Loon's Trail 総合掲示板
スキー&スノーボードをはじめとするウィンタースポーツ、そして
ニュージーランドや山歩きの情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。
なお営利目的の投稿などがありましたら、管理人の判断で削除しますのでご留意下さい。
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七種薬師
七種薬師読ませていただきました。 少しは役立てたようで嬉しいのですが 圧倒的表現力の差にこれからのHP運営に影が差しそう。 七種薬師の情報がほとんどない時期には この山域で何回も怖い目に合っています。 藪を無理やり登ったり下ったり、 サルトリイバラにがんじがらめにされたりして。 その副作用で、ふーんこんなんでも大丈夫なんだと 今は完全に山を舐めまくっていますが そのうちにしっぺ返しが来るのでは楽しみにしています。 2006/10/29(Sun) 23:57[172]
Re: 七種薬師 こんばんは、野歩記さん。 野歩記さんのレポがたいへん役立ったので、 お礼がてらカキコしにいこうと思っていたのですが、 さっそくご覧下さってうれしいです。 自分は写真でごまかしてますが、表現力なら 野歩記さんのレポがすごくよい勉強になっていますよ〜。 とりあえず今は書写山のレポを楽しみにしています。 自分はまだ書写山には行ったことがありません。 歴戦の野歩記さんでも以前は苦労されていたのですね。 【右に行ったらアカン、薬師ノ峯】のようになったら、 自分ならパニックになっているかもしれません。 考えたら、まだ藪漕ぎらしい藪漕ぎをしたことがないんです。 初冬の頃になったら、もう少し難しそうなところも 挑戦してみたいと思ってます。 2006/10/30(Mon) 20:23[174]
ほとんどパニックに 陥ったことがあります。 どうしても登ってきた尾根を(ただの藪ですが) 見つけることができずに、 どうしようもなく山の反対側に下りてしまったこともあります。(車は次の日に回収に行きました) 事前調査不足が原因でしたが、 そんなこんなで読図の重要性に気づき 今の私があります。 2006/10/31(Tue) 23:31[181]
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七種山
ルーンさん こんばんわ。 七種山 拝見しました。 六甲を離れ、七種山の 地獄尾根ルートから登られたのですね。 地図にも載っていないルートのようですね。 滝を見に行った事があります。 あそこから、登るのが一般的でしょうか。 すごい道ですね。岩 岩尾根。 高い所がお好きとか、それは大変良いルートを選ばれましたね。ルーンさんの実力発揮の楽しい岩山山行でしたね。景色もすばらしいです。 歩いてみたいけど、、私には手ごわそうです。(笑) ウオチーヅを見ながら ルートを追いましたが、 十字路が分かりませんでした。 2006/10/29(Sun) 22:30[171]
Re: 七種山 こんばんは、てるみさん。 宣伝しにいこうと思ってたのですが、さっそくご覧 下さってありがとうございます! 七種滝を通って、七種山〜七種槍を縦走するのが よく知られているルートですが、地獄鎌尾根も なかなか知名度が上がってきているのでは ないでしょうか。 ある程度ルートは整備されていますし、地形図 とコンパスを使われるなら、まず大丈夫だと思います。 七種山系で随一の展望を楽しめますよ。 十字路というのは、十字峰のことでしょうか。 薬師峯(七種薬師)から西に伸びる尾根、と 地獄鎌尾根が十字に交差するところがあるはずです。 おそらく通称だろうと思いますので、地図には 表記されていないかもしれません。 2006/10/30(Mon) 20:15[173]
七種山 ルーンさん こんばんわ。 ベストショットを貼って頂き、ありがとうございます。 岩尾根の向こうに ブルーに染まった 山々の重なりがすてきです。 たまらないいい色ですね。 「七種滝」は 大雨の後を狙っていきましたので 立派な滝を拝めました。 山あそさんのレポも拝見いたしました。 是非行きたいです。ルーンさんのレポを握り締めて、ね。( 2006/10/31(Tue) 21:59[177]
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あと1ヶ月ですね。
11月22日のアップ神鍋オープンまで 1ヶ月を切りましたね。 当初は「人口降雪ゲレンデ」は雪質悪い ってことで敬遠してましたが、 日にちが近づくにつれなんかワクワクしてきました。 138cmのミッドスキーを持ってるので、 これが幅の狭い人口ゲレンデでは 使い勝手が良いのでは・・・? って思ってます。 とにかくあと1ヶ月ですね。 インラインを使ってのオフトレも最後の追い込みです。 2006/10/21(Sat) 20:32[166]
Re: あと1ヶ月 みやの森の人工造雪コースは造雪機が導入 された年に1度行ったことがあります。 人工雪の間はとにかく幅が狭いので、 短いスキーが便利でしょうね。 ただ、雪が荒れるのが早いと思いますので、 午前中に集中して滑るのをお薦めします。 みやの森のオープンまであとちょうど1ヶ月ですね。 自分は天然雪が積もるまで出撃しませんので、 あと2ヶ月・・、くらいで滑れるといいんですけどね。 2006/10/22(Sun) 20:49[167]
人工雪って 結構、サラサラしてますよね。 オクカンのリフト乗継の際に、 ちょっと上らないといけない区間がありますが、 そこに人工雪が敷かれてたことがありました。 相当しんどかったです。 2006/10/24(Tue) 20:20[169]
そういえば・・ あのリフト乗り継ぎは奥神鍋最大の難所ですよね・・ 確かにサラサラしてました。踏んでも踏んでも スキーが埋まってしまうような感じでした。 でも固まると今度はザラザラした感じになるし、 人工雪は自分にとって手強い印象が強いです。 初めてスキーを履いたのが六甲山人工スキー場 だったいうのも大きいでしょうか。 2006/10/24(Tue) 22:34[170]
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黒岩尾根歩かれたのですね。
ルーンさん こんばんわ。 ご訪問、ありがとうございま〜す。 黒岩尾根を中心にあるかれたのですね。 新神戸から黒岩尾根へ 掬星台に出て 帰路に 桜谷 トウエンテンークロス と、取られたのですね。 写真、貼り付けありがとうございます。 はい、打見山は琵琶湖バレーです。 おっしゃるとおり、眺めはいいですね。 曇りでもう一つでしたけど、、 それでも良かったで〜す。 2006/10/11(Wed) 20:17[164]
Re: 黒岩尾根 なかなか良い尾根道ですよね。 最初の長い長い急坂さえ終われば、摩耶山まで 高低差の少ない快適な散歩道ですね。 南斜面と比べて人工物が少ないのも魅力的です。 びわこバレイ、話のタネに一度行ってみたい とは思うのですが、滋賀県となると遠くて・・。 明日、山へ出かけようと思うのですが、今日も 霞がひどかったですよね。良い写真を撮るには もう少し季節が進んだほうがいいようです。 2006/10/12(Thu) 21:51[165]
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ありがとうございました。
こんばんわ。 丁寧なご回答ありがとうございました。 今日も夜8時頃から1時間程自宅前の 緩〜〜〜い5m程のスロープ〜平地になる道路で 練習してきました。 やはり内足を引いて(むしろ外足を前に出す)ターンする時に 特に右ターン時に外足に加重しきれず 加重が8割以上内足にいってしまってます。 困ったものです。 ところで、2級で求められる滑りは、 どんな滑りなのでしょうか? 特に小回りです。 自分は小回りは殆どやったことがなく、 テール振り振りワイパー状態で、 切り替え時に充分体をフォールラインに落とすことが出来ず、またしっかり外向傾姿勢をとれず そのまま暴走してしまいます。 2級で求められる小回りはどういうものなのでしょうか? やっぱり大回り同様、スキー板に前後差の 生じない滑りが求められるのでしょうか? 無理せず3級から受験したほうが良いのでしょうか? シーズンが近づけば近づく程不安が増強していく毎日です。 2006/10/08(Sun) 22:38[162]
2級の小回り 2、3年前にSAJによりスキー級別テストが改訂 されていますので調べてみました。 下記のSAJのページに詳細が載っています。 http://www.saj-edu.ne.jp/education/license.html 色々書いていますが小回りに関して言えば、 自分が合格した5年前(もうそんな前のこと!?) と検定員が着眼するところは殆ど一緒だと思います。 自分もそうでしたが、小回りを覚える時はあの早い ペースのスキー操作に惑わされました。 おそらく殆ど全てのスキーヤーがワイパー状態に なると思います。 しかしそれでは雪面を撫でているだけですので、 検定斜面(万場ではセンターフォールゲレンデ) では対応出来ずに暴走します。自分もそうでした。 小回りと言っても大回り、中回りとスキー操作の 基本は同じです。しかしターンの長さが違うために、 乗り越えなければいけない壁というのはあります。 意識するところは、 1.しっかりスキーを回しこんでターンをする。 2.スキーの落下に合わして、体も積極的に フォールラインに落とし込んでいく。 3.上体を常にフォールラインへ向けましょう。 2級小回りにおいては前後差は意識しないほう がいいと思います。それよりも腰が回って しまわないよう、後傾しないよう注意するほうが 効果的だと考えます。 検定だけを目的にしないほうがいいですよ。 不安を感じることなど何もありません。 むしろいざ受検する時は、普段味わえない 緊張感を楽しんで下さい。TVを通して見ている 選手の気持ちが少し分かる気がしますよ。 スキーは楽しくなければしょうがありません。 シーズン初めにスキー学校に入校して、 2級を考えているとイントラの方に伝えてみては どうでしょう?それに即していろいろとアドバイス してくれますし、効率よく練習できると思います。 個人的にはやはり万場か奥神鍋のスキー学校 を推薦します。(^^ゞ どちらも受講経験がありますので、自信をもって お薦めします。 自分の場合、初めて2級を受検した万場で不合格 になった(小回りでセンターフォールで暴走)ことが かえって励みになり、絶対ここで1級まで!という 気になりました。人それぞれですが、相性さえ あえば同じところにこだわるほうがいいと思います。 その点自分にとって万場はまさにツボでした。 来季はさらに果敢にコブを滑れるようになりたいと 思い、脚力強化を目指して山歩きを重ねる昨今です。 2006/10/09(Mon) 18:18[163]
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前後差について
お久しぶりです。抜群の登山シーズンになってきましたね。 ところで、スキーでターンする時に「板に前後差をつけない」 っていうのが基礎スキー界では当たり前になっていますが、 ルーンさんはどのようにして「板に前後差をつけてない」ですか? 僕はインラインでそれを練習中ですが、なかなか上手くいきません。 SG誌を見ると切り替え直後、フラットになった時に 内足を引くようですが、 その形でターンしようとしても、特に右ターン時に内足になる右足にばかり力が入って外足である 左足が抜けてしまうのです。 そのまま内倒に直行です。(;_;) 極々緩〜〜いスロープでこの有様なのですから、 実際の雪面に入ると斜度も急になるし、 実際、オフトレをすればするほど不安になってきています。 ルーンさんはどの様にして、板の前後差をなくして 1級に合格されたのでしょうか? ご返答、宜しくお願いいたします。 P・S 07シーズンは奥神鍋・万場・氷ノ山国際をメインに 滑ろうかと考えています。 スクール入校は奥神鍋、練習は奥神鍋・万場・氷ノ山国際です。 バッジテストは兵庫県内を中心に手当たり次第に 受験したいと思ってます。 数年前に比べテスト回数が激減してるのが残念です。 2006/10/07(Sat) 21:21[159]
Re: 前後差について 確かにカービングで大回りする時は、スキーの前後差はないですね。 前後差をつけないこと自体は目的ではないと思います。 何が狙いなのかというと、個人的な解釈ですが正確な両足荷重を実現することだと考えます。 カービングにおいては特に強い遠心力に対抗するために、 両スキーに正確に圧をかけることが大事になってきます。 では最初に戻って、なぜ前後差が生じるのかを考えてみましょう。 たぶん上体がスキーに対して正対していないのだと思います。 外向を意識すると外側の腰が後ろに引きますよね。 すると結果として外足のほうが内足より後ろになります。 またカービングにとって悪いことに、膝がターン外側に開きがちになるので、 自然と外足のスキーにズレが生じます。 いわゆるシザースといわれている現象で、 自分はこれの克服にかなり苦労しました。 でも外向が悪いというわけでもないので・・。 その時々に目指す滑りによって使い分ければいいと思います。 いつでも前後差をなくそうと思ってたら、それこそ窮屈な思いになりますよ。 前後差を無くし、正対を意識するのはカービングで飛ばす時に 最も威力を発揮する感覚だと思ってます。 最近、全然スキー雑誌で勉強しておらず(爆)、 自分の経験と理解から申し上げたもので、 これが全て正しいものという気はありません。 1級を目指していた時は、上体の向きとスキーの向きをとにかく揃え(正対)、 両足とも雪面からのコンタクトを感じ取るようにする。 特に内足が難関になるので、内スキーのエッジ感覚を失わないように意識しました。 緩・中斜面において、外足を持ち上げて内足1本でのターンをよくやりました。 それと正対を意識するために、ストックを両脇に抱えて持つということもやりました。 ぷいぷいさんの場合、内足を引く時に右足に力が入ってしまい、 そのまま次のターンに入ってしまうということなんですね。 これもよくやった練習なのですが、ターンの切り替えを長く取る。 つまり角付け、荷重を完全にニュートラルにすることを意識する練習です。 始めは斜滑降を入れるつもりでターンの間を長く取ってください。 おそらく右足に過度に荷重が加わるのは改善される筈です。 あと2ヶ月半くらいですね〜。山歩きをしていたら無雪期はあっという間。1年は早いものです。 2006/10/08(Sun) 21:10[161]
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なだえき
JR灘駅の構内の写真を見ておどろきました。 まだあの古い駅舎は残っていたんですね。 無性に行きたくなりました。 というのも、あの駅を降りて 高校へ通っていたからです。 もう○○年もあの駅には行っていません。 あの付近のJRの駅は震災の影響もあって 昔の姿を残している物はないと思っていました。 2006/10/07(Sat) 18:57[158]
Re: なだえき やまあそさんにとって特別な駅だったのですね。 灘駅を採り上げてよかったです。 何でも11月頃から工事を始めるとか・・。 もうあの駅を見られる時間は残念ながらそう長くありません。 摩耶山への山歩きにでも出かけられれば一石二鳥ですよ。 2006/10/08(Sun) 20:42[160]
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こんばんわ。
こんばんわ。 9月は沢山歩かれましたね。 有馬滝めぐりから 白石谷滝めぐりをされ、宝塚まで!! さすがです。 長峰 摩耶山は 地元ですので、見慣れた景色が 沢山載せておられて、親しみを感じました。 元摩耶道から 青谷道へ歩くのが好きです。 三脚かついでの山歩きは大変ですね。 でも、そのおかげで 並みの 案内書より、わかりやすいです。 2006/09/30(Sat) 20:44[155]
Re: こんばんは! 自分のレポートで楽しんで下さってうれしいです。 三脚は普段ザックのサイドポケットに入れています。 三脚分重いんでしょうけど、肩だけに重さが集中せずに、 背中全体に分散されるようになっているとのことで さほど重くは感じないんですよ。 自分撮りは山歩きの臨場感を出す非常に有効な手法だと思ってます。 元々写真撮影好きなので、自分にとって楽しい作業です。 このおかげで分かりやすくお伝え出来て、正に一石二鳥ですよね。 宝塚まで歩いた時はさすがにたいへんでした・・(^_^;) 4、5日疲れを感じてました。 摩耶山、長峰山はてるみさんのホームグラウンドのような ものですよね。最近、東六甲に偏ってたからあの辺りを 歩くのは久しぶりです。 旧摩耶道は自分も好きです。青谷道は行場もあって 雰囲気は良いのですが、全線舗装されているのが個人的には残念です。 さて、次はどこに行きましょうか・・。(思案中) 2006/09/30(Sat) 21:54[156]
こんばんわ。 青谷道 舗装道路が残念ですね。 お寺に住んでいる方々の生活道路の様相ですものね。郵便バイクや 新聞配達の方のバイクなどを見かけます。以前はもっと沢山の方が、お寺で生活されていましたが、、地震倒壊などで減ったのでしょうか。 ほんとうに、写真がお上手で、良いアングルです。 ご自分を写されていて 登山道の 臨場感が伝わってきます。よくわかり 楽しいです。 でも、、、私には無理です。(汗) 2006/10/05(Thu) 22:41[157]
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遅くなりましたが
Diary設置お疲れさまです。 トラックバックとか無いので、 BLOGとはまた別物になるんですかね。 最近はすっかりボウラーになってますが、 涼しい風が吹くようになって、 シーズンインもそう遠くないんだなぁと実感しております。 2006/09/22(Fri) 22:40[153]
お久しぶりです。 ブログではないようです。日記を探してたら適当な ものを見つけたので・・。ただ感想をカキコすることが出来るようですよ。 ボウリングとは懐かしいです。もう10年以上やってないですね。 やってた時も全然スコアを出せてませんでしたが。 今日は長峰山へ登ってきたのですが、山頂の天狗塚は肌寒いほどの強風でした。 ただ下山する頃には暑かったですが。 また近日中に山歩きに出掛けるつもりで、今日は軽めのプランに留めました。 そうそう、シーズンインが近づいているということで、 脚力強化のために一層気合を入れていかないと! 2006/09/23(Sat) 15:28[154]
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はじめまして!
当方も六甲の山歩きを始めて1年チョットになるモノです。リンクをさせていただきたく、ヨロシクお願いします。 2006/09/08(Fri) 01:05[151]
Re: はじめまして! サイト名通りにトランパー仲間ですね!こちらこそよろしくお願いします。 まだ自分が未踏のところをたくさんご紹介されていますね。 これから大いに参考にさせて頂きます。(^^♪ 2006/09/08(Fri) 21:05[152]
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