No.396 年忘れ日本の歌 投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月30日 (木) 14時14分 [返信]

寿美ちゃん、いよいよ明日、唄い収めですね。
それも、この前、最高の唄いをした女ひとり旅が、もう一度聴けるなんて、嬉しいかぎりです。
どう唄うか、今からワクワク、ドキドキしながら一番幸せな時を待っています。
いろいろ想像すると、怖い一面もありますが、
寿美ちゃんが歌を楽しく唄ってくれるのが一番良いのですが。
日本語の難しい所、楽しくの解釈も、人それぞれで、寿美ちゃんがどう判断するかですね。
奥の深い楽しみを聴かせて下さい。

No.395 スター直伝出張指導　3  投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月29日 (水) 22時49分 [返信]

寿美ちゃん、おまたせ。
かんじんな自分の歌の感想は、と思ったでしょう。
もちろん書きますよ。
寿美ちゃん、今回、唄いに自信あったでしょう。
すごくいい感じに仕上がっていますよ。
優しく、温かく、美しいドラマを感じ感動にひたっています。
今まで僕が聴いた北の港駅でトップです。
いつも寿美ちゃんの唄いを独り占めしていますが、今回もそうかもしれませんね。
女性の愛らしさ強さを感じています。
特に今回は出だしとワンコーラス終わりに入る鳥(鴎でしょうか)が優雅に飛ぶシーンが、よりドラマとして効いています。
それにラストの寿美ちゃんの目の表情、堪んないですね。
嬉しく、何度も観、聴きしています。

今の寿美ちゃんの唄いは、近くで聴く他のミュージシャンに与える影響が大きいですね。
侑希ちゃんが、新曲、三春の桜　これも最高の唄いで彼女が我を忘れて、歌の世界に没頭している姿が映し出されています。
とても優しく温かく、空気間も出ていました、素晴しい事です、寿美ちゃん。

No.394 スター直伝出張指導　2  投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月24日 (金) 21時43分 [返信]

トップの山本さんが唄ったしゃくなげの雨、ほんとに寿美ちゃんが好きなんでしょうね。
緊張状態の中で、リズムはしっかりしていました。いつもは、もっと旨く表現も可愛らしいと思いました。
寿美ちゃんもステキでしたよ。
2番目は大中さん、の雪が降る。
姿を見、声を聞いた瞬間、ひばりさんを思い浮かべました。
この方は、すでに自分の世界を作りあげていました。いいですね。
寿美ちゃんとは違う雪が降る。
どこかのクラブのママさんかなぁ〜。
ラストは福田さん唄う北の港駅。
寿美ちゃんのファンって、言葉のリズムをキチンと合わせてくるのですね。
唄う可愛さとはうらはらに、貴方の後から、追いかけての所、寿美ちゃんも、ての所、大きい声でと言っていますが、意味の勘違いが多くなりそうです。
追いかけ〜て、ここに日本人女性の優しさ奥ゆかしさ、女心の一番大事な所。
女性は女性の立場、男性は男性の立場、ですが、相手を気使う女性に男は感じる所です。
寿美ちゃん、ステキな三人でしたね。

No.393 スター直伝出張指導　 投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月23日 (木) 22時22分 [返信]

寿美ちゃん、やっと録画出来ました。
3度目の正直で、2度失敗しました。
ん〜ん、寿美ちゃんの人柄、ファンの方達の人柄、嬉しく見ています。
類は類を呼ぶですね。ことわざ、ってすばらしいです。心温まります。
寿美ちゃんの歌を唄ってくれた3人の感想を後で書きますね。

No.392 寿美ちゃん　 投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月15日 (水) 20時54分 [返信]

昨日の女･・･ひとり旅 聴きなおしています。
寿美ちゃんの笑顔の意味は書けないけど、聴いた感想を書きますね。
今回は、よりストーリーを感じました。
出だしは、回想の可愛いい楽しかった雰囲気が聴こえてきます。
凍る夜汽車の所から、現実が始まるというか、女ひとり旅の目的が現れてきます。
いっきに傷心の悲しい女性の心が、僕の心に突き刺さってきます。
このワンコーラスだけでも、女ひとり旅 堪能できます。
ツウコーラスも回想から始まりますが、表現が変わり、チョッと悲しいですね。
後はラストまでいっきに激しい表現の悲しさ、もうたまんない、泣けてきます。
悲しいのに、この清清しさは何なのでしょうか。
不思議な寿美ちゃんの今回の女･・･ひとり旅でした。

今回も指揮者の綱木さんが振り向いていますよ寿美ちゃんに、ツーコーラス始まる前に。
ワンコーラスでは、首を振りながら気持ち良さそうに、タクト、ではなく腕を振る姿が写っています。
寿美ちゃんの独特なリズムが好きなんでしょうね、優雅な腕の振りです。

No.391 女･・･ひとり旅　 投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月14日 (火) 21時08分 [返信]

寿美ちゃん、良かったね、いい事あったのかな。
悲しい歌なのに喜びが満ち溢れています。
こんなに伸び伸びと唄う、女･・･ひとり旅 は、めずらしいですね。何かふっきれたのがあったのでしょう。
美しい寿美ちゃんを、これから分析したいと思います。

またね。

分析終了、寿美ちゃんの笑顔の意味分かりました。
でも、書かない。
ん〜〜ん、これから楽しみです、寿美ちゃん。

No.390 寿美ちゃん、ごめんなさい　 投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月14日 (火) 07時46分 [返信]

普段は、ほとんど書きませんが、チョッと他の歌手の事ふれます。
哀愁出船の後の宏君、彼としては最高のノリと唄いでしたね。
寿美ちゃんとよくデュエットしていますので、萎縮せず、ポップス調の曲を最高に楽しませてくれました。
その後の三田さん、目の前で先輩である西郷さんの歌、本人以上のノリのよさに、刺激されます。
最初の顔と唄い終わった最後の顔、楽しいね。
三田さん好きな方は以前のものと聴き比べて見てください。
今までに無い、三田さんの唄いと表情です。
寿美ちゃんの後に唄う歌手がつながった良い例です。

No.389 哀愁出船  投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月13日 (月) 08時00分 [返信]

ヒグチさん、モンキキさん、今回の哀愁出船堪能しているでしょうか。
寿美ちゃんの声がまるで楽器のように、いろんな表情をみせてくれます。
これほど低い声から高音へのつながりが見事に再生されるの聴いた事ありません。
ミキサーさんへ感謝、感謝です。

書きたい、伝えたいのが一杯、
寿美ちゃんごめんなさい、表現力の無い自分がもどかしい。

No.388 昨日のBShi日本のうた 2  投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月12日 (日) 19時02分 [返信]

今回の寿美ちゃんは特別でしたね。
ミキサーさんが気づいたようで調整する様子が目に浮かびます。
哀愁出船ですが、ストリングスと声が渾然一体に聴こえチョッと硬い音で始まり、ワンコーラス終わり頃の 涙かみしめ ゆく潮路 の所から艶っぽい普段の寿美ちゃんの声に変わります。
ツウコーラスでは各楽器も寿美ちゃんの歌の邪魔をせず、あんなにからんできたギターも音色を変え寿美ちゃんを引き立ててくれます。
全体が寿美コンチェルトで終わるなんて、ン〜ン、いい。

むすめ巡礼ですが、先ほどの事もあリ、よいバランスで始まりましたが、
予期せぬ事に、手拍子が始まり寿美ちゃんも同調。
ミキサーさん困っちゃう、寿美ちゃんの繊細な声が。
自分の耳で感じてください、ミキサーさんの取った行動。

寿美ちゃん難しい挑戦頑張ってください。

No.387 昨日のBShi日本のうた  投稿者:チョパン    投稿日:2010年12月12日 (日) 09時41分 [返信]

寿美ちゃん、久しぶりに夜勤して、今、ビールを飲みながら聴いています。
BS-2では分からなかったいろんな事が見えてきます。
嬉しくて嬉しくて、何から書けばいいのか。
まず、寿美ちゃんおめでとう、やりましたね。
いろんなジャンルのプロの方々が寿美ちゃんを注目し認め初めている事です。
指揮者、演奏者、ミキサー、寿美ちゃんの後で唄う歌手、すべてのセクションの人達が寿美ちゃんの唄いの影響を受けて変わって行く様子が分かります。スバラシイ事で喜んでいます。

眠たい、続きは後で。おやすみなさい。