よく分かった。
望んだ回答も得られた。
単なる摩擦の一幕ではなく、2年間のこれまでの働きをもう一度見直し役立てるいい機会だと捉える。様々な事情があったにせよ、下の学年の視点に回るまでの力が自分に無かったことを重ねて謝っておく。その点において失った信用が計り知れないほど莫大なものだと受け止めた。
2年生には本当に感謝している。しかし、3年の不手際に対してどう言われようと甘受するしかないだろう。取り返しがつく物ではない。
もう十分だと思う。これからのことにカロリーを使ってもらいたい。
新人ライブは楽しみにしてる。