No.1037 二人の大阪 投稿者:チョパン    投稿日:2017年03月22日 (水) 11時10分 [返信]

寿美ちゃん、昨日のうたコンで唄った、二人の大阪の感想です。

良いですね〜、さすが寿美ちゃん、やはり寿美ちゃんは、後々、歌の先生に成れますね。

デュエットの相手、エド アルドさんの唄い方が変化していく様子で分かります。

プロの歌手は凄いですね、瞬時に歌唱を変えられるなんて。

今回のＮＨＫさんの伴奏、いい雰囲気を出していて、歌手の皆さん気持ち良さそうに唄っていました。

この前、寿美ちゃんが唄った新宿情話を、今回、細川たかしさんが唄いましたが

このような演奏をして欲しかつたなぁ〜、同じＮＨＫでもこの違い、悲しくなります。

つぎは、Ｍay Ｊさん


あ〜そうそう、昨日、注文していたＤＶＤ入荷の連絡あり、今、加工中、

感想は後日に

No.1036 浮世絵の街 ２ 投稿者::チョパン    投稿日:2017年03月19日 (日) 10時26分 [返信]

寿美ちゃん、お待たせ、日本の名曲　アルバムの感想です。

浮世絵の街　11/10　とYou’re My Shinin’ Star 12/29　は同じ着物ですので同じ日の収録ですか。

まず、浮世絵の街ですが、これは寿美ちゃんとピアノ、合唱団の寿美三重奏的に仕上がっていました。

普通は歌い手がメインで演奏者やコーラスはバックアップ的存在になりますが、

今回は各自のそれぞれの、プロの腕の競い合いに聴こえ、見ごたえの、いや

聴き応えのある浮世絵の街でした。

２曲目はYou’re My Shinin’ Star、ですがミキサーさん(正式名称はＰＡエンジニア)　

寿美ちゃんの高音が七色に変わる表状に気づき、表に出したくなったようです、

可愛く、いまにも折れそうな、揺れ動く乙女心の繊細な表現、それでもコーラスも捨てがたく

ミキサーさんの心も揺れていました。

また一人、寿美ちゃんを認める方が、増えたようです。

残りの曲は、またつぎに

No.1035 浮世絵の街 投稿者:チョパン    投稿日:2017年03月16日 (木) 10時28分 [返信]

寿美ちゃん、一昨日の日本名曲アルバム２時間スペシャルで唄った浮世絵の街の感想です。

最近、この番組の出演が無く、淋しく思っています。

２年前の11/10(火)、に浮世絵の街と雨に濡れた慕情の２曲、唄っていましたね。

11/24(火)、お月さん今晩はと星の砂、12/15(火)、誰よりも君を愛す、

12/29(火)、You’er My Only Shinin’Ster,　いっぱい楽しみました。

今回の、浮世絵の街ですが、綺麗な、尚且つ表情豊かな高音からファルセットの声が届いてきました。

いいな〜と思いながら聴いていたのですが、今朝５時ごろ早起き２年前の録画を探し、聴き比べてみました。

何と以前、録画した浮世絵の街は中音も入っていて、時々唄う語尾のハスキーさも良く聞き取れます。

もう１回、今聴いた感想を書こうかな〜。

またね、

No.1034 女…ひとり旅 投稿者:チョパン     投稿日:2017年03月12日 (日) 10時27分 [返信]

寿美ちゃん、お待たせ、あなたの歌謡リクエストで唄った、女…ひとり旅の感想です。

どうしたの、出だしからの、いきなりの泣き節。

何か悲しいことが有ったのかな〜、心配、と思ったら、おっとどっこい、

聞きなおしてみると、リクエストされた方への優しい心使い、安心。

寿美ちゃんの凄いところは、オリジナルの楽譜に沿って唄っているのですが

表現は別物、日本の哀しいソウルソングの世界、

聴けば聴くほど、ドラマの世界に引き込まれていきます。

早く25周年コンサートのＤＶＤ聴きたい。

No.1033 日本の名曲　人生、歌がある　3/8 投稿者:チョパン    投稿日:2017年03月10日 (金) 09時52分 [返信]

川上大輔さんが歌ったワインレッドの心、ですが

不思議な声の持ち主ですね。

この人は、壷に嵌ると何とも言えない、聴き応えのある心地よい歌を聴かせてくれます。

今回のワインレットの心も、良い雰囲気で唄っていました。

この独特な声、硬質な高音とハスキーな中音が同時に聴こえ、

まるで二人で歌っているかの錯覚を起こします。

大輔さんのハスキーな低い声には痺れますね。

注目の男性歌手です。

No.1031 新ＢＳ日本のうた 3/5 投稿者::チョパン    投稿日:2017年03月07日 (火) 10時32分 [返信]

美咲ちゃん、一昨日の新ＢＳ日本のうたでの鯖街道の感想です。

この前のうたコンで唄った物との 比較になりますが、

うたコンで唄った鯖街道は、中音から高音が中心の音作りになっていて、

軽快なのりの良いリズムの中、感情豊かな曲に仕上がっていました。

今回は低い声が入り、より表現がおちついた、曲に合わす間合いも滑らかでより自然に聴こえ、

唄いこなしてきた成果が出ていて、演歌を意識した音作りに成っていましたね。

でも、音量を上げて行くと、さすが美咲ちゃん、雰囲気ががらりと変わり

いつものような硬質な声の表情、やはりポップス出身、面影が残ります。

若者には大音量に耐えられる声が第一条件ですね、

若い世代に演歌をアピールできる唯一な存在、頑張ってネ、応援しています。

No.1030  2/24 徳光和夫の名曲にっぽん 2 投稿者:チョパン    投稿日:2017年03月04日 (土) 09時11分 [返信]

えりなちゃん、つぶやきの感想です。

あいちゃんもそうでしたが、えりなちゃんも素敵な歌手に成長していますね。

つぶやきを聴くと僕の心はズキズキ痛みます。

この歌は少女と大人の狭間で揺れる乙女心を痛いほど旨く表現していて、

純白なドレスで唄う、小悪魔的、顔の表情に………。

バックの演奏も個性的で耳に残ります。


突然ですが美咲ちゃん、良いライバルが二人、頑張ってネ。

No.1029 2/24 徳光和夫の名曲にっぽん 投稿者:チョパン    投稿日:2017年03月03日 (金) 06時58分 [返信]

お待たせ、あいちゃん、最後の頁の感想です。

メルヘンですね、美しい歌です。

出だしのピアノの奇麗な音に乗って唄うあいちゃんの最後の頁。

寿美ちゃんとは違う美しいソウルを感じます。

いつの間にこんなに進化したのでしょう。

すべてが美しい美の世界、せつないですね。

ボーっと聴いています。

次は、石川えりなちゃんの　ささやき

No.1028 新ＢＳ日本のうた 4 投稿者::チョパン    投稿日:2017年03月01日 (水) 10時17分 [返信]

寿美ちゃん、お待たせハナミズキの感想です。

なんとなく聴いていた、この曲ハナミズキ。

寿美ちゃんが唄うと、僕の心はキュんキュん、

まさに現代版ロミオとジュリエット、悲しい物語、寿美流美しいソウルの世界。

いつも思うのは、寿美ちゃんの歌は機器を通さず生がいい。

最初の日和下駄では、いろんな発生法を使い、ほんきかしら、や惚れちゃったョでは

明るく声を前に出す中音から高音を中心に唄う寿美節、

ハナミズキでは、グッと声を抑える表現豊かな中音を中心に少しの高音、泣けてきます。

そばで聴いている大江　裕さんが羨ましい。

バックの皆さんとは違い、彼だけにはビンビン届いているようです、感受性が良い大江さん。

それに気づいた寿美ちゃん、心を開き彼の胸に、まさにロミオとジュリエット、幸せなひと時。


つぎは、西田あいちゃんの、最後の頁

No.1027 新ＢＳ日本のうた 3 投稿者:チョパン    投稿日:2017年02月26日 (日) 11時21分 [返信]

寿美ちゃん、ほんきかしら、惚れちゃったんだョ、２曲の感想です。

愛らしい寿美ちゃんですね、すました顔でのふりつけ何とも言えない可愛らしさがあります。

歌は中高音からファルセットまでの歌謡ドラマ、見事な表現力、

最近、ワンコーラス目から自然体の寿美節で入ってきますね、嬉しい事です。

この２曲、高音からファルセットの声の表情の変化、素晴らしいものがあります。

それにしても大江裕さんの動きの軽やかさ、にはまいりました、感性が凄い。

ハナミズキは、次に。