私の意見を言います。
私は、部長に必要なものは「熱意」であり、「愛情」であると思う。それはアカペラに対する「熱意」「愛情」の他にvoxboxに対する「熱意」と「愛情」
これがなければはっきり言って部長はできないと思う。
だけどこれがあればはっきり言って兼部云々は関係ないと思う。
部長の仕事は周りには見えにくくて、はっきり言って裏方の仕事です。
だけど、一人でやる必要はない。
一人ひとりと接して、
部には今何が必要で、
そのために皆にやってほしいことはなんなのか、
その一方で自分にしかできない仕事はなんなのか、
他の幹部には何をやってほしいのか、
見極めて、皆にお願いすれば良いと思う。
確かにミーティングに毎回出席することとかも重要だと思うけど、出席できない代わりにこれだけのことをやっているよっていうことをちゃんと示せれば、極端な話、出席や兼部は問題にならないと思う。
（それでも全然出席しないのはまずいけどね。）
代が替わってゼロからのスタートでもいいじゃない。
誰だって幹部が始まって戸惑う部分はあると思う。
今、相田君が現３年に求めているものは何？
私達の代は確かに不十分すぎるところがあったけど、それはそれで私達の代の「カラー」だったんだと思う。
いつも本番直前にドタバタしちゃうとことかね。
それだけ欠陥があっても、前には進めるんだよ。
誰も２年生の頑張りに文句なんて言わないよ。じっくり落ち着いて考えればいい。
時には後退したっていい。
私達も手探りでやってきていっぱい失敗したしね。
皆が楽しいと思える方法で部を運営すればいい。
それだけです。
もし今の段階でいろいろ振り返ってvoxboxに愛情がないようだったら、やめてもいいと思う。
皆が楽しめないようだったら、voxboxは存在しない方がいいと思う。
