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[ No.275 ]
6巻ネタバレ
投稿者:
2006年05月28日 (日) 02時03分 |
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ricさん、コメントありがとうございます! 愛の踏み絵…ほんとにその通りでしたね…。 元気をもらったのでわたしもちょっと書こう! 以下反転
まずはありがとう、ハリーのナイスつっこみ!! 素晴らしいご質問でした。 ていうかハリーも超真剣?? 火花バチバチだった? と思った瞬間でした。
それにしても本当に衝撃と言うか波乱というか、ルスネ者だけでなく、沢山の妄想人にとって嵐のような展開だったのではないでしょうか…。 ダンブルドアの死、そのものについては、いつか来ると覚悟してました。 だってこれはハリーの成長のストーリー。 いつも最後に助けてくれる絶対的な存在がいてはハリーは大人になれません。 4巻で誰か死ぬ、と噂になった時、ダンブルドアかな、と思ったくらいでした。 でもでもセブによってとは…。 最後まで、「実はこれもダンブルドアの遺志によるもの」と、セブが戻ってくるんじゃないかと期待が捨てきれませんでした 。 ていうか今もまだそういう気持ちで7巻に期待しちゃってます。 でもこれで、先が全く分からなくなってしまいましたよね。 2次創作やるものにはつらいですね。 私も今まで書いたものはみんな見当違いになっちゃった訳だし…。でもそうじゃないかもしれないから書き直すことも出来ない。 新たに何か書こうにも、何を前提にしたらいいのかわかりません。 そんなわけで、これから創作を続けていけるのかは正直言って微妙ですね。 はやく7巻を読みたいです。 セブのことが知りたい。
…でも2次創作やるものが何をわめこうとそりゃあお門違いというもの。 物語としては最高におもしろいじゃあありませんか! ほんとおもしろかったです!
特に気になったのはルーピンが自分を咬んだ狼人間と暮らしてるところ(結局それかい/笑)!! 萌えええええっ(←ええっ?) ルーピンてばどんな目にあってるのお〜! 文字通り鬼畜系じゃありませんか(爆笑)。
あとセブがピーターと暮らしてるところも!! そうなのかあ!! そういうカップリングありなのか!!これは主従ものかな?(←ておい)
あと、どうコメントしていいか分からないけど気にならないといったらウソになる「ルートン」。 でも実を言うと私はもともとルーピンノーマル派。 あの過酷な運命を背負った人には絶対女が必要!と思ってたのです。 やっぱ男=戦士同志ってつらくないですか? 戦士には無条件で傷を癒す女が必要ではないかと。 なのでわたしは以前ルーピン単独サイトをやってたとき、ルーピンの彼女としてオリキャラをもってました。 ノクターン横町のバー「黒猫」のママ、イレーネさん30歳。 あはははは。 懐かしくなって4年ぶりにそのSSを読み返しちゃいました。 父親のこととか、人狼に咬まれた下りとかを書いたので色々設定は狂ってしまったけど、でもあらためて読んだら、「これを書いた人ってほんとにリーマスが好きなんだなー」と感心しましたよ(←私のことです)。 読みたい?(←読ませたい?)
というわけで最終巻楽しみですね。 7巻は原書読みしようっと。 もう、はじめから順に読もうなんてどだい無理なことは思わないで「スネイプ」という文字を拾い読みしていくつもりです。 (ストーリー的には「ルーピン」よりそっちの方が重要ですから/笑)
ああ〜、7巻って、いつ出るんですか?
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