樹
クロアチア戦後、ジーコが記者会見での発言で
「テレビ局の都合で試合時間を変更させられたので、選手は苦しんでいる」
と、日本のメディアを批判していたが、何を隠そう
FIFAにねじ込んで試合時間を日中に変更したのが
朝鮮人のNが最高顧問を務める巨大広告代理会社電通である。
とにかく、3試合中、2試合が午後3時からというのは
日本とセルビア・モンテネグロ、それにトーゴ以外にはない。
あきらかに異常なマッチメークと言わざるを得ないだろう。
電通はアジア地域でのW杯の放送権を一手に握っておりFIFAとはズブズブの関係である。その
コネを通じて、試合時間を変更したと思われるが
ここで日本が敗退すれば、将来的にも日本でのサッカーW杯熱
Jリーグ熱は極端に低下し、電通は大損害を被るだろう。
まあ、日本代表の隠れた功績といえなくもないが
中田英寿のような立派な選手が、万全な準備を持って挑んできたW杯が
素人のお笑い監督とやる気のない選手、それと在日広告代理店の手によって
潰されるのを見るのは、非常に心苦しいものである。
素人目に見ても、選手起用によっては
オーストラリアやクロアチアには十分勝てたと思うので
日本人の心に残した傷は深く冷たいものになる可能性が大きい。 -----------------------------------------------------------
一方、韓国マンセーのマスゴミが全然韓国を報道しないのでおかしいと思ったら・・・
★参加国中、唯一キャンプ地をドイツに確保できなかった韓国 韓国のキャンプ地をドイツの各都市が嫌がって 韓国のキャンプ地誘致にどこも名乗りを上げなかった。 結局、キャンプ地が決まらなかった。
親善試合をしたくても、参加国は韓国とはしたくない。 前大会でフランスのジダンが怪我させられたから。 欧州各国は前大会の行いを見てるから、 親善試合は受けてくれない。
★キャンプは断固拒否され宿泊のみ、ようやくケルンが渋々呑んだ。 ★宿泊=ケルン(★ドイツ★) ★キャンプ=グラスゴー(★イギリス・スコットランド★) という 参加国中唯一の奇妙な形態をとる形となった。
韓国代表チームのドイツ国内の拠点に立候補した都市がゼロ。 韓国側から申し込んでもすべて拒否。
FIFAに泣きついてやっと決まったが、大会開催中の宿泊のみでキャンプはドイツ国外。 親善試合も相手がいない。直前の対戦相手も難航。ユニ交換も拒否。
[67] 2006年06月24日 (土) 23時18分
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