| [1268] 寝言レポート♪ |
- ピーチェリー - 2006年09月11日 (月) 19時59分
〜あらすじ〜 ここはボーボボ一行が泊まっているホテル。今日は天の助戦の後なので、みんな疲れて眠っている。そう、1人を除いては・・・
ア「いや、そんなシリアスめにいかんくていいよ・・・だってアタイ、今日あんま疲れてないもん・・・」
てか夜中の3時なんですから早く寝てくださいよ!!
ア「アァ!!ビービーうるせぇんだよ!!!」
切れた!!?恐いですよ!!
ア「まぁ・・・寝ますか・・・」
そいうと、アイミは布団に寝ようとした。すると・・・
ゆ「ん〜天の助〜待ちあがれ〜」
ア「あ、天の助の夢見てる。」
ゆ「待てや〜!!捕まえて腕と足を5ミリ間隔で斬っていき、すり鉢で潰して、お湯に溶かして消滅させてやる〜!!」
ア「恐っ!!今日やろうとしてたことだし!!てかどんな夢見てるの!!?・・・あ、そうだ!!眠れないことだし、みんなの部屋行ってどんな寝言言ってるか見に行ってみよう!!」
と「題して、「寝言レポート♪」だ〜!!ムニャ・・・」
ア「えっ!!何で言ったの!!スゴッ!!!」
ということで、アイミはみんなの部屋に行って、寝言をわざわざ聞きに行ったのだ!!(ぇ
〜本文〜
ア「てかここからが本文なんだ・・・」
今日の部屋割りは珍しく?3っつに分かれていたのだ。
ア「どーしよーな〜。ゆいさんとともさんの聞いちゃったし〜どーすんの!!どーすんのよアタイ!!」
と「まぁ・・・よく考えれば・・・ムニャ。」
ア「何かさっきからスゴイ・・・」
ゆ「ノコギリで首と腕と足を切って、5ミリ間隔で斬っていき、ハンマーで潰し、潰し、潰しぃぃぃぃぃ!!!」
ア「グロくなってる、グロくなってるよ―――!!!」
と「ラジャー!!了解!!」
ア「了解しちゃった―――!!」
ああ・・・この部屋夜なのにうるさい・・・
ア「てか本当に寝言なのかな〜この2人・・・試しにつねってみようかな〜」
つねってみたアイミ。すると・・・
ゆ「何すんだ〜腕と足を3ミリ間隔に斬って、湯につけて、川に流すぞコルァ!!」
ア「3ミリになった!!?」
と「ナイス!!」
ア「つねったのにナイスっておかしいでしょ!!・・・とにかく、起きてはいないみたいだな〜。次いくか!!」
アイミはボーボボ・首領パッチ・ヘッポコ丸の3人が寝てる部屋へと行った。
ア「おじゃましま〜す・・・寝てるな、うん。」
首「ヤッく〜んw」
ア「さっそくヤッくんかよ・・・ん!!?」
ボーボボのほうを見ると、ボーボボ劇場「リス夫の1週間」をやっていた。
ア「ラブラビリンスじゃないんだ・・・」
首「ヤッく〜んw」
ア「うるさい!!フルーツ真拳「ビタミンCの爆撃!!」
あ〜あ・・・ホントにうるさいよ。このホテル・・・。てかやり過ぎだよ!!
ボ「首領パッチ―――てめー俺のプリン食べるな―――!!」
首「ぐはぁ!!!食ったのは俺じゃねー!!アイミだー!!」
ア「なんでアタイなの!!てかこの2人打ち合わせでもしたの!!?」
ボ「うおー!!許さね――!!鼻毛真拳「鼻毛蛇拳!!!」
ア「ぐはぁ!!本気でやりやがった・・・バタッ!」
寝言レポート 完
ア「って、まだ終わってないよ!!まだこれからだよ!!」
あ・・・生きてたんですか。
ア「ちょっ、扱い酷っ!!てか包帯持ってない?痛いんだけど〜」
?「何やってんだ、お前」
ア「だっ誰!!」
後ろにいた人物とは・・・
前編終わり
初めての自作小説・・・です!!(何故に間が!!?)もう分かりますよね?てかバレバレかもしれないですよね・・・。後編今日中に完成できたらします。そろそろやめないとやばいんで・・・。

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