| [987] 大人<子供!!? 〜番外編〜 |
- 月白 - 2005年03月30日 (水) 00時18分
こん〜 考えるのメンくせ〜から番外編いっちゃいます ボ「おぉ〜」 首「いえ〜い」 ビュ「ダメじゃん」 まあいいじゃないですか だってよ〜 小説の連載って大変なのよね ネタ無くなってくるし やってる途中でさぁ いいネタ思いついたって 設定があわなかったら つかえないしさぁ ビュ「愚痴いいだした!!」 そしたらしばらく書かなくなって どんどん流されていくしよぉ 新しいくどんどん書く人増えていくしさぁ まぁ増えていくのは良いんだけどね 楽しくなるからさぁ (長いので省略します) ビュ「前書きに時間かかりすぎ!」 ボ「飽きた」 ・・・・・・・・・・・ ビュ「てか、キャラ変わってない?月白の小説さぁ」 こんどはビュティが愚痴言い出した!! ビュ「演出下手だしねぇ」 ひゃぁ ・・・・・(コレ以上聞いてるともう・・・) え〜小説のはじまりはじまり
★☆本文☆★
?「やっぱガキだな!」 ?「誰がガキだよ!!俺がガキならおまえはオッサンだろうが!!」 荒獄山に登っている途中のことだった 何故か皆が真剣に見ている いつもならこう言う喧嘩の時は相手にもしていないのに やはり喧嘩の相手が違うからであろうか・・・ なんと月白VS破天荒なのだから(マジで何かいてんだあたし!! ビュ「月白ちゃんキャラ(言葉使い)が変わってるよ」(ちゃん!!? 天「ヘッポコ丸VS破天荒にそっくりだな」 へ「えぇ!?嘘っ!!?」 全「うんうんそっくりだ」 へ「えぇ!!?」 月「あんた今約12、3歳ぐらいの姿なんだからいや、大人の姿でも俺はあんたに勝てるんだからな」 破「今は勝てたとしても大人の姿じゃあ無理だな」 月「はぁ!!?今でもやってやろうじゃんか」 破「生意気だなガキがお前なんかとやるだけ時間がもったいねーだろうが」 天「つくづくそっくりだな」 ヘ「嘘ォ!!?」 全「そっくりそっくり」 ビュ「ねぇ首領パッチ君破天荒さんを止めてよ」 首「無理だな」 へ「どうしてだ?」 首「感情的になりすぎだ」 ビュ「そうかな・・・」 首「ヘッポコ丸VS破天荒の時俺が止めに入っても止められなかったんだからな」 ビュ「そっか・・・」 へ「俺たち止めてたのかあの時」 ビュ「???」 へ「あの時俺はなんだコイツらこんなところでじゃれあうなっておもってた・・・」 ビュ「・・・・・・・・・・・」 首「なっ・・・」 月「はぁ!!?だったら今やってる口喧嘩も無駄な時間じゃないのかよ!」 破「違う!これは喧嘩じゃない!!」 月「じゃあなんだって言うんだよ!!」 破「これは仲間同士のふれあい!仲間としての愛情表現なんだ!!」 月「キモッ!?マジかよ!!?オェェェェェェェ!!!!!」(キモッ!?マジかよ!!?オェェェェェェェ!!!!!(本心も思ってまし た 破「何嫌がってんだよ!はぁ〜」(なに溜息ついてんだ ビュ「そりゃ嫌がるでしょ・・・」 月「ボーボボ!9極戦士ではこんなことをするのですか!!?」 破「やるよなぁボーボボ!!」 ボ「別にしないよ」 月「やらないんじゃんか〜」 破「オヤビンはどう思いますか?」 首「ん・・・どっちでも良いんじゃねーかよ」 月「え゛・・・」 破「さっすがオヤビン!!」 月「また喧嘩やるのぉ〜」 破「おう!最近ヘッポコ丸ばっかりで退屈してたし」 月「何!?私喧嘩(遊び)相手!!?」(落ち着いたので俺から私に戻しました へ「そして、俺は飽きられたのか!!?」 破「どっちとも正解(^▽^)」 月「・・・・・・・・・・」 へ「なっ・・・・・・・・」 破「ん・・・どうしたんだ?」 月「はぁ・・・」 へ「ふぅ・・・」 ビュ「ねぇボーボボ今日はココで休もうよ」 ボ「そうだな・・・」 ビュ「でね、私月白ちゃんとへっくんと同じテントが良い」 ボ「べつにいいぞ」 へ・月「(私(俺)の許可は!!?)」
〜テントの中〜
へ「・・・・・」 ビュ「・・・・・」 月「・・・・・」
〜10分後〜
月「ねぇへっくん」 へ「ん・・・」 月「あの、バカ(破天荒)をいじめてみない?」 へ「ほぇ!!?」 ビュ「いいね!私にも手伝いをさして!!」 へ・月「えぇ!?ビュティちゃん(さん)!!?」 へ「俺もやる」 月「そうこなくっちゃ」
〜続く〜 ・・・かもね

|
|