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投稿者:西川亜連@跳躍3年
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投稿日:2021年07月24日 (土) 21時33分
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お久しぶりです。跳躍の西川です。
今日は朝からワクチンの副反応で高熱を出してフラフラになってました。髪の毛を整える余力がなかったのでミーティングはちょっと恥ずかしかったです。1回目で39℃を記録したので今回は事前に解熱剤を用意して挑みましたが、飲んでも38℃とかで微妙でした卍
ちなみに一昨年の福岡七大戦の最高気温は初日が37.6℃、2日目が34.8℃だったらしいです(調べた)。初日に関しては平熱より高いってバカですよね。でも暑くて苦しいってよりは、カラッとしててむしろ気持ちいい暑さだったように記憶してます。知らんけど。瞬発系はすごく良い条件だった。日焼けはやばかった。
実は自分、一昨年も走幅跳の正選手として出場しました。正選手といっても自分より全然強い先輩の怪我や同日程の大会で出られないという理由で繰り上げで選んでもらっただけなんですけどね。
本来はここでピットに向かってからのあつい(いろんな意味で)思い出を語るべきなんですけど、残念ながら諸田さんがピットで撒き散らすサロメチールのかほりと諸田さんの脚にギチギチに巻かれたガムテープみたいなテーピングくらいしか記憶にありません。
ただ、自分はチャレンジャーの身分だったので、全く失敗を恐れず誰よりも楽しんで跳べたなぁっていう記憶があります。なんかニヤニヤしながらピットに立ってたらしいです。
1年生だったこともあり、正直七大戦にすごい思い入れはというものありませんでした。終わってからも先輩たちにとっては大事な大会なんだなぁくらいでした。しかし何故か仙台帰ってから、そして現在に至るまで、未だにあの時の跳躍動画を見返しています。別に良い動きができた訳でも、良い記録を残した訳でもないのにです。完全にあのアツアツな雰囲気を求めて動画見てます(マネさん良い動画をいつもありがとう)。気付いたら自分にとっても1番大切な大会になってました。
あっという間に時は経って、ペーペーの1年生だった自分は跳躍PCになってしまいました。恥ずかしいことに未だにチャレンジャーの立場であることに変わりはありません。ただ、誰よりも楽しむ気満々でいます。陸上を楽しんだ後に結果があるをモットーにPCをやってきました。自らの結果をもって証明していきたいです。
自己満回想話になってきたのでそろそろやめます。切腹はまた今度にしたいと思います。(ごめんね嶋崎。対面ミーティングだと思って朝8時に評定行ってたらしいです。あと切腹ってなんやねん)
あと1週間アツアツで楽しんでいきましょう〜〜! |
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