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[975] マンガ「ボボボーボ・ボーボボ」の裏側
へっくん - 2005年03月28日 (月) 12時19分

〜ごあいさつ〜 
さぁさぁへっくんのお話が始まらないよ♪(えぇぇ・・・
今日のお話はこれ!!「ボボボーボ・ボーボボの裏側」ダヨ!
って言っても初だけどね・・・(ドキドキ)


*******お話********
ナレーター(以下ナ)「ヘッポコ丸とビュティが 
出会ったころに巻き戻そう。」〜〜〜〜
へ「シュタッッ(着地)」
ビュ「ちょっとかっこいいかもww」
ナ「というようなかたちでしたね。でも、そこには
もう一つの物語があったのです・・・。」
首(ぇ「これは、ヘッポコ丸が15歳の時である。」
へ(パソコンで出会い系チャット中)「あぁ〜いい人いないかなぁ…」
〜ビュティ:こんにちわぁww〜
へ「あっ!!この人ボーボボとかいう人といる女…」
ヘッポコ丸はビュティという人を知っていた。
へ(チャットの中)「こんにちは」
ビュ「ヘッポコ丸君ねこんにちわ」
ナ「それから話は続き、チャット友達になった。…そう…
「へっくん」というあだ名はこの時につけられた。」
〜続き〜
ビュ「あっそうだ!!へっくんも私達と一緒に旅しない??」
へ「え!?いいの!?」
ビュ「もちろんww」
へ「でも…「ボーボボ?」の方で戦ったから入れてもらえないかも…」
ビュ「大丈夫よ。私がなんとかするから。」
へ「どうやって??」
ビュ「あったことがないふうにすればいいのよ。
そうしたら読者さん達は「あぁ…初めて会ったんだ…」って思うからさぁ!!!」
へ「あっ!それはいいね!!んじゃあ言っといてくれる??」
ビュ「いいわよ!!」
ナ「こうしてビュティとヘッポコ丸は作戦を実行した。」
  *  *  *  *  *
ビュ「ねぇボーボボ」
ボ「なんだビュティ」
ビュ「前「ボーボボ?」の方でヘッポコ丸っていう人と戦ったでしょ?
あの人が私達と旅がしたいって言ったからいい?」
ボ「あぁあの弱い奴か。いいけど読者さん達が「「ボーボボ?」から続いてるのか」と思ってしまわないかぃ??」   
ビュ「だからしばいをするのよ。会ったことのないようにさっ」
ボ「そうか。そうだな。首領パッチの時もそうだったからなぁ。」
ビュ「そうだったの!!!!!!??」
首「あぁ!!そうだったな。ボーボボ?の時も会ったことあるもんなぁ」
ナ「OKになった。」
〜続け〜


このお話はあくまでもノンフィクションです。(ウソ♪)



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