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[1266] トリップストーリー番外編:恐怖の親指探し!!
ポコ - 2006年09月10日 (日) 19時56分


〜あらすじ〜

去年の夏、ボーボボ一行と、けい・みお・ユイ・ともの12人で肝試し大会を開催した。
会場は、けいのゴーストワールドだったけれども、今年も何かをやるらしい・・・

み「いつになくマトモーなナレーション・・・」

ユ「ツマンネェ。」

ア「これじゃあアタイの出番がないじゃないのさ!!」

・・・・ああ言えばこういうぅぅ・・・(泣)

ビ「・・・大変だね・・・ナレーターさん。」

け「哀れナレーター・・・・」


〜本文〜

・・・ひっぐ・・・グスッ・・・
ボーボボ一行+αはある森の奥深くでキャンプをしていました・・・・(泣)


ビ「ちょっと!首領パッチくん!ちゃんと食べてよ!」

首「煩いわね!この泥棒猫!」

ビ「なっ泥棒猫ってなんだよ!!」

首「キィィィィィ!!!!!」

ビ「大体何焼いてるのよ!それ雑巾じゃない!」

首「ビュティにご馳走してやろうと思って・・・(黒笑」

ユ「珍しく首領パッチが黒笑・・・・怖や怖や・・・」

へ「煤I・・・まったく・・・お前は一体何焼いてるんだよ!」

首「煤E・・ひ、酷い・・・酷いわヘッくん!!私達・・愛し合ったn・・/ズガァァァンッッ(ドンパッチ吹き飛ばし。


ア「ヘポビュの邪魔をする奴ぁ・・・」

け「許さねぇ・・・・」

み「珍しく息が合っている・・・それに殺気がすごい・・・!」

ユ「やれやれェェー!!そのまま5ミリ間隔に五寸釘打っていけェェ!!(笑)」

ビ「ゆいちゃん・・・それはちょっと・・・残酷なような・・・」

ユ「何言ってるのビュティさん!こんなもん・・・序の口だよ・・・(黒笑」

久しぶりにユイの腹黒さ(ドス黒)を再確認したビュティだった。・・・ウグッ・・・(まだ泣いてます。

と「というか、今回初登場遅いんですけど・・・」

み「何言ってんのwいつものことじゃないかw」

グサッッ

ともの体に何か突き刺さりました!・・が無視で行きましょう。(←元気を取り戻した/アソ

ボ「うおおおおおお!!!出番をくれェェェ!!!」

田「ギブミィィィ出番ナノラァァァ!!!!」

け「いいから食べろよ。」

そういいながら独りでにバーベキューの肉ばかりをパクパク食っていくケty・・いや、けいさん。

け「・・・今の一言を言ってたらナレーターを殺してやろうと思ったよ。」

這煤I!

ア「何でアタイは出番が・・・・・こんなにも少ないのぉぉ・・・」

といいながらも、ベジタブル真拳でバーベキューの野菜を出すアイミ。
・・・・アレ?首領パッチが食った奴だけ爆発してません?

首「・・・・・(プスプス・・・)」

ア(心:ヘポビュを妨害するものは“”あるのみ・・・フフフ・・・アッハッハッハ・・!!!)

おーっと?!アイミ選手心の中で崩壊しました!・・・が無視。(オィィ

天「みんなァァ!!心太もあるぞ!!」

そういって自分自身を焼きだす天の助・・・最ッ悪。

み「心太だって〜www」

ユ「ワーイワーイwwwww」

と「おいしそうだなァ〜www」

ア「どうやって食べようかな〜ww」

け「寧ろどうやって捨ててやろうかな・・・」

黒い笑みと共に口々に言う異世界組+α
・・・ガソリンを思いっきりぶっ掛けて火力を上げていますね。

天「煤Iちょっと!これ以上焼いたらとけるだろうがァァ!!」

み「んじゃ・・・ネイチャー真拳奥義・・・『心太の冷凍食品なんて必要無ェェェ・・が仕方無いから凍らせてやるよ。ありがたいと思いやがれコラァァ』!!!」

ムダに長い奥義名を言った直後、天の助は冷凍食品にされて、そのまま異世界組+αにハンマーで粉々にされました。

け「・・・・コレで生き返れないだろ・・・」






そろそろボーボボ一行+αも寝るようですね。
しかし一部の人たちは何か怖い遊びを始めました・・・
その名前は・・・・・・“親指探し”
この恐怖のゲームを始めるきっかけとなったのは、出番が少ないとギャーギャー煩かったアイミだ。
それは30分前の話・・・

み「そろそろ寝ようよー・・・」

ア「待って下せェェ!!」

ユ「・・何・・・?」

け「用件は少なめでお願いする。」

ア「・・・みんなは・・・親指探しって知ってる・・・?」

け「何それ・・?」

そういうと、アイミは懐中電灯をわざわざ自分のアゴから光を当てながら説明しだす。
・・・・乾電池もったいない・・(ぇ

ア「あのね、ある別荘でバラバラ殺人事件があったんだって、でも犯人は別荘の近くでんでたの・・・」

と「うわ・・・グロッ・・・」

ア「警察は一生懸命バラバラになった体を捜し始めるんだけど・・・何故か“左手の親指”だけが見つからないの・・・」

け「ちょっ・・・も・・ダメェェェ!!!!(耳ふさぎ」

ユ「フッフッフ・・・ケチャップよ。何を怖がっておるぞよ・・・」

み「ダサい・・・プクククッッ」

ア「まぁ、こんな事件を元にある人が“親指探し”っていうゲームを作ったの。」

と「それって・・・もしかして・・本で話題になって、映画になったやつ・・?」

ア「うん。・・・このゲームは普通のゲームと少し違って、幽体離脱を本当にして事件現場の別荘で、その被害者の左手の親指を探すの。」

け「・・・・・幽体離脱って俺、もうしてるんだけど・・・元はんでるし・・・」

み・ユ「買]ンビ!」

け「煤I!」

ア「・・・夏と言えばホラーじゃない?(ニッコリ」

アンタの笑顔が怖いよー・・・

首「よっしゃッァァァァァ!!!!そのゲーム乗ったァァァ!!!!」

け「ギャァァァァァァ!!!!!!!(後ずさり」

ユ「あ、毬藻。まだ生きてたのか・・・チッ・・」

け「い、いきなり来るなァァ!!こんのクソ毬藻がァァ!!」

天「俺もやるぜ☆」

み「お前が☆使っても可愛くないし、似合わねー。」

天「_| ̄|○|||」

ビ「私、洗いものしてくるね。」


そして現在に至る。

首「んでどうやんだ?」

ア「フフ・・・まず、円になって、右手で右隣の人の左手を隠す。」

サッ・・・(円になって隠してます。

ア「後は目を瞑って、被害者が殺されるところを思い浮かべるんだよ。・・・あ、注意事項。」

け「その前に・・・なんで俺も入ってるの?!ねェ!」

み「いや、もし幽霊が出たら解決してくれるかな〜・・・なんて。」

け「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

と「そ、そこをなんとか・・・・!!怖いんだよ!俺も!」

ユ(だったらやるなよ・・・さっさと寝ろよ・・・)

ア「えっとね・・・肩をトントンってされても振り返っちゃ・・」

そういった瞬間・・・“トントン・・・”という不気味な肩を叩く音が聞こえた。

全「煤I!!!!出たァァァァ!!!!!」

首「な、何言ってんだよ、悪ふざけに決まってんだろーが」

そういって振り返るドンパッチ。
そこにいた者は・・・・・!!!!!

次回へ続けェェェ!!

と「いやァァァ!!こんなところで続けないでェェ!!!」


あとがき・・・

いや・・・映画の親指探しってあるじゃん?・・・それをボーボボでやったら楽しいかな・・・なんて。
続きはスグに更新するよ。多分。
長くなったから一度斬るのみッッ!(誤字

[1275] ト・・・トリビアが始まる・・・(ぇ
ピーチェリー - 2006年09月27日 (水) 21時01分

私の親指知りませんか・・・(殴
長引いちゃったねぇ〜。ドンマイ。(ぇ
そしてウチも途中からニヤけて見てしまいました・・・(マテ
がんばってねぇ〜w

[1273] 恐怖の親指探し 最終回(?)
ポコ - 2006年09月25日 (月) 23時26分


〜あらすじ〜

ムッフフフフフンw
下を見れば分かるわよんw
ウッフフフンw

け「今週のナレーターウザいんだけど。」


〜本文〜

昨夜の事もあって、みんな寝不足なボーボボ一向+α。


み「け・・ケチャ・・ップよ・・・大丈夫なのかな?かなァ?」

け「お願いだから真面目にやめろ・・・レナ(※)口調真面目にやめろ・・・」※レナとは、「ひぐらしのなく頃に」というホラー漫画に出てくる鉈を持っている女の子。

ゆ「昨日の・・・大丈夫だよね・・・」

ビュ「昨日のって・・・何の事ですか・・・・・」

と「え、いや、昨日の事って言うのは・・・ねぇ・・・?」

首「言わない方が得策だろ・・・オレ取り憑かれるのはいやァァァ!!!」

け「いいから・・・ビュさん・・・行きましょうや・・・」

ビュ「親指探し・・・ですか?・・・ふぅ〜ん・・・・」
そういうと、ビュティはスタスタとボーボボについて行ってしまった。

ア「でもさ・・なんかおかしくない?ビュティの姐御・・・」

全(親指探しやった人々)「え?」

ア「今日の朝からおかしいよ。あの口調・・・そして・・・あの目。」
「あの、超冷たい目」と加えると、みんなが軽く震える。

ボ「メロンパーン!」

首「カレーパァァァン!!!」

天「ところてェェェん!」


け「いいよな、おめーら暢気で。」

み「観察・・・して見ますぅ?」

ゆ「キモッウザッ黙れよ。」

み「シクシクシク・・・ゆいちゃんいつになく冷たいよぉ・・・」

ゆ「ごめんさい・・・こうするしか・・できなかったのよ!」

み「ゆいちゃん・・・・・・」

ゆ「みお・・・」

け「そこッ。抱擁すな。」
そういうとギリギリの所で止める。

み「あとちょっとやったのに。」

ゆ「ソウヤネン!ソウヤネン!」

け「何故大阪?てかカタコトで読みづらい。」

ア「兎に角以上アリヨ!さっさと調べるヨロシ!」

け「何故に神楽?」

と「いいから・・・いくぜよ!」

け「オメーら銀魂に影響されすぎだろ・・・・」

ビュ「・・・何やってるんですか。早く行きましょうよ・・・」

へ「・・・・・・なんでオレこんなに出番遅いんだろう・・」







と「やっぱ・・・おかしいよねェ・・・ビュさん・・・」

み「やけに敬語だしィ〜・・・」

ユ「それに・・・あの目・・・尋常じゃありやせんぜ」

け「いい加減にしろや。コラァ」

天「アッハッハ!ビュティはきっと心太を欲しているんだ!さぁ食せェェェ!!!!」

ビュ「冗談も対外に・・・してください・・」

ア「やっぱり・・・何かおかしい・・・」

「あ・・・・・」というけty・・いや、けいの言葉は天の助の言葉にかき消された。

天「ノォォォォォォ!!!!!」

ボ「五月蝿ェぞ天の助ー!」

首「暴君共かァァー!!!」

天「グハァァッ!」


その夜・・・
本日の部屋割りは 

1、ビュティ・けい(+黒鷺)・とも

2、みお、ユイ、アイミ

3、首領パッチ、ボーボボ、ヘッポコ丸、天の助(床。)

となっています。



ビュ「早く・・・寝ましょうか・・・」

と「そーだねェー」

け「う、うん。いいけどさァ・・・」
というわけでおねんねタイム。(ぇ



み「ヒ〜〜〜〜〜〜マ〜〜〜〜〜」

ユ「ヒマラヤ山脈ゥゥゥ〜〜〜」

み「お、そのネタいいね!」

ユ「でしょ?」

ア「あぁぁぁぁ・・・なんかアタイだけ孤立世界・・・・」
ちょっと寂しいアイミであった。(ちび●こちゃんナレーター風)


天「ところてんてんwとっころてんw」

首「天の助邪魔。」  ←踏んでます

天「グバァ!」

ボ「あ?なんか踏んだか?」  ←上に同じく

天「し・・・・・・ぬ・・・・・・・」

へ「ボーボボさん・・・やめてあげてください!天の助が可哀想ですよ!」

天「ヘッポコ丸・・・・・・!!!」
おぉーっと?!新たなカップr・・

ドゴォォォン!!!!

な、何をするんですかァァァ!!!

ア「ヘポビュの邪魔は・・・」

け「許さねェェェ・・・・・・・・」

しつこいなアンタ等・・・・






その夜、ビュティの部屋では騒がしくガサゴソと音が聞こえてきた。

ガサゴソ・・・・ガサゴソ・・・




       「無いよぉ・・・・・私の・・・親指・・・無いよぉ・・・・」





そして目覚めの第一声はともの叫び声だった。


と「ギャァァァァァァァアアアアアアアア!!!!!!!」


みお部屋ビジョン

み「次はババ抜きしようかw」

?「ギャァァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!!」

ア「!!アレはともの姐御の声じゃ・・!」

ユ「見てこよう!」


ボボ部屋ビジョン

天「なんか昨日からオレ踏まれてばかり・・・グハッ」

首「あ、悪ィーwww」

天「テメェェェ!!!!」

?「ギャァァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!!!」

ヘ「!!!あ、あの声は!」

ボ「なんか言ったー・・・?」  ←また踏んでます。激しく踏んでます。

天「ギャァァァァア!!!踏んでる!!オレ!踏んで・・ギャッ!」


ビュさん部屋ビジョン


と「うー・・・昨日はやけに五月蝿かったなァー・・・・」
というと、起き上がって前を見るとも。

?「ワダシノ・・・オヤユビナイ・・・よ・・・・」

と「ひっ・・・ギャァァァァァアアアアアアアアア!!!!!!!!」


け「ヌァァァア!?な、何?!どした!!オイ!ちょっ・・・ともォォォ?!」
ともは失神した模様。








こっからの語り手は、オレ、(けい)がやらせてもらいます。
アレからね、ともは失神したまんま起きなくて、一時的な植物状態でした。
まったく何があったんだか・・・
でも、ビュティさんの異常はすっかり消えて、一件落着。
でも、今度はともが・・・・・


と「うっ・・・・うぅ〜・・・・おや・・ゆびィィ・・・・」

全「!」

ボ「親指?」

み「ともォォォォ!!!死ぬなァァァァ!!!(T□T)」  ←揺さぶってます

ユ「死期にしては早すぎるだろォォォ!!!!(T□T)」  ←揺さぶってます。

と「うっえっおっうっ・・・」  ←揺さぶられています

と、まァこんな感じでさっきからおかしい。
ビュティさんの次はともか・・・とも思った。
あ、別にシャレとかそんなんじゃないからね。上の奴。

ア「今日の夜・・・アタイが正体確かめちゃるよ!!」

け「た・・・隊長ぉぉぉ・・・!」

首「頼もしいわんwパ・チ・美もお手伝いし・ちゃ・う・ぞ☆」

ア「いや、いい。邪魔だから。」

首「ガーン」
こんなやりとおりを一通り続けて、結局
今夜、ともとビュティさんの様子を徹夜してみる事にした。
でも、フツーにみたら異常が出ないと判断し、
ホテルのオーナーを脅し・・いや、オーナーに交渉して防犯カメラetcをつけてもらった。(etcってなんだよ
ちなみに、何も知らないボーボボは自分の部屋で暢気に寝ている。


み「今の所・・・異常は無いよね。」

ア「ビュティの姐御・・ぐっすり寝てるよ。」

ユ「ともは未だに植物状態みたいだし・・・」

首「それじゃーんwアタシわんw寝るわんw」

天「オレも寝るぜ☆」

け「勝手に寝ろ。てか、ココの部屋で寝ろよ。真面目に。」
なんとなく、自分的にヤバいと思って忠告したのが効いたのか。
天の助と首領パッチも承諾してくれた。
何故か冷や汗を浮かべて。

首:アレ、実際は目がマジだったんだぜ!

天:チョー怖かったって感じィ。

・・・・いっぺん逝ってみる?

首・天:すいませんでした。



み「あ、ともが動き出した。」

ユ「アラホントw・・・何する気だろ・・?」

ア「良く見てくださいな。アタイには分かる・・・多分・・・」

全「多分・・・?」


ア「親指を・・・捜してるんだと思う・・・」

け「やっぱり・・・。昼間のあの感覚・・・尋常じゃないと思うんだ。」

み「え?・・・んもうwけーちゃんビビりすぎw」

け「いや・・・真面目に言ってるんだけど・・・」

へ「あの〜・・・・」

ユ「どーしたヘッポコ!」

へ「どうしてオレも・・・?」

け「ともがいないから穴埋めとして。」


・・・ちなみに真の目的は、ヘポビュを結成する事・・・ww(ァ



ともビジョン

「親指・・・親指無いよぅ・・・オヤユビ・・・ドコ・・・・オヤ・・・・」



カメラビジョン


ア「なんか探し始めたね。」

ユ「・・・そろそろ本性が・・・・」

み「けーちゃん準備!」

け「OK!いつでもいいよ。」

へ「あの〜・・・・・オレもやっぱ行くんですか?」

ア「ったりめーよ!べらんめィ!」
どんな口調だ。どんな。
実際の時に突っ込めなかったから。今ツッコミます。



ザ―――――ッッ・・・・・・・・・




み「おりょー?画面がおかしいぞよ。」

だァから何口調だよ。キャラ混ぜすぎだろ。

ユ「おーいどーしたァァ・・・・」

ドンドンドン

あ、この音はユチャがテレビカメラの画面を叩いてる音です。

ザ――――――ッッ・・・・プツンッ

次の瞬間映ったのは

               血だらけの女性でした。




           「ワタシノ・・・オヤユビ・・・・ナイよぉ・・・・」



み「ふげェ!」

ユ「煤I!」

ア「んぎゃ!」

へ「ッ・・・・」

け「兎に角・・・・下がれェェェェエエ!!!!!」


パリンッパリンッと蛍光灯が破裂して、ガラスの雨が降り注ぐ。


み「痛ッッ!!顔切れた!」

け「我慢しろォォォ!!!そんくらい我慢しろォォォ!!!」

ユ「ウチなんかもう、アレだぞ!ガラスの破片刺さりまくってんぞ!!」

ア「いいから、はやくビュティの姐御を助けに行かなくちゃ!!」

全「!!!ビュティっさん(ビュティ)!!!」



あとがき・・・

ちくしょォォ・・・また伸びちゃったよ・・・・
やっぱり怖くねェェ・・・・でも書いてる本人メッチャ怖いです。
いま、夜だからね、なんかよってきそうで・・・
ウワァァァァア!!考えたら背筋がゾゾゾッって!!
・・・・・誤字とか見つけたら教えてね・・・
あと感想・・・募集してます・・・(何

[1270] ぎゃすw
メロロン - 2006年09月11日 (月) 23時36分

なんかボーボボでやるとギャグになっちゃうね(ぁ
?「でぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ばぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛・・・・」
↑途中から誰だかなんとなくわかってしまってニヤつきながら見てました!すんません!(ぇ

[1269] 親指探しの恐怖は続く続く・・・・(何 ※続き。
ポコ - 2006年09月11日 (月) 22時45分

〜あらすじ〜

親指探しを行っていた、アイミ・ユイ・けい・みお・とも・首領パッチ・天の助の7人。
しかし、親指探しでの禁じて「肩を叩かれても振り返ってはならない・・・」
という禁じてを早速やぶって振り返った首領パッチ。
その背後にいた者は?!次回へ続k/け「早速終わらせてどうすんじゃァァァ!!」


〜本文〜

首領パッチは「悪ふざけに決まってんだろ・・!」というと振り返る・・・
そこにいた者は・・・人間じゃなかった・・・

?「でぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ばぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛・・・・」


全『ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!』

ユ「すいませんでしたァァァァ!!!」

み「いや!あのホントごめんなさいィィィィ!!」

と「オラァァァ!!首領パッチィィ!!ど、土下座ァァ!!土下座しろバカヤロォォ!!」
そう叫ぶと、思いっきり首領パッチの頭(?)を引っ掴むと地面に叩き付けた

首「スイマセグバッ!スイマセグバッ!」
せっかく謝罪しているのに、ともの無理やり土下座の所為で最後までいえない・・・
・・・・・ダサッ(ァ

け「・・・・汝・・・我に神の力を与えよ・・・アーメンンンン!!!」
するとけいは悪霊退治を始めた。
いや、なんていうか、亡霊の事ちゃんと見てくださいよ。

天「あ、アーヌンンン!!!」
オィィィィ!聞いてんのか!大体アーヌンってなんだアーヌンって!!!!

?「ギュギャァァァァァ!!!!!」

ア「や、やったか・・・・・・?!」
そこにいた者の正体は・・・

黒「痛たたたたた・・・・何するのよ!もう!」
・ ・ ・ ・ ・ ・黒鷺だった。

   ゴ   ゴ   ゴ   ゴ   ゴ   ゴ  
     ゴ   ゴ   ゴ   ゴ   ゴ   

黒「あ、アレ?なんで?なんでみんな怒ってんの?いつもふざけて・・・え?ちょっ待っ」

全『ェェェェェ!!あ。間違えた。成仏しろォォォォォ!!!!!』
この叫び声と共に黒鷺に向けて真拳が繰り出される。

ア「ベジタブル真拳奥義!『七色野菜の悪霊退治』!!!!」

み「ネイチャー真拳奥義!『フリーズハリケーン』!!!」

ユ「時空真拳奥義!『タイムシェイク』!!!」

と「サンダー真拳奥義・・・『サンダーブレイド』!」

け「燐・廟・祷・赦・怪・陣・劣・斉・漸!!!ゴースト真拳マル秘奥義・・『九聖霊封陣』!」
・・・なんかけいさんだけマル秘奥義使ってますね・・・相当怒っている証拠でしょう。

黒「ちょっとォォォォ!!!!!!!!!!!」





しばらくお待ちください・・・・・ m(_ _)mペコッ





み「・・・・・ったくざけてんじゃねーぞ。クソッカスが。」

ユ「まったく。この味噌ッカス。」

と「ホント成仏しろ、このゴミックソが。」

ア「真面目に御札とレッテル貼ってやろうかと思った。」

け「甘い甘い、もっとやれ。そうだな・・・ぬの封印くらいしていいんじゃない?」

首「次やったらぶっ殺す。」

天「まったくだ!アッハッハ!!」
みんなは怒っているのに天の助だけは上機嫌。
コレが八つ当たりを買った。

首「うぜぇんだよ!ドンパッチソードアタックッッ!!!」

天「グバッッ!なんでオレ?!」

み「なんかウザいんだよ!やコラァァ!!(ウインドブースター」

ア「ーェェェェェ!!!!!!(野菜爆弾」

天「なんで・・・なんでオレなのおおおおおおおおおお!!!!」
天の助の叫び声も虚しく散っていた・・・。





ア「気を取り直して・・・・」

天「お・・ゲィ・・・(ボロボロ」

首「いいか、肩を叩かれても絶対振り向くなよ?!」

み「首領パッチがマトモなこと言ってる・・・!」

け「驚くところそこかよ。」

と「もう、マジ怖いんだけど!」

全(だァから早く寝ろって言ってんだろーが)



ユ「また指を隠して・・・(ブツブツ・・」

け「ユチャよ。怖い独り言は心の中でやってくれ」


すると・・・また・・・トントンっと肩を叩く音が・・・


首「無視だ・・無視だオレェェ!!」
すると、肩を叩いていた主が叩くのを辞めた。

み「・・・諦めたみたいで良かったなー・・・・」

と「まったくd・・・・・煤I!!!あ・・・」

ア「・・・・あ・・・?」

け「どーしたん?」

み「ん?」

ユ「えー別に何もないんじゃ・・・」
けいを見た瞬間みんな硬直した。

け「え?ちょっとちょっと・・・何みんな固まってんの?・・・ねぇ?ちょっと・・?」
怖くなったのか、ゆっくりゆっくり振り返る・・・





































        
                      「私の親指知りませんか・・・」







あとがき・・・

ちょっとオリジっぽくしてみました。
ちなみに、著作権とかの関係とかありえそうなので紹介!

本タイトル:親指探し
   著者:山田 悠介
 ジャンル:ホラー小説

・・・ってかボーボボだから怖くねェーな・・・これだと・・
ちなみに奥義名はオレが即席で考えました(オィィィ


・・・・実は番外として、親指探しをやった次の日のボーボボ一行でも書こうかな〜って考えてたりする(もうやめろよ



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