ありがとうございます。
そうですね、おとぎ話の世界です。動物が人間としゃべったりする世界です。椅子とか小道具もしゃべります。

kannaさんの理解しようという気持ちがうれしいです。

その話の続きですが、最近の商品とかあるいは文化全般が例えて言うなら、ポテトチップの何々味のようにバラエティーは豊かですが結局ポテトチップじゃないか、同じものじゃないか、という感じがします。個性的という言葉もポテトチップの何々味程度のもので、本当に異質なものは見えなくなっているのではないでしょうか。

ポテトチップの例えが気に入ったのでちょっと書いてみました。

そうですか。不思議ですね。風林火山はＮＨＫの大河ドラマからもってきたのですが、ケンタッキーはここにはフライドチキンのケンタッキーしかありえないと感じた次第です。霊感でしょうか。

知らない間に言葉が増えて、知らない間に家族が増えていくのです。

良い組織であり続けるには常に裏切り者が必要だ、というのが僕の論旨ですが、
裏切り者が裏切りたくても裏切る事柄さえない組織もおもしろいですね。

これは玉野版の「最後の晩餐」ですかね。
鳥（鳩？）がカワイイです。

最後の晩餐ですか。ユダですね。それは文章を書きながらちょっと浮かんでました。鳩ですね。鳩にしときます。

色合いが少し変化してるのでしょうかね。
矢の刺さり具合がいいでしょう。

たぶん僕の絵の土台は遠近法ですね。あんまりちゃんとしたものじゃないですけど、Ｔ定規も使ってますし(笑)、荒唐無稽な設定にリアリティーを与えてるのではないかと思います。

こんにちは。
なるほど！＾＾
そう言われると、確かに遠近法に吸い込まれていた部分って気付かないうちにあるなあって、玉野さんに言われて気付きました！
この不思議な空間がリアルに感じるのはそのためなんですね＾＾
ほんと勉強になります＾＾
遠近法を意識して玉野さんの作品を観たら、また新たな発見がありそうですね＾＾

いい加減な遠近法なのでやさしいまなざし見てください。

はじめまして、サム・未春さん。
壁紙を剥がしたら、で思い出したのは子供の頃の恐怖マンガで壁に埋められた少女の遺体です。別に意味はないですけど思い出したんで。
学校の教室の壁です。怖いですねえ。
これからもよろしくお願いします。

返答ありがとうございました。
お婆さんの遺体を、お爺さんが壁に塗り込んで、隠していた事件が過去に、本当にあったようですよ。
学校って、あんなに楽しい場所だったのに、怖い話が多いですね。普段は、鍵が開かない部屋に、こっそり忍び込ん、玉野さんの作品を見つけたら、失神しそうです。

前回のリンク先、今、閉鎖してしまいました。
リンク貼ったのにすみません、残酷な詩ばかり掲載していたので、自粛しました。また、拝見に来ます。

Kannaさん、はじめまして。
リンク、ありがとうございます。
迷惑だなんてことは一切ないので、(お茶を出すわけでもないので)更新をお楽しみにちょくちょく訪問してください。

王様って言葉が気になるけど、まあいいか。
ボーリング、いつかしましょう。

ボーリングはボーリングじゃなくてボウリングなんですよ〜。（豆知識でした）（自分も先月職場のボウリング大会の時、のばして書いたらつっこまれたので、最近知ったところですが・・）

ご指摘、ありがとーございます。訂正しておきます。ボーリングは穴を掘るほうでしたかね。

いつかみんなでボウリングするとしたら・・想像もつかなくて、楽しそうだ〜。

ボーリングでもいいですけど（笑）