空軍受け付け
感想、意見、雑談。 もちろん空軍参加も受けつけてます(笑)
基地に帰還する?
GIFアニメが作りたい。何かものっそ動く感じな。どうやったら手際よく出来るだろうか。
根気
わかった!頑張る!!(ぉ)
新年とっくに明けてます、おめでとうございます。多分見てる人はいないと思うけどー気が向いたときに話は進んでくので暇なら来て下さいな〜あーははは。去年…パソが逝かなければもっと早く…(20話近く消えた)ぼちぼちやってこう。よろしく。
ことよろ〜☆こっそり見てたり見ていなかったり・・・
キャー☆マスターだ、わーいvvことよろ〜vvこっそり見られてたり見られてなかったり…ありがとう♪
最近いろんな世界を覗いて歩き回っていた俺はふっと気付いた事がある。どの世界でも人はヒトであるなぁと。とか言う俺自身も人ではあるが人であるが故に、神ですから。まー面白かったんだな、どこの世界を見ても。楽しいし悲しいし切れるし喜ぶし。色々な面がたくさんあって、うん…ふふふ。良いね、ゾクゾクする。面白すぎるぜ。そしてふと気付くのは俺ばっかり鍵を持っててちょっとずるいんじゃないだろうか、と。だからと言って他の誰かにほいそらと渡せる代物でもないしというかこれは鍵と呼ばれているモノであるから渡すことは不可能だし。これを真似して俺も鍵を創り出したりしたけどな。でも、そうだなぁ…世界の共通事項みたいのは…生きている内に幸せを。この世界でなら幸せをあげられないけれどあの世界でなら幸せをあげられる。そんなものばかり。だったら俺もみんなが幸せになれるようにこの世界でもう少し足掻いてみよう。あいつと協力して、俺は少しだけ悲しい別れと共に幸せの道を歩いてみよう。まずは壊すことから始めようか。
いい?私達の事は絶対忘れないで?じゃないと君は…本当に消えてしまうから。夢の中で、隊長はそんな風な事を言っていた。それが一体どんな意味があるのかわかるはずもない。だけど、重い頭でいくら考えても答えは出やしない。いい加減目覚める為に頭を振った。「やっと起きた!ロウっ、大丈夫?」「…ぅ、何だ……?」ズキズキと頭が鈍く痛む。ゆっくりと目を開けて、周りを見ると坊ちゃんとフジが何があったか知らないけど、心配そうに俺を覗き込んでいた。ちょっと恥ずかしい。「…っ、大丈夫なのか?」フジに胸倉を掴まれた。え、これって心配してるのか?「ちょ、離せよ…。俺、何かしたのか?」何がなんだかさっぱりわからない。だって…、眠いから寝て、それから起きただけじゃないか。こんな言われるような事は何一つしちゃいない。「大丈夫だよ、一体何があったんだ…」坊ちゃんは俺のベッドに、フジははしごから話しかけている。バランスを崩して落ちないように、そっとフジの手をどけた。「心配したよっ、ロウ…丸2日間眠り続けてたんだから」…………、丸…2日……今日は、あれ。一体何が…やけに、頭が痛い…イタイイタイ……「うわぁぁぁああああぁっ」頭が割れるように痛む、体中を何かが駆け巡っている。ちょっと待って、この痛み、この隙間…俺は…その理由を知っている気がする……
『ナっちゃん、気が向いたら帝國に遊びにおいで。 きっと気に入ると思うよ、素敵な所だからね☆』…何だ、ここは。聞いていた所とは、全然……違う。目の前に広がった、荒れ果てた大地を見てただただナツヤは呆然と立ち尽くしていた。崩れ、風化した建物。無惨に疵をつけられた多くの木々。かつてこの国は、豊かな土地が広がり、人々が笑い合い、楽しく暮らしていたはずだ。精霊との共存…世界が望み、最初で最後に叶えた国。それが月読帝國だった。ふっと背後から殺気を感じてナツヤは転がるように前に飛び出した。先ほどまで立っていたところには重い拳が叩き込まれ、乾いた砂が中を舞う。あと一瞬気付くのが遅ければどうなっていただろうか、考えるのも恐ろしかった。「どうしてっ」振り返ると見たこともない魔物が、今まさに自分を襲おうとしている。否、襲っている。勝てるわけがない、そう判断してナツヤは当てがあるわけでもなく走り出した。その後ろを魔物が追いかけてくる。「(何かが、おかしい……?)」必死になって走る、と、砂漠で見る蜃気楼のようにいきなり前方にぼんやりとした扉が浮かび上がってきた。それはゆっくりと開き始めている、中から漏れてくる光がどこか希望をナツヤに持たせた。藁にもすがる思いで、全速力でその光に飛び込んでいく。目に見えるもの全てが歪んで、そしてすべてが消えた。
「きっと旅の扉をくぐってナツヤはここへ来たのじゃろ。運が良かったのぅ」「はぁ…」稚日女城の謁見の間にナツヤは訪れていた。先ほどくぐり抜けた扉の向こう側は石畳の道が広がる賑やかな街だった。いきなりの景色の変貌振りに最初こそナツヤは戸惑いを隠せなかったが、人々の話を聞く内にそうなのか、と納得出来る程には落ち着いてきていた。けれど元居た国の名前を告げても誰もが知らないとしか答えてもらえない。とりあえず何をすれば良いかもわからないので人々の話の中に度々出て来た『帝王』とやらに会って話をしてみようと思い立ち、そして今に至る。一応は事の経緯を話し、そして元の国へ帰りたいとは告げてみた。そんなナツヤの前にはまだ年端もいかない少女が忙しげに書類に目を通している。「あの…、忙しそうですね」「朕は帝王だからしょうがない事なのじゃ」「はぁ…」どうしたものか…ナツヤは途方に暮れていた。あまりに聞いていた話と違い過ぎる。この分だとアイツの事もきっと知らないだろう…「ナツヤ」いきなり名前を呼ばれ、慌ててナツヤは思考を切り換える。郷に入れば郷に従え、帰る術がないならここで生きる術を見つけなければいけない。「お主が言う元の国に帰るまでは朕がお主の責任を持とう」「ありがとうございます」「ひとまずは冒険者となり朕の手助けをしてはくれぬか?」冒険者…聞きなれない単語ではあったが今のナツヤにはそれしか出来ないのだろう、そう感じ取りナツヤは首を縦に振った。「お主の国の事はたかやんや山中に調べさせる、不安に思うことはないぞ」眩しい程の笑顔で帝王はナツヤにそう告げた。なるほど、小さく見えてもこの子は立派な帝王だ…何故かこの瞬間ナツヤは感じた。「……ありがとうございます」「ふむ、ナツヤには水の精霊の存在を感じるのぅ…」帝王の小さな呟きは当然ナツヤの耳に入ったが、何かと聞こうとする前に帝王は立ち上がり隣りにある小さな部屋へと走っていった。この後すぐに帝王はナツヤに30Gの資金と簡素な装備品を用意し、ナツヤは依頼書と共にそれらを受け取った。こうしてナツヤの冒険は始まりを告げた。『宮廷広場に行けば冒険者たちがいるはずじゃ。わからない事があれば聞くが良いぞ』帝王の言葉が脳裏をよぎる。城を出たナツヤはまず宮廷広場に顔を出してみることにした。もしかしたら自分の国を知る人がいるかもしれない、例えいなくても冒険のヒントはもらえるだろう。それだけの事だった。「何々、任務依頼の内容は……月彩村でのクリーン作業に……。赤くてとげとげしたンマイもの…ぉ?何だそれ…」我が目を疑い、もう一度依頼書に目を通してみる。が、内容は先ほどと変わる様子を見せない。いきなりの任務依頼にナツヤは呆然と立ち尽くした。初めてなんだからもっとわかりやすく書いてくれれば良いのに…、そんな想いが駆け巡る。…とりあえず、誰かに聞こう。それから考えよう。
http://hiro2.finito-web.com/saga/0.html↑本館イラストの小部屋に展示中☆初めて本気で描いた漫画?友達の本の番外編という事でキャラを借りてオチのない謎な話を描きました。空軍からは少尉とロウが参戦。フジはネームにはいたのに何故か消えてました(ぉ)スキャンした後ペイントで縮小したから醜いのなんのって。そこらへんはドンマイ☆多分読めない文字はないと思います。でもペン入れしたのに線が消えるって…トホホ。
「ついて来るなっ…!!」叫ぶヒロキ。「お前だけ行かす訳にはいかない!!!」カズも叫んだ。二人の間に張りつめた空気が流れた。ヒロキ「頼む……!!」カズ「……」フジ「あのぅ、入らないんだったらどいてくれません?」 果たしてヒロキは無事に男子トイレに辿り着けるのか!?次回、緊迫の結末「ぅわっ!…あ…あ〜ぁ…」お楽しみに!!これもありだな、うん(狽・)
…いや、ないから。これは絶対ないから。少尉、頭大丈夫ですか?ちょっと脳みそ入れ替えてもらった方が…え?いや、僕じゃなくって!!うわっ、ぎゃーーーーーー!!!
どもども。たかやん中将です。メールを送ったのですが、ホットメールだったので、届いたかなーっと心配になって掲示板へカキコさせて頂きました。どうでしょう? 届いたでしょうか?イミフメイな書き込み失礼しました。それではまた。
お久しぶり、デス。何かそろそろ来るかなぁとかは思っていたよ。そりゃそうですよね、逆に失礼ですもんね。まぁ何だかんだで書き続けはしますが。終わるかな?どうだろな?vv神の溝知…いや、神のみぞ知るんでしょうなぁ。ホトメと携帯しか現在メールは届かないので☆では、報告サンクスー。
3月って言ったら春だろ?暦の上でも春って示されてるのに雪って降るもんなんだなぁ…驚いた。そんな雪降らない地方だから余計そうだったのかも。帝國は北の方だからたくさん降りそうだ。
そよ吹く風に 舞い降りた淡く溶けゆく 空色に桜色何処か遠く遠く 霞み行く中永遠に廻り続けるただ歩き続け 君を追いかけてあてもなく過ぎる時を感じ散ってゆく 花びらにどこか似た巡り行く 季節の中で大好きだよ 桜吹雪儚く 風に舞いごめんね ただ一言を伝えたくて 手を伸ばした逢いたかった追憶の果てに 垣間見るもの何処か寂しげな 空色と桜色あの日は僕ら 笑い合えていた共に生き同じ夢見たただ歩き続け 君と追いかけた幻のような岐路を見つけ散ってゆく 花びらにどこか似た離れた手 交わした言葉君亡き日は 葉隠れの陽過ぎ行く 風薫るありがとう 何度でも言うよ僕は僕を 慰めて君想う色鮮やかに 染まる世界全てを埋め尽くす白また巡る 永遠に吹雪く色は 桜色青空に…