| [379] 某大学で部員募集中!(蹴) |
- W.S - 2009年01月10日 (土) 20時19分
みんな〜 あけおめっ!
小島「さて・・・新年一発目はシンザン記念か、まあ張り切るとするか」
・・・
小島「くそっ、野田のヤロー、顔も出さねーでどこ行きやがった・・・」
・・・
小島「まあ、とりあえず予想だ!」
小島「俺の本命はツルマルジャパン!、ここ最近は不調だが、まだ終わっていないと信じたい、血統もいいしな、信じるべし。馬単勝負」
続いてフェアリーステークス
小島「おまけだ、本命はマイネアリス!、前走は未勝利勝ちだが、勝ち方に貫禄が見えた、穴だが油断できない1頭、馬連勝負」
結果
小島「ちっ、人気サイドの決着かよ、複勝ウマーになっているのが泣ける、次こそは・・・」
おまけ 日経新春杯
テイエムプリキュア 一応G1馬です ラストランとなった日経新春杯、過去にテンポイントが飲み込まれたレース しかしこの馬は飲み込まれず、常にスムーズな競馬をして3馬身以上離してゴール 彼女らしい勝ち方だと私は思いました ラストランということで500円を投資しました 大事に走るだろうから、ちょっと不安でしたが、レース中は斤量49キロを活かして完勝 荻野騎手が上手く逃がしてくれましたね(鉄則、斤量の軽い逃げ馬は注意、そして荻野騎手、見逃しませんでしたよw) 先ほど彼女らしい勝ち方と言いましたが、ジュベナイルのときは中段よりに走っていました この走りは勝った500万以下のかえで賞に近い走りだったと思います 6歳牝馬の優勝は久し振りだそうでうれしい限りです 繁殖でも早熟馬を排出しそうですが、何とか大物を出してほしいですね おつかれさまでしたw
しかし後日
現役続行の知らせが・・・
陣営、無茶するなぁ・・・、まあ天皇賞では狙いませんけどねw スクリーンヒーロー(JC)はともかく、この馬は6歳馬だからなぁ・・・
さらにしかし、テイエムプリキュアがとんでもないことをやらかしました この年のエリザベス女王杯で2着と大健闘、1着のクィーンスプマンテと共に大逃げ大荒れを演出してくれました 鞍上はG1を勝利したときのジョッキー熊沢重文、一瞬夢を見ましたね、でもこれでよかったような気もします 後付けですが撤回してよかったですね・・・、オーナーも来年の日経新春杯での引退を決めたようですし(でも愛知杯は無茶なような・・・) あと数戦、テイエムプリキュアの走る姿を見ることとなりそうです 無事繁殖に上がってほしいものですw
VS KAWASAKIKINEN,09
小島「さて!今年の開幕G1だ!、やってやるぜ!」
野田「(部員集めはどうなったんだよ・・・)」
小島「スパッ!と予想!本命はカネヒキリ!、つーかこのメンバーじゃ・・・まあ、軸1頭固定でサクセスブロッケン2着固定、で総流し!」
野田「俺の本命、ズバリ!ボランタス!、G1にはまだ荷が重いかもしれないが、小回りは利く馬、カネヒキリと合わせて買いだ!」
おまけ W.Sの予想 フリオーソが逃げるので、前残りを期待してカネヒキリーフリオーソの連単で勝負!
小島「あ、連絡しておく」
野田「何すか?」
小島「岡田先輩が部員になりそうな人物を4月に送ってくるらしい」
野田「まじっすか」
小島「ああ、とりあえず一応・・・存続はできるだろう」
野田「ちっ」
小島「喜べよ」
野田「はいはい、よかったですね」
小島「ったく、存続しなかったら、この小説終わってるんだからな」
野田「おめでとさんです」
そして・・・結果!
野田「作者氏ねー!」
小島「かかりまくってたな・・・、まあカネヒキリのすごさは再確認したが・・・」
野田「ちっ、サークルの存続も危ういな、この成績じゃ・・・」
小島「潰させんぞ!」
〜シルクロードS〜
小島「さて・・・今日もやるとするか」
野田「ぶつぶつ・・・・」
小島「てめー、俺から逃げれると思うなよ」
野田「くそ・・・裏から回られるとは・・・」
小島「さて、今回はシルクロードステークス!」
野田「仕方ない、予想してやるよ」
小島「偉そうに・・・、本命はソルジャーズソング!、前走は完全な出遅れ、今回はスムーズに走れればいける!ちなみに良血」
野田「俺の予想、サープラスシンガーに決まり!、これを勝てばファイングレインと同レベルと把握できる、まず間違いないだろ」
結果・・・
小島「くそっ・・・軸1頭はまずかった・・・、馬連がベストだったな・・・」
野田「逃げっ!、無理・・・」
小島「来週も微妙だな・・・やめとこ」
野田「部員集めしろってことか?」
小島「やっぱり一人入るのが内定していても、ギリギリだしな・・・やるか」
野田「へいへい・・・」
VS フェブラリーステークス
小島「さて、中央G1やってきたぜ!」
野田「荒れそうもないレース予想してどうすんすか」
小島「うるぜー!、先輩からG1はやっとけってうるさく言われるんだよ!」
野田「へいへい」
小島「とりあえず、バサッと予想するぜ!、本命はカネヒキリ!、この馬に敵なし!G18勝頂き!」
野田「俺の本命、ズバリ!カジノドライヴだ!、藤沢さんがこのレースを使いたいって思った時点で決めるべきだ、2馬身差圧勝予想」
そして・・・
小島「疲れ・・・か、仕方ない」
野田「サクセスブロッケン?、出走していることすら知らなかった」
小島「高松宮記念には何とか・・・」
野田「どうでもいいし」
・・・そして高松宮記念
小島「さてと、メンバーも入るみたいだし、一発当てて主導権握るか」
野田「無理無理」
小島「ふん、今回は2週間前から狙っているから自信あるぜ」
野田「どうだか・・・」
小島「早速本命、本命はスリープレスナイト!CBC賞で勝っているし、左回りは大丈夫、ここも鮮やかに差し切れる!」
野田「俺の本命、ズバリ!トウショウカレッジ!、OP実績もあるし、差しが届きやすい中京では狙える穴馬」
小島「ま、ここは逃げは買えないな、結構直線長いし」
野田「結果は競馬の神が握るものですよ」
結果
小島「よし、馬連は獲った!、まあ満足、しかしローゲレに逃げ切られたな・・・なかなかやってくれる・・・」
野田「3着の鞍上、降着になれよ・・・ってもそれでもはずれだがな・・・」
小島「次の予想のときに、いよいよ新人さん登場!?かな」
野田「美人だといいんだがな」
小島「さあね」
野田「よし、次は来てやる」
タッタッタッ・・・
小島「はっ、青二才」
続く?

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