寿美ちゃん、この前、唄った女…ひとり旅の感想です。
日本の名曲 人生、歌がある12/5と日本歌手協会歌謡祭12/10での曲。
もう、単なる失恋の旅の物語ではなく、日本の美しい美の世界観ですね、寿美ちゃん。
曲の前半は思いのストーリー、説明的で、途中から悲しい現実に入り、
聴いていて心が痛む歌に仕上がっていて、今の寿美ちゃんの思いが伝わってきます。
とくにラストの女…ひとり旅です、の所、寿美流、いまにも折れそうな
繊細な女性の心情、泣けて来、側で守ってあげたい気になります。
つぎは、みゆちゃんの旅愁です
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