| [992] 天の助の歌? |
- やっさん - 2005年04月05日 (火) 20時28分
久しぶりに小説書くんだよね〜・・・ 楽しんでくれればいいかな・・・ じゃ、はじまり、はじまり〜
天の助「オレが、ついに主役になるってほんとか!?」 本当だよ 天「そうか・・・ついに、ついにオレの時代がきたか〜!!」 じゃ、はじめよう!! ある〜ひ♪ 天「なんでいきなり、歌いだすんだ?」 森の中〜♪ 天「なんだ、「森のクマさん」歌いたいだけか?」 クマさんに〜♪ 天「クマさんに?」 告った〜♪ 天「実は・・・あなたのことが、好きでした!!」 クマ「悪いけど俺、彼女いるから・・」 天「・・・(ガーン)」 ダメじゃん天の助、やくたたずが! 天「なに!?このクマ、かなり冷くない!!?」 しるか!次いくぞ! 天「え!?マジ、メイクしなきゃ!?」 天の助とんだ〜♪ 天「シャボンだまとんだじゃないの!?」 やねまで、とんだ〜♪ やねまでとんで、こわれてきえた〜♪ 天「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ・・・・・・・・以外につかえるな・・・ 冬死「おれの技としてつかうか」 そうするよ♪ 〜おしまい〜
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