行きます！

はじめまして、こんにちは。
ここ数日、毎日玉野さんのサイトを見つめています。
奇妙なゆめのような絵画群と、不思議と哀愁のかおりがする文章に目がはなせません。
とても興味深いのです。
玉野さんのこれらの発想はどこからやってくるのでしょうか。


また来ます。
それでは。

あれでしょー。
今度個展やるんですよねー。
すげー楽しみにしてます。

あのウサギのようなぬいぐるみのようなのが気になります。

ものの本によると、反重力発生装置で飛ぶUFOの内部は重力が発生するそうです。
だからこの作品が駄目だなどと言うつもりは無いです。

毎回面白い事を考えていらっしゃるのですね、こちらとしても読み甲斐があるというものです。
そして納得です。
今回の絵についても面白い構図と発想にため息が出ました。
今後とも期待しております。

暑くなってきたので、海ですね。
でも夏の爽やかさを感じさせないところがDワールドですなー（笑）

カニの服がかわいいと思いました。

実は言われてみると心当たりがない事もないのです。
玉野さんに言われて謎が解けた思いです。
でも正直嬉しいやら悲しいやら…です。
もしかして一族だった事を知らなかった方が良かったという事もあるのかもしれませんね。
それにしても面白い作品です。
気に入りました。

玉野さんは帽子に例えていらっしゃるけれど、様々な場面でそのような滑稽な人間を目撃する事があります。
妖精がそれを見て悲しんだりあざ笑ったり面白がったりするのであれば、きっと私の心の中にも同じ妖精が住んでいるのかもしれません。
とても考えさせる面白い作品でした。

帽子好きにはたまらないですね。
店には良いのが売ってないので、自分で作るしかないです。