえばキリストの再臨、仏教でいえば弥勒菩薩下生、
すなわち地上天国建設の時期が早まることになるのであります。


こうして「コトバの力」の見地から考えてみますときには
「生長の家」がコトバの力によって人類生活を健康化し、幸福化し、
光明化しようという運動に相反して、

いかにこの世界にはコトバの力によって人類を不健康化し、不幸化し、
暗黒化そうという運動が多いことでしょう。

毎日日本国中に合計なん百万なん千万という発行部数をもったジャーナリズムは
皆いちようにこの人類生活不健康化、不幸化の運動に味方しているようにみえる。

全世界でいうときは十数億の発行部数に達するジャーナリズムが
毎日コトバの力で人類生活を不健康にするための印刷物をバラまいていることになる。

新聞紙の大半は栄養剤と薬との広告で埋まっている。
その広告は「おまえたち物質で造られた人間よ、
おまえたちはこの薬を飲まないと治らないぞ」
「この栄養剤を飲まないと健康になれないぞ」とおどしつけている。

これは新聞が広告料という金のために牽制されて
「悪しき言葉」の力の宣伝に利用されているからであって、
こんな広告を読めば読むほど、

われわれ人間が神の子だという信念、物質ではなくて生命であるという信念が失われて、
人間は物質であるから永久に薬物の奴隷として永久にその前にひざまずくべきものなり
との烙印を押されることになるのであります。


このようにジャーナリズムは自覚せずして資本主義に買収されて知らずしらず
人類生活暗黒化運動にさんかしていることになり日々世界中に十数億の印刷物を
バラまいて、人類を暗黒の病的想念で人呑みしようとしているのであります。

(中略)

しかし、神はわれわれ人類をまだ見捨て給わなかった。
そしてこの真理の言葉の運動を起こすべくわれらに起つように命ぜられたのであります。

<関連Web>

(1)“本流宣言”掲示板「言葉の持つ力 (5205)」
   → http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1100  

(2)光明掲示板・第一「言葉の力」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=216    

(3)光明掲示板・第二「言葉の創化力」
   → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=27

           <感謝合掌 平成27年1月23日 頓首再拝>

“出来ない”という言葉を使わない (169)
日時:2015年02月03日 (火) 03時01分
名前:伝統

       *メルマガ「成功への道しるべ」(2015年1月14日)より

(1)私達は成功した人達を見て、自分と比較したり、賞賛したり、羨むことには
   熱心であっても、成功した人と、そうでない人は、何が違うかということを、
   真剣に考えることは、それほどありません。

   それは肉体的なものでも、また高い教育とか親から受け継いだ財産といった
   類のものでもないことは明らかです。

   使い切れない潜在能力は全ての人に与えられています。

   成功するか、しないかは、その潜在能力を、どれほど引き出し活用したかどうかに、
   かかっているのです。


(2)それなら潜在能力を引き出し活用出来た人と、出来なかった人は、
   何が違うかと、いえば、それは考え方が違うということに過ぎません。

   これは素晴らしいビッグ・ニュースだと思われませんか? 

   私達の考え方を変えるだけでいいのです。

   “私は出来ない”とか“出来そうにない”といった否定的、消極的な考え方を、
   “私は出来る”という積極的な考え方に変えるのです。


(3)下記は雑誌「致知」に掲載された永守重信社長の日本電産、創業の頃のお話で、
   創刊以来、最も反響の大きかった記事のべストスリ─の1つだそうです。

   『会社を設立したと言っても、自宅の一室で図面を引き、近くの染物工場の一部を
   借りて、そこに中古の旋盤、ボール盤、プレス機を置かしてもらい、
   仕事を始めたのです。

   ところが、どこへ行っても仕事がもらえません。
   やっと受注できたのは、他社が“出来ません”と断った仕事です。
   
   帰って社員に話すと“出来るはずがない”と言います。

   そこで私は、“出来る、出来る”と100回皆で言おうと提案しました。 
   そして“出来る、出来る、出来る・・・・・・”と反復して“どうや”と尋ねました。
   が同じように「絶対に出来ません」という答えです。

   そこで私は、これから“出来る”を1000回反復しようと言いました。 
   そして“出来る、出来る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・”と反復していると、不思議なことに、出来る気になってきたのです。

   そこですぐ仕事に取り掛かかりました。

   日本電産はこうして技術を蓄積していき、大きくなれたのです。 
   この時“出来ない”と言っていたら、とっくに倒産しています。』

   “出来る”という意識になったら、すぐ仕事に取りかかったところは大切です。
   一休みしてからでは、もう“出来ない”という意識に戻ってしまうからです。


(4)潜在能力は無限です。

   出来ると思って取り組めば、出来るし、
   出来ないと思ってとりくめば、出来ないという結果を引き寄せます。

   私達は「出来ない」と云うコトバを安易によく使いますが、それによって、
   潜在能力の存在を不定していることに、また出来るかもしれない可能性を
   完全に閉じてしまうことに、気付いていません。

   「出来ない」と言わずに、やせ我慢を張ってでも、
   “私はそれをやらないことにする”とか“やる勇気がない”と言う方が、
   まだ救いがあります。

   何をやる場合も、数百回も出来る、出来ると反復するのは、現実的でありませんが、
   どんなことに対しても、どんなことに出会っても「出来ない」とは考えない、
   言わない習慣を身に付けることが必要です。

   そのためまず「出来ない」という言葉を使わないようにすることです。

   出来ないと思っていることを無理に「出来る」と言うことではありません。

   文字通り「出来ない」という言葉を使わないで考えたり、報告することです。

   そうすると、この問題が無ければ出来るとか、○○の期日だったら出来るとか、
   と考えたり、言うようになります。問題点が明確になり、無意識のうちに、
   どうしたら出来るかと前向き積極的に考えるように変ってきます。


(5)ただ自分でも気付かず、無意識のうちに「出来ない」と言っていることが、
   結構多いものです。

   長年お付き合いのある上能喜久冶社長のJSK会計事務所では、
   “出来ない”という言葉を使って、誰かに指摘されたらペナルティーボックスに、
   いくらかのコインを入れることを取り決めておられました。

   このようにやればゲーム感覚で楽しく会社全体の意識改革が進みます。


(6)紙に書いて、いつも見えるところに貼っておくのも一つの方法ですが、
   いつの間にか新鮮に感じなくなってしまう危険もあります。

   そこでおすすめするのは、(毎日)紙に書くことです。
   毎日何回も書くので次第に潜在意識に擦り込まれていきます。

   成功は、

   “私は出来る”、というこの5文字、をどれだけ信じるかにかかっているのです。


           <感謝合掌 平成27年2月3日 頓首再拝>

最初のひと言が脳を支配する (322)
日時:2015年02月15日 (日) 04時31分
名前:伝統

        *「言葉の心理学・生理学」佐藤富雄・著第一章より

(1)世の中で成功した人、高い評価を得ている人、
   人生を悠々と充実して生きている人は、言葉の使い方が上手です。


(2)肯定的な言葉、気持ちで取り組む姿勢が変わらないかぎり、
   脳細胞は解決を求めて活動し続けます。


(3)「何とかなる」「できる」は「幸福行き1枚ください」と駅員に告げている。

   逆に「無理だ」「できない」は「不幸行き1枚!」と言っているのと同じであります。

   否定的な言葉を発すると、脳細胞は残酷にも、その意向にそって、
   ただちに「できない理由」を山ほど探し出してきます。


(4)「今日も一日素晴らしい日になるぞ」
   「私は何て幸せなんだろう」
   「私の未来はどんどん開けていく」

   この言葉を区切りをつけ大きな声で一度に唱えるのです。

   何であろうと、まずは「肯定」してから始めます。

           <感謝合掌 平成27年2月15日 頓首再拝>

「言葉」の重要性 (450)
日時:2015年02月25日 (水) 04時23分
名前:伝統

        *『すごい考え方』ハワード・ゴールドマン・著より

(1)「言葉」によって、人は世界を認識している。

(2)「言葉」による自分自身との「対話」により、人は世界観を形作っている。

(3)「言葉」が変われば、「対話」が変わり、
   さらに世界観が変わり、その人の未来も変わっていく。

(4)「言葉」が人のパフォーマンスの重要なカギを握っている。

   人間は「言葉」で動いている。

   言葉は他人との情報伝達に使われるばかりでなく、
   世界を認識するうえで欠かすことのできない役割を果たしている。

(5)三重苦に悩んだヘレン・ケラーはこう語った。

   「『私』という言葉を知ったときに、初めて私は自分が誰であるか、
   何であるかを知ったのです。私という意識が存在することを知ったのです」

   どんな言葉を使うかによって、あなたがどんな人生を歩むかが決定付けられている
   といっても過言ではない。

(6)あなたは他人や自分自身と、どのような会話をしているだろうか。

  ①残念ながら、ほとんどの人は自分が使っている言葉にあまり意識を向けていない。

  ②言葉と意識的につきあうべきなのだ。おすすめしたいのが「書き出す」という方法だ。
   言葉を書いてみることには、深い意味がある。

   書き出すときはまず、考えていることを整理しなくてはならない。
   整理するプロセスで問題の解決策が突然、浮かび上がることもある。
   思考を整理して書き出すだけで、問題が解決することもあるのだ。

  ③そればかりではない。
   書き出すことで自分の目標が具体的に表現され、夢を実現するための第一歩となる。
   さらに、書き出されたことが意識に深く刻み込まれ、現実化しやすくなるはずだ。

  ④まずは、あなたが仕事や人生について抱いている、3つの願望を書いてみるべきだ。
   すなわち「期待していること」「目標にしていること」「どうなりたいか」の3つだ。

   自分を偽ることなく、正直に書こう。
   こうすれば、自分自身を客観的に見直す、よい機会を得られるはずだ。

           <感謝合掌 平成27年2月25日 頓首再拝>

心の力と、言葉の力 (576)
日時:2015年03月07日 (土) 04時42分
名前:伝統

           *「幸福を招く365章」(P6~7)より

人間の生命は、宇宙全体の生命の一部分であり、
人間の心は宇宙全体の心の一部分であるのである。

星を造り、太陽を造り、一切万物を造ったと同じ心の力が、
人間に宿っているのである。

だから人間の心は一切のものを造ることが出来るのである。

「心の力」と云うものは単なる空想でも、観念論でもないのである。
現実に立証し得る所の力なのである。

特に信念を持った心の力が、言葉によって発せられるとき、
それは驚くべき大いなる創造力を発揮するのである。

信念を持った宗教家や、占い者や医者が、
「お前の運命はこうなる」と云った時、その言葉の通りになるのは、
心の力が言葉を通して有力に働いた結果である。

           <感謝合掌 平成27年3月7日 頓首再拝>

その言葉を信じるな (667)
日時:2015年03月16日 (月) 06時19分
名前:伝統

           *「情熱思考」是久昌信・著(P20~25)より

彼はどんなときもその言葉を信じようとはしなかった

自分に対して、その言葉を絶対に使わないと約束していた。

その言葉とは、「君には無理だよ」

その言葉を使いたがる大人を信じてはいけない。

大人たちは自分と同じように夢をあきらめてほしいと願っているからだ。

彼はバスケットボールに出会い、
有名高校でスター選手になることを夢見た。
 
しかし、神様のいたずらで、
彼はバスケットボールでは無名の高校に強制的に入学させられる。

それでも少年は夢を信じ、誰よりも熱心に練習をした。
 
高校のチームに勝利をもたらすことに最善を尽くした。

1年生にもかかわらず、試合で36得点をあげ、
「マジック」という名で、呼ばれるようになる。

そして大学に進学した彼はプロにスカウトされる。

プロチームでは、長身だったかれに、ポイントガードと呼ばれる、
通常、背が低く、器用な選手がつとめるポジションがあたえられた。

それは、チームの「司令塔」的な役割を狙うポジションだった。

まわりは、

「君には無理だよ」

と猛反対した。
  
それでも彼はあきらめなかった。

そして、彼は少年時代からあこがれの選手とともにチームを優勝へと導いたのだ。

彼はトップ・スター・プレイヤーとなった。
彼の名はアーヴィン・ジョンソン
人々は彼を、マジック・ジョンソン と呼ぶ。

彼は次々とマジックを起こした。

オリンピックでは金メダルを取った。


32歳のとき、HIVに感染し、引退したが、その後再挑戦し、復活を果たした。

ビジネス界でも成功した。

アメリカ・プロバスケットボールリーグNBAを有名にした、歴代最高のポイントガード。

NBA50周年のときには、
「歴代の偉大な50人の選手」
のひとりに選ばれている。

彼は50歳になった今もその言葉を信じない。

そして人生にマジックを起こし続けている。

あなたの人生にもマジックはいくらでも起こせる。
「君には無理だよ」その言葉を信じなければ。

その言葉を発する人は
ドリーム・キラー。

ドリーム・キラーには耳をかさず、
自分のまわりを情熱であふれ、夢を持った人たちでかためよう。

あなたは夢をかなえるために生まれてきた。

あなたは幸せになるために生まれてきた。

あなたは愛されるために生まれてきた。

           <感謝合掌 平成27年3月16日 頓首再拝>

心が転換して病気が治るのも言葉の力 (766)
日時:2015年03月26日 (木) 03時03分
名前:伝統


           *『真理』第五巻女性篇(P219~220)より

指先や掌だけでなしに、心のおもいの通りに全身の細胞もホルモンを製造する臓器も
振動するのですから、健康になりたい人は「健康だ、健康だ」と心で常に「健康」の
コトバを念じていますと、全身の細胞が「健康」の形に振動して健康になるのであります。

健康だけではありません。

われわれの言葉の力というものはすばらしい力のあるものなのです。

われわれが幸福をもたらそうと不幸をもたらそうと、貧乏になろうと金持ちになろうと、
病気になろうと健康になろうと、その言葉の力で自由自在です。

言葉という武器を忘れておって人間がほんとうに幸福になろうと思ってもだめです。

原子爆弾よりも言葉の力の方が強い。
原子力は破壊する為にも使えるし、あるいは文化の向上のためにも使えるということです。

しかし、それをよい方に使うか悪いほうに使うか、
それを左右するものが言葉の力であります。

『甘露の法雨』を読んで、心が転換して病気が治る人があるのも言葉の力であります。

           <感謝合掌 平成27年3月26日 頓首再拝>



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