前回のあらすじ なんとドラゴンボールの孫悟空が派出所にやってきた 両さんたちは悟空との話で盛り上がってると、銀行強盗が発生の知らせの電話がかかってきた そして両さんそして悟空は急いでそちらに向かった 部長:「みんな来たか」中川:「現在の状況は?」部長:「犯人は三人組で全員拳銃を所持している」強盗A:「おい警察、金一億と逃走用の車を用意しろ、それと車はガソリン満タンにして持って来い」強盗B:「早くしねーとこいつの命がねーぜ」中川:「下手に刺激するとやばいですね」両津:「くそーなんか方法はないのか」孫悟空:「そんなことなら、おらがとっちめてやるよ」両津:「ってなんで悟空お前がいるんだよ」孫悟空:「いくぞー」両津:「あ、こらおい、待てまだ人質が」強盗A:「な、なんなんだ貴様は」孫悟空:「おら孫悟空だ、おめー達悪さはいけーねーな」部長:「おい両津、なんだあの男は」両津:「それがですね」強盗B:「おい、これ以上近づくとこいつの命が」人質:「助けて」孫悟空:「はぁー」すると悟空のパンチが強盗Bの顔面に入った 強盗B:[ぐぁーーー」強盗A:「くそー」強盗Aはマシンガンを撃った 強盗A:「な、なんだよこいつ、化け物か」孫悟空:「たぁーら」強盗A:「ぐぁあーーー」両津:「す、すげーー」部長:「両津、あいつは何者なんだ」強盗C:「くそー」すると強盗Cはパトカーで逃走した 両津:「しまった後一人いたんだ、おい悟空どうするんだ」孫悟空:「心配するな、おらにはこれがある」すると 孫悟空:「かーめー」両津:「まさかカメハメ波をうつのか」中川:「先輩、カメハメ波ってなんですか?」両津:「悟空の必殺技だよ」孫悟空:「はーめーーー波ぁーーー」部長:「なんだ、手から青い光が出てきたぞ、両津、トリックか?」強盗C:「ん、なんだ、あれは うわーーー」見事に強盗Cが乗ったパトカーに命中 両津:「す、すごい(唖然)」そしてまた派出所にて 両津:「お前のおかげで見事に銀行強盗を逮捕できたよ、これもお前のおかげだよ悟空」孫悟空:「いやーこれぐらい朝飯前だよ」中川:「表彰されたしすごいですよ」両津:「でーこれからどうするんだ?」孫悟空:「そうだなー暗くなったことだしチチのところに帰る、本当はもう少し話がしたかったけど」両津:「そうゆうときはまた派出所に遊びに来いよ」孫悟空:「じゃー両さん、みんなまたいつか会おう、じゃーな」両津:「また、派出所に来いよ」と悟空は舞空術で去って行った 終わり