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No.4133 この様にまとめました♪ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月09日 (月) 14時59分 [返信]

コメントのみ希望(推敲版)


「俺に残した宝物」をコメントのお言葉を咀嚼しまして、この様にシンプルにしました。でも、萩原先生の言われんとした後味をお涙ちょうだいではなく、ほのぼのした生成りの温かさにしました。一般的にはお母さんがどれだけ苦労したかとか、涙を流していたかを歌の題材にされていて、心にその苦労を響かせているものがほとんどです。
そこで、この作品を推敲したことにより、親と息子の苦労話より、親の温かい愛情と田舎の裾野が広がる景観が出せたかしら?と思います。どうでしょうか?
ほのぼのしてインパクトが薄くなったと言われたら、嬉しい→淋しいに変えたいと思います。


【 こころの宝物 】

No.4135 林さん、安心しました❣️ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月09日 (月) 19時15分



林さん、早々に見てくだいまして有難う御座います♪短いフレーズ毎に書き直すとまた、新しいドラマの入り口が見えてきてまた、違うピースを入れて見たらまた、違う場面が開けて来た感じです。時間がない中ですが、とても楽しく思いました。まだまだ、他人にはコメントを入れては感じた事をビシバシと書いているくせに、自分の詩は良く分かりません。なので、ここに出しては客観的私見を聞かせて頂き、次の仕上げに向かわせて頂いております。本当に有難いです。
先日、林さんが全面的推敲が楽しかった!と、冒頭に書かれていたのを読み、林さんと言う方が見えました。かなりビシバシやられても大丈夫で、正面からぶつかって行けば良い方だと。改めて分かり、とても嬉しいです。



No.4134 素晴らしい改稿 投稿者:林貞行   投稿日:2023年01月09日 (月) 17時08分



素晴らしい改稿だと思います。
「俺が握った」のではなく「おふくろ握った」になったことで、父と子だけの関係から、母親をキーパーソンにした家族のドラマになったようです。握り飯を母子ふたりで働く父の元に届ける。みかん畑が単なる作業場ではなく、親子3人の温かいリアルな生活の場の一つとして際立ち、両親の笑顔まで見えるようです。まさに和歌山でしょう。


No.4125 俺に残した宝もの 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月07日 (土) 11時29分 [返信]

コメントのみ希望


【 俺に残した宝もの 】

No.4132 林さん、嬉しいです! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月08日 (日) 11時32分



林さん、入れ違いになってしまいましたが拝読いたしました。
これまた、宝の山!!のコメントです、有難うございました。2作品までと応募も制限されていますので、1作品は漁師の海もの。そうです!黒潮に乗り出す海の男を書いて、これはこの作品ほど迷わなく書いたので投函しました。素直に地理的に疎い私は林さんのお知恵を拝借しております。この作品より、もっと拳が入った男歌に仕上げました。ゆえに、この詩は少しトーンを落とした内容にした次第です。

3番で迷いましたか?「昭和」に繋げていきたかったので主人公の子供の頃の思い出として親父を引っ張ったのですが…それでも私が迷ったのは、皆様のコメントの様な感想も出ると思ったからです。
「題」を変えたらどうでしょうか?

本当にこの様にコメントを頂けるのは財産です。有難うございます。コンクールに引っかからなくても、次がある!の精神で無駄には致しません。

No.4130 お盆とお正月が来た! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月08日 (日) 11時16分



萩原先生、藤井さん、貴重なコメントをありがとうございます。まるでお盆とお正月が来たような気分です^^*。

要項の要望や注釈が多くて、それに添うようにしますと一つの詩の行数が多くなり、削れば良い詩になるけれど応募要項から外れてるように感じて、入れ替えたり書き直したり…最終的にはお助けマンの虹の音楽舎で客観的感想を聞いてみようと思いました。お二人のコメントが本当に有りがたいと思うのは、迷ってた箇所をズバッ!と指摘されて、そしてその答えがこの中にあると言う事です。

萩原先生のご指摘の「淋し、淋しかったな」は初めは違う言葉を入れておりましたが、奥が深くないと思い「淋しい」を最終にしました。意味が良く分からないと言う2行はその通りで、ここの脚本をどうするか?最後まで迷い、推敲しております。「にぎり飯」にしていたのですが、「握った」と言っているので、にぎり飯」とせずに子供が握った様の「まるい飯」とした次第です。
3節に「親父」を出すのもおっしゃる通り、考えましたが、テーマを両親や故郷と考えれば「親父」で行こうと思いました。的確に私の迷ったところを指摘されました。

そこで、助っ人現ると思ったのは、藤井さんの言われる様に「題」を少し変えれば解決しますね!!
藤井さん、サンキュー^^V。

「題」は詩を連想させるであろう、ギリギリまで飛躍したフレーズでありながら、なるほどなぁ〜!と思わせる、そんな「題」を探してみたいと思います。

*1月15日から作詩家協会募集(一般人もOK!)の「ソングコンテスト」が中村美津子さんで始まります。審査委員に作曲家も交わりますので、ポエム的な「新人賞」よりもポピュラーな作品が選ばれる様に思いますので、皆様が書かれている作品で十分挑戦できると思います。是非とも挑戦して下さい。
その結果が出たら、作曲家に対しても最優秀詩、優秀詩に対して募集されます。期待しております!!

No.4129 必死に鑑賞しています 投稿者:林貞行   投稿日:2023年01月08日 (日) 10時55分



強そうな男の望郷の念は胸を打たれます。杉良太郎さんにお似合いです。
萩原先生が言われるように、母親に集中した方が分かりやすいかもしれません。私も3番で少し迷いました。あるいは、親父の絡め方次第かと思います。和歌山と言えば有田みかん。そして、紀伊水道の海も浮かび、ふと山を背にして黒潮に乗り出す紀伊国屋文左衛門もイメージしました。
単なる思い付きで、大先輩に混じってのコメント畏れ多いのですが、必死に鑑賞させて頂いています。

No.4128  投稿者:藤井有人   投稿日:2023年01月07日 (土) 18時59分

全体の雰囲気として


杉良太郎さんのイメージに合ってると思います。

内容については意見ありませんが、タイトルに今ひとつ何か引きつける工夫が欲しいと思いました。

No.4127 一筆啓上。 投稿者:萩原たかし   投稿日:2023年01月07日 (土) 17時34分



益々磨きのかかった香代子さん。
今年は躍動の年になりそうな雰囲気。

1番は十分に雰囲気があって説得力があるいい詞と思います。

2番。<優しい声が 嬉し 嬉しかったよ おふくろよ>明るいイメージの想い出にした方がほっとした救いがあるのではないでしょうか?
3番。3〜4行。2番のみかんを受けての発想かとも思いますがここだけ意味がよく分からず理解が難しい。それとタイトルに添って<俺に、俺に残した 宝もの>と締めくくりたいところですね。
親父が出てきますがここは単純におふくろで通した方がストーリーとして納得できそうだなあ。とすると3番はがらりとイメージを再度作り直したらいかがでしょうか。

特上の酒に酔いながら・・・。先ずは勝手な新年の一筆啓上。頑張ってくださいね。


No.4126 コンペとは 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月07日 (土) 11時55分



年末ぎりぎりに作詩家協会の会報が届き、その中に杉良太郎事務所サイドの募集コンペのご紹介が掲載されていました。締め切りがこの連休明けの12日。お正月を抜けば1週間しかない応募期限。
かなり募集のテーマも書かれており、歌詞の方向性も細かく書かれています。採用後の歌詞の調整・変更にも即座に対応できる事も必須条件で、作曲は「弦 哲也氏」。隠れ和歌山的な詩も必須条件とあります。自分の心情を入れないと書けませんよ!!的なコメントも。

プロの世界はこれでも甘いくらいで、当たり前なんでしょうね…^^:。

*誰もがふるさとを思い出すような曲
*自分の故郷や親の事を思って書く(この中に更に沢山のキーワードや要望が書かれています)。

私の使い古したフレーズも入っておりますが、アドバイスが有りましたら何卒、宜しくお願い致します。

詩は後に消去致したします。


No.4124 言い訳 投稿者:林貞行   投稿日:2023年01月06日 (金) 10時25分 [返信]

フリー


「言い訳」  林 貞行

言い訳しなく なったから
ため息だけが 絡む部屋
黙りこくった 背中には
男のずるさ 浮かんでる
白いカーテン 揺らすのは
そっと秋めく すきま風

言い訳ばかり していたわ
出会った頃の 五年前
伏せた瞳の 隙間から
ちらちら本音 見え隠れ
許すつもりの すね顔で
愛の戯れ 口喧嘩

言い訳しても しなくても
ほんとは本当 嘘は嘘
甘いささやき 強がりも
言葉はいつも 蜃気楼
うまい台詞は なおさらに
騙し騙され これも恋


No.4117 想い出に抱かれて… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2022年12月18日 (日) 14時48分 [返信]

今は希望しません


<< 想い出に抱かれて… >>作詩・杉江香代子

揺れる…カーテンも
昇る…朝焼けも
差し出すこの手で つかめないわたし
伊豆山の丘に建つ 白いホテルにて
想い出ばかりを 抱き寄せるけど
指先をかすめては ポロポロ落ちてゆく

歌う…白い波
黙る…砂の音
心をあやして 目を閉じるわたし
伊豆山の丘に建つ 白いホテルにて
あなたを探して ふりかえるけど
携帯に残してる 二人の陽炎

きっと…大丈夫
いつか…忘れるわ
昨日(きのう)のことさえ 見失しないそうよ
伊豆山の丘に建つ 白いホテルにて
あなたの好みの ドレスを脱いで
いまそっと想い出に 朝まで抱かれる


No.4123 キーさん、お待ちしておりました^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2022年12月22日 (木) 18時09分



キーさん、お待ち致しておりました。この様にコメントだけ頂いても、本当に嬉しいです、有難うございました。
私の考えはキーさんの最後にお書き下さったことです。3節がドラマの中の女性の心情そのもののつもりで書きました。おっしゃる様に、詩がシンプルですと曲で大いに色を付けられて、歌で香りを付けられますね。私の様にきちんと言葉多く、隙間なく書き上げてしまうのも時にはそれが欠点になる様におもい、ある曲を真似してシンプルに書いてみました。
色々な感想を頂き、少し寝せて見るつもりです。時にはこのままで少し色を加えて見るのも一つ、徳田さんの言われたアドバイスに添うのも一つ。捨てないで、何時かは完成作品としてお目見えさせたいと思います。

No.4122 唐突ですが... 投稿者:キー   投稿日:2022年12月21日 (水) 19時12分



訳あって長い間作品や、コメントの投稿もせず、突然消え失せた様な振る舞いで、管理者並びに、サイト参加者の皆様方には、大変申し訳なく思います。只サイトの方は、毎日欠かさずに拝見しています。感じたことを、久し振りにひと言..。

二名の方々が此の作品に、コメントを寄せられていますが、色々な感じ方や見方が、有って良いと思います。詞文の筋書きや表現は、個性や思いの吐露と言った根幹に係るものなので、私が軽々しく内容に立ち入るのは、遠慮したいと思います。良く分からないと感じたのは、例えば...

「一節は不要。二節三節を一節二節にして三節を新たに、明日を創られたら良い」とのご指摘は、此の文節の形式のことなのか?..、それとも表現内容のことなのでしょうか?..

形式に関しては、こんな出だしも有りかと..。極論を言えば付曲する時に、どう表現するのかと、挑戦状を付き付けているのかも?。過去のヒット曲でも、用例の在る手法なのでは..。

表現内容に関しては、一節を省略すると、少し単調になって、押しが足らないとお考えなのでは?..。敢えて同じパターンを繰り返して、三節を強調したいと言う意図が、読み取れる様に感じますが..。



No.4121 参考にいたします^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2022年12月19日 (月) 10時48分



時女さんへ

伊豆山という地名はお話していた中で記憶がありましたので、行ってきました。開発が進んでおり、山の海側は大きなホテルとか、マンションが建っておりましたが、和な風景と夜景に何か書かないととの思いで、とにかく書いてみました。そこで、過去にヒットしている、有名作詞家の詩に当てはめてみました。
シンプルに、奥が深く書く…それが夢ですが、私は言葉が多いのです。ある業界の方が見られていて、「言葉が少し多いですね。でも、それが杉江さんらしさかも知れませんね〜」と言われた事がありますが、私なりにシンプルに…分かりにくいのならばダメですね、推敲してみます。アドバイス、有難うございます。

No.4120  投稿者:時女 礼子   投稿日:2022年12月18日 (日) 23時44分

想い出に抱かれて


杉江さんへ、
私の故郷の伊豆山にいらしてやはり作詩をなさいましたね、熱海の詩は多数あっても伊豆山の地名の登場する詩はなかったかとおもいます。朝焼け、海、山、伊豆山、、、私は伊豆山の山側に住んでおりましたが急に故郷が恋しくなりました。

一番の一行から三行迄が少し分かりにくいような気が致しますがやはりシンプル故でしょうか、、、徳田さんの御意見にも少し近いのですが、杉江さんらしく言葉を多くなさるとどの様に変わるのでしょうか、大変興味のある所です。

熱海の伊豆山の歌詞の完成が待ち遠しいです。

No.4119 早々に有難うございます 投稿者:杉江香代子   投稿日:2022年12月18日 (日) 15時39分



先日、熱海の伊豆山にあるホテルに行っていた時に書きました。その後、寝かしておいたのですが更に書いてみました。ラインにて何人か感想を下さった方がおいででしたので、捨てることなく推敲しております。

徳田さんのアドバイス、更に考えてみたいと思います。私らしくなく、シンプルに言葉を少なくを意識して書いてみましたが、シンプル過ぎて雑でしたでしょうか?(笑)。

海に面している広いベランダ、大きなガラス扉の間から入るそよ風とかすかに揺れるカーテン。真っ赤な朝焼けも見られていたので、1節は室内から、2節がホテルの部屋の外、3節が室内と、場面設定を変えてみました。1・3番を唄うと室内の場面設定として続いて行きます。

因みに、熱海の伊豆山は偶然にも時女さんが小学生までお住まいになられていた場所だそうです。

No.4118 想い出に抱かれて…  投稿者:奈良市 徳田 勝行   投稿日:2022年12月18日 (日) 15時15分



<< 想い出に抱かれて… >>
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怖いもの知らずが、ひとつ感想を。
一節は不要。二節三節を一節二節にして
三節を新たに、明日を創られたら良いと
感じましたです。ハイ! 合掌
一節だけが、なぜか荒いように感じた。
失礼はご容赦です。




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