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(37) 山手線双六 原作の続編 オリジナル3 投稿者:佐藤

部長「次はわしの番かそれ!3か」
中川「品川ですよ。」
部長「何があるんだ?」
中川「部長や署長は前回この山手線双六をやらなかったですから知らないでしょうが、乗換駅ではどの路線に乗るかは、ギャンブルなんです。ですから、品川は山手線の他に京浜東北線、東海道線、京急線の乗換駅ですから、他の路線に行ってしまう事が多いんです。」
部長「なんだと、うーむ両津め。」
署長「しかし、優勝はしたい。定年退職した後老後が楽になるからな。ワシは、6恵比寿か。」
部長「じゃ、行ってくる。」
中川「さて、僕らも行こうか。えーと僕は、4!大崎か。」
戸塚「俺も振るか、両津には負けたくないからな。おっ、俺も4だ。」
麗子「私は、1ね。浜松町ね。」
中川「さっ、みんな出発しようか。」
そのころ量両さんは
両津「目黒に着いたぞ。えーと指令は・・・おっ、楽な指令だな。
缶コーヒーを30缶一気に飲むこと
中川「あっ、着信だ。先輩からだ。」
両津「おーい中川。缶コーヒー30缶一気に飲むから見ていろよ。」
中川「あれはきつかったなあ。あっ、すごい一気に飲めた!」
戸塚「両津は人間とは思えんな。ここは両津の独壇場だな。」


2005年07月22日 (金) 07時28分




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