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(150) こち亀短歌集 投稿者:ユーゴ

「角刈りが 世界で一番 似合うやつ 失敗ばかり 立ち直り」
「ナンバー1 そんなものより オンリー1 それがいやみに なるんです」
「熟年の 渋みが顔に でてきてる 本日晴れのち 雷警報」
「やさしくて 美人で体も いい女 お願いだから としとらないで」
「顔の傷 そのままずっと きえるなよ それがおめえの 命だぜ」
「普通でさ 何もかもが普通なの そんなやつがさ 必要なの」
「平凡で 気が小さいし 臆病で 単車に乗ると ジキルとハイド」
「生きのいい 寒ブリ今日も入ってる 江戸っ子娘 惚れちゃうね」
「ごつい顔 気は小さいが 頭がいい ゴリラがペンダコ できるかな?」
「笑ってて いつも笑顔で いるお前 笑うかどには 福来る」

〜〜〜〜おまけ〜〜〜〜
これは、自分が卒業文集に川柳をかけといわれた時のやつです。
思いつかなかったのでこんなのにしました。「てゆーかさ なんつーかさ 運動会」即ボツでした。
なので「校歌のさ 2番はいつも うろおぼえ」これでOKされました。
以上しょうもないおまけでした。


2006年04月01日 (土) 09時51分




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