宝塚野鳥の会

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  「ステイホーム」で家の廻りを

投稿者:R. Doi

キビタキ、メジロのさえずり場所
1.2.3.朝、よく響くきれいなさえずりを聞く。キビタキを電柱の上で発見。ほどなく大樹のテッペンへ移りさえずり始める。昨年も同じ木の上のテッペンでさえずっていたのですぐに分かった。昨年気がついたのは5月の初め。さえずる時はウグイスのように体全体を膨らませ鳴いている。色々場所を変えてはさえずっている。
4.メジロ
 夕方7時前に大きな声で数分さえずっている。離れたところにいる別のメジロと鳴きあいをしているようだった。そういえばメジロを鳴かせる競争が数年前まであった。今は捕獲禁止のため出来ない。

「宝塚市の鳥ウグイス」も良く鳴いているのだが姿を見つけられない。飛んで逃げていく時には分かるのだが。

[2119]2020年04月27日 (月) 18時37分 : 返信

  昆陽池

投稿者:R. Doi

「公園へ行くことも控えるように」となるといよいよ行くところがなくなる。
1.2.クロツグミ雌
3.ヒレンジャク
 まだ10羽位滞在中
4.ダイサギの飾り羽がきれい

シマアジは「先ほどこの前を通った」と言われたが見られず。

[2117]2020年04月25日 (土) 19時32分 : 返信

3蜜を避けて

投稿者:n.igu

昆陽池公園も、これからは、夏の渡りの時期、来週には サンコウチョウが来ます! しかし カメラマンが密集して コロナ感染が避けられない状態です 2m開けてくださいと言っても良い写真を撮る為に 集まって来ます
しばらくは探鳥 撮影を自粛します


[2118]2020年04月25日 (土) 20時24分

  アカハラが複数羽

投稿者:R. Doi

1.2.アカハラ
 シロハラも混ざり6羽位が木の上で飛び回っていた。地上にいる時は警戒心が強いアカハラだが、木の上では接近してもすぐには逃げない。樹上の喉が白っぽいのは雌の様だ。
同好の士から今日はアカハラがたくさんいて水浴びの写真も撮れたと見せてもらう。
アカハラというがお腹の真ん中は白い。シロハラとは帰る所が違うのにいつまで一緒にいるのかな?
3.4.ノゴマ
 昨年秋に初めて見て、今回は2回目。喉の赤色が鮮やかだ。藪の中で時々動いているのだが見えるところにはなかなか出てこない。
5.オオルリ
 全体にブルーの光沢も少なく外側大雨覆いの色もバフ色がかかっているので、第一回夏羽の若雄の様だ。
5.6.キビタキ
キビタキは何度か見た。かなりいるようだ。
7.アオジ雌

目的としたクロツグミには出会えず。この時期夏鳥、冬鳥、渡りの鳥が公園で見られるのはうれしいことだ。

[2115]2020年04月22日 (水) 09時55分 : 返信

続き

投稿者:R. Doi

続き

[2116]2020年04月22日 (水) 09時58分

  昆陽池公園

投稿者:n.igu

前回はキビタキを見るも写真に撮れずじまい
今日は何がなんでも撮る意気込みで出かけるが相手次第
何にも居ない、○○○川でシロハラが来て水を飲む その他 動きなし いつもは諦めるが今日は粘る しばらくすると3羽の鳥が入った やった〜 キビタキだ〜 目標達成 しかし直ぐに飛び去っるが2ポーズ撮れた 後の1羽はカワセミ もう1羽は不明?
公園を一周するも別場所でカワセミに出会う
その他は アカハラ 、ヒレンジャク、ツグミが確認されています

1. シロハラ
2.3.キビタキ 定番の少しピンぼけ
4. カワセミ

[2114]2020年04月21日 (火) 14時22分 : 返信

  近くの森

投稿者:R. Doi

1.シメ
 桜の花の蜜を吸うのではなく花を丸ごと食べている。
2.ウグイス
 最初センダイムシクイかと思ったが、鳴いたのでウグイスと分かる。さえずりながら木の芽も食べている様子。
3.ヒヨドリ
 ヒヨドリが10羽位やかましく鳴きながらナワシログミの実を食べている。
 ナワシログミの名前の由来は苗代を作るころ(5月―6月)に実がなるからとか、食べてみたけれどグミほど美味とは言えない。ヒヨドリの英語名はBrown-eared Bulbulで覚えやすい。
4.メジロ

 その他コジュケイはチョットコイ以外にも大きな声でピーヨ・コッコッコという鳴き方することも分かった。センダイムシクイは盛んに鳴いているが見つけられず。他にはシロハラツグミ位で鳥影は薄い。よく目にするジョウビタキ、ルリビタキも見ない。
森の東側は太陽光発電の工事開始の看板が出ていた。これまでの道は一部通れなくなりそう。

[2112]2020年04月20日 (月) 10時16分 : 返信

近くの公園で探鳥

投稿者:n.igu

普段ならスルーする小鳥も、改めて見ると可愛い
写真はありませんが、昆陽池公園では、キビタキ、コサメビタキ、ニューナイスズメ、ヤブサメ、コマドリ、オオヨシキリ、ムシクイ類が入っています。
新型コロナ感染拡大防止に努めて探鳥を楽しんでください

[2113]2020年04月20日 (月) 19時28分

  コマドリ

投稿者:R. Doi

1.2.3.コマドリ
道そばの藪の中にいて盛んにさえずっていており、鳴き声はヒンカラララと名前のごとく駒の鳴く声に似ている。時々藪から外へ出てきて橙赤褐色の顔を見せてくれる。
4.ルリビタキ雌

いずれも至近距離から。

[2111]2020年04月17日 (金) 10時58分 : 返信

  昆陽池公園へ

投稿者:n.igu

1時間の探鳥の予定で半周した!
オオルリは居ない! しばらく歩くとカメラマンがいる!
アカハラです 何枚か撮り移動する コマドリのスポットでカメラマンが コマドリが動き回る、枝被りで動きが速いが何とか撮れた、ピンぼけ写真だった カメラマンの方増えてくるので長居が出来ないから移動する ?小川で枯れ葉を返す鳥が 黒いん?なんだ? 写真を見て貰った結果 嘴て足は黄色く 胸は黒い班が散在する 枯れ葉を返す等から 黒ツグミではないかとの事でした

1.2.アカハラ
3. コマドリ
4. 黒ツグミ らしき鳥

これから先も探鳥が楽しみですが、カメラマンの方が多くなり密接しそうなので気を付けなければ!

[2109]2020年04月15日 (水) 13時06分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

一昨日の鳥は、コムクドリの雌
昨日の鳥は黒ツグミです
きょうは、ヤブサメらしき鳥に出会っただけでです

[2110]2020年04月16日 (木) 22時13分

  マミチャジナイが来ました

投稿者:三太郎

今年は早朝の公園にこの数日マミチャジナイがツグミたちと一緒に、ぴょんぴょん跳ね回っています、例年では2日ほどで通り抜けていくのですが、今年はもう1週間になります。

[2108]2020年04月14日 (火) 23時04分 : 返信

  昆陽池公園へ

投稿者:n.igu

快晴に誘われ、3つの蜜を避け オオルリとの遭遇を期待して昆陽池公園へ
一周するも シロハラ、アオジ、シメ、シマアジ、ツグミ、のみ
あと半周して帰る予定でふるさと小径を歩く 小鳥の動きがある、オオルリだ〜枝被りだがいいポジションに出るのを待つ
もう一羽の鳥が動く、何か分からない。他の方の判定では、
コムクドリの雌
1.2.3.4.オオルリ

[2106]2020年04月14日 (火) 12時31分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

不明な小鳥
オオルリの雌?かコムクドリの雌
みなさんの判定は

[2107]2020年04月14日 (火) 12時33分

  近場

投稿者:R. Doi

 車で公園に行く途中、渓流沿いで数人がカメラを構えているのを見る。カワガラスが出たのかと思い急いで車を降りるときれいなオオルリがいた。奇しくも昨年と同じ4月11日にオオルリをシーズン初めにみることが出来た。最初にきれいな成鳥のオスが来てその後若雄、雌が来ると教えてもらう。同じところにルリビタキも雌がいた。カワガラスは飛んできたが見失う。30分ほどの停車であった。

[2105]2020年04月12日 (日) 10時22分 : 返信

  寒い中頑張ってきました

投稿者:三太郎

待つ続けることが苦手な三太郎が震えながら待つ続けました、お陰様でオガワコマドリとオオジュリンをセットで楽しめました

[2104]2020年04月11日 (土) 22時12分 : 返信

  綺麗な野鳥たち

投稿者:三太郎

色が鮮やかなのはこの時期ベニマシコ、ルリビタキ、は代表格でしょうか、カワセミも負けていません。

[2103]2020年04月11日 (土) 22時03分 : 返信

  久しぶりの昆陽池公園

投稿者:n.igu

広い公園なら良いと個人的に納得し 久しぶりの昆陽池公園に出かける
掲示板には、昨日はアリスイ、ヤブサメ、ケリ、シマアジ が確認されています、早速園内へ アリスイ、ヤブサメは居ない
中州にシマアジが2羽居るが遠くて枝被り又 頭を水中に入れていて良い写真が撮れない、一瞬頭を上げたところをパチリ
シメが2羽飛び交う、そして数羽が近くの枝にとまった よく見たら なんと ヒレンジャクが8羽 まだ居るんだ
ケリは居なかった

1. シマアジ
2. シメ
3.4.ヒレンジャク

[2101]2020年04月10日 (金) 12時09分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

黒池、西池はキンクロハジロが数羽居るだけ
昆陽池公園のヒレンジャク
1.2.3.ヒレンジャク

[2102]2020年04月10日 (金) 12時14分

  近場で

投稿者:R. Doi

移動自粛」に関しては後ろめたいが「3密回避」はクリアしているので近場で。
1.2.センダイムシクイ
 私が鳴き声で分かる数少ない鳥(チヨチヨビー)、センダイムシクイが盛んに鳴いていてしばらくすると見える所へ出て来た。
3.セグロセキレイ
 巣の材料を運んでいる様子。
4.カワラヒワ
 群れで雑草の実を食べていた。

その他イソヒヨドリ、ホオジロ、ツバメ。さらにもう渡ってきたのかオオルリはシャッター間に合わず。調べてみると昨年の私の初見は4月10日頃。

[2100]2020年04月09日 (木) 10時10分 : 返信

  武庫川

投稿者:n.igu

昨日に情報を頂いたが、しょうもない緊急事態が起こり、電気店にて購入、個人で取り付ける為に泣く泣く残念し 今朝 行きました。
カメラマン2名 コムクドリの雌2羽、枝被りでピンぼけ写真
その内の1枚だけ まぁー何とかましな写真を記載します!

1.コムクドリの雌

きょう夕方には緊急事態宣言が発令され、 外出自粛が求められる為に、明日から近隣の探鳥のみで密かに出かけます!

[2099]2020年04月07日 (火) 12時55分 : 返信

  近場で

投稿者:R. Doi

今日の鳥 セキレイ
 ・セグロセキレイ:日本特産種
 ・ハクセキレイ:世界で最も広く分布
 セキレイという名は中国の鶺鴒を音読みしたもので背筋を伸ばした美しい鳥という意味。
日本書紀の中に記述があり、イザナギ、イザナミに子作りを教えたことでトツギオシエドリとも。
1.2.セキレイ 雄、雌?一緒にいた。
 喉が黒くなり完全な夏羽になって大変きれい。喉の黒が薄いのは雌?
3.4.イソヒヨドリ
 さえずっていたので気づく。雄はなんと開いているガレージから飛び出してきた。ペアを形成しているようだ。
5.エナガ
 いわゆる混群でいたがエナガは嘴が短いため桜の蜜は吸えないのか?モミジの新芽を食べている。
6.メジロ
 
桜、ミツバツツジが満開。

[2097]2020年04月06日 (月) 10時29分 : 返信

続き

投稿者:R. Doi

続き

[2098]2020年04月06日 (月) 10時31分

  色々出会いました

投稿者:三太郎

淀川の河川敷から野鳥の情報が流れてきました、最初に出会ったのはベニマシコの雄、鮮やかな紅色が見事、オガワコマドリは曇天でしたので色が浮き上がっていないので残念、オオジュリンも見かけました。

[2096]2020年04月04日 (土) 21時10分 : 返信

  密かに花見🌸

投稿者:n.igu

陽気に誘われて大堀川から武庫川左岸の武庫川自動車学校🚗を折り返し、十六名公園まで、桜🌸を横目に歩く
大堀川ではカワセミが素早く通過する、武庫川合流ではトビが舞う、川岸にはカワアイサの雌が日向ぼっこ、武庫川新橋付近では、カルガモ、ヒドリガモ、マガモ、オオバン、堰にはイソシギが2羽がいる。阪神自動車学院前の中州ではモズ、
十六名公園では桜にウグイスが❓蝶がいる

1.2. カワアイサの雌
3. イソシギ
4. モズ

[2094]2020年04月04日 (土) 12時53分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

1.メジロ
2.❓蝶
3.中州の桜🌸

3つの蜜を避けて行動しましたよ!

[2095]2020年04月04日 (土) 12時57分

  伊丹西池・黒池

投稿者:n.igu

遠出が出来ないので、かわり映えしないですがゴメンなさいm(_ _)m
4月の探鳥会も中止になりましたね、残念ですが時期柄仕方ないので近場で頑張ります!

1.2.黒池では、ホシハジロが1羽だけで、朝方に飛来して疲れたのか水面の波に任せてゆらゆらと気持ち良さそうに眠っています、近くをキンクロハジロが通り過ぎても起きない!

3.ツグミはヒドリガモの泳ぎを羨ましく見ています

4.上空では、ハイタカが通過、トビ2羽が巣作りを開始する、
ツバメが2羽飛び交う、(トリミングしたから、すごくピンぼけですがゴメンなさい)

天王寺川では、コサギ、ムクドリが餌をついばむ。

[2093]2020年04月03日 (金) 11時47分 : 返信

  桜と小鳥

投稿者:R. Doi

新型コロナウイルスの影響が大きく広がってきたため怖いので遠くへは行けない。
1.シジュウカラ
 まだ桜の花の蜜を吸っているようには見えない。
 「ダーウインが来た」3月15日の鈴木俊貴先生によれば 
 シジュウカラは20の単語と175の文章が理解できるとのことでビックリ。
  繁殖期はツツピー ツツピーと鳴くことが多いが
・ピーツピ ヂヂヂヂ; 警戒しろ 集まれ
・ジャージャー 々―々 :蛇が来た 
  ・ヒーヒー :上空に鷹が来た 等
2.ジョウビタキ
  同じく「ダーウインが来た」3月29日で ヒレアシトウネンは渡りの前20日くらいでエサのゴカイを昼夜食べ続け体重が2倍になるくらい食べ3000キロ以上の渡りに備えるとのことだった。また200万羽の群れは見応えがあった。一方このジョウビタキは、そろそろ渡りの頃なのにスマートなままだ。島伝いに朝鮮半島経由大陸へ帰るのかも知れない。
3.ツグミ
  今頃は草地のミミズなどを食べ栄養を付け渡りに備えるのか思っていたが新しい梅の小さな実も食べている。もうすぐ群れを作りシベリアへ渡るのだろう。草地にいると時々立ち止まって胸を張る姿を見ると自分も姿勢をよくしなくてはと反省する。
4.モズ
 モズの上嘴は猛禽類のように鋭くとがって下方に曲がっているのと同時にもう一つの突起があるのがかすかに見える。

[2092]2020年04月02日 (木) 11時08分 : 返信



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