No.1302 ８月の新曲 投稿者:春    投稿日:2019年06月08日 (土) 11時39分 [返信]

８／７発売　ハン・ジナ　愛よりも深く/二人だけのカルナバル　
　作詞：高畠じゅん子　作曲：杉本眞人　編曲：川村栄二
ＣＤ-CRCN-8269

　ハン・ジナのニューシングルは、作詩をメジャーデビュー曲『哀しみの向こう側』以来10年ぶりとなる恩師・��畠じゅ ん子氏、作曲を今回初タッグとなる杉本眞人氏が手掛けた、
どこかヨーロッパテイストを感じさせる大人の作品です。
別 れを予感する今でも抱く「あなた」に対する深く強い思いを、過度に歌い上げることなく淡々と言葉を紡いでいく歌 声で、
正に「バラードのハン・ジナ」の真骨頂であると同時に新境地ともいえる極上のバラード作品に仕上がりました。

No.1291 ２０１９年MV発売情報　♪ 投稿者:春    投稿日:2019年04月28日 (日) 03時35分 [返信]

2007年にリリースした
「真木ことみDVD全曲集~真木ことみ15周年記念~」以来、久々のミュージックビデオ集!

日本クラウンに移籍してからの代表曲のプロモーションビデオ15曲を収録。
ファンから好評を得ている「淡雪の人」「眠る貝殻」の歌謡曲2曲も収録致しました。
全曲オリジナル・カラオケ付(歌詞テロップ有)　　発売日 2019/07/03

発売日 2019/07/03

No.1288 寿美ちゃん 投稿者:チョパン    投稿日:2019年04月22日 (月) 04時00分 [返信]

寿美ちゃん、おはようございます、新BS日本のうた4/14、4/20を聴いての感想です

愛人、これまで何回聴いたでしょうか、4，5回かな。

年齢と共に表現が進化し、今回は愛人、の本来の姿が美しく描かれていました、夢や希望が見えます。

心の繋がりではなく、お金で繋がった平成のここ昨今では、とんでもない出来事でしょうね。

それにしても寿美ちゃん、面白いことやっていますね、

ワンコーラスは高音域で、ツウコーラスは低音域で、さあどちらが、お好みかを問い

僕は泣いちっちでは、ワンコーラスはオリジナル的、ツウコーラスは寿美節、

愛人では、どちらも有りでしょうか。

寿美ちゃんの心の成長に乾杯。

No.1282 ２０１９年６月の新曲 投稿者:春    投稿日:2019年04月03日 (水) 04時42分 [返信]

６／５発売　　 　 高島レイラ　　　　夢ポロポロ
　作詞：合田道人　　　作曲：岡千秋　　　編曲：猪俣義周
ＣＤ-CRCN-8257

　2015年8月「雨の伝言板」でデビューした高島レイラの4年ぶりのシングルです。
今回も恩師・ 岡千秋氏の繊細なメロディが、細く透き通る高島レイラの声を引き立たせるバラード作品となりま した。
突然訪れた別れにとまどう主人公,泣き叫ぶこともできず、ただ貝のように立ち尽くすしかない悲 しい境遇を淡々と歌にしました。

No.1281 3人の歌仲間  投稿者:チョパン    投稿日:2019年03月31日 (日) 10時43分 [返信]

美咲ちゃん、おはようございます。

3人の歌仲間に飛び入りで唄った空港、恋の終わり三軒茶屋の感想です。

両曲共、新BS日本のうたでもうたっていましたね。

今回の空港、テンポを落とし声も低くし大熱唱でしたね、

いろんな仕事、スポーツ、料理、絵、すべてのプロの世界では、先達の真似から入ります。

この空港もいい雰囲気に仕上がっていますが、これからは、もう少し美咲ちゃんの味を出しましょう。

新曲の三軒茶屋、PV以外では、初めて2コーラス目を聴きました。

PVのラスト、彼女が電車に乗る寸前の気持ちがこの2コーラスに秘められていたのですね。

美咲ちゃんのファンにも感心しました、空港を唄い終わった、いいタイミングでわさみん、

カッコいいファンの方ですね。

美咲ちゃんの歌物語、これからも楽しみにしています。

No.1278 恋はひといろ 投稿者::チョパン     投稿日:2019年03月22日 (金) 14時05分 [返信]

寿美ちゃん、お待たせ、新BS日本のうたの感想です。

再放送を会わせて３回の録画を聴き比べたら、最後の3/15(金)が良かった。

アナログと違ってデジタルの世界では容量の問題が大きく音の表現に影響する感じ。

そう言えば、アナログの末期では、レコードの溝が問題で、普通ＬＰ盤に６〜8曲、片面に

入っていましたが、音重視のオーディオ盤には片面、1曲が出始めていました、懐かしいです。

愚図、恋はひといろ、ゆうすげの恋、3曲聴いたのですが、じっくり聴きたい。

それより、昨日の3/21(金)　あなたが出会った昭和の名曲で唄った新曲の恋はひといろ、

今までと違って、何と可愛らしく、明るい歌に仕上げて来ましたね。

演歌色が薄れ、軽やかなリズムの中、言葉の意味合いを残し、爽やかな気持ちになります。

今、すごく悩んでいます、４Ｋにすべきか、もう少し待つべきか、８Ｋもあるし

No.1272 恋はひといろ 投稿者:チョパン    投稿日:2019年03月05日 (火) 05時32分 [返信]

寿美ちゃん、おはようございます。

新曲の恋はひといろ、の感想です。一昨日の新BS日本のうたを合わせて４回の録画。













3/3の新BS日本のうたは、演歌に合わせた仕上げのようで、再放送を聴いて書きます

No.1271 みゆちゃん 投稿者:チョパン    投稿日:2019年03月03日 (日) 14時02分 [返信]

みゆちゃん、こんにちは、この前、唄った愛と死をみつめての感想です。

恐ろしいほどの成長で、唄う集中力、去年とは別人に見えます、聴こえます。

ワンコーラスは少し早めの演奏を、ぶれることなく自分のペースで唄い

ツーコーラ、ラストコーラス、指揮者の先生が合せてくれているのが聴こえてきます。

みゆちゃん、今回の唄い方、まるで宝塚歌劇団の演劇を思わす唄いっぷり。

よく、ここまで進化しましたね、楽しみな歌手です。

No.1269 ２０１９年５月の新曲 投稿者:冬    投稿日:2019年03月03日 (日) 00時06分 [返信]

５／１５発売　　 　 瀬口侑希　　　須磨の雨
　作詞：麻こよみ　　　作曲：水森英夫　　　編曲：石倉重信
ＣＤ-CRCN-8247　ＣT-CRSN-8247

　瀬口侑希の20周年記念作品は、故郷神戸にほど近い「須磨海岸」が舞台。
白砂青松の名所である当地と、明石大橋でつながる淡路島を背 景に、切ない女ごころを描いた作品となっております。作詩には、瀬口と初めての顔合わせとなる麻こよみ氏、作曲には、ヒット作「津 軽の春」以来の水森英夫氏を起用、安定のマイナー演歌作品です。
試聴

No.1268 美咲ちゃん 投稿者::チョパン    投稿日:2019年03月01日 (金) 18時07分 [返信]

美咲ちゃん、こんばんは、新ＢＳ日本のうた　2/24 (日)の感想です。

最初のまちぶせ、旨いですね、石川ひとみちゃんも好きですが、

自然体に唄う美咲ちゃんのまちぶせ、リズム感が良いせいか、ぜんぜん違和感なく楽しめます。

それでいて、自分のチョッと強気な個性がチラホラ、あちこちに表現され、美咲節ですか。

その次の空港、これまた、違和感無し、凄いね、曲の持っている独特なリズム感、抜群に良い。

僕が何時も言う空気 間、ほんとに旨いと思う。

この空港にも今の美咲ちゃんの心の表現はしっかり入っていますね。

年齢と共に成長していく精神面、表現力、楽しみです。

最後は新曲の、恋の終わり三軒茶屋、

最初聴いた時は、不倫の曲と思い、なかなか感想が書きづらく、

ＤＶＤのＰＶを見て、あぁ違うのかな、いやこの曲は、昔、懐かしい、可愛く意地らしい不倫の歌。

徳光和夫の名曲にっぽんでは、ＣＤのカラオケをバックに唄っていますが、独特なリズム。

ワンコーラス終わり頃から入るラッパ、サックスでしょうか、

もの悲しい、歌のイメージにピッタリの表現。

ここと、新ＢＳ日本のうたで唄った恋の終わり三軒茶屋、それぞれの違う表現、唄い方。

楽しく聴かせてもらっています。