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赤子谷でした。
by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん こんばんわ。
今日は、赤子谷でした。
フエンスにびっくり、他にはと うろうろしましたが、
なく、ここだなと もぐりこみました。
ケルンを見つけ 木札に赤子谷と書かれていてほっとしました。帰り ルーンさんのレポを拝見すると、フエンスがあると記されていました。
あぁぁ。相変わらずあわてものです。

いい谷ですね。楽しかったです。
縦走のレポ 楽しみです。
2007/11/16(Fri) 22:33[470]

by ルーン (i220-220-80-32.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 赤子谷

こんばんは、てるみさん。

今日は赤子谷へ行かれたのですね。
ゴルジュは寒かったのではないですか?
自分が訪れたのは6月。1年て早いですね。
てるみさんの赤子谷レポ、楽しみにしています。

縦走レポですが、現在完成率8割にまでなりました。
何しろ先週末3連休を取った反動で、今週は連勤でレポ作成がはかどりません。
あと2日程度で完成しそうです。
日曜日には撮影会があるので、土曜夜までには仕上げるつもりで頑張ってみます。
申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。m(__)m

2007/11/16(Fri) 23:54[471]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

全山縦走 拝見いたしました。

ルーンさん おはようございます。
お忙しい中、レポ 作成、お疲れ様でした☆

縦走の雰囲気タップリと味合わせていただきました。本当にお祭りのようですね。たのしい〜♪

須磨の尾根道では予想通りの渋滞だったようですね。須磨アルアプスでの縦走風景は 
まさに、縦走時でないと、写せない貴重なものですね。
ボランティアの方が 随所にお世話されていておられるのですね。
休憩ポイントではみなさんルールを守られているご様子で「 いいなぁ、」と感じました。
市ヶ原から、掬星台まで1時間23分は早いですねぇ!! 
須磨からの疲れた足取りなのに、さすがですね。

掬星台では探して下さったようで、すみませんでした。前日の20時まで行く気満々だったのですが、主人がどうしても、淡路へ行きたそうだったので お供に変更しました。
私も、ルーンさんや つーさんに もしかしたら、お目にかかれるかと 楽しみにしていたのですが、残念でした。 またの機会を楽しみにします。

掬星台から一軒茶屋で2時間半 
一軒茶屋から 宝塚までが3時間ですか。
やっぱり、すごいなぁ。
(このあたりだと、距離と時間が分かります)
後半もペースを落とされること無く、歩かれたようで 体力おありだなぁ。
最高峰辺りで、暗く なってきたようですね。
蛍光リボンはいいですね。靴が部分的に光るのもありますね。あれもいいなぁ。
チェックポイントの灯りに登山者がシルエットとなり、いい雰囲気ですね。
ヘッドランプを買ってから はじめて使われたのですね。(´−`)
いつも、早朝登山をされるルーンさんには 使うチャンスが無かったのですね。

大平山ではザードの「負けないで」が流れていたとか、心憎い演出ですね。(´−`)

塩尾寺したの展望は 心に染み渡られたのではと思いました。
達成感がグーグッと沸いてこられた事でしょうね。
宝塚駅の 「完走おめでとうございます。」の横断幕 ニコニコと、眺められた事でしょう。
本当に、おめでとうございました。

認定証 チェックカードも、載せて下さり、
嬉しいです。
私は、、見ることないでーす。
貴重なレポを ありがとうございました。








2007/11/18(Sun) 09:42[472]

by ルーン (i218-47-179-244.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 全山縦走

こんばんは、てるみさん。

さっそく縦走レポをご覧いただきましてありがとうございました。
普段とは違う雰囲気で、歩いている時もレポ作成中もけっこう楽しめましたよ。

一人で歩く全山縦走とはまた違う魅力がありますね。
何度も縦走大会を歩かれている方も居られるようですが、なんとなく分かる気がしました。
渋滞を覚悟してでも、何か惹かれるものがあるんですね。
各所でのボランティアの方々、そしてチェックポイントでの歓待。もちろん歓喜の宝塚ゴールも。
大勢の方の支えがあってこそ、成立するイベントであることがよく分かりました。

やはり参加してみないと分からないこと、見えてこないことはいっぱいありますね。
思い切って参加してみて本当に良かったと思います。
良い経験になりました。

事前に何度も歩いているから、縦走路のペース配分についても大分慣れてきたと思います。
やはり一度一人で全山縦走した経験は大きかったですね。

掬星台でお会いできなかったのは残念でしたが、
そのうちどこかで機会があると思いますので
その時まで楽しみに置いておきましょう。



急に冬の気配が濃くなってきましたね。
縦走で盛り上がったところですが、あと1ヶ月もするとスキーシーズンに突入しそうな気がします。
冬の間も山歩きとスキーと両方出来るのが理想なんですが・・。

その前に11月下旬の紅葉最盛期をどこに行こうかと思案中です。
北部に近い比良はどうも時雨そうなので今年は再度の遠征難しいかも・・。

2007/11/18(Sun) 23:09[474]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

こんばんわ。

森林植物園の写真見ていただき、ありがとうございます。
いまいちですが、行ってよかったです。
やはり、はずせません。
家を出たのが3時前なので 案外と静かでした。

今日のニュースで 八北で10センチの積雪とありましたよ。いよいよ待望のスキーシーズンになりますね。
今年は雪が十分にあるといいですね。
雪が積るまでは 山歩き。新鮮なレポ楽しみにしております。

>走大会もまた違った魅力があることがよく分かりました。
>とても良い経験をさせてもらったと充実感でいっぱいで>す。
良かったですね。お若いからドンドン挑戦してください。
ご訪問、ありがとうございました。

2007/11/19(Mon) 21:53[476]

石楠花谷に行ってきました
by hase_kyou_1978 (p2049-ipbfp03osakakita.osaka.ocn.ne.jp) RES

入り口が分からずに、沢の前で地図とコンパスをにらめっこして、谷川沿いへ。・・・
まさか、いきなりハイライトに突入するとは。・・・・
ちょっとビックリしました。
石楠花谷は、山と高原地図・・・いい加減過ぎです。
特に石楠花谷第4堰堤を越えてからの、尾根道と石楠花谷の分岐点の表示はないし、沢も記載されていない。・・・
やっぱり頼りは、コンパスと自分自身ですね(w)
2007/11/12(Mon) 23:16[465]

by ルーン (i60-35-220-93.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 石楠花谷

石楠花谷は高速の下を潜るといきなり深い渓谷になりますね!
自分は中流辺りまでで、源流部まで遡行したことはありません。
確か、黒岩谷?と書かれている谷へ誘われずに、左俣へ進んでダイヤモンドポイントへ突き上げる山道を登って水晶山の南へ抜ける、という遡行概念だったと思いますが・・。
忘れていましたが、石楠花谷も再遡行する必要がありました。

2007/11/13(Tue) 21:58[466]

by hase_kyou_1978 (p8012-ipbfp1203osakakita.osaka.ocn.ne.jp) +

大岩を見逃していました

第4堰堤を越えて大岩があるのは気づきませんでした。

しかも沢が2つに分岐しているのさえ、気づきませんでした。
お恥ずかしい。・・・・

第4堰堤を越えて山道を歩きますが沢からは離れません。
そして、途中で左右堰堤が見えてきて、そこから、
ダイヤモンドポイントと尾根道の分岐点となります。
ここは、どちらも沢があり、地図と表記が違う場所でもあります。

山と高原地図のいい加減さには、慣れていたので、「またかよ」と思う程度でした。

このコースは上級と山と高原地図のガイドブックには、なっていますが、
さほど、難しいコースとは思えませんでした。

2007/11/13(Tue) 23:55[468]

by ルーン (i125-201-121-43.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 大岩

大岩のところの堰堤が第4堰堤だったというのは覚えていないのです。
昨年のレポを見返してみると、「4つめの堰堤」と書いていましたからおそらく同じ場所と思われますが・・。

堰堤を越えたところはやや広い川原になっていて、本谷(南に向いて左側)と支谷(右側)に分かれていました。右側に進むとおそらく石楠花山方面へ向かうのではないでしょうか。

山と高原地図は特にマイナーなトラックは当てにならないようですね。
例えば五助山に取り付く辺りは「踏み跡不明」で尾根筋から降りてくる破線道は途切れていますし・・。
参考程度にしたほうがいいですね。

前回の石楠花谷は6月の暑さにやられましたが、もっと良い時期に再遡行してみます。

2007/11/15(Thu) 07:29[469]

どうもどうも
by KASSHI (ackube004179.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) RES

西山谷のF13付近のことをメールしましたKASSHIです。掲示板を読んでいるとhase kyou1978さんとも色々やりとりがあった様子。恐縮です。是非次の機会に確認してみて下さい。赤レンガ堰堤手前の本谷分岐→カウントされない滝→堰堤→F13→黄色ステップ堰堤です。ちなみに黄色ステップ堰堤は右のステップが無い方に巻き道があり、それを進むと谷に降りることなく次の堰堤も越えられます。ただしF14をパスすることになりますね。そうルーンさんがガレを登った上にあった道です。

昨日は今年二度目の五助谷遡行へ行って来ました。画像掲示板にも1枚貼らせて頂きました。前回は五助大滝を見た後の二俣を選択ミスして半遭難状態、崖をよじ登ることになりました。今回は冷静に沢を見極め完全に詰めきることが出来ました。
よい子はまねをしないで下さい。ちなみに「山と高原地図」「Google」等あらゆる地図の滝の位置は間違っています。
2007/11/11(Sun) 14:05[461]

by ルーン (i60-35-216-114.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: いえいえ

こんにちは、KASSHIさん。

KASSHIさんからいただいたメールがきっかけで参考資料の相違が分かったのです。
多くの方の情報を付き合わせることによって、より正確な遡行概念図を作成出来ることになるでしょうから意義深いことと思いますよ。

画像掲示板に貼り付けて下さった五助大滝、さっそく拝見させて頂きました。
六甲最後!?の秘境のたいへん貴重な写真をありがとうございます。
遡行意欲は湧いてきますが、やはり五助谷は躊躇していまいますね。マネできるかどうか。
「石切道に抜けるのが本来のコース」という文面を読んだことがありますが、これが間違いだとすると五助尾根に脱出するのが正しいのでしょうか。
これは西山谷の滝番号以上に重大な相違ですね。

2007/11/12(Mon) 14:02[462]

多紀連山に行ったのですね。
by hase_kyou_1978 (p3143-ipbfp2202osakakita.osaka.ocn.ne.jp) RES

先月行かれたみたいですね。
私は、先週、今年3回目の筱見四十八滝巡りに行きました。
夏に行った時に比べて登山道が木々の伐採で悪くなっており、少し驚きました。

思えば、初登山がこの筱見四十八滝巡りであり、
10年以上前の12月に、雪が残った道を登り、滝巡りを下山から、スタートさせた行為は初心者ならではの怖いもの知らずの行動でした。

いくら冬とは言え、リュック無し・地図・コンパス無しで、よく滝巡りから下山出来たなと今でも、不思議に思います。
2007/11/08(Thu) 23:01[456]

by ルーン (i125-201-124-136.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 多紀連山

1ヶ月ほど前に行ったところなのですが、もう大分前のことのように感じます。

筱見四十八滝はまだ未踏の滝群で険しさはよく分からないのですが、やはり登りで通過するほうがベターなのでしょうね。

出来れば紅葉の時期に行ってみたいのですが、なにぶんにも先月行ったところですし、優先順位から言って次に篠山に出向くのは来春頃になると思われます。

2007/11/09(Fri) 20:40[458]

by hase_kyou_1978 (p3042-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp) +

筱見四十八滝は・・・・

西山谷、白石谷と違って、滝と滝は、そう遠くない場所にあります。
ただ、沢登りは、ほぼ不可能なので、
山道を巻いて、滝巡りをするので登山となります。

そして、景色も見ずに、やみくもに進めば、公式表示どおり2時間程度で登山・下山完了となります。

なので、六甲とは違い、達成感が少ないように感じます。

でも、途中の頂から眺める景色がいいんですよね。
・・それと、夏はほとんどが携帯圏外でしたが、
今回は電波の入る場所が増えていました。
(by DOCOMO)

2007/11/10(Sat) 00:20[460]

by ルーン (i60-35-216-114.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 筱見四十八滝

沢登りというよりも、滝巡りと表現するのが正しいようですね。
ぜひ水量の豊富な時を狙って滝見物に出かけたいものです。
早くて来年4月以降になるでしょう。

あのような山中でも携帯が通じるのですね。
自分は持っていませんが、非常時に役立つこともあるのなら購入を検討する価値はありますね。

2007/11/12(Mon) 14:06[463]

平台好き
by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん こんにちは。
比良大好きな方が増えてうれしいです。(´−`)
雰囲気、展望、全部いいでしょう〜♪ 

ススキの中の素敵な写真をありがとうございます。
いいですね。

縦走、お天気良いといいですね。
映画は 長い間見てないです。若いときは大好きでしたが、、最近面倒です。(笑)
2007/11/07(Wed) 20:39[451]

by ルーン (i220-108-70-131.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 比良大好き

おはようございます、てるみさん。
自分としては珍しく天気に恵まれた武奈ヶ岳の1日がとても懐かしく思い出されます。

週間予報が悪い方向に修正されています。
冬型に近いならぐずつくのは北部に限られるのではと思っていましたが、どうやら天気の回復が遅れるのではという気配です。
もう半分諦めていますが、とりあえず縦走の準備だけはしています。

2007/11/08(Thu) 07:52[453]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

こんばんわ。

ルーンさん、こんばんわ。
11日 晴れ時々曇りになっていましたよ。
雨が降らないといいですね。

須磨から 摩耶山まで歩かれたのですね!
その次に 有馬へ。お若いなぁ〜♪
上野道 神戸高校側に下って、灘駅へと歩かれたのですね。あの景色、、ご近所がHPに載っていると なんだか、なんだか、です。(´−`)

掬星台の紅葉も見に行かないと。
行きたい所だらけで、、 のんきな事です。
(´−`)


2007/11/08(Thu) 20:04[454]

by ルーン (i60-42-81-206.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: こんばんは。

もう諦めていたのですが、奇跡を見るようです!
といってもここ最近のような青空の下歩けるようではないようですが。
紅葉谷から中1週間で休養充分です。
前回は10kmも歩いていないので軽めの行程でしたよ。

神戸高校から下っていく道は正面に海が見えて
とても良い感じです。
てるみさんは良いところにお住まいなのですね。

先ほど、「武奈ヶ岳」レポを拝読いたしました。
いやもう六甲縦走を差し置いてまた比良へ行きたくなりましたよ〜。
本当に行きたいところはいくらでもあるのですが、
日の短い今でも無理なく歩けるところを優先しようかと思ってます。

2007/11/08(Thu) 22:52[455]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME


ルーンさん、 おはようございます。
お忙しいのに、さっそくと 見ていただき、感謝です。
ありがとうございます。

あこがれの 北稜を 皆さんのお陰で、歩けて大満足です。
ルーンさんも是非歩いてください。
釣瓶岳、武奈ヶ岳と目 あんなに小さかった、遠かった 
山頂が目の前に現れてくる! 
ホント、興奮します。一歩、一歩 皆さんと歩いて 
ここにたどり着いたんだなぁ、と感激でした。

須磨から 摩耶山まで歩かれ、すぐに、紅葉谷だったのですね。縦走への準備万端ととのわれましたね。
お天気もなんとか持ちそうな 様子ですね。
よかった〜!!

バイクで本谷道登山口まで25分 ひとっ走りです。
ひまなおばさんに ぴったりの 住環境に感謝しています。
縦走のレポ 楽しみにしています。
が、何せロングコース、
始めは 混雑でしょうし、ルーンさんの やり易いスタイルでお願いします。
(比良大好き が 変な変換になっていました。すみません)

2007/11/09(Fri) 10:35[457]

by ルーン (i125-201-124-136.s02.a028.ap.plala.or.jp) +


こんばんは、てるみさん。

北から武奈ヶ岳に登られたと聞いて、レポを楽しみにしておりました。
比良のことを知るにつれて、どんどん歩きたいところが雪だるまのように増えています。
どこから歩こうかと悩ましい限りです。
いずれはてるみさんを追って北稜から登頂を目指します。

いつでもこうなんですが、ここ一番の時は毎度ハラハラさせてくれますよ。(^_^;)
週間予報は日毎に変わりますし・・。
たまには気持ち良く快晴の予報でも出してくれと言いたいです。
なんとか先週までの足慣らしが役立ってくれそうです。

縦走は基本、コンデジで撮影しようと思ってます。
もちろん混んでる道で自分撮りなど出来ませんけど。
大会の雰囲気をお伝えできればと考えています。
あとは無事に宝塚へ辿り着ければいいんですが。

打越山周辺は今秋中に一度、あまり時間が取れない時に充てようと思っています。
紅葉の時期に歩いていないのでちょうど良いのです。

2007/11/09(Fri) 20:48[459]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

紅葉谷〜石切道 拝見しました。

おねさんの像からはじまりましたね。
紅葉谷もいい色になっているようですね。
しばらく歩いていません。
七曲滝もいい風情ですね。
どのシーズンも 見所のある いい道ですね。
ブナを見上げ、縦走路をガーデンテラスへ。
どこをくだられるのかな、、?
石切りだったのですね。
私が歩いたときに比べ更に秋色が深くなっていますね。本当に前半は素敵な道ですね。
大月地獄谷、五助谷と、次の山行にと、眺められ偵察。 帰途につかれたようですね。
JR住吉12;33とお手本のような山行でしたね。
お疲れ様でした。



2007/11/12(Mon) 14:19[464]

by ルーン (i60-35-220-93.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 紅葉谷〜石切道

こんばんは、てるみさん。

やはりこの時期の紅葉谷は外せません。
天気がイマイチだったのが残念でしたが、
それなりに紅葉を楽しむことが出来ました。

石切道も下部の単調さを除いては、けっこう良い道なんですよね。
表六甲のほうがやはり紅葉が遅れ気味のようでした。
最下部は住吉霊園を通るほうが遥かに楽ということが分かりました。
五助堰堤までのごろごろ道に苦手意識を持っています。

縦走のとき、六甲ガーデンテラス周辺は夕暮れ前に通過しましたが、もう寒風が吹き抜けて冬の気配が濃厚でした。
冬が近づくのを感じた縦走でもありました。

2007/11/13(Tue) 22:06[467]

白石第5堰堤から魚屋道
by hase_kyou_1978 (p4102-ipbfp504osakakita.osaka.ocn.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん、こんばんは。

大安相滝を越えて、白石第5堰堤から魚屋道へ行くルートの方が、白石第6堰堤を越えるより楽だと思うので一度チャレンジしてみてください。

白石第5堰堤を入れて堰堤を4つ越えますが、
2番目と4番目の堰堤はステップがあるので、
楽に登れちゃいます。
2番目の堰堤の紅葉が先々週は綺麗でしたよ。
2007/11/06(Tue) 20:50[449]

by ルーン (i220-108-70-131.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 白石第5堰堤から魚屋道

おはようございます、hase_kyou_1978さん。

いつも大安相滝を過ぎてから小安相滝谷へ明瞭な踏み跡に誘われて進んでいましたが、今度は本谷を一度遡行してみます。ステップ付きの堰堤は助かりますね。

大月地獄谷は西山谷に比べて魅力に乏しいので殆ど入渓者が居ないという現状は知っています。
ただ地獄大滝を見たいというだけでしょうか。

暑い時期に多くの堰堤越え、そしてブッシュ突破は得策ではないですよね。
入渓時期は来年春のスキーシーズンが終わった後を考えています。
大月地獄谷について情報が少ないので本当に助かります。
ありがとうございます。

2007/11/08(Thu) 07:48[452]

初めまして
by hase_kyou_1978 (p7014-ipbfp402osakakita.osaka.ocn.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん、初めまして。
ルーンさんのHPで8月に白石谷を初めてクリアして、先月はめでたく西山谷の遡行に2回成功しました。

さて、気になるのは、F13付近に記述の相違があったとの事ですが、どの辺りなのでしょうか?

私には別段、相違があるとは思えないのですが、
よろしければ、返答よろしくお願いします。
2007/11/02(Fri) 08:16[441]

by ルーン (i125-201-101-97.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 初めまして

初めまして、hase_kyou_1978さん。
白石谷、西山谷遡行で自分のレポを活用していただいて、ありがとうございます。
来春まで沢はおあずけですが、今後ともよろしくお願いします。

西山谷の件ですが、ご指摘があったのは沢の分岐を通過後にまずF13ではなく堰堤があったとのことです。
なにぶんにも4ヶ月ほど前のあやふやな記憶で、詳細を思い出すことが出来ません。

自分が遡行中に参照していた「山と高原地図・六甲摩耶」付録の西山谷遡行概念図に一因があるようなのですが・・。

遡行される方によって受け止められ方が違うのですね。
こうなれば自分が西山谷へいずれ再確認しにいかなければと思います。

2007/11/02(Fri) 20:59[442]

by hase_kyou_1978 (p7014-ipbfp402osakakita.osaka.ocn.ne.jp) + HOME

F13の前に堰堤ありましたよ♪

ルーンさん、こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。

F12〜F13には堰堤越えが3つあります。
恐らくルーンさんは、堰堤から沢沿いを遡行するルートではなくて、山腹道ルートで遡行したので、気がつかれなかったのではないでしょうか?
堰堤を降りて沢沿いを遡行するルートなら、
カウントされない、滝も見る事が出来ます。

http://blogs.yahoo.co.jp/hase_kyou_1978/25743348.html・・・こちらがカウントされない滝。

http://blogs.yahoo.co.jp/hase_kyou_1978/25747294.html 両方を見てもらえると分かると思います。

違っていたら、ごめんなさい。・・・

2007/11/03(Sat) 21:49[444]

by ルーン (i60-35-213-153.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

F13は合っていますね。

こんばんは、さっそく拝見させて頂きました。
F13はよく見比べてみると、自分のと一緒ですね。
その後のステップ付き堰堤も一緒です。

支谷合流地点より下流側に確か小さな堰堤が2つあったと思いますが、あの区間で沢へ降りられたのでしょうか。
だとしたら、最初のほうの滝は確かに自分は見ていないと思います。

4ヶ月前の記憶を辿ると、支谷のレンガ造りの堰堤を上流側に目視して、それまで辿っていた右岸沿いの巻き道から、支谷の沢へ降りて合流点へ少し下りました。

自分が沢床を歩いていない区間はおそらくあの小さな堰堤2つのところしかないと考えられます。

西山谷のことを考えてたら、また遡行したくなってきました。
またhase_kyou_1978さんのブログも参照させて頂きます。
情報提供、ありがとうございました。

2007/11/03(Sat) 23:51[445]

by hase_kyou_1978 (p7014-ipbfp402osakakita.osaka.ocn.ne.jp) + HOME

そうです。

大月地獄谷の時に山腹道を歩いて沢沿いから、離脱してしまった苦い経験があり、どうしても沢沿いを離れたくなかったので、
小堰堤の2番目から降りました。

その時、目の前にあった、草むらが倒れていた跡が目に入ったので、そのまま遡行していきました。

なので、千丈谷第7堰堤は最初の遡行では、
気づく事もないままスルーしてしまいました。

何はともあれ、ルーンさんが再々記述していた通り渓流シューズを装着したので、初遡行は、怪我もなく、スイスイ遡行する事が出来ました。

HP楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いします。

2007/11/04(Sun) 19:32[447]

by ルーン (i125-201-103-132.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 渓流シューズは必須アイテム

登山靴で沢へ踏み込むのは、ノーマルタイヤで雪道を走るようなものですよね。
芦屋地獄谷のような短めの谷ならともかく、西山谷のようにけっこう長い遡行で、滑るのを心配しながら歩くのを考えると、それだけで疲れてしまいそうです。

先日、紅葉谷から石切道を歩きました。(レポ未完成)
その際に大月地獄谷の入渓ポイントを2箇所発見しました。
来年には初挑戦したいと思います。

それと西山谷も再々遡行したいです。

2007/11/04(Sun) 21:43[448]

by hase_kyou_1978 (p4102-ipbfp504osakakita.osaka.ocn.ne.jp) + HOME


ルーンさん、こんばんは。

大月地獄谷の注意点は、草木で覆われた所を歩くので、服がボロボロになります。

また、西山谷と違い人気の無いスポットなので、
上流に行く程、踏み跡が乏しくなります。

本谷と支谷の区別が付きにくい。

マムシやヘビと遭遇する確立が高い。
(しかも斜面で。)

人気の無いスポットで情報源が少ない。

西山谷と違って、苦労させられる割に、
得られる物がほとんどない場所です。

ご参考までに、私が荒神第2堰堤から、
みよし観音像まで4時間30分かかりました。
ベテランのルーンさんなら、タイムは更に短くなるとは思いますが堰堤越えの連続なので、
暑い時期は避けた方がベターだと思います。

2007/11/06(Tue) 21:01[450]

ついに比良へ。
by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん こんにちは。
おお! バンザ=イ 比良に遠征されたのですね!!
写真、貼り付けありがとうございます。
ここはどこでしょう? 武奈でしょうか??
レポ 楽しみです。
いいところでしょう!!
遠いけど 通いたくなるでしょう。
六甲に比べて 荒々しく しかし 優しく、山深く、
琵琶湖が遠望できるところも 気に入っていま〜す。
わ〜い ! 比良フアンが増えて 嬉しいです。

石切 上部はいい道ですね。好きです。

2007/10/24(Wed) 11:32[436]

by ルーン (i125-201-112-10.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: ついに比良へ。

こんにちは、てるみさん。

久しぶりの感動と興奮に包まれた山行でしたよ!
武奈ヶ岳は皆さんが仰られるとおり素晴らしい山でした。

しかし比良山系は奥が深く、新たな世界を見てしまったので、これから何度となく遠征することになるでしょう。信州と違ってまだ日帰りで行ける点も魅力ですしね。
良い山をお教えいただいて、ありがとうございました!

現在、レポを作成中です。掲載する写真を選び終わったところで、まだ数日掛かる見込みです。
恐れ入りますが少々お待ち下さい。

2007/10/25(Thu) 11:39[437]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

武奈ヶ岳 拝見しました!

ルーンさん こんにちは。

アップのお知らせ、ありがとうございます。
早速拝見!
もう、ワクワクしました。
坊村から登られたを読み、 
まず 見せていただいたのは、西南稜です!
いいで〜す! 
ルーンさんの写真での「西南稜」 見たかった!
いいですねぇ〜〜GOOD〜〜♪です。
西南陵 いいですね。
振り返ってよし、前を見て良し! 
武奈山頂がずんずん近づいてくるのが もう、ワクワクしますね。
あの伸びやかな稜線いいですね。
いいお天気だったのですね。
すばらしい青空ですね。
琵琶湖を臨む景色っていいでしょう。
比良いいでしょう〜!!
六甲もよいですが、
またちがう魅力に溢れていますでしょう。

蓬莱山の記述はルーンさんらしい。
大昔 サンケイバレーといっておりました。
梅田から 往復バスが出てまして、
寒くてアイスバーンで有名なゲレンデでした。

八つ淵は是非行ってみてください。いいですよう。
ダイナミックですよう。私も家族はまだ行っていないので、いつもチャンスがあれば 行こうねと話しております。

ルーンさん 鈴鹿もいいですよう。
三重や 名古屋が見え、伊勢湾が見えますよう。
私は単独では行けなくて、なかりんさんのご好意で 行かせていただいてます。
次は大峰も 行きたいんですが、
こちらは 私の場合、ツアーかな。

ルーンさん 良い出会いがあったようですね。

私、こんど、比良を歩けましたら、
先日お世話になった観音様に 
比良の写真を刷って 絵葉書をお送りしたいなんて思っております。
また じっくりと拝見します。ありがとうございました。 

2007/10/28(Sun) 12:46[438]

by ルーン (i125-201-114-49.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 武奈ヶ岳

こんばんは、てるみさん。

今日は六甲全山縦走路を須磨から摩耶山まで歩いてきました。
山頂付近ではけっこう黄葉が目立っていましたよ。
「ほがらか掲示板」には今日撮った写真を貼っておきました。
最近、歩行距離10km前後の山行が続いたので、
正直なところ六甲縦走は大丈夫かなと心配でした。
今月初めには菊水山まででバテていましたし。
でも今日は余力を残して摩耶山へ辿り着けたので、
手応えを感じて下山しました。ちなみにタイムも5月の縦走時よりも15分ほど圧縮できました。


「武奈ヶ岳」のレポで楽しんでいただけたようで、
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
自分でも作成していて楽しいレポでした。
だからボリュームの割にはけっこう早く完成出来た
と思っています。

「西南稜」は本当に感動しました。
てるみさんに自分が撮った西南稜の写真を見たかった、
と言われると本当に嬉しいです。

ただ、掲載分だけでなく、写真を本当に数多く
撮ったのですが、あの素晴らしい尾根の魅力を
余すところなく表現出来ただろうかと自己分析も
しています。出来ればまた色んな季節、そして
時間も変えて再訪してみたいですね。

もちろん、武奈ヶ岳周辺だけではなく、いずれは
比良山系全域を踏破するのは既に規定目標になりました。
「摩耶山さん歩」を見ていなければ、名前しか
知らなかった、で留まっていたでしょう。
てるみさんには感謝しきりです。
次回の比良は、六甲縦走が終わってから考えます。

サンケイバレー(現びわ湖バレイ)はアイスバーン
で有名だったんですね。(^_^;)
琵琶湖を見下ろしながら滑走するのは格別かと
思いますが、なかなか行けそうにないです。

鈴鹿や大峰ですか〜。どんどん世界が膨らみますね。
鈴鹿ならばレース場と組み合わせて、などと
考えてしまいます。(*_*)

2007/10/29(Mon) 21:13[439]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

こんばんわ。

ルーンさん こんばんわ。
重いかどうか気づきませんでした。
ご心配要らない様ですよ。

>「西南稜」まずここを歩いてみたかったんです。草原は自>分にとってツボです。(^_^;)
>本当にお話に違わず、西南稜を歩いていた時は感動の連続>でした。

でしょう〜! 西南陵のすばらしさを 分かってくださる方が増え 嬉しいで〜す。
ねぇ〜 本当に、歩いてみないと 分からないすばらしさですよね。歩けてよかったですね。

須磨から掬星台まで歩かれたのですね。葉が黄色くなってきていますね。
ケーブル ロープウエーで確認に行こうかな(笑)

そま谷の水は 飯盒炊爨でそま谷に入る人が多い 
夏など 大腸菌が検出されるのかも。
青谷道の水場は 岩からの湧き水を 登山道付近に引いてあるものです。

その上部は 旧摩耶道の登山道があり、住んでいる人もないので 大丈夫ではと思っています。
みなさん 生水を飲み 喉を潤しておられます。
私も飲んで 調子が悪くなったことはありませんが、
持ち帰ると 沸かしています。
コーヒーを頂くとおいしいです。

八雲、広くて分かり難いようですね。3日は 気をつけます。
岳人の本は 本当に分かりやすく、腑に落ちました。
また すぐに忘れる頭ですから、いつまで腑に落ちているやら?ですが、、(笑)

1日は山の休日さんも 武奈へ向かわれるよう。
情報をいただけるかな。ネット情報ありがたいです。

縦走頑張ってくださいね。

2007/10/30(Tue) 20:01[440]

by ルーン (i125-201-101-97.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: レポUPに支障が

こんばんは、てるみさん。
レスが遅くなってすいません。

青谷道の水は杣谷と違ってきれいなのですね。
そういえば杣谷は夏にバーベキューによく使われていますしね。

今日の写真と前回の縦走トレのUPをしようと思ったら、何故かエラーが出て送信できないでいます。
お待たせして申し訳ありません。

明日は秋晴れのようで、素晴らしい比良歩きが出来るのではないでしょうか。
自分も早く比良へ再訪したいのですが、その前に六甲縦走を片付けます。

2007/11/02(Fri) 21:05[443]

by ルーン (i60-35-213-153.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 不具合の原因

ただサーバーが満タンになっただけでした。(>_<)

レポを引き続いてUPしていくために、これから手段を考えます。

2007/11/03(Sat) 23:54[446]

多紀連山 縦走 のちほどゆっくりと、
by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん、こんばんわ。
摩耶東谷に散歩に行っていてPCを開くのが遅くなりました。夕食準備の時間になりましたので、ざっと拝見しました。
篠山盆地の あのブルーの山々の連なり、重なり、いいですね。
大好きです。
ここしばらく、篠山の山から遠ざかっています。
また 歩きたいな。
大変な行程でしたね。ささ見に車を置かれ、
栗栖から、篠山へ、そして、大芋へ 徒歩2.4キロ!!!
 車二台で行きたいところですね。

後ほど、ゆっくりと拝見いたしますね。
2007/10/19(Fri) 17:20[431]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

再び拝見!

こんばんわ。48滝はカットされたのですね。
小金ヶ岳 三岳間のアップダウンが大変だと思ったのですが、
どうしてどうして、峠山から 上ささ見下山路出会い〜544ピークのアップダウンも 大変でしたね。
ほんと、アップダウンが多い。
大好きな 篠山盆地の ブルーグレーの低山の 連なり 重なり、の写真がタップリ見せて頂け、うれしいです。いいですねぇ。

山のひだというひだに、畑が開墾してあり
、営みがある。
勤勉な昔の方々のご苦労を思うと、
ほんとうに、頭が下がります。
なんだか、懐かしく原点を感じる景色です。
やさしく、それでいて、励まされるような景色です。
ルーンさんの 素敵な写真で感激もひとしおです。
やはり、小金ヶ岳へと進んでいかれる所が気になりました。
あの岩稜の写真をありがとうございます。
懐かしいです。
鎖場の写真は ご自分を入れておられるので、
鎖場の臨場感が 伝わってまいります。

 また、三岳で、すばらしい展望を得られ、
なんと比良が見えたのですね!!

>多紀連山の主峰は三嶽と小金ヶ嶽の二つを併記しても良いのではと思った。
同感です。わたしもそう思います。
あの辺りの景色は 山深い感じがいいですね。
栗栖へは道が分かりにくかったようですね。
無事下山され ノンビリ景色を楽しまれながら バスを待たれた。
一旦 JR篠山口へ出て
 大芋行きのバスに乗られたのですね。
スッカリ暗くなりましたね。
調べましたら 丹波東雲が最寄バス停だなっとおもいましたが、45分も乗るのですね!
そこから、さらに2,6キロ歩く!

やっぱり 若くないとできないです。

ささ見の滝 すてきですので、今度は水のあるときに是非!
いい景色をありがとうございました。


2007/10/19(Fri) 22:05[432]

by ルーン (i220-220-82-133.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 多紀連山

こんばんは、てるみさん。
昨日は長文に亘るカキコを残して下さってありがとうございます。
摩耶東谷へお出かけだったのですね。昨日は夕方まで雨が上がりませんでしたが、その中でも山へ入られるバイタリティーはすごいですよ!
雨後の写真を拝見すると、渇ききった山が本当に潤っていますね。


多紀連山縦走は、確かにアップダウンの連続では
ありますが、それでも六甲縦走に比べるとまだ足に優しいと感じます。
大たわの車道を除いては山道が途切れることもありませんし、三嶽への急登も整備されて段差が縮められています。
だからてるみさんにも一度、縦走を経験していただきたいです。
多紀連山をまさに等身大で感じることが出来ますし、下山後の達成感もなかなかのものです。
出来れば、日が長い5月くらいが最適だと思いますよ。
複数の人と歩けば、丹波東雲バス停〜筱見キャンプ場の道のりもたいくつしないでしょうし、逆に楽しいと思います。

見渡す限り山が連なっていて、それを眺めた時間は本当に非日常の充実した一時だったと思います。
もちろん、六甲からの景色も好きですが、また違った魅力が多紀連山にはありました。

自分にとっては小金ヶ嶽こそが多紀連山の主峰だったと思います。
再び縦走する機会があったら、今度は小金ヶ嶽の山頂でもっとゆっくりするつもりです。
鎖場の撮影、けっこう頑張りましたよ。(笑)
セルフタイマーの10秒の間にどこまで移動するかなのですが、足場の厳しいところはちょっと一苦労します。
思ったところまで行けないと、自分の姿が大きすぎて後ろの景色が写らないということもあります。
でも今回は狙い通り、臨場感を出すことが出来て嬉しいです。

そうなんです、筱見四十八滝はまた機会を見つけて出掛けるつもりです。
紅葉、新緑、どちらも良さそうですよね〜。楽しみです。

もう10月も下旬ですね。六甲縦走まであと3週間になりました。
この前、再始動したところなのに、本当に時の経つのは早いものですね。










2007/10/20(Sat) 21:06[433]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

おはようございます。

ルーンさん こんばんわ。
ひさしぶりに、少し歩けました。
窓から六甲山が「おいで おいで」と、言いますので、
誘ってくれる間が花と 行って参りました。(笑)

先日の雨で ちょっと秋が深まったような気がします。
一週間前とは微妙にちがいますね。
そうですね。多紀連山、チャンスがあれば行ってみたいです。
自分写しは 自動シャッター10秒間で おこなっておられるのですか! うわーびっくり、
電波シャッターか何かと思っていました。

>摩耶山に雲間から光が射す写真、すごく良い感じです。
ありがとうございます。
もうお一人 カメラ片手の登山者と並んで写しましたよ。
展覧台で コーヒーを沸かして 景色をおやつに頂きました。

2007/10/21(Sun) 06:59[434]

by ルーン (i60-42-83-2.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 紅葉、急速に進む

こんばんは、てるみさん。

この10日くらいの間に、朝晩の気温差が大きくなり、
急に木々が色づきだしましたね。
今頃は多紀連山も緑一色ではなくなっているのではないでしょうか。

曇り空はあまり好きではないですが、それでも快晴で雲が一つも無いと単調な写真になりがちになってしまいます。(贅沢かもしれませんが)
雲はけっこう存在感がありますよね。てるみさんの写真を見て改めてそう思いました。

大体の場面は10秒のセルフタイマーで充分演出?出来ます。
あまり遠く離れても人物が小さくなり過ぎるし、カメラに戻るのも時間が掛かります。
とはいってもリモートコントロール出来ればもっと色々応用が利くと思います。
リモートコントロールを導入されてます野歩記さんのレポを見ると上手く活用されていると思います。自分は今のところ導入予定は立てておりません。

2007/10/23(Tue) 22:04[435]

白髪山 拝見しました。
by 摩耶山さん歩 (ZE208111.ppp.dion.ne.jp) HOME + RES

ルーンさん こんにちは。
久しぶりに、自分の白髪山レポみました。(笑)
未熟なレポで参考になったでしょうか?
名前をレポに書き込んでくださり、ありがとうございます。
もう忘れかけている 白髪山でしたが、
始めの急な丸太階段 岩場、山頂からの激下り、
卵塔群など、思い出しました。
丹波には曇りがにあいますね。
墨絵のようになる 山々の重なり、
いいなぁ。。と感じます。
お得意の自分撮りで 岩場の様子が手に取るように分かります。ご苦労様でした。
住谷ではなく、住山でしたね、
「一真坊」という おそばやさんがあります。
一年に一回ぐらい 行くでしょうか、
風情のある建物 囲炉裏端でいただくおそばは格別です。
その後は 今田薬師温泉がいいです。
お野菜を売っています。若者には そんなの関係ない!!(笑)

スズメバチ大作に アイボリーのシャツが効果的だったようですね。
私も夏は 薄い黄色などを着るようにしています。赤や黒は 敬遠しています。

もう少し先の小金が岳歩かれましたか?
あそこもいいですね。再び あの岩場を歩いてみたいです。
丹波には低いが いい山が 沢山ありますね。
最近のぼれていないので、ボチボチと登って行きたいです。
ありがとうございました。
2007/10/01(Mon) 12:14[422]

by ルーン (i60-46-163-197.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 白髪岳

こんばんは、てるみさん。

白髪岳レポをご覧いただいてありがとうございました。
白髪岳山頂周辺の岩稜、そして歴史ロマンたっぷりの松尾山と、とてもバリエーション豊かな周回ルートですね!

山また山の連なり。確かに山国丹波ならではですね。自分としてはまだまだ丹波は未踏の地。これからどんどん足を伸ばしていこうと思っています。

住山におそばやさんがあるのですね。
自分はうどん、そば類は大好物ですよ。
温泉は確かにあまり好きではありませんが・・。(^_^;)

山歩きの上着は夏用の青のと、秋冬用のベージュの2着しかなかったので、薄手のアイボリーのを買い足したのです。
この前も自分の周囲をスズメバチがぶんぶん飛び回っていましたが、幸いなことに目立っていなかったようです。
これからあと1ヶ月くらいは要注意ですね。

明後日の休みは山へ出掛けるつもりですが、思ったよりも六甲の沢の水は増えていませんでした。(>_<)
どうやら北のほうは曇りっぽいようで、となると六甲のどこかへということになりますね。
縦走前半のコースはまだ暑そうだしどうしようかな・・。(-_-)

最後にてるみさんのおかげで比良へ行きたくなってきました。
もう少し涼しくなって、諸条件が揃ったら遠征を考えようと思います。
現地の山と高原地図も買っておきます。

2007/10/01(Mon) 22:23[423]

by 摩耶山さん歩 (O218146.ppp.dion.ne.jp) + HOME

こんばんわ。

そうなんですよね。
昼割りキップ平日に終日使えるといいのですがねぇ。
だめなのよねぇ。

白髪山 いいお山ですね。
多紀連山縦走いいですね。(´−`)
展望がよいでしょうね。
丹波の山々の 山波が 墨江のように広がるでしょうか〜♪

比良へ行かれるなら、CHIKAさん 山の休日さんのレポを参考にされるといいですよ。
ルーンさんもいよいよ、比良へ。いいなぁ〜♪
私も暇を見つけてまた行きたいです。


2007/10/02(Tue) 20:04[424]

by ルーン (i125-201-126-113.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 多紀連山縦走

こんばんは、てるみさん。

比良はまだ行けてないのですが、その前に
多紀連山縦走をしてきました。
歩行時間は8時間ほどで、けっこうアップダウンも
激しくて充分六甲縦走のトレーニングにもなりました。
朝のうち、またどん曇りでもうどうしようかなと思いましたが、
何とか回復してくれました。それにしても最近本当に
天気予報がアテにならない気がします。


それと比良は機会があれば今秋中に行きたいです。
CHIKAさん 山の休日さんのレポを参考にさせて頂きます。

2007/10/11(Thu) 23:24[425]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

ジャジャ〜〜ン ♪ 祝 多紀連山登頂!

ルーンさん こんにちは。
須磨から、縦走されたのは、拝見していました。
なんと! ついで「多紀連山」にも、足跡をのこしてこられたのですね! 
すごいな 早いですね。さすが、お若い!!
ヽ(´▽`)ノ(´−`)
国土地理院 ウオッチーズで見てみました。
アップダウンの連続ですね。
なかでも 小金ヶ嶽 三嶽の間はきついですね。
8時間というのは、休憩入れて?
入れてない??

K2さんに 教えていただき、
ささ見48滝めぐり、車でオオワタに移動。
小金ヶ嶽に登れたのは もう2年前かな。
5月の連休に家族で行け 大感激でした。
そのときに、連山縦走なるものを 出来ると
ネットでしったのですが、、
それ以来 一歩も進んでいませんです。
レポ 楽しみで〜す。
土曜日は 阪神優勝への道が始まりますし、、。
(´−`)
比良へは是非是非お出かけください。
ルーンさんなら まとめて、八つ淵から 武奈へ
なんていいのでは。
精力的ですね。
私は 野暮用 組合バス旅行 家庭の用事
と日曜がつぶれるので、、いつ歩けるのやら、、
とほほ、、です。

2007/10/12(Fri) 12:27[426]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME

乗り物で いける!

ルーンさん 縦走の場合 車に戻る手立ては?
と、思いましたが、
検索して見ますと。「神戸からの山歩き」さんが 乗り物でおでかけでした。!!

2007/10/12(Fri) 12:33[427]

by ルーン (i125-201-98-125.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 多紀連山

こんばんは、てるみさん。

所要8時間は休憩時間も含めています。
最もハードだった区間はやはり大たわから
三嶽への登りです。それ以外にも無数の
アップダウンがありましたから、実際の距離
以上に歩き応えがありました。

今回もてるみさんのレポを参考にしましたよ。
筱見四十八滝周辺と小金ヶ嶽を同日に2分割して
歩かれていますね。5月の新緑が眩しいですね。

次の休みは休養に当てようと思いますので、
レポ作成が進みそうです。

今日、帰宅途中にジュンク堂に寄ったんですが、
山と高原地図「比良」売り切れていました。(>_<)

2007/10/12(Fri) 22:54[428]

by 摩耶山さん歩 (O216191.ppp.dion.ne.jp) + HOME


ルーンさん、
 おはようございま〜す。(´−`)

レポ 待ち遠しいです。
小金ヶ岳 三岳のアップダウンで 私はダウンだと思いますよ。(笑)
お忙しい中、調べられ よく実行されましたね。
温めておられたのかしらん〜?♪?
バスの待ち時間を含めて12時間でしたか!
お疲れ様でした。

へぼへぼレポが参考になったのでしょうか?
あの時 家族で登れて 充実感ひとしおでした。
K2さんのお陰です。

黒五谷道を 進んでいると 「山頂へはこれだな!」、と言う道がありました。
低い山なので 山頂まで すぐのようでしたよ。
レポ 待っています。
写真も楽しみにしています

2007/10/13(Sat) 10:27[429]

by ルーン (i125-201-122-212.s02.a028.ap.plala.or.jp) +

Re: 多紀連山レポ、進捗状況50%

鋭意作成中ですが、未踏の山で見どころも多く、
いつも以上にボリュームがあって時間がかかって
います。あと3、4日時間が掛かりそうです。
基本的に次の山へ行くまでに完成させるように
しているのですが・・。
恐縮ですが今しばらくお待ち願います。

2007/10/15(Mon) 22:09[430]




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