No.317 モンキキさんへ 投稿者:チョパン    投稿日:2010年07月07日 (水) 08時34分 [返信]

You Tube ねんねんふるさと、大好きな1曲で心が癒されます。
この曲は、純真な心、気持ちが無いと寿美ちゃんの様には唄えないと思います。
想像してみてください、個性の強い、他の演歌歌手の唄う ねんねんふるさと。

No.314 寿美ちゃんへ 投稿者:チョパン    投稿日:2010年07月01日 (木) 08時50分 [返信]

明日の生放送、楽しみにしています。
おもいきり歌の楽しさ感じさせて下さい。
寿美ちゃんが楽しまないとね。
僕は仕事なので録画で。

No.313 You Tube 北の宿から  投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月30日 (水) 12時14分 [返信]

おもしろい物を見つけました、寿美ちゃん。
まずは、monnkiki88さんUPの、北の宿から聴いてみましょう。
寿美ちゃんの、素直なサラッとした唄い方ですね。
それから、R2RedioさんUPのです。
そんなに年齢的に変わらないと思いますが、座長公演の経験が寿美ちゃんを変身させています。
最後はもちろん最近のhiguchi2011さんUP、実験作業場の北の宿から。
この３つを比べると、はっきり寿美ちゃんの進化の過程が分かります。
どちらも旨いのですが、等身大の歌心の変化が楽しめます。

音を追求しているモンキキさん、この３つの違い大まかには分かるでしょうが、
本質を見抜いて下さいね。
TVでの録画持っているでしょうか、今の寿美ちゃんの声はとても繊細です。
これが分からないと、今、寿美ちゃんがチャレンジしている、とても難しい目標は
気が付かないでしょう。

No.312 You Tube　雪椿 投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月21日 (月) 11時08分 [返信]

モンキキさんupの雪椿、最高ですね、大好きです。
寿美ちゃんの、唄心の空気間がみごとに出ています。
これ一つで寿美ちゃん力量が分かるはずです。
今の、発声法とは違いますが、寿美ちゃんの進化の途中です。
これからも、変わっていくと思いますが楽しみです。
モンキキさん、寿美ちゃんの唄う表現の好みが合いますね。
BShiの素晴しさも十分伝わってきます。

No.310 北の宿から BShi 2  投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月15日 (火) 03時34分 [返信]

寿美ちゃんが唄う 北の宿から、大、大、大好きになりました。
何回も、何回も繰り返し聴いていると、寿美ちゃんがどれほど練習してきたかが分かってきます。
僕の宝物として大事に聴いていきたいと思います。
今までに無い寿美ちゃんの新しい顔ですか、新鮮です。
あえて比べるとしたら、以前寿美ちゃんが唄った、森 昌子さんの彼岸花かな。
女心の表現がストレートに伝わってき、日本人女性の優しさ、奥ゆかしさだけではなく、一途に思う芯の強さが心に沁みて泣けてきます。
サビの部分の、声を前に押し出さず、引っ込めず、絶妙なバランスに驚いています、BShiでは。
BS2では、チョッと強い女に聴こえます。
北の港駅で鍛えたおかげでしょうね。

No.309 北の宿から BShi  投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月13日 (日) 07時51分 [返信]

寿美ちゃん、嬉しくて涙が出てきます。
おめでとう、新しい寿美流、旅情演歌の完成。
こぶしをきかすだけが、演歌ではないと思います。
寿美ちゃんの爽やかな心の慟哭が聴こえます。
ほんとの寿美ちゃんの歌心はBShiやブルーレイじゃないと伝わらないかもしれません。
1,2コーラス唄い分けていると書きましたが繋がっていたのですね。
詩の内容をそのまま、すなおに唄っているだけでしょうが、皆さんに伝わるといいですね。
ほとんど、優しい表現なのに。
BShiでは、中低域が豊富になって、音全体がソフトでより鮮明です。
デジタルの世界では怖い現象です。

寿美ちゃんの、もう一つの難しいチャレンジの完成はゆっくり待ちます。

No.307 悲しき竹笛 投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月10日 (木) 09時53分 [返信]

寿美ちゃん、この曲 悲しき竹笛、今まで聴いた事無いので想像で書きます。
久しぶりに寿美ちゃんの美しいファルセットを聴いて嬉しいのですが、綺麗すぎます、この歌には。
きっと、当時の歌手の方も同じように唄っていたのでしょうね。
寿美ちゃんはオリジナルを大事にしますので。
歌詞からすると、片思いのようですが。

YouTubeで聴いて見たら、映画の挿入歌が好きですね。
軽快なリズムの中に奈良光枝さんの悲しくせつない声に、いい歌だな〜と思います。

寿美ちゃんはカバー曲が、あまりにも旨すぎるので、
こういう曲が増えていくかも知れませんね。
この映画をごらんになった方々は嬉しくて涙が止まらないでしょう。
又、ファンが少しずつ増えますね。

寿美ちゃん、空気間まだ生きているようですね。
チョッと空気は薄いようですが。

No.305 北の宿から 投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月07日 (月) 18時37分 [返信]

寿美ちゃん、今日、休みなんだけど、会社が忙しくバイトに狩り出されてしまった。
今、帰ってきてビールを飲みながら書いています。
等身大の北の宿から、寿美ちゃんの歌心、心にしみてきます。
今度、この曲BS2とBShiの音質の違い書きます。

ところで、寿美ちゃん、低い声から高音えのつながりが気にならなくなってきました、バランスが良くなったのでしょうね。
そこは智ちゃんが旨かったな〜。彼女は色っぽいつなぎをしています。

No.304 BS日本のうた 投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月06日 (日) 20時56分 [返信]

寿美ちゃん、良かったよ、北の宿から。演歌だね。
ほんとに、器用ですね、1，2コーラス唄い変えるなんて。
ファンの皆さんに問いかけでしょうね。
今の所、どちらも好きだな。
BShiで微妙な声の変化聴かないと、うん。

また、書きます。

No.303 北の宿から 投稿者:チョパン    投稿日:2010年06月05日 (土) 20時44分 [返信]

寿美ちゃん、いよいよ明日ですね。
北の宿から、は何回か唄っているようですが、僕は今回が初めての録画になります。
非常に楽しみです。
YouTubeで、2000年のを聴いてると、余裕で唄っているので、得意な1曲なのでしょうね。
大阪しぐれ、の延長線であれば、いいなぁ〜と、勝手に想像しています。
今から、わくわく、どきどき、です。
仮眠できるかな〜、心配。