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[1217] 異世界での出来心。(ぇ
ポコ - 2006年07月09日 (日) 00時03分

〜あらすじ〜
兎に角、なんか知らないけど黒鷺から
「ボーボボを追いかける」
とか無謀な事を言われたので追いかける。という展開(意味不


〜本文〜


け「なァ・・・一ついい?」

ゆ「いいよw」

み「さァ!ドンと来ーーい!首領と!」

黒「いやいや、それは小説を読んでる人から見れば「しゅりょう」に見えるから」

け「・・・・・・此処何処・・・・・・」

み「んーと・・・・・毛狩り暗殺部隊Fブロック基地かな?」

ゆ「ワーイw早速血祭り・・・・・」

け「何言ってんの。真拳の使い方まだ慣れてねェでしょうが。」

み「慣れてるやい!」

ゆ「ソーダソーダ!コーラソーダ!」

け「五月蝿い。」

隊員A(以下隊A)「侵入者だァァ!!であえであえ!」

黒「なんであっちも気づかなかったのかが不思議だわ・・・堂々と侵入したのに」

け「侵入って所は否定しないんだ。ってか何故こんな時代がかった口調なワケ?」

隊A「いや・・・隊長の趣味なのでござる」

み「そうでござるか」

ゆ「頑張りなせェ」

隊A「ありがたやありがたや。(去る」

け「・・・・・・何がしたかったんだよ・・・あの毛狩り隊・・・」

ゆ「ついでだしー・・此処破壊してく?」

み「いいねェw久しぶりに腕が鳴るぜ!」

け「いや、人に真拳使うの初めてだし。」

黒「ツッコミって疲れない?」

け「疲れるよ。メチャクチャ。」

黒「だったらやらなきゃいいのに」

け「いやいや、つっこまなかったらこの小説成立しないから。」

黒「ちょっとちょっとォ、小説とか言っていいわけェ?」

け「・・・・テメーだってさっき余裕で言ってたじゃねェか・・・」

ゆ「突ッ撃ィィィィ!!!!!」

け「泊メてェェーー!!!!!入るなァァーー!!」

み「どォりゃァァーー!!」

ドゴーンッッ

隊B「敵だァァァァ!!さっさと排除するのじゃァァ!!」

ウォオォオォオォオ!!

け「ちょっ何敵いっぱい呼んでンのォォ?!」

み「失敗しちゃったw」

ゆ「テヘッ☆」

け「『テヘッ☆』じゃねェよ、『テヘッ☆』じゃあーー!」

黒「・・・・・後任せた。」

け「オィィ!!お前守護霊だろ?『守るべきもの』とか前回言ってたくせに何言ってんだーー!!」

黒「私ィ・・・戦闘向けじゃないのw」

け「じゃあお前いる意味無ェじゃねェか・・・」

み「よっしゃァァ!!オレの真拳で相殺して・・・・」

・・・・・・・・・・・。

み「・・・・アレ?何真拳だっけ?」

け「また忘れたのかよ・・・。」

ゆ「まったく、みおちゃんは・・・ハ○チュウ真拳でしょ?」

け「だからお菓子だって言ってんだろーがァァ」

み「あ、そうか。・・・ハ○チュウ真拳奥義・・」

け「モザイク入ってるから、ちゃんと言えてないから、寧ろそんな真拳名じゃないから!」

み「ハ○チュウ地獄ーww」

ドロロロロ・・・・

『ギャァァ!!!しかも熱ッッものすごく熱いんですけどー!!』

け「スゲェェ?!使えた?!」

み「いや、別にネイチャー真拳だし?」

け「・・・・・・・・・。」

黒「コレは、溶岩地獄ね。そりゃ熱いでしょうに・・・ん?」

ゆ「役立たずめェェ!!そのまま溶けろォォ!!」

黒「煤H!」

ブンッッ 
          ボチャッ・・・

黒「残念でした・・・コレはけいちゃんが触って欲しいなーとか思ってないと私は物に触れないの。」

け「・・・・溶岩に触ってそのまま溶けてくれないかなー」

黒「ちょっけいちゃん?!何願っているの?!熱ッ!メチャ熱ッ!」

み「ネイチャー真拳奥義ー『瞬間冷凍な氷河』」

カチンッ・・・

ゆ「おお、スゴーイ・・・ちゃんと凍る時に音がするんだァ・・・w」

黒「・・・誰か・・・助け・・て・・・・・」

け「これで、動けないよね・・・んじゃ行こうか。黒鷺ー」

黒「あ・・・寒くない・・・けいちゃん・・・感謝ァァ!(泣き付く」

ゆ「でもさ、黒鷺・・・眉毛と睫毛が凍ってるよ?」

黒「え?・・・・(鏡見)・・・何コレェェ?!」

け「眉毛と睫毛の氷だけ残してみました。」

み「おお、けいふーナイスッw」

ゆ「写真撮っとこうかw」

黒「消せェェ!!今すぐ!今すぐ元に戻せェェ!!てか撮るなァァ!」

け「だって、戦闘の時役に立たないし。」

黒「一応真拳使いだぞ?!・・・・買nッ!口が滑った・・・」

ゆ「( ̄ー ̄)ニヤリ」

み「じゃあ、黒鷺の真拳って何?」

黒「・・・言えないw・・・」

ゆ「いっぺん死ぬかコラ。」

黒「だって、攻撃力は最早ほぼなしだもん・・・防御とかゲームでいうパラメーターを上げ下げしか出来ないもん!」

け「結構いいじゃないかァ。んで真拳名は?」

黒「えっとね・・・・」

幹部(幹1)「侵入者・・・よくここまで来たな・・・」

黒「・・・『ドーピング真拳』かな?」

み「・・・なんか響き悪いね。」

黒「うん・・・・だからあまり使いたくないような・・・」

ゆ「いやいや、ばんばん使って血祭りの会をもっと楽しめましょうw」

け「血祭りとか・・・まァ血は好きだけど。」

幹1「コラァ!無視するなァァ!!」

ゆ「ん?あ、いたの?」

み「存在感が薄すぎて気づかなかったァw」

幹2「いいか?よく聞け。この基地の二人の幹部を倒せば此処の基地は終わったも同然だ!」

け「・・・ソレって喋っていいの?」

幹2「・・・・・・・・・・あ・・・。」


・・・・・・・・・。


幹1「だ、だがオレたちは真拳使いだ!」

ゆ「私等三人+αも真拳使いですが?」


・・・・・・・・・。


幹1(以下弟)「だァァ!!行くぞ兄者!」

幹2(以下兄)「オウ!」

け「お前等兄弟だったのか・・・・」

ゆ「応戦だ!行けェェ!守護霊の黒鷺!」

黒「でェェ?!ちょっとォォ!無理ってさっき説明したじゃん!」

ゆ「え?何か言った?(ア○ポット出/聞」

黒「話し聞けェェ!!!」

兄「未来予知真拳奥義!とにかく未来予知!」

弟(兄者!相手はどう来る?)

兄(八時の方から砲撃5つ、一時の方で防御。攻撃は後ろからしろ)

ゆ「黒鷺ー・・・後ろ方向の攻撃に注意ー」

黒「エェエ?!・・・・もう一つの使いますよ、じゃあ・・・」

み「アラ、W真拳使いだったんだw」

黒「攻防真拳奥義!『攻撃砲5、防御盾15』」

弟「甘い甘い。(全避」

黒「なっ」

み・ゆ「全部避けた・・・・」

兄「フンッ、オレが未来を予知して弟が攻撃をする。」

け「いや、だからソレ言っていいの?」

兄「・・・・・・・・・・あ。」


・・・・・・・・。


け「手に負えない馬鹿だ。この兄弟。」

ゆ「んじゃ行くぞー!馬鹿兄弟!」

弟「勝手に命名するなァァ!!」

ゆ「断雷・・・砲弾ッッ!」

ズガァァンッッ

み「奥義名がまんまだね。」

ゆ「作者が思いつかなかったんだって。」

兄「コレも予言済みよ!」

ゆ「買nッ」

み「ゆいちゃん?!」

ゆ「ドリャァア!」

兄「ウギャ!」

ドサッ・・・

ゆ「ちなみに素手でも倒せます。」

け「じゃあ装備意味無いじゃん・・・」

ゆ「倒せるといっても、一応。」

け(一応で持ち歩くなよ・・・危ねェな・・・)

ゆ「ケチャだって人のこと言えるかィ。殺傷力抜群のおもちゃ作って遊んでるくせに。」

け「なッ!心読むなよ。」

※遊ぶ=血祭り。

黒「ドーピング真拳奥義ー・・・攻防力アップ!!」

み「うひょwんじゃこのまま・・・ネイチャー真拳奥義、スクリューサイクロン!」

ゴォオォオォオォオ!!!

ゆ「おお!みおちゃんスゴーイw」

け「ってちょっと待てェェ!後ろの巨大な扇風機で風おこしてるだけじゃねェか!
もはやネイチャー真拳じゃねェだろ!」

み「五月蝿い五月蝿いィィ!ネタが尽きたの・・・」

け「ぶっちゃけちゃったよこの人。」

み「文句あっか?アン?」

け「ついにグレた・・・反抗期?」

み「反抗期じゃない、判子う期だ。」

け「ボネタパクるな。オィ。」

み「・・・・・ブツブツブツブツブツブツ・・・・(隅で体育座り」


け(鬱陶しー・・・コイツの存在鬱陶しー・・・)


ゆ「次は私だコノヤロー!」

黒「ドーピング真拳、時空、攻撃力12倍!」

ゆ「時空真拳奥義ー!異次元輸送ー!」

ブォンッ・・・

兄「えっちょっ早ッ!」

弟「兄者ァァ!!」

兄「なんだ弟ォォ!!」

弟「お前だけ輸送されろ!」

ゲシッ(蹴)

兄「弟よ?!見捨てたなーー?!チキショー!!」

ブォンッ・・・・

ゆ「酷い弟だ・・・自分の奥義で兄を・・・うぅ・・」

弟「お前の奥義だろーがァァ!!」

み「反撃開始ッ!!」

け「ゴースト真拳奥義・・・ゴースト召還!『Panther』」

パンサー(以下パ)「グルルル・・・・」

弟「え?ちょっ」

み「ネイチャー真拳奥義、自然の怒り!」

黒「攻防真拳奥義、攻撃100%!」

ゆ「時空真拳・・・ってもう必要ないよな・・・。」

弟「ぶっちゃけこの展開異次元に輸送された方が幸せだったァァ!!」


弟:撃破。


み「本当に隊長って弱かったねェw」

黒「そうねー・・・ゆいちゃんの右フック一発でK.Oだもんね」

け「ユチャ?さっきから何悩んだ顔してんの?」

ゆ「んー・・・なんか私、出番少なかった・・・」

み「大丈夫大丈夫。今度はいっぱい出番あるよw」

け「てかさ、結局・・・・此処何処?ボーボボ達を追いかけなきゃいけないのに何コレ?」

黒「いいじゃないの、人助けもいいことだよ?」

み「ソーダソーダ」

ゆ「コレだから自分主義は・・・(溜息」

け「・・・・黒鷺がさっさと追いかけろって言ったんだろーがァァ!!!!」

けいの叫びも虚しく2人+αは無視してどんどん行ってしまった。

け「・・・・・言ってることグダグダじゃねェか・・・」

み「けいふー、早く来ないと置いてくよ?」

ゆ「方向音痴なんでしょ?」

け「うん。ってなんで知ってんの?」

ゆ「みおちゃんに聞いた。」

け「みお・・・余計な事言うなよ。」

み「余計じゃないもん、第一迷子になった時すぐ分かるように言ったんだもんw」

け「掠ってねェよ!内容が!」

み「五月蝿いなー・・・お前はハエか。(スタスタ/歩」

け「意味分かんねェよ!オィ!コラ!無視していくな!(追」

み「キャーw後ろからストーカーがw」

け「ホントにぶっ**ォォ?!」

まァこうしてめでたく毛狩り暗殺部隊Fブロック基地を壊滅させた3人+αは
ボーボボ一行を探してまた旅立った。

黒「あのさ、いい加減3人+αってやめてくんない?」


眠い・・・長い・・・眠い・・・Zzz・・・

[1220] おー(ぇ、何
メロロン - 2006年07月09日 (日) 18時28分

面白いなァ・・・。
文才頂戴(マテオイ)
ボーボボ一行を追いかけてるって事はいずれまたオレと会うってことか(ぁ)
ネコの姿で(爆) 正体バラされたらヤヴァー(゜д゜)と今更考えてみる(

[1219] 初めまして!!
ピーチェリー - 2006年07月09日 (日) 15時17分

ポコさん、おもしろかったよ〜!!(お前誰だよ
初めまして!!ピーチェリーというものです。
ポコさんに導かれ(ぇ)この掲示板に来ました。
なるべく小説書きます!!よろしくお願いします!!
自己紹介は後ほど・・・。

[1218] えーっと
ポコ - 2006年07月09日 (日) 00時41分

なんていうか・・・
この先こんな感じで書いていくつもりだから・・・
翡翠よ、奥義名を軽く書いてくれ
書き方はこんな感じで。

1、奥義名
2、何が起こるか
3、どうなるか

あ、パースエイダーとバズーカの技名みたいなのがあればそれも・・・
・・・考えるのは苦手だから・・・(ぇ
それじゃ。なんかあればコメントくださいな。
感想でもいいよォw



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