| [156] 野球里見九球児〜主な登場人物紹介〜 |
- 井戸松 亮輔 - 2006年03月16日 (木) 21時38分
〜南総里見高校〜 ・沢村 球一 投手 左投げ左打ち 背番号1 本編の主人公。 球速は県内一だが、ノーコン。しかしある日、謎の法師「忠代」が持つ、球史に残る野球戦手達の魂が入っている九つの球 「闘魂球」の一つ、「投」の力を授かり、抜群のコントロールと 魔球「火炎龍」を手に入れる。 左肩に、漢字の「投」の痣がある。 エースで四番。野球部のキャプテンである。
・浜時 姫子 本編のヒロイン的存在。 野球部のマネージャー。
・山口 球二 捕手 右投げ左打ち 背番号2 球一の親友。 送球とブロックが上手いが。県内最弱の盗塁阻止率を誇る。 「闘魂球」の一つ、「補」の力を授かり、県内一の「正捕手」 となる。左掌に漢字の「補」の痣がある。
・榎本 球三 一塁手 左投げ左打ち 背番号3 チーム一背が高く、悪送球をキャッチするこが出来るが、 県内最弱の打率を誇る。「闘魂球」の一つ、 「一」の力を授かり、県内一の「安打性造機」となる。 腰に漢字の「一」の痣がある。
・千葉 球四朗 二塁手 右投げ右打ち 背番号4 抜群の瞬発力と反射神経を持つが、悪送球が多い。 「闘魂球」の一つ、「二」の力を授かり、県内一の「守備職人」 となる。右掌に漢字の「二」の痣がある。
・長嶋 球五郎 三塁手 右投げ右打ち 背番号5 チーム一ガッツがあるが、県内一の三振王を誇る。 「闘魂球」の一つ、「三」の力を授かり、 県内一の「強打者」となる。 背中に漢字の「三」の痣がある。
・白石 球六 遊撃手 右投げ右打ち 背番号6 球四郎とのコンビプレーが上手い。 「闘魂球」の一つ、「遊」の力を授かり、球四郎と並ぶ 「守備職人」となる。球四郎と同じ部分に、 漢字の「遊」の痣がある。
・江藤 球七 左翼手 右投げ右打ち 背番号7 球五朗と並ぶガッツの持ち主。 「闘魂球」の一つ、「左」の力を授かり、 県内一の「好打者」となる。球三と同じ部分に、 漢字の「左」の痣がある。
・中 球八 中翼手 左投げ左打ち 背番号8 県内一の俊足だが、よくベースを踏み忘れる。 「闘魂球」の一つ、「中」の力を授かり、 県内一の「盗塁王」となる。
・青田 球九朗 右翼手 右投げ右打ち 背番号9 チーム一の肩を誇るが、ノーコン。 「闘魂球」の一つ、「右」の力を授かり、 県内一の「右翼手」となる。
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