こち亀小説BBS
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ある日、1ヵ月ぶりにスイーパ紹介所にお呼ばれした。次元めぐみと久藤レイである。「月一回だもんね。」「いったい、どんな所なんだろう。」と次元めぐみと久藤レイがそうぼそぼそ言っていた。すると、主人はこう言った。「今回の仕事は東京亀有だよ、ここでね下宿所をね指定してむらったから・・。」「後、めぐみちゃんはQ私立女子校へ編入届だして置くからね。」つづく