| [1072] フタツノ世界 |
- 蓮華 - 2005年08月05日 (金) 10時28分
こんにちはーw(何 初めての小説ですw(此処では) 何か・・・と言うと、実はけい&みお&優衣 は タイムスリップしてボ世界(300X年ネ)に 飛んできた・・・という事情があるのですw(どんなだよ 訳分かんない! という方も見てみてくださいw ------------------------------------------------------------
平凡な毎日。
それが何より幸せで、退屈な日々。
「今日はけい姉御の誕生日だっ!よーし、驚かせよー!」 そういって朝っぱらからハイテンションな優衣。
「あー・・・・眠い。」 朝からテンションの低いけい。
「今日はけいちゃんの誕生日wランランラーw」 なんか変なノリのみお。
ーーーーーーーーーーー学校ニテーーーーーーーーーーー
「けいちゃーーーーーーーーーーーん!」 「うぐぁっ・・・・・優衣ちゃん!?」 毎日、けいを見つけると飛び掛る(殴りかかるとも言う) 優衣。これが普通(ぇ) 「まったく・・・・びっくりするからヤメテ・・・・」 「あのねっ!今日さ、遊べる?」「聞けよ。人の話。」 「ちょっと見せたい物があってねw」「無視かよ」 「みおちゃんも引き摺って来てねw」「いや無理。」
ーーーーーーーーーーーーーー放課後ーーーーーーーー
「こんにちはー・・・」「お邪魔しますw」
「おw来た来た。じゃ、早速w」そう言って部屋の奥から なんだか歪な物を出してきた。
「「何コレ・・・・・・?」」 「んー・・・・とりあえず入れ。」「えぇ!?説明は?」 「問答無用ネ。これギャルの鉄則アル」「ギャルじゃないでしょ」 まぁそんなこんなで押し込められた3人。 「スイッチONw」
ガガガガガガガガガガガガガガガ(手が疲れた/え/言うな)
「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
見事に落下。視界は真っ白だ。三人一致で死ぬかと思った、
その時・・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーー後書きとかいて言い訳と読めーーーー はいお疲れw 初だから・・・・初めてだから!(言い訳。) 一回目は訳わかんないです。続きます・・・。 感想とか「ふざけんな」っつー苦情もOKw 2話に続きますw
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