No.1113 五木先生の歌うSHOW学校　2/3 投稿者::チョパン    投稿日:2018年02月04日 (日) 10時28分 [返信]

侑希ちゃん、昨日の、愛あればこそ、の感想です。

単なる歌ではなく、聴く側に優しく夢や希望を感じさせるストーリー展開がステキでした。

五木先生の手本を聞いて、そのように唄っていればガックリきていたでしょう。

そういう歌い方は、あやさんに任せて

侑希ちゃんは侑希ちゃんらしくにね。

No.1112 あなたが出会った　昭和の名曲　1/18 2 投稿者:チョパン    投稿日:2018年02月01日 (木) 11時09分 [返信]

何という事でしょう、女…ひとり旅も唄っていたのですね。

予約録画をセットしていたのですが、放送の途中で終わっていましまい、

気が付いた時は、あとのまつり、YouTubeで知りました。

三人三様、いい唄い方していますね。

出だしの美咲ちゃん、んん〜ん、やるね〜、斬新な23歳の心の表現、嬉しい唄い方。

その後のかおりちゃんにも、ビックリ、僕のずっと心待ちしていた唄い方、

今まで寿美ちゃんが出来なかった表現、カバーだから出来たのかな〜。

かおりちゃんが好きになりそうです。

かおりちゃん、美咲ちゃんの唄う、女…ひとり旅、全コーラス聴きたく成りました。

わくわくです。

No.1111 美咲ちゃん 投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月25日 (木) 17時34分 [返信]

北の宿の感想です、真剣な顔で丁寧に語っていますね。

何と言っても爽やか、変にねちねちしない自然体な歌の表情。

今回の音は素晴らしい、立体音にしびれます、低音楽器の音階まで分かる、

聴きごたえある音楽として楽しい。

次の曲、鯖街道は、手拍子の軽快なリズムに乗って唄う美咲ちゃん。

ワンコーラス、ラストコーラス、の表情の変化、完璧、安心して聴いていられます。

3曲目のグッバイ・バイ・マイ・ラブ、これまた最高。

この前、寿美ちゃんが唄っていましたが、若さには負けましたね。

気取りのない自然体な若さ、素晴らしい。

No.1110 女人高野 投稿者::チョパン    投稿日:2018年01月23日 (火) 11時12分 [返信]

お待たせ、寿美ちゃん、女人高野の感想です。

一般的な歌としての完成度は高いと思います。が、聴く側の印象は別物。

かおりさんが、曲始めのナレーションで説明したように、間違った解釈をする人が多いと思います。

幸先生の静と動を意識した素晴らしい曲を作ってくれました。

これにも理にかなった意味が隠されていますね。

人生に失望した、一女性が出家し寺に入るのですが、

この歌のストーリーでは、悟りの域には入っていません。

寿美ちゃんが、この歌の意味を完璧に理解した時、

続編は出るかもしれませんね。

No.1109 あなたが出会った　昭和の名曲　1/18 投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月20日 (土) 15時44分 [返信]

寿美ちゃん、あなたが出会った　昭和の名曲　1/18　で唄った旅愁のかんそうです。

出だしから、今まで聴いた事の無い、いろんな表情の変化、リアルな唄い方に、もうぞくぞく、繊細ですね〜。

僕の頭の中では、アドレナリンが活発に。

悲しくも美しい、日本のソウルの世界、新しい旅愁に出会えた思いです。

つぎは、そろそろ女人高野ですかね

No.1108 寿美ちゃん　 投稿者::チョパン    投稿日:2018年01月14日 (日) 09時50分 [返信]

お待たせ、寿美ちゃん、別れても好きな人　の感想です。

いいねえ〜、最高の色っぽさです、唄い終わった後の秀征さんのステキな笑顔に

それが出ていました、うらやましい限りです。

今の、優しさ可愛さ満開の寿美ちゃん、大好き。

その後の、女…ひとり旅、これまた表情が一変して、

失恋したばかりな女を、思わさんばりの、哀しみ満ちた歌い方で

そう言えば、年末の日本作曲家音楽賞の時も、こんな哀しみな表現でしたね。

隣席で、こんな失恋の話を、泣きながら聞かされると、

もう何にも言えず、ただ、うん、うんと、もらい泣きしながら頷く僕が見えます。

No.1107 新BS日本のうた 投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月11日 (木) 10時58分 [返信]

みゆちゃん、涙を抱いた渡り鳥の感想です。

唄いだしの、ひとこえないては、から、元気いっぱいな唄いっぷり、

まさに青空的な雰囲気に、心がスカッと、晴ればれな気分になります。


美咲ちゃんの、わたしの城下町ですが

ほんとに、何の色ずけされない素直な歌い手に成長していますね。

やがて、23歳になる等身大な心のこもった表現に、僕の気持ちも若返ります。

美咲ちゃん、低い声、きちんと届いていますよ。


つぎは寿美ちゃんの別れても好きな人、と、女…ひとり旅

No.1106  日本の名曲　人生、歌がある 2  投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月08日 (月) 13時25分 [返信]

侑希ちゃん、雪舞い岬の感想です。

No.1105 日本の名曲　人生、歌がある 1/3 投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月05日 (金) 11時29分 [返信]

寿美ちゃん日本の名曲　人生、歌がある　の感想です。

まず、花になれ、ずいぶん変わりましたね。

夢のある、激しくも美しい歌に仕上がっていると思います。

寿美ちゃんの心も、今回の歌の様に、穏やかになったのでしょうか。

2曲目のデュエット曲、越冬つばめでは、冬景色の情景の中、

とても繊細な傷心した乙女心の心情、震える声の表現、泣けますね。

3曲目の心化粧、何の迷いも無い、思いのままに唄う寿美ちゃん。

幸せそうな笑顔、ステキです、最高の年明けですね。

まさに泣き笑いのドラマ、寿美ちゃんの歌は楽しい。


次は侑希ちゃん

No.1104 新年のあいさつ 投稿者:チョパン    投稿日:2018年01月02日 (火) 11時11分 [返信]

寿美ちゃん、管理人さん、明けましておめでとうございます。

今年も又、よろしくお願いします。

暮は、スターチャンネルの映画三昧、また、辻井伸行さんのピアノ演奏に浸っていました。

年々、成長していく彼に、放送する番組も増えてきて、ファンの皆さんと共に嬉しく思います。



昨日のオールスター家族対抗歌合戦、和みの番組ですね。

そのせいか、寿美ちゃんの唄う心化粧は、いつもより優しさ満開でしたね。

年明け早々、たくさん寿美ちゃんに会えると思うと、心うきうきです。