No.709 徳光和夫の名曲にっぽん　3  投稿者:チョパン    投稿日:2013年11月09日 (土) 18時36分 [返信]

夜間飛行、
僕も、聴くのは初めてと思います。
寿美ちゃん、もう自分の持ち歌のように、余裕のある素晴らしい表現力で、
時々、なおみさんが乗り移ったかのような、所もあり、
とても優しい、生身の温かさを感じます。
うう〜ん、旨いなぁ〜、聴き惚れています。
間奏のギターでしょうか、バックの映像も素敵です。

No.708 徳光和夫の名曲にっぽん　２　 投稿者:チョパン    投稿日:2013年11月08日 (金) 13時10分 [返信]

寿美ちゃん、昨日、花一輪聴いてみました。
あまりにも基本を崩さず唄う、寿美ちゃんの花一輪、凄すぎます。
聴いている皆さん、この違い分かるでしょうか。
ある意味では、かわいそうな寿美ちゃん。
時々、書いている、寿美ちゃんの歌、独り占め。
今回もそうかも知れませんね。
ちあきなおみさんに刺激され、圧倒的なスピード、抑揚。
今までの表現とは別物、分かる人、増えればいいですね。

歌手の皆さん、歌が旨い、いかにその上にいくか、留まるか。

No.707 徳光和夫の名曲にっぽん　　 投稿者:チョパン    投稿日:2013年11月07日 (木) 16時06分 [返信]

寿美ちゃん、良かったよ昨日の　女…ひとり旅。
まだ、進化しているのですね。
久しぶりいに美しい寿美流、美の世界を堪能しました。
歌もグラフィックの立体画像も素敵で、ただただ見とれていました。
今回の表現は優しく、悲しくも美しいストーリーが展開され、
少し、ちあき なおみさんを意識した唄い方でしたね。

それにしても加藤登紀子さん。
ビックリしました、今回の百万本のバラ。
今までの唄い方は、女優が主体の表現でしたが、
今回、やっと絵描きの心情が中心に思える表現に成りました。
悲しい絵描きの人生、寂しいおろかな人生。

No.706 寿美ちゃんへ 投稿者:チョパン    投稿日:2013年11月05日 (火) 09時26分 [返信]

寿美ちゃん、明日放送される、徳光和夫の名曲にっぽんで、
久しぶりに、寿美ちゃんの歌、いっぱい聴けるので楽しみです。
わくわく、ドキドキ。

No.704 海鳴り 投稿者:チョパン    投稿日:2013年11月01日 (金) 13時34分 [返信]

平成１３年９月１８日収録された歌謡コンサートで唄った海鳴りですが、
自信に満ちた、この時の精一杯の唄い方ですね。
今の寿美ちゃんには分かると思いますが、
第三者的な恋心の表現、まさに淡い爽やかな等身大の唄い方に感じます。
最近、唄った海鳴りは、もう完璧です、何も言うことはありません。
高音からファルセットのつながりの良さ、表現力、最高。
ファルセットの表現は、誰も寿美ちゃんに敵う者はいないでしょう。
今後の、寿美ちゃんの歌、楽しみですね。

No.703 有楽町で逢いまSHOW 投稿者:チョパン    投稿日:2013年10月31日 (木) 13時24分 [返信]

由紀乃ちゃん、良かったよ、昨日の流氷波止場。
聴いていて泣けてきます。
ほんとのスピードの意味、分かったようですね。
女の強さ弱さも感じられ、３分間のドラマが見えるように成りました。
後は、わたし死んでも　あの星たちは　の所を
どう完成させるか、楽しみにしています。

No.700 チョパン 投稿者:海鳴りの過去と現在    投稿日:2013年10月28日 (月) 10時30分 [返信]

うう〜ん、若くて可愛い、初々しい寿美ちゃん。
平成１３年９月１８日収録された歌謡コンサート、昨日再放送していました。
この時、唄った海鳴り、何歳の頃でしょうか。
旨いですね、等身大の精一杯の心歌。
この前、唄った今の海鳴りと聴き比べしています。
古いオーディオファンの楽しいひと時です。
両方をBRに録り加工して聴く、至福の時間です。
寿美ちゃん、結果は後日、書きますね。

No.699 チャンネル銀河　10/21(月) 投稿者:チョパン    投稿日:2013年10月24日 (木) 10時41分 [返信]

BS日本のうた
天城越え、懐かしいですね、
寿美ちゃんの、美しい寿美節の絶頂の頃の物でしょうか。
新しい、演歌の優しい美の世界の形を作った歌ですね。
You Tubeで消えてしまった寿美ちゃんの旅愁を思い出します。
この後に唄った雪が降るも、
なんて美しい寿美ちゃんの美の世界の完成型でしょうか。
優しく、力強い表現にも女性を感じ、
積もりきれないの所に爽やかな慟哭を入れたのには嬉しく、
純真な日本人にしか分からないドラマの世界、心に沁みます。
山崎ハコさんと寿美ちゃん違いが、ここに現れているような気がします。
NHKさんにも感謝です、ラストに 海に降る雪 を２回繰り返しますが、
いつもはお客の拍手で聴こえなくなりますが、今回、拍手を小さくしてくれました。
NHKさん、再放送も真剣に取り組んでいるようです、感謝、感謝です。

No.697 岩佐美咲ちゃんのライバルみっけ 投稿者:チョパン    投稿日:2013年10月16日 (水) 13時41分 [返信]

昨日の歌謡コンサートで
西田あいちゃんが唄った硝子坂、なんて新鮮な唄い方でしょうか。
さすが平尾先生の愛弟子。
高田みずえさんのこの硝子坂、毎日のようによく聴いたのですが、
あいちゃんの唄い方、言葉、表現、リズム。素晴らしい出来です。
ちょっと、あれっと思う箇所が有りますが、BRに落とし加工すると
その理由がはっきり分かるでしょう、寿美ちゃんの時も何回もありました。
指揮者をはじめ、バックの演奏者の皆さんも温かく応援してくれて、
美咲ちゃんもそうでしたが、このあいちゃんも、フルボリュウムに耐える
曲作りがされています。
二人とも、演歌歌手には無い、新しいセンスの持ち無主で、
良いライバルとして成長して欲しいですね。

No.696 恋色の甘いブルース 投稿者:チョパン    投稿日:2013年10月14日 (月) 10時49分 [返信]

CD、土曜日に届きました。
まずは、そのままで聴いてみました。
ん〜、いまいち松茸さんが言っている心根が聴き取れません。
さぁ、加工開始です、最終段階終わり、1時間は寝かせて置かなければなりません。
半日はかかりますが、後の事を考えると楽しくやっています。
恋色の甘いブルース、
おっと、まずは自然体の大人のブルースの声が聴こえてきました。
絶妙にぎりぎりの所でコントロールされた、甘えて唄う声が、脳裏に染みてきます。
ああ、いい歌だ、純な大人の恋の表現、とろけます。
特に松茸さんが言っている、良いとこ取り、甘い声、最高にリラックス、は
トラック２で唄っている　幸せ日和　で顕著に出ています。
爽やかなボサノバのリズムの中で、各楽器群のハーモニー、
ひとみさんの甘えた爽やかな表情、気に入りました。
きっと、この2曲、どちらをA面に持つてこようか、ずいぶん迷った事でしょう。
もし、1曲だけ唄うとしたら、その場所に曲の雰囲気が合った歌をうたうほうが、ベストとかもしれまさんね。