「よ〜し!今日もおもちゃやにいって、レア物をかいまくるぞー!
うおりゃりゃりゃー!」両津が猛スピードで自転車をこぐ「うりゃりゃりゃりゃぁ!」両津おもちゃやにつく「はぁはぁ、よし!えーと、これとこれと、それからこれも・・・・」両津の買い物も終わり、寝どこへ帰る「んじゃかえるか」シャカシャカシャカ両津が自転車にまたがり寝どこへ向かう、ズドォン!両津が何かにぶつかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「んん、何だ?痛くもなんともないぞもしかしてまたタイムスリップか?」両津があたりをみまわす、「こ!ここは、ニコニコ寮のわしの部屋じゃないか!ん?もしかして・・・」両津は時計をみて、自分の服装をみる「なぁんだ夢だったのか・・・・そういえば、みんな元気にしてるのかな?」両津が、夢でみたみんなを思い出す
「ん?ちょっとまてよ」もう一度時計をみる。
「何?!もうこんな時間かよ!!」両津が急いでしたくをして、自転車にまたがり、いそいで派出所まで向かう。
「うおりゃりゃりゃりゃ!!」ズドォン!両津が何かにぶつかった、「チクショウ!もしかしてまたタイムスリップしてるんじゃねぇのか?」両津があたりをみまわすが、これといって変わったものはない。「よかった、一刻もはやく派出所にいかねば!」
シャカシャカシャカ、両津が自転車をこぐ「やっとついたぜ、おはようございます」「バカモン!何がおはようございますだ!もう30分も遅刻してるじゃないか!まったくお前というやつはだな、ガミガミガミガミガミガミガミ・・・・・」部長が両津を叱る。
「すみましぇ〜ん、もう遅刻しませんから〜!!」
完