作り方
朝起きた時にすぐに飲むと体に活力を与えてくれる。

急須にお番茶を入れてマグカップに梅干をいれます。

梅干を潰しながら飲みます。

京都に住んでいた頃、おばあちゃんが毎朝作ってくれました。

暑い夏が乗り越えられたって思ったら、急に変わる季節。体が付いてイケなくて調子を崩します。
眠っても眠っても取れない疲れってあると思います。

どうぞ試してみてください。

作り方
空芯菜は４ｃｍ幅にカット
ベーコンは１cm幅にカット

サラダ油を少々
にんにくを焦がさないように炒め、ベーコンを入れます。

水を良く切った空芯菜を入れ、しんなりしたら塩コショウ、オイスターソースで味付けます。


※空芯菜はほうれん草に比べて食物繊維が３．５倍カルシウムが１．５倍ビタミンＡが１．４倍、他カロチン、鉄分も豊富です。
家のプランターでも栽培できます。

（ベーコンは無添加の物を使っています）

作り方
重湯とは : 米粒がなくなるまで煮込んだお粥のことです。
●玄米を洗って乾かし、弱火できつね色に炒ります。
●米一合に水一升の割で深めの土鍋でとろ火で炊き、三合程の重湯をとります。
胃潰瘍・流動食の病人には、起死回生の思いがする位貴重なものです。
離乳期の赤ちゃんに与える重湯にも最適です。
これは理想的な重湯です。

作り方
江戸時代に、暑い夏を乗り切るために栄養補給として甘酒が飲まれていました。麹や米から作られる甘酒には、アミノ酸やブドウ糖などが多く含まれているので夏バテ予防に効果があります。
究極の栄養ドリンクの紹介です。
●玄米を洗って布巾で拭き、ほうろくまたは土鍋で弱火で30-40分くらいきつね色に炒る。炒りますと消化吸収がよいので、病人には妙ってからおかゆにたく事は犬切な事です。
●土鍋に米一合に七合の水を入れおかゆにたきます。
●ふっとうしたらト口火で約一時間くらい。
●これを布袋へ入れ、シャモジでしごいて、トロリとしたおねばをとります。
出にくくなったらお湯をたしながらしごいていく。
●うすい塩味にして頂きます。
●最後に外皮であるガスが残ります。これは雑炊にします。
★食欲のない病人、熱のある時、はき気の時には一番よいたべものです。
重病の病人でも吸収するすばらしいたべものです。
離乳食にも最適です。

作り方
新しいサイトおめでとうございます。地震サイトでは、閲覧組ですが、とても参考になり有り難く拝見させていただいております。
ゴーヤチャンプルも、美味しくいただけ、夏バテにオススメのゴーヤですので、もう一つ。初めての方・苦味の苦手な方・お子様にも口にしやすいものを。
ゴーヤを縦に切り、中ワタをスプーン等でくりぬきます。後は、薄切りにして、油で揚げて塩を少々振りまぜて出来上がりです。薄く切ると、苦味は軽減出来ますが、揚げすぎにご注意下さい。
（ちなみにゴーヤは、中ワタをとり薄切り状態にして水分を拭き取り、生のまま冷凍保存がききますので、苦手な方も少量ずつお使いになられる事が可能かと思います。）

作り方
研究者様、新しい掲示板おめでとうございます。そしてありがとうございます。私も食に関してはとても興味があり、努力しています！　特に今は子供たちも食育をうたわれている時代なので・・・。　調理名ではないのですが、我が家の調理法を少し紹介したいと思います！　まずは皮つき野菜。びっくりされる方もいるでしょうけれど、うちは畑のど真ん中、ご近所様から無農薬の野菜をいただきます。それを、流水で丁寧に洗い、土や汚れを落とします。皮をむかずに食べやすい大きさに切り、土鍋や圧力鍋に入れ蓋をします。少し弱火から炊き始めると、野菜からの水分が出てきて、いい感じに蒸され本当にやわらかくなります。それにポン酢やドレッシングをかけていただきます。野菜は大根、ニンジン、ごぼう、ジャガイモ、キャベツ・・など何でもＯＫです（*^_^*）　うちでは肉じゃがも水を一切使いません。お肉や麺類を入れるときは下に野菜を敷いてから上に置くようにしてください。ほんの数滴、お酢を入れるとお肉もまろやかになり、お酢の効果で疲れもとれますよ！！この時期キャベツと豚肉の蒸し鍋がおいしいですよ（＾ｕ＾）

あなたと健康社を運営する東城百合子さん。栄養学、健康改革運動で有名な方です。自然食料理教室も長い歴史があります。ある時、乳がんの再発で医者から見離された方が、その教室に学びにこられたそうです。みなさんは、野菜は皮をむかず、泥だけ洗って料理しています。決して見栄えがするきれいな料理ではないんです。その姿を見て、「これが本当の体のための料理なんだ」と涙を流されながら料理を一緒にされたそうです。その方は今でもお元気です。
隠れたベストセラー「家庭でできる自然療法」03-3417-5051;あなたと健康社に直接注文。いい本です。

作り方
この暑い季節夏ばて防止にいかがですか？

ゴーヤは苦味が苦手って言う方が多いと思いますが、食べなれるとこの苦味が疲れを取ってくれます。


豆腐を厚揚げに変えてもいいと思います。

なるべく水っぽくならないように豆腐はあらかじめ湯通ししておくといいです。

ゴーヤは半分に切って中のワタと種をスプーンで残らず取り塩水でしんなりするまで漬け込み水切りしておきます。（苦味をもっと取りたい方は単独で湯がくといいですよ）

ごま油で豚肉を炒めにんじん、シメジ、糸コン（包丁で１ｃｍの長さに刻んでください。）、ゴーヤ、を入れ塩コショウで味をつけ
お好みで醤油味、コチュジャン味、味噌味、などお楽しみください。

豆腐を入れ水気を飛ばして卵でとじます。
最後にもう一度味を調えます。

上からかつおぶしをかけて出来上がりです。


【良薬口に苦し】っていう言葉通りですね。o(≧∀≦)o
おかず中心腹八分の食生活を送って２年で１０キロ体重を落とし、血中脂質もすべて半分に出来ました。健康は食生活が大事です。

研究者様お忙しい中、新しい掲示板を作って頂いてありがとうございます。

ありがとうございます。なるほど。ゴーヤの調理法がよくわかりました

作り方
１．モロヘイヤをゆでます（２〜３分）

２．かつおぶしをさらっとかけます。

３．温かいごはんにのせて、おしょうゆをサラっとかけます。　　完成


栃木の研究者さま、念願であった自然食のための掲示板の完成、おめでとうございます。

地震予想のあいまをぬって、それなりの顔もきれいになるように努力させていただきます。

画像は私が毎日やっている、穀菜食の献立です、一年続けていますが、とても体が前よりしっかりしてきました、研究者さんありがとうございます。

作り方
１、中火で熱し、弱火に落とし、自然塩をできるだけゆっくりいる
２、すり鉢に移して細かくする
３、黒ゴマをいってまぜ、油がでないように軽くする。
４、細かい粒状のごま塩ができたら、藻塩をまぜる。
本のコピーは著者；佐藤成志氏（茨城県薬方堂）承諾済み。

作り方
私は玄米雑穀ご飯愛用８年ですので，手間を省くため、発芽玄米機能つき圧力沸騰炊飯器を使い、発芽玄米を９時間で作り、それに市販の五穀ブレンドを等量混ぜて、同じ圧力沸騰炊飯器で発芽玄米コースで６５分で炊いています。
この炊飯器は、カタログハウス「通販生活」が選んだ炊飯器のピカイチ。゛炊飯器づくりの神様"が作り上げた新モデル。業界初、「おねば」を90mlもつくれる「釜内10回かきまぜ大沸騰」方式。本器は釜内で玄米を発芽させて発芽玄米にした上で炊ける発芽玄米機能付き型です。
(1)1.2気圧と105℃の「高温高圧方式」そして、一気に圧力を抜いて発生させる「業界初の釜内10回大沸騰」によって5.5合炊飯時で最大90mlもの「おねば」が作れる。
(2)ふきこぼれ対策もすばらしい。余分な蒸気だけを排出して「おねば」は「おねばタンク」にためておくから、沸騰しても外へふきこぼれない。
(3)タンクにためられた「おねば」は蒸らしの段階で一粒一粒をくるむかたちで戻される。
炊飯器の買い替えをお考えの方は最適です。カタログハウス以外に、セブンイレブンネットでも買えます。
http://www.711net.jp/product/p/0780077