今回は石川さゆりさん。 幕開きで唄った愛燦燦ですが、 何て素敵な唄い方をする方でしょうか。 今まで聴いた愛燦燦でダントツな最高の表現力です。 出だしのワンコーラスは、春の太陽の光、 とても優しい温かい気持ちに成ります。 ツウコーラスに入ると、 優しいおかぁさんが子供を見守っているように聴こえ、 ラストは圧巻ですね、 ベートーベンの交響曲第九の歓喜を思わす、 人の喜びの表情が現れました、表現力に脱帽。
もう一人、気になる唄いした方がいますね。
ところで寿美ちゃん、 この前の木8のブルーレイ借りられそうです。 女人高野、と哀愁港を唄ったそうですね。 うう〜ん、どきどき。
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